2019/05/02 - 2019/05/02
1383位(同エリア1836件中)
めじさん
20世紀の歴史の舞台にお邪魔することを旅行の主要テーマにしているので、冷戦時代に社会主義陣営の親玉であったロシアにはずっと行きたいと思っていました。
そして、元号が変わるタイミングでついにその機会が訪れました!
でも、海外旅行が生き甲斐の割には小心者で、渡航に際してあらゆることが不安でたまらない・・・。
その①で書いたとおり、かなり対策をしたつもりではあるけれど、どんな想定外があるのか。
そんな不安と付き合いながらお邪魔したロシア。行ってみると、旅行先としては素晴らしいところでした!!
よろしければお付き合い下さい。
六日目もモスクワ街歩き。丸一日ロシアに滞在する日も最後になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
-
この日は元々朝一番でレーニン廟に行きたかったのですが、パレード準備で閉まっているようだったので、非常に残念ですが諦めました。
ちょっと雲行きが怪しい中で出発。 -
ВДНХ駅に到着。
駅名の由来であるВДНХ(全ロシア博覧センター)と宇宙飛行士記念博物館に向かいます。 -
ВДНХ入り口の門です。
門の上には小麦の穂を持った男女の像。
元々この施設は共産主義の成果を内外にアピールするための半ばプロパガンダ施設といえる広大な公園なので、現代でも共産時代を感じられるスポットです。 -
出た!レーニン像。
このいかにもな共産主義感がこの施設の見所です。 -
レーニン像背後の建物の装飾。
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諸民族友好の噴水です。
旧ソ連構成国の諸民族の像が噴水を囲んでいます。
なぜかほかの旅行客に写真を撮ってくれと頼まれました。 -
こうした建物がいくつもあります。
現在でもいくつかは何らかのパビリオンが入っていて公開されているそうですが、行った時間が早かったため、建物はどこも閉まっていました。 -
旧農業館。
他の建物よりも豪華です。 -
旧農業館から諸民族友好の噴水を臨む。
-
これは確かカザフスタン館。
日本のガイドブックではあまり目にしまい施設ですが、ソ連時代を感じる場所として訪問してよかったです。
共産主義にはよい思いはありませんが、こういう時代や国があったことを振り返る上では大切な場所でもあると思います。 -
続いて、宇宙飛行士記念博物館へ。
宇宙征服者のオベリスクがとても目立ちます。
オベリスクの下に博物館があります。 -
入場料と撮影料を支払って入場。
入るとまず目立つのはガガーリンの像。 -
人間よりも先に宇宙に行ったワンちゃんの剥製。
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来日したガガーリンの写真。
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宇宙船の内部。
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宇宙開発では世界の最先端を進んでいるロシア。その栄光の歴史を感じられました。
軍拡の結果ともいえますが、、、。
宇宙征服者のオベリスクはずっと見たかったので満足しました。
欲を言えば晴れてくれたら・・・。 -
オベリスクの基部にもレリーフがあります。
拝啓にはもちろんレーニン。 -
反対側のレリーフ。
こちらには鎌とハンマー。 -
オベリスクの周りには、宇宙飛行士の像が建っています。
訪問時にはガガーリンのところだけ、花が飾ってありました。別格なのだろうなと思いました。 -
宇宙飛行士記念博物館に続き、中央軍事博物館へ。
最寄り駅は「ドストエフスカヤ駅」構内にはドストエフスキーの絵。 -
中央軍事博物館の入り口。
第二次大戦中の戦車と大砲が迎えます。 -
この博物館は、ロシアの軍事史などが実物や模型をもとに紹介されています。
これは日露戦争のコーナー。 -
第二次大戦は多くのスペースが割かれていました。
これはドイツから奪ってきた軍旗など。 -
これは、アメリカ偵察機U2 をソ連が撃墜した残骸です。この事件で、デタントの流れが一時ストップしたという歴史的な残骸だと思います。
冷戦期の展示にして、私としてはこの博物館の目玉と思っている展示です。 -
屋外には実際の兵器が多く展示されています。
日本ではなかなか見られない東側の兵器が多く、興味深いです。 -
戦闘機や、
-
大砲の数々。
訪問には日本人はいなかったと思います。
中国からの団体や、ロシア軍の兵士らが目立ちました。 -
中央軍事博物館からは、大祖国戦争記念博物館へと地下鉄で移動します。
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勝利広場。
奥のドームのある建物が博物館です。
広場が広く、最寄駅から結構歩きます。 -
勝利記念塔。
遠くからだとほぼ、単なる棒に見えますが、 -
ちゃんと、戦場の名前や兵士らのレリーフで埋められています。
塔の前には、ゲオルギー像もありました。 -
こちらは追悼の炎。
戦勝記念日を前にしてか、花がいくつか供えられていました。 -
博物館内では、やはり上着や荷物を預けるようにいわれ、身軽になって入場。
思ったより賑やかでした。
特に、子供など若者が目立ちます。 -
こうした扉の奥には、
-
こんな絵と模型を組み合わせたジオラマがあります。
主要な戦いごとに部屋がありどれもリアル。 -
こちらはレニングラードの戦いの部屋。
爆発音などの音響もあり、怖さを感じるほどです。 -
上階のホール。
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階段を登ると、こうした栄光の間があり、英雄都市のレリーフなどが飾られ、軍の行進曲が流れています。
渡航前に思い描くロシアの軍事大国としての姿にシンクロします。 -
こちらはベルリン陥落時の実物大ジオラマ。
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太平洋戦争末期のソ連との戦いについても、ロシアの立場からの解説がありました。
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大祖国戦争博物館は、市内中心部からは若干は離れていますが、戦史や軍事に関心のある方にはとてもおすすめの場所だと思います。
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また赤の広場に戻りました。
聖ワーシリー聖堂に行こうとしましたが、大混雑していてパス。 -
またグムへ。
ソ連末期の物不足のイメージとは全然違う、豊かで華やかなデパートでした。 -
赤の広場をでてからは、無名戦士の墓へ。
日露は関係が良いとは思いませんが、祖国のために亡くなった方への敬意はどの国でも同じだと思います。 -
無名戦士の墓の隣には、第二次世界大戦中にソ連から「英雄都市」に指定された各都市の碑があります。
これはセヴァストーポリ。 -
ホテルに戻ります。
いよいよ明日は帰国です。
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