2019/12/29 - 2019/12/30
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モスクワでキランキランの街を見て
https://4travel.jp/travelogue/11583721
寝台列車でサンクトペテルブルクへ。
4人部屋の下のベッドを予約した私らは
1日目にしてもう疲労困憊。
すぐにも目をつむりたいけど、
同室の方が来るまでは寝られない。
そして、タイトルどおりの出来事…
このアタクシが未遂とはいえ
スリに会うとは…(←?)
すられていたかも…と思うとおそロシア~
ブルブル((;゚ェ゚;))ブルブル
スケジュール----
12/28土 成田 → ウランバートル
12/29日 ウランバートル → モスクワ →
●12/30月 St.ペテルブルク
12/31火 St.ペテルブルク
01/01水 St.ペテルブルク → モスクワ
01/02木 モスクワ → ウランバートル
01/03金 ウランバートル → 成田
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さてこの4人部屋の寝台列車。
どんな方と同室となるのか?
すぐにでも横になりたい相方は
目がいっちゃってる… 。・゚・(ノД`)・゚・。 -
来たのは。。若い男の子の二人。
とっさに あーしばらく眠れないわ。。
と思った。
聞くとモスクワの国際大学の学生さん。
休暇でサンクトペテルブルクに行くという。
ホリデイだから!! とビール瓶を持っている。 -
インターナショナルを学ぶ彼らなので
お互いの国のことを少しおしゃべりしたあと
もしかして、もう寝たいですか? と。
私はその質問を待ってたとばかりに
We are sooooo tired. と言うと
OK! と二人でどこかへ行ってしまった。
えっっ !!
なんとゆーいい子たちなんだ!! -
そのあとは、すぐにバタンキュー。
寝られるか心配だった寝台車でもスヤスヤと。
男の子たちが部屋に入ってきた気配は
なんとなく覚えてる。
そして朝方、到着まで1時間というところで
オーダーしておいた朝食が部屋に届けられた。
パンと紅茶のティーバック付き。
見た瞬間、こんなものか。。と思ったけど
これがとても美味しかったので忘れられない。 -
12/30 7時前 サンクトペテルブルク着。
そろそろ駅に着くという頃に
学生さんの一人が、あなたたちと
同室でよかったと握手を求めてきた。
それはこっちのセリフなのに
先に言われてしまった!
もー絶対 この子 出世するタイプ。 -
実のところ帰りの列車の到着時間と
勘違いしていた私は、全く降りる準備してなく。。
車掌さんに 早く出て!! と急かされ外へ。モスクワ駅 (モスコーフスキー駅) 駅
-
サンクトペテルブルクにあるのに
モスクワ駅という名の駅。
あーややこし…(←あとで大変なことをしでかす)
待合室が美術館のようだ。 -
天井画は、空とレーニンの旗と五輪旗。
モスクワ五輪の頃に描かれたのかしら…
よーーくみると、このあと行った
宮殿広場の建物も描かれてる。 -
外に出たら。あらナニコレ。
モスクワの駅と同じ外観じゃないの。
後で知るに同じ設計者らしい。
写真見比べるとほぼ同じ笑 -
駅前の建物がこれまたキランキラン。
注)朝の8時です -
幹線道路のネフスキー通り。
ヒャーー ここもイルミネーションがすごい!
キランキランに目を奪われながら
まずはホテルへ。 -
ホテルへ行くにはバスがよろしいようなのだが
100ルーブル札を手にしながら、来るバスを
覗いてみると、運転席が透明プラで覆われている。
現金で乗れるかな? と思っていると
一緒にバスを待っていたおじさんが
大丈夫だよ みたいなジェスチャーを
してくれた。 -
バスに乗って運転手さんに現金を見せると
後方に指を指したので、見ると
現金回収の女性がいた。
他のおじさんも彼女を指差して
大丈夫、みたいにウンウンと頷く。
やさしいなおっちゃん。にしても
さっきからなんかやたらに
おっちゃんたちが密着してくるなぁ。。
と、なんかバッグに引っ張ったような
感触があり、とっさにバッグを自分の方に
引き寄せるとなんとチャックが空いていた!!! -
スリと気がつき、左に立ってた
おっちゃん二人の向こうにいる相方に
向かって「すられたかも!!!!」と叫んだ。
このとき相方も自分のバッグのチャックを
触る手が見えたらしい。
今度は右側に立ってたおっちゃんが、
席が空いたからここに座れと。
このような親切がスリの手口。。
確かめると財布類はすられてなかった。
おっちゃんたちは3人組のようで
次のバス停で降りて行った。 -
これがスリか…(゚A゚;)
後で考えるとちょっと怖い。
ロシアのスリ情報やカバンを奪われた話は
来る前に読んでいて、お金はいいけど
パスポートまでも奪われたときが
超絶めんどくさく、私は戸籍抄本の
コピーも持ってきていた。
ちょっとこの一件で身が引き締まった。
気をつけねば!
