![今日はウィーンの中心部、リンクを見て回る予定でしたが、外に出ると霧雨が降っており、王宮から出てきたら雪になっていました。天気予報では晴れだったんですが。旅行中に雨に降られるのも久しぶりですがまさか雪に見舞われるとは思っていませんでした。というわけで大幅に予定変更しました。さらに今日はオペラ座でチェネレントラがあるんですが、ギリギリでホテルに戻ってきて着替える暇もなくそのままアウトドアの服装でオペラ座に行ってきました。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/59/07/650x_11590706.jpg?updated_at=1580879539)
2020/01/18 - 2020/01/18
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cloud9さん
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今日はウィーンの中心部、リンクを見て回る予定でしたが、外に出ると霧雨が降っており、王宮から出てきたら雪になっていました。天気予報では晴れだったんですが。旅行中に雨に降られるのも久しぶりですがまさか雪に見舞われるとは思っていませんでした。というわけで大幅に予定変更しました。さらに今日はオペラ座でチェネレントラがあるんですが、ギリギリでホテルに戻ってきて着替える暇もなくそのままアウトドアの服装でオペラ座に行ってきました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテルの朝食は6時半からでいつものようにビッフェスタイル。結構品数も多くて満足しました。ですが昨日の夜にお酒飲み過ぎてチェックアウトギリギリの12時まで外出できず。12時過ぎにやっと外出すると霧雨が降ってました。まずはオペラ座まで行き、そこから王宮に向かいます。途中のモーツアルトの銅像。
モーツァルト記念像 建造物
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王宮にやってきました。
新王宮 城・宮殿
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王宮前のプリンツオイゲン像
オイゲン フランツ フォン ザヴォイエン像 モニュメント・記念碑
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正面の手前にチケット売り場があったのでチケット購入したら王宮のチケットじゃなかった。8ユーロ捨てた気分。王宮の正面を入ってチケットのバーコードを読み取らせたが開かないのでよーく確認したら、全く違ったチケット購入したらしい。正しくは入って右のドアHaus der Geschichte Österreich。とくに見るものはなかったが唯一エフェソスの展示だけはちゃんと観た。
世界博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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エフェソス博物館
トルコの西海岸に位置するエフェソスの発掘は、1895年に始まりました。1898年に設立されたオーストリア考古学研究所は、古代世界の主要都市の1つであり、聖域であるアルテミシオンの本拠地である古代都市の発掘と研究を続けています。これらの19世紀後半の作戦行動は、オスマン帝国政府によって認可されました。オスマン帝国政府は、発見物の一部をオーストリアに輸出することを許可する法案を発行しました。これが、サモトラケ、トリサ、エフェソスの彫刻、建築部品、小さな工芸品がウィーンにある理由だそうです。エフェソスのものは、実際にはスルタンから皇帝フランツ・ジョセフ1世への贈り物でした。 -
この浮き彫りは、ギリシャ人とガラテア人との戦いを描いています。ガラテヤ人は、3世紀初頭から小アジアに繰り返し侵入してきたケルトの人々です。右側で、武装したギリシャの騎手が倒れたガラテヤを飛び越えています。 この描写はおそらく、紀元前189/188年と168-166年に戦ったペルガモンとガラティアの間の最終戦争を参照しており、ペルガモン王ユーメネス2世によるガラテヤ人の敗北で終わりました。 ミレトス、サルディス、ペルガモンのように、エフェソスはおそらく彼らの救いを称える記念碑を建てたでしょう。
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展示されている建築インスタレーションは、神聖の北東隅から来ています。柱首を備えたドーリアの首都は、アーチ型の重さ、ドーリア式の典型的なフリーズを支えていました。 )。各コーナーには、アクトテリオンとして機能するニケが飾られていました。ここに表示されているものは、おそらく1世紀のローマ時代の代替品です。寺院の裏側からの冠のアクロテリオンは、向かいに展示されています。寺院の玄関であるプロナオスからのショーでは、ゲートウェイの2世紀の拡大からドアまぐさの現存する部分です。ヘレニズムの財源には、セントーロマチーが描かれています。 19世紀後半、彫刻家カスパー・フォン・ツンブシュは、ここに設置されたレリーフを、多くの異なるタブレットの破片から組み立てました。 1956年、ウィーンにあったヒエロンの角の首都がギリシャに返還され、サモトラケのヒエロンの5つの柱の再建に含まれました。
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エフェソスのアスリート
