2020/01/11 - 2020/01/12
2053位(同エリア10376件中)
ST&Gさん
食いしん坊の横浜中華街旅行記第2弾。最初に紹介するのは、中華街のシンボルと言える関帝廟。綺麗な中国式建物と、立派なお髭の関帝を見に行ってきました。次に紹介するのは、朝陽門の近くにある「CAFE GIANG」。ベトナムコーヒーの更に上を行く甘さのエッグコーヒーが楽しめますよ。一口目は思わず「ウッ!」となりましたが、飲み終える頃には結構嵌まっていた食いしん坊です。最後に紹介するのも、中華街まで徒歩0分という立地のローズホテル横浜。車で出掛ける方、山下町で遊ぼうと考えている方、或いは【ゴージャスホテル>★宿泊希望施設★>ビジネスホテル】という条件でホテル探しをしている方に良いかもしれません。良かったら参考にしてください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
-
「シンチャ~オ!」と挨拶したいところですが、私がいるのは横浜中華街。
「それなのに何故ベトナムの挨拶になるの?」と言う方もいらっしゃるのではないかと思いますが、実はこの旅行記で紹介するのがベトナムカフェだからなのです。
「折角中華街にいるのに、ベトナムカフェに行くか~???」
ズバリ「行きます!」
と言うことで、朝暘門の近くにあるCAFE GIAN(カフェ・ジャン)を紹介しようと思いますが、その前に横浜中華街のシンボルを見に行きましょう。 -
関帝廟。
ここは横浜中華街で押さえておくべきスポットですよ。横浜中華街関帝廟 名所・史跡
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関帝廟に祀られているのは、三国志でお馴染みの関羽(字名は雲長)。
立派なお髭の武将です。 -
関羽と言えば武芸の達人というイメージが強い私ですが、実は商売の神様としても有名なのです。
ちなみに関帝廟に祀られているのは、(中央)関羽(右)関平/関羽の養子という説・実子という説がある(左)周倉/配下の武将。 -
こちらは入り口で購入した香(シャン/お線香)。
お供え用の金紙と一緒に購入する方もいらっしゃいます。
金紙と言えば、台湾の方から「あの世も金次第!」と聞いたことがありますが、中国ではお葬式の時にお金を燃やす習慣があるそうです。
(参拝の時は金紙を台の上に置く)
実はお金を燃やす習慣は、沖縄にもあるのですよ。
それが毎年3月~4月頃に行われる清明祭(沖縄ではシーミーと言う)。
所謂お墓詣りの日。
今年は4月4日から6日ですが、親族が集まりお線香(ウコー/お香の発音に近いので分かると思います)をあげ、ウチカビ(ビンシー/あの世のお金/紙銭)を燃やして、ご先祖様の前でご馳走を食べる。
これが沖縄のシーミーです。
私の場合は車窓から見ただけのシーミーでしたが、初めて沖縄を訪れた時はお墓の大きさに驚き…更にその場で食事をすることに驚き…まるでダブルパンチを食らったかのような衝撃でした。
中国との関係が深かった沖縄ならではの習慣ですが、もしシーミーの時に沖縄へ行くのであれば、少しお墓を気にしながらドライブすると良いかもしれません。 -
話が逸れてしまいましたが、早速参拝。
中国本土には行ったことがないのですが、台湾の方の参拝の様子を思い出しながら香をあげていきます。 -
もし参拝方法が分からなければ、香を販売している受付のスタッフに聞きましょう。
階段を上る時は左足から。
台北の寺院でも建物の中に入る時も左足からと言われましたので、踏み出すのはいつも左足からと覚えておくと良いと思います。
そう言えば台湾の方は香を高く(おでこの辺りで)持って参拝していらっしゃいましたので、私もそれを真似て3度礼。
日本では特に問題ないと思いますが、アジア諸国へ行くと勢い良く礼をする方もいますから、その方の香があたらないよう気をつけてください。
香をあげる(香炉に立てる)のは左手。
参拝は、国泰平安の玉皇上帝 ⇒ 商売繁盛・学問の関聖帝君 ⇒ 健康・除災の地母娘娘 ⇒ 安産・縁談の観音菩薩 ⇒ 金運の福徳正神の順で回りますが、ちゃんと番号が書いてありますのでその通りに回りましょう。
3度礼をした後、自分の住所、名前、生年月日を告げ、願い事をした後でもう1度礼。 -
慣れない参拝にオロオロする私は、膝をついて…香を高く持って…3度礼をして…と考えている内に、自分の住所・名前・生年月日を言うのをすっかり忘れてしまいました。
台北でも言い忘れ、再び横浜でも言い忘れ…。
なかなか覚えられない拝拝(台北ではお参りの事をバイバイと言う)です。 -
写真加工は施していないのですが、この空の色。
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とても神奈川の空とは思えません。
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カラフルな色使いにはこの青空が良く合います。
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日本の侘び寂びとは真逆と言えるような色。
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少しアップにしてみました。
装飾がかなり細かいですね。
台風の強風でポキッと折れたりしないのでしょうか? -
神殿の棟飾り。
中国式建物ですから、龍が沢山いますよ。
最近龍が良く登場する私の旅行記ですが、今年は何回出てくるのでしょうか。 -
神殿に向かって右側の棟飾り。
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左側の棟飾り。
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横浜中華街を訪れたら、是非関帝廟の立派な武将とイケドラゴンに会いに行きましょう。
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と言うことで、そろそろカフェに移動します。
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こちらは中華街にあるCAFE GIANG(カフェ・ジャン)。
ベトナムに本店があるお店です。
どのようなコーヒーが出てくるのか楽しみですね。
日本にも美味しいベトナム料理店はあるのですが、残念ながら現地の味に出会えていない私。
ベトナム人のお店なら…と思っても、日本人の舌に合わせた味になっていることが多く、「これぞベトナム!」というお店がなかなか見つかりません。
今回はレストランではなくカフェですが、果たして南国の味のカフェスァダーに出会えるのでしょうか?カフェ ジャン 横浜中華街店 グルメ・レストラン
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そしてもう一つ気になったのが、看板メニューのエッグコーヒー。
「ホーチミンのカフェに、エッグコーヒーなんてあったかしら?」と思わず首を傾げましたが、兎にも角にもどのような物かとても気になります。 -
カフェの入り口で会計を済ませたら席へ移動。
1階が満席の時は2階へ行けば良いのですが、実はこの階段が結構クセモノ。
幅が狭く少し急ですから、おじちゃん&おばちゃんと呼ばれる年代の方は気をつけてくださいね。 -
店内に流れているCAFE GIANGのビデオを見ながら、エッグコーヒーについて学んでいた私。
ホーチミンで見た記憶がないと思ったら、こちらはハノイのお店でした。
もしかしたらホーチミンにもエッグコーヒーを提供するお店があったのかもしれませんが、その辺りの情報はまた現地の友人に聞いてみることにします。 -
エッグコーヒーが気になると言いながらも、私が頼んだのはオーソドックスなベトナムコーヒー。
勿論バインミー(ベトナム風サンドイッチ)もお願いしました。
会計の前にお店のビデオを見ていれば、迷わずエッグコーヒーだったと思うのですが、その時は何故か=生卵の黄身=とコーヒーが混ざった怪しいドリンクしか思い浮かびませんでした。
写真はベトナムコーヒー。
下部の白い部分はコンデンスミルクですが、この量ですから甘さが足りない!