で、ここどこ? あれ。。
ホテルから離れていくよ。。
と気がついて降りたところ。 -
灯台のようなモニュメント。
ホテルまではここから遠くないので
歩いて行くことに。 -
朝の9時でこんな真っ暗。
そしてまたイルミネーションや
ライトアップされた橋や建物。
ロシアの冬がキランキランな理由が
なんだかわかってきた。
陽が当たらなくて気持ちが暗くなるから
じゃないかな。 -
あまり調べずに来たけど
さっきのモニュメントや船や
奥に輝く塔。
ここはサンクトペテルブルグが
誕生した場所というのを後で知る。 -
あら。ホテルの名前が足元に。
上からライトを照らした看板。
これわかりやすいしオシャレ~トラディション ホテル ホテル
-
ホテルはアットホームなプチホテル。
部屋は1時間後に用意できるとのこと。
嬉しいー!(;ω;)
この日の夜はバレエ鑑賞なので
それまでしっかり睡眠をとるつもりでいた。
ということで、荷物を預けて
チェックインの時間まで
お茶しに出かけることに。 -
すぐ近くのカフェが開いてました。
このランチョンマットを見ると、
さっき見た灯台はこのあたりの
シンボル的存在のよう。 -
なんか変わったものが飲みたくて
チョコレートを注文したら
まんま溶かしたチョコレートだった…(ヽ´ω`)
水も一緒に持ってきてくれたけど
確かにチェイサーがないと飲みきれない笑 -
チーズケーキを注文したら、丸い。ふわんふわん。
スィルニキというロシアのパンケーキ。
酸味がある。練乳をかけて食べるタイプ。
もちろんチョコもかけて…( ´_ゝ`) -
ホテルの周りのお店チェック。
ロシアの家庭料理を出すレストランや
リカーショップ、お土産屋さんもあり。
夜飲むお酒やお菓子を買い、
ホテルに戻りチェックイン。 -
カードキーをもらい部屋へ。
やっとベッドで寝られるぅぅ!・:*+.\(( °ω° ))/.:+ -
バスタブ。モンゴルでシャワー浴びた以来のお風呂。
しっかりあったまって寝ました。 -
18時。5時間は寝られた。
さて出掛けるとなって相方が、
タクシーアプリを使いたいと言う。
そのロシアのYandex.Taxiというアプリ。
目的地を入力すると料金がわかるので
お金の用意をして、来た車に乗るだけ。
ドライバーと言葉を交わさなくていいのが
便利すぎた。
しかも4キロほどの距離を、300円ほどで。
やっすい! -
そのアプリで呼んだ車で劇場へ。
マリインスキーの新しい方の劇場。
ドレスアップしてる方多いーーマリインスキー劇場 劇場・ホール・ショー
-
カフェスペース。お酒も飲める。
この日は王道の白鳥の湖を見るのだけど
飲んだら寝そうなので禁酒。
生で見るのははじめての演目なので
絶対に寝たくない。 -
開演まで時間あるので
衣装デザインを見たり -
有名人が着た衣装を見たり。
といっても私が知るバレエ界の海外有名人は
シルビィ・ギエム、モーリス・ベジャール
あれ。どっちもフランス人か…
ロシアの方はよく知らないの。 -
席はこんな感じ。
-
1幕の終わり。
さすが王道。知らない曲がない!