ローマ、モデルは紀元前4世紀ごろで、のちに1世紀後半にローマで作られた。ブロンズ中空。 -
ローマ、3世紀のマーブル、エフェソス、ケルススインドノ図書館の前の破片の中。
この女性像は、おそらくかつてケルスス図書館の正面の装飾の一部だった。 雄牛の頭に立てかけられたこん棒は、彼女をメルポメネ、悲劇の女神と特定します。 彼女はおそらくヘラクレスの仮面を左手に持っていたでしょう。彼のこん棒のように、おそらくヒーローとの文学的なつながりを暗示しているでしょう。 ミューズがよく着用する羽冠の残骸にも注意してください。 -
寺院の彫刻
古代においても、サモトラケの聖域で祝われたミステリー崇拝は、厳重に守られた秘密でした。これが、残っている古代のテキストのレポートが短く、時には矛盾している理由です。この崇拝はおそらく、後にギリシャのパンテオンと統合された地元の宗教的信念から発展したものと思われます。中央の尊敬されている母の女神は、アナトリアの豊穣と地球神であるシベレに関連していました。彼女は、修行者たちが保護と成功を訴えた偉大な神々とともに尊敬されました。サモトラケ島は海の旅で重要な役割を果たし、多くの旅行者はこれらの神々に祈りを捧げ、旅の神聖な保護を望んでいました。ギリシア・ヘレニズム時代、紀元前150~125年のタシアン大理石、サモトラケ -
ケルススの図書館
ローマン、AD 113-117エフェソス大理石、
ケルスス図書館は、古代都市で最も有名な場所の1つを占めていました。おそらく西暦3世紀地震の際に図書館は破壊され、その後放棄されました。しかし、そのファサードはそのままでした。
ケルススの図書館はトルコツアーでエフェソス行ったときに見て結構形が残っているなと感じたことがあります。おそらく世界中にケルススの図書館の断片が散らばっているのでしょう。全部集めて組み合わせればもっと見ごたえがあるので出来上がると思うのですが。 -
ガチョウをつかむ少年
紀元前3世紀初頭のギリシャのモデル、紀元前2世紀のマーブルエフェソスの後、港の体育館マーブルホールで見つかった。ローマ、2世紀
驚くほどリアルな像は、無数の破片から組み立てられました。床に座った子供が想像上の相手を見上げて、右腕を伸ばします。 思いがけないことに、彼はペットの鳥に寄りかかっており、その羽によって小さなエジプトのガチョウとして識別されています。 -
ケンタウルスと戦うヘラクレス
ヘレニズムまたはローマ、青銅製、エフェソス、港の体育館、大理石のホール
英雄的な戦いの描写は、古典古代を通して人気がありましたが、ケンタウロスのひづめをつかむヘラクレスのモチーフは珍しい。 節くれだった木の幹の上部にある円形の開口部は、それが豪華な燭台として機能してたことを示している。 ただし、グループの元の台座といくつかの他の部分の両方が失われているため、オリジナルかどうかは不明だそうです。 -
アレテ「あらゆる種類の卓越性」
胴体:ヘレニズム後期、紀元前1世紀。 挿入された頭:ローマ、2世紀のマーブルエフェソス、ケルスス図書館の前の破片の中
このヘレニズムの女性像は、ローマ市民の最も大事にされた性格特性の1つである能力の擬人化として再利用されました。 名誉像に典型的な繊細なローブと蛇のブレスレットを備えた豪華なレンダリングに注意してください。 別に作られてから挿入された頭部は、アントニンの肖像から改造されました。 -
ソフィア
ヘレニズム時代のモデルをローマ帝国時代にコピーした作品、2世紀前半、ケルスス図書館の前の破片で発見
ヘレニズム時代のヘラ・カンパーナとして知られるギリシャの女神像は、台座に碑文を追加することで転用されました:ギリシャ語の2OOIA KEAXOY(ソフィア・ケルソウ)は、彼女を図書館の守護者であるケルススの知恵の擬人化と特定しています。 -
エフェソスのケルスス図書館のミニュチュア。
ここだけで旅行記1つ書けますね。 -
で、王宮から出てきたら雪になっていました。うそでしょー。天気予報は晴れだったんですが。
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スイス門を横目に見て通り過ぎます。
スイス門 建造物
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でシルバーコレクションでやっとチケット購入。シシィギャラリーと家具博物館、シェーンブルン宮殿のコンビチケット34ユーロ。高い。ガイドが古く22.5ユーロと書いてあったのでこの十年で12ユーロも値上がってます。
シルバーコレクションといってもどちらかというと食器全般のコレクション。それにしてもこんなにもよく集めたなという感じです。銀器博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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銀は抗菌作用があるので金持ちや貴族だけは安全な食事がとれたんだと思いますね。
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ただ食事によっては酸性が高かったり、アルカリが高かったりしてどうなんでしょう。銀が異常に溶け出すと重金属アレルギーとかにならないのかな。
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シシィがこれで牛肉絞って、しぼり汁だけ飲んでたってやつ。
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ガラスの食器もあります。