すご~く濃くて、すご~く甘いのがベトナムコーヒー。
残念ながらこちらのドリンクは、南国らしさを感じることは出来ませんでした。 -
今度はバインミー。
具材は三重マル…いえ五重マル…いえいえ大きな花マルですね。
日本ですから現地で食べるようなスカスカのフランスパンは期待できませんが、中に入っている具材(調味料など)はホーチミンで食べる味に非常に近い。
私が日本で食べたバインミーの中では、一番現地の味に近かったような気がしました。
パクチー(コリアンダー)が嫌いな方は、会計時に抜いてもらうようスタッフにリクエストしましょう。
またシェアして食べるのであれば、このようにカットしてくれますのでそちらもお願いしておきましょう。 -
ベトナムコーヒーを飲み終わった後も、ずっと脳裏から離れないエッグコーヒー。
このような時は、たとえ撃沈という結果になってもチャレンジしておくべきでしょう。
ということで、追加注文で頼んだエッグコーヒー。
ソーサー(お皿)の中にはお湯が入っているので、カップが冷めないようになっています。
飲む前に良くかき混ぜるというのは、オーソドックスなベトナムコーヒーと同じ。
恐る恐るカップを口へ運びます。
最初の一口はもう衝撃的!!!
ベトナムコーヒーの甘さなんて比ではありません。
ケーキ屋さんのプリンのカラメルソースをクリーミーにした感じ?
濃いコーヒーも混ざっていますから、ただ甘いだけでなく少し苦味も有ります。
ドリンクと言うよりも、これは飲むケーキ。
そして飲めば飲むほど、この甘さに嵌まっていきます。
普通のコーヒーのように続けて飲むというのは少し大変ですが、カラメルソースが好きな方なら大丈夫かも?!
スイーツ好きの方は、是非お試しあれ。 -
続いて紹介するのはローズホテル横浜。
こちらも中華街まで徒歩0分というロケーションです。
今回は、①中華街の近く②車が停められるホテル…と言う条件で検索しましたが、2つの条件に合っていたのがこのローズホテル横浜だったのです。
外観の写真はありませんので、代わりにフロントの横にあったケーキコーナーのケーキをご覧ください。中華街まで徒歩0分!駐車場も利用できる便利なホテルです。 by ST&Gさんローズホテル横浜 宿・ホテル
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チェックインを済ませ、部屋に移動。
キャリーケースなどは、ベルボーイの方が部屋まで運んでくださいました。
予約した部屋があるのはこちらのフロア。
客室では最上階のようです。 -
ファミリールームもあるのか時々小さなお子さんの声が聞こえましたが、日本人家族だったので大きな話し声に悩まされるというような事もありませんでした。
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客室。
ゴージャスという感じではありませんが、部屋は清潔感が保たれています。
ベッドカバーはそろそろ取り替えですね。
上階はバンケットルームになっていたようで、フロアを行ったり来たりする女性スタッフのヒール音が少し気になりましたが、夜遅くまで営業している訳でもなければ私自身も殆ど外出していたので、再び部屋に戻ってきた時にはカツカツと歩く音は完全に消えていました。 -
テレビが置いてあるデスクに加え、このようなスペースもあります。
フリーWi-Fiも使えますから、ビジネスユースでの利用でも全く問題ありません。 -
デスクの引き出しの中には有線用のケーブルも入っていますよ。
また私は使用しませんが、持ち帰りが出来るスリッパや室内着もありますし、冷蔵庫の上にはミネラルウォーターも置かれています。 -
そしてアメニティはロクシタン。
それ以外に歯ブラシ・カミソリ・ブラシ・綿棒・化粧用のコットンにヘアゴム。 -
ソープもロクシタン。
日本のホテルだけあり、アメニティも充実しています。
このローズホテル横浜は、休前日でもびっくりするような値段ではないですし、何と言っても車が停められるというのが助かりますね。
フロントスタッフもベルボーイの方もとても感じの良い接客ですから、夜遅くまで中華街で遊ぶのであればこのホテルを選択するのも良いと思いました。
次回は中華街でのディナーを紹介します。
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