有名な場面がいっぱい。
意外にも一番印象に残ったのが
道化師の人。すごい跳躍だった。
隣のアジアの女の子は、プリンシパルの
女性が出てくるとさかんに拍手をしてた。 -
休憩の合間にオーケストラボックスを見たり。
最後まで寝ずにしっかり見られました。
でも白鳥の湖なのに
道化師の人しか印象に残ってない笑 -
終わったのがもうすぐ23時。ヒエーー
帰り際にショップを物色。 -
アンガーー くるみ割り人形の衛兵。
かわいいーー(゚∀゚) -
見るだけだけど笑 楽しいーー
-
さっきまで賑わっていたロビーは
お客さんもはけて静か。しかし -
外はタクシーを待つ人で車がいっぱい。
ほとんどの方がアプリで呼んでるみたいでした。
アプリでは車のナンバーがわかるように
なってるのけど、暗い中たくさんの車から
呼んだ車を探すのは大変でした。 -
ホテルの近くでおろしてもらい
目星をつけていたレストランにダメ元で
食事できるか聞いてみたけど
やはりもう終わってしまったとのこと。
デスヨネー ( ;∀;)
このあとどこか開いてると期待して
探し歩くのは無駄な気がしたので、夜中に
プリングルスをつまみに部屋飲みです。。
つづく~
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2019-2020 モスクワ/サンクトペテルブルク
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この旅行記へのコメント (10)
-
- Amalfi-whiteさん 2020/02/25 13:53:34
- ((( ;゚Д゚)))
- picotabiさん こんにちは!
勝手に親近感がわいてしまい、何度もコメント失礼します(^^)
スリ...未遂で良かったです。本当に。
私もこれまでに何度も盗難などにあいました。
ロシア人って、一見怖そうなイメージを持っていて警戒してしまうけれど
優しくされると な~んだ!って気が緩んじゃう。反省(><)
今後も貴重品には十分気を付けて旅を楽しみましょうね。
それにしてもマリインスキー、羨ましいです。
豪華絢爛、キラッキラですね。美しい!
そしてバーニャも(笑)
次回トランジットで訪れる際、きっと走りたくなるので、そうとなったら
バーニャで汗を流そうかな、という気になっています。
もちろん帽子かぶって(笑)
貴重な情報、ありがとうございました!スパシーバ!!
Amalfi-white
- picotabiさん からの返信 2020/02/28 19:12:49
- Re: ((( ;゚Д゚)))
- Amalfi-whiteさん 勝手に親近感!! welcomeですーー
なんと。。なんどもスリに。。 えええーー((( ;゚Д゚)))
私は未遂で終わりましたが。。こんなのあいたくないですよね、、
このおっちゃん軍団は、たぶん移民の方達なんじゃないかなと思います。顔のつくりが中東っぽい感じ。
ほんとおっしゃるとおりでロシアの人たちって優しいですよね。油断してました。海外旅行はどこに行くにも気をつけねばですね。
バーニャ笑 日本人はたぶんあの帽子、かぶらなくても大丈夫かと。普通にタオルまいて入ればよかったとちょっと後悔してます。集まる目線がすごいけどw
あのフェルトの帽子、まだありますよ。このままだと鍋つかみになりそうです笑
トランジット記事、楽しみにしてますよぉぉーー
-
- nankoさん 2020/01/31 11:58:35
- 無事でなにより
- picotabiさん
こんにちは~
今回のロシア旅、最初から波乱万丈で不穏な予告もありドキドキしながら拝見しました。
海外で寝台列車の旅とはさすがです!
でも素敵な出会いもあり、ぐっすり寝て休めることができてよかったですね。
1年前の旅行記でも街中綺麗な装飾でしたが、やっぱり暗い方がよりキラキラで豪華絢爛!!
暖冬というだけあって雪も降ってないのかな?
あと売られてたケーキが割と自然な色で(笑)美味しそう…
そしてスリ被害未遂で済んで本当に良かったです。
海外でパスポート失ったら絶望ですよね。
私はイギリスのバッキンガム宮殿前でやられました( ´Д`)
他の街があまりにも平和だったのですっかり油断しました。
ロンドンで再発行してもらったパスポートがちょうど今月期限切れで、
もう10年か…そんなこともあったなぁ…
なんて思ってたところです。
それ以来海外では大事なものは首から下げてしまうようにしてました。
途中で気づいたのはすごい!