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陶器のコレクションも素晴らしかったです。
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マイセンぽいのや、中国に発注したっぽいのやいろいろありますがクオリティはすべて高かった。
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単純にほしい
これだけ膨大だとほとんどは1度も使ったことないと思いますね。
暇があったらシルバーコレクションだけで旅行記1冊にします。 -
2時半になったので、シシィ博物館に行くためにシルバーコレクションを出てきました。でもシシィ博物館の入り口が分からずまわりをうろうろしました。雪をかぶったフランツ2世像
フランツ2世像 モニュメント・記念碑
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最初のシルバーコレクションでシシィ博物館を聞いたらシルバーコレクションのゲートの反対の位置にドアがありそこから上に上がれといわれる。どこにも書いてなかったんですが。で、シシィ博物館写真撮影不可です。意味ねー。
ドレスとかが飾ってあった部屋がピークかも。あの有名なポートレートの絵も飾ってあります。ルビーの宝飾もありますが流石にこれはイミテーションだそうです。シシィ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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そいえばシシィの靴が展示してありましたが、小学生並みに小さな足だった。あの足のサイズだと身長は140cm以下だった気がします。このパネルはシシィ博物館出たところにあったので写真撮りました。もう撮影不可じゃないので。
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雪が3,4cm積もっています。
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とりあえずコンビチケットで行ける家具博物館に行くのですが、結構離れています。
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通常だと歩いて20分の距離ですが雪が積もっている上に傘さしながら、グーグルマップ見ながらなのでなので30分かかりました。
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せっかくなので途中雪景色を楽しみながら進んでいきます。
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雪をかぶったマリア・テレジア像
雪のせいか青かぶりしました。 -
雪の中を歩くこと30分。やっと王宮家具博物館に到着。共通チケットで入ろうとしたらリュックはロッカーに預けろと言われます。なんか信用度の低いロッカーですが1ユーロを入れてロックして入場。1ユーロは開錠後に戻ってきます。
王宮家具博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ここは写真撮影OKです。
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イチオシ
最も有名なシシィの肖像画ありました。レプリカです。オリジナルはシシィミュージアムにあるやつ。ほんと写真NGって意味わかりません。
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膨大な数があるので一部のみ抜粋です。
このゲームテーブルは、おそらく1708年のチャールズ6世とエリザベスクリスティンの結婚式への贈り物でした。テーブルの4つの「耳」には絡み合ったモノグラム「C」と「E」がデザインされている。さらにダイスがテーブルから落ちないように真ちゅう、銀などの金属をべっ甲に挿入している。 -
ヨーゼフII世のライティングデスク
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皇帝フランツ・ヨーゼフの王座。
金色の燭台はブロンズ製、1860年頃の合金。
皇帝フランツ・ジョゼフのモットーは力を合わせて。 -
皇帝フランツII(I)の玉座
王座の足はライオン。ひじ掛けにスフィンクス。
ペイントは左が皇帝フランツ・ヨーゼフ1世
右が皇帝フランツII(1) -
マリア・テレジアのライティングデスク
ライティングデスクは、ホフ城のマリア・テレジアのアパートに属し、ミラノ公国の知事フェルディナンドカールからの贈り物でした。このライティングデスクは、イタリアの新古典主義の第一人者であるミラノの家具職人ジュゼッペマッジョーリーニ(1737-1814)のワークショップのものです。しかし、曲線と凸面とS字型の曲線脚を備えたマリアテレサのライティングデスクは、ロココ様式から新古典主義への移行の準備が整っています。マッジョーリーニは、寄木細工で有名で、多くの種類の木材を加工しました。デスクには引き出しの巧妙なシステムが備わっているため、いくつかの秘密の仕切りが常に隠されたままになります。 -
メキシコの皇帝マキシミリアンのデスマスク
実際にはフェルディナンド大公、マクシミリアン(マックス)、後にメキシコ皇帝。1832年に生まれ、1867年6月19日にメキシコのウエレタロで処刑された。 -
葬儀のクラウンと葬儀の記章