私はしばらくしてレストラン入るまで気づきませんでしたよ(笑)
海外はもういつ行けるかわからないので、picotabiさんのロシア旅行記の続き楽しみに待ってます。
- picotabiさん からの返信 2020/01/31 20:52:49
- Re: 無事でなにより
- nankoさん こんちはです!
ほんと波乱万丈なスタートばかりですよね。。ハハハ
寝台列車は寝てる間に着くってのが良くて。ベトナムでもスリーピングバスで時間を有効に使えたので今度国内でもバス旅行しちゃおっかなぁと考えてるところです。
そうそう雪対策でスパイク付きのブーツを買って行ってみたのだけど、雪道になった日はあったけど用意しなくてもいいぐらいでした。今年は日本も雪不足みたいですね。
そしてなななんと、、nankoさんパスポートやられたですか!
ほんとロシアは結構スリが多いみたいで、パスポートやられた方の記事みながら日本に帰る難しさを痛感しましたよ。。イギリスではすんなりいったんでしょうか。ロシアですられたかたは警察がなかなか動いてくれないとかで。これは自分にも起きると思って心していかないと。。と思いました。海外旅は戸籍謄本コピーは絶対必須だなぁと。さすがにそれらはカバンの手に届かないようなところに入れていたけど、財布類はすられたかもなので気がついてよかったです。。カバンに違和感を感じなかったら私も気がつかなかったかも。。
ちなみにロシアですが食べ物はだいたい美味しかったですよーー
食べれなかったものもあるのでまた行きたいです。
-
- nichiさん 2020/01/26 22:32:13
- 片山恭一原作のベストセラー小説「世界の中心で、愛をさけぶ」にかけるとは、、、、
- スリ連中の中心でスラレタカモ!!と叫ぶ
もう、初っ端かな「爆」でございます。
でも、本当に被害がなくて良かった~~
御無事で何よりでございます。
家内がペルーのクスコで、携帯やパスポートそして財布などを盗まれたことを思い出しました。
その時は、picotabiさんと同じように、家内は戸籍抄本のコピーは持っていたものの、写真は無く、警察でなかなか英語が通じず、高いお金を払って英語=スペイン語の通訳を雇ったことを思い出しました。
通訳の方と写真屋さんに行って写真撮ったり、警察で被害届を出すのに苦労したり。。。
一番苦労したのが、リマに戻ってから一時帰国旅券を発行してもらう為に訪れた日本大使館。
ペルー日本大使公邸占拠事件が起きたのが 1996年(平成8年)です。
私達が訪れたのがその翌年。
日本人なのに日本大使館に入るのが大変でした。
スリと言うのは、実行する前からずっと見られているようです。
つまり、picotabiさんたちはもしかすると綺麗なイルミネーションを見ていらした時からスリに目を付けられていたのかもしれません。
怖いですね~~
お互いに緊張感を持って、気を付けましょうね~~
「もー絶対 この子 出世するタイプ。」
picotabiさんの表現が面白い!
- picotabiさん からの返信 2020/01/27 20:03:20
- Re: 片山恭一原作のベストセラー小説「世界の中心で、愛をさけぶ」にかけるとは、、、、
- nichiさん こんにちは!
タイトルは…いやほんと叫びました笑 スリ連中にはさまれてたんですよ。わたしのバッグのチャックはわたしの体側にあって、表からは見えないので、わたしが財布を出すところから見てたのだなぁと思います。ほんと未遂に終わって良かったです!
で、パスポート。ほんとめんどくさいですよね。ロシアは警察がなかなか動いてくれないとかいうし。奪われたら戸籍のわかるものを送ってもらわないとだめだし。そしてペルーの事件。人質解放に4カ月⁈映画みたいな話!ヒャー!大変でしたねぇ😱日本大使館がそんなことになったら…そう考えると海外旅行がめんどくさくなっちゃうんです。マジで渡航許可申請した人の記事読んだときはもう国内にしとこうかなと思いました。ほんと気をつけましょう!
-
- ラムロールちゃんさん 2020/01/26 12:33:28
- コワッ!
- picotabiさん、こんにちは☆
冬のロシアの夜、美しい!!
夏とはだいぶ趣が違います。
行きたくなっちゃうじゃないですか~~(≧▽≦)
…にしても、スリ!
サンクトペテルブルクでバス乗ったけど、全然警戒してなかった(*_*)
危ない、危ない。
気付けてほんとに良かったですね。
ロシア(っていうかソ連だけど)でバレエというと、クロード・ルルーシュの「愛と哀しみのボレロ」を思い出しますわ。
あの中に、ルドルフ・ヌレエフをモデルにしたバレエダンサーが出て来たなぁと。
せっかくロシアに行きながら、バレエ鑑賞はしなかったので、マリインスキー劇場の空気が感じられて良かったです(^_-)-☆
ラムロール
- picotabiさん からの返信 2020/01/26 17:53:03
- Re: コワッ!
- ラムロールちゃん こんちはです!
冬のロシア、日照時間が短いけど、イルミネーションが綺麗なので私はやっぱり冬がおすすめです。寒いけど、それも忘れるほど。現地の方たちも冬を楽しんでる感じがしていいよーー
スリは料金回収の人も目をつぶってるんじゃないかと思いましたよ。。ほんと密着してくるからなんでだろ。。と思ったら。。気がついてよかった。砂利みたいに開けるときに音がするチャックを開発してほしいかも。。
愛と悲しみのボレロ!! そう一時期ボレロにはまってその映画のボレロの部分だけをyoutubeで見まくっていました。そのダンサーさん、エイズでなくなった人でしたよね。そのあと生で見たくて上野にベジャール一座がきたときに見に行ったけど、映画のダンサーさんのほうがやっぱりすごいなぁ。。と。そしてちょっと予告みたら面白そうなのでこのあと映画みちゃうかもです。
-
- たまさん 2020/01/25 23:12:03
- おそロシアーー
- picotabiさん♪
あとでやらかすというから、ドキドキしながら読みました。
モスクワと同じ外観?!
え、まさかモスクワに着いちゃったとか!?
それじゃ怖すぎるwww
スリって、幸いにも遭ったことがまだないのですが、いろんな手口があるんですね。
行く前に勉強ですね。
#絶対に寝てはいけない白鳥の湖
wwwww
こないだテレビで、ロシアのバレエ学校のドキュメント観ました。
卒業後、それぞれ、就職活動をするんだけど(いろんなバレエ団の試験を受ける)
とにかく、ロシアのバレエ団に入れなかったら、「彼はもう、裏道の人生を歩むことになるでしょう」と言い切ってて、やっぱバレエはロシアなわけねー、と思ったのでした。
そんな本場のバレエ・・ステキですね。行ったら見てみたい♪(行く予定ないけど)
プリングルズと赤ワインの部屋のみもおいしそうでうらやましかったです^^
たま
- picotabiさん からの返信 2020/01/26 11:32:15
- Re: おそロシアーー
- たまさん こんちはです!
あとでやらかす。。実は、、、、、
っっといけない。あとで書きます!
スリははじめてだったのでちょっと驚きました。
後ろはそんなでもないのになんでここだけ混んでるのか?の疑問とちょっと触った感じに気がつかなかったら財布はなくなってたかも。。と思うとやっぱり後でコワーーーと思いましたよ。。
私は海外旅のときは100キンで買った紐つきの小さい財布を使ってるんだけど、スマホと財布とそのあとカバンにくくりつけましたよ。。どーせなら一緒くたに首にさげたいけど、カメラも首からさげてるしで肩がこるからね。。
>こないだテレビで、ロシアのバレエ学校のドキュメント観ました。
これ、もしかして男の子4人のやつかな?
私もあれを見てバレエはロシアがやはりレベルが高いのだなーと思いました。本場のバレエ、ちょっと私の財布の口が許す席があの位置だったけど、やっぱり前のほうで見たら感動も大きかったと思います。
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