葬儀の王冠は、葬儀中に故人の前に置かれた歴史的な王冠のレプリカです。ここに展示されている葬儀の冠のほとんどは、19世紀の後半に作られました。
左から
ヘルディックインペリアルクラウン
ローマの皇帝またはオーストリアの皇帝(1804年以降)のしるしとして、高いアーチと十字架を備えたライムウッド様式のマイタークラウン。
ARCHDUCAL CORONET;オーブとセプター
真鍮、偽の真珠、ガラスの石1760年にジョセフ2世が再建したルドルフ4世の大アーチのコロネットのコピー。
オーストリア帝国の王冠
真鍮、偽真珠、ガラス石1804年から1918年までオーストリア帝国の公式王冠であったルドルフ2世の個人の皇帝冠(1600)のコピー。
セントクラウンSTEPHEN
真鍮、偽の真珠、ガラスの石、塗装されたエナメルハンガリー王室の王冠のコピー。その形は古代のcent冠を連想させます。
下段の真ん中
セントクラウンWENCESLAS
真鍮、偽の真珠、ガラスの石ボヘミアの王、聖ウェンセスラスにちなんで命名されたボヘミアの王冠のコピー。 -
ベルヴェデーレ宮殿のコンソールテーブル
テーブルトップ:フィレンツェまたはローマ製。ラピスラズリ、大理石のテーブルフレーム:ウィーン製。これら2つのコンソールテーブルは、1900年頃に王位継承者であるフランツフェルディナンドのため設置された。なぜかここだけセンサーが設置されていて、カメラをちょっと前に出したらアラームが鳴って係員にはみ出さないように注意されました。 -
ジャパンもあります。いわゆる漆塗りの漆器です。マリア・テレジアはこれらの漆器を父親のチャールズ6世から引き継いだ。漆塗りのキャビネットはおそらく、マリア・テレジアの治世中にホーフブルクのレオポルド・ウィングの1階の書斎に置かれていた。
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マリア・テレジアは、東アジアの工芸品とそのヨーロッパの模造品を「インド人」とカテゴライズしていたらしい。このタイトルの下にまとめられていたのは磁器と絹の布、漆塗りも含まれていました。マリア・テレジアはエキゾチックなものが好きすぎて中国と日本の流行に固執していたらしい。もしもあの時代に本当に日本に来てたら大騒ぎだったよね。
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夢中になって写真撮ってたら、すでにオペラ公演まで2時間切ってました。来た道を逆にオペラ座まで戻ってホテルに帰るとそれだけで1時間かかりそうなので横方向にシートカットしましたが、どうやっても遠回りです。なんとかホテルに1時間前に戻りましたがオペラ用に持ってきた靴が雪上歩行は無理と判断してスニーカーで行くことに決定。スニーカーで正装も変なので街歩きの格好のままでオペラ座に向かいます。
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30分まえにオペラ座に到着。今日の席はRANG LOGE RECHTS. LOGE 10. REIHE 1. Plaz 3です。 BOXナンバー10の一番前の右から3番目です。
ステージ全体見えるので全然問題ないのですが、首というか上半身を右にねじる必要あるのでそれだけは疲れました。 -
公演内容はロッシーニのLA CENERENTOLA。チェネレントラ、いわゆるシンデレラです。ただ年代が1950年代で、童話のように善悪キッチリ分かれていなくてドロドロの展開です。このチェネレントラ欲望丸出しでなんか素直に応援できないんですよね。
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そういえば昨日のバレエではモニターはほとんど機能していませんでしたが、オペラだとちゃんと日本語も使えるし、セリフもちゃんと日本語で表示されます。ただたまに日本の漢字ではなく、中国の簡体文字が混じってて読めないことないんですけど違和感あります。どうやって作ったらこんな変な組み合わせのフォントになるのか。日本語フォントセット自体間違っているとしか思えないですね。
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プログラムは英語版がありました。120ページのちゃんとした本並ですが、最後のページあたりに日本語でストーリーが3ページで解説してあります。
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チェネレントラ役の女性の歌は申し分ないんですが、ビジュアル的には姉の方がシンデレラっぽい。あと、ガラスの靴ではなく、ブレスレットになっています。ガラスの靴はガラスだから本人以外入らないとわかりやすいですが、ブレスレットって本人確認あいまいでうーんて感じです。
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それにしてもここの箱はやっぱりいいですね。箱としてはバイロイト祝祭歌劇場の次ぎによかったかな。
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ポーズが1度あり2幕です。最後まで歯切れよくない感じで終わります。まあ童話みたいにうまくいかないというのが本音のところかも。
9時半すぎですが、雪積もっている割には昨日よりも寒くないです。やっぱり風がある方が寒い。30分歩いてホテルに到着しました。
明日は今日行けなかったリンク内側探索予定です。
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