2019/04/27 - 2019/04/27
796位(同エリア1835件中)
めじさん
20世紀の歴史の舞台にお邪魔することを旅行の主要テーマにしているので、冷戦時代に社会主義陣営の親玉であったロシアにはずっと行きたいと思っていました。
そして、元号が変わるタイミングでついにその機会が訪れました!
でも、海外旅行が生き甲斐の割には小心者で、渡航に際してあらゆることが不安でたまらない・・・。
しかも相手はロシア。
・まず、初めてのビザ取得。地方在住なので在日公館にいくことは無理。
旅行会社に代行してもらいました。だけど、ガイドブックなどに載っている「バウチャー」の携行の要否が明らかにならず心配。
→旅行会社から「不要」との回答を受けてそれを信じました(実際、提示を求められることはありませんでした)。
・ガイドブックを読んでいると、入国時の要申告品目に「印刷物や電子機器、無線通信機器」が挙げられているが、これは厳密に解釈すると「ガイドブックやデジカメ、携帯電話」を申告しなくてならないのではないかと不安になる。
→上記旅行代理店のモスクワ支店に電話し、特に必要ないと回答を受ける。
・英語の通用度が極めて低いようだ。
→ロシアへの理解を深めることも兼ねて約1年語学講座に通い、ロシア語に親しみました(ギリギリでロシア語検定4級取得)。大して役には立ちませんでしたが、表示が読めたり簡単な挨拶に困らないなど、まぁやってよかったと思います。都市部なら、まぁ英語は通じました。
・警察官など官憲が腐敗していて金を要求されるのでは。
→よくあるスリなどの被害防止も兼ねて捨て金を準備するとともに、在露日本国大使館にアップされている「不良警官を特定するために記入してもらうメモ」を印刷して持ち歩いていました。
・・・かなり対策をしたつもりではあるけれど、どんな想定外があるのか。
そんな不安と付き合いながらお邪魔したロシア。行ってみると、旅行先としては素晴らしいところでした!!
よろしければお付き合い下さい。
まずは初日、出発してモスクワまで。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
-
地方の空港から成田空港に到着。
不安の中にも、ついに長く渡航を望んできたロシアに行くことへのワクワクが高まります。 -
搭乗ゲートはターミナルの端っこでした。
-
搭乗した日航機。
チェックイン時に「渡航文書の確認」といってカウンターで待たされ、これまでに訪問した西ヨーロッパ諸国とは違うところに行くのだなと思いました。
地方空港からの乗り継ぎだったので、乗り継ぎ専用の手荷物検査や出国審査を使えて、ほぼ並ばずに進めました。早足で進んできたのでここで一休み。
日航のボーイング787型機はエコノミークラスでも窓側が2列席で、心なしか足元が広い気がするので好きです。 -
ユーラシア大陸に進入。
-
どこかはよくわからないけれど、ロシアの大地。
飛行機の座席で窓側か通路側かの議論が常にありますが、景色をいつでも見ていたいので、お手洗いの機会を少々我慢しても窓側に座っています。 -
シベリアはまだ雪に閉ざされていました。
写真はアジアとヨーロッパの境目、ウラル山脈。 -
よく見えませんが、着陸直前のドモジェドヴォ空港。
入国審査に時間がかかるとの情報もあり、早歩きで審査場へ。これまでのどの入国審査よりもよくパスポートを見られましたが、特に何も聞かれませんでした。
審査官に出された出入国カードにサインをしで、出国分を渡されました。
このカード(紙)をなくすと厄介らしいので、持参したクリップで3箇所からパスポートに止めておきました。
荷物を受け取ってからは、事前に予約したホテルまでの送迎+モスクワ 市内観光に出発! -
最初の目的地、雀が丘とモスクワ大学。写真はモスクワ大学の本館。
スターリン建築の威容は想像以上でとても大きい。
隣の「XR」的なオブジェは、ガイドによるとイースターに伴うものとのこと。 -
雀が丘からの景色。
茂みに少し隠れているスタジアムは2018年のワールドカップの会場にもなったスタジアム。元々は1980年のモスクワ五輪のメイン会場でした。
この景色は、渡航前に観た映画「モスクワは涙を信じない」の冒頭でみた風景とシンクロします。 -
ノヴォデヴィチ修道院。
墓地に入ってフルシチョフらの墓所を見てみたかったけれど、コースにないとのこと。
地元の人々が散歩をしたり、絵を描いたりと思い思いの午後を過ごしており、平和な日常を感じました。 -
赤の広場への移動に当たり、お願いして前を通ってもらったロシア外務省。
西日に照らされた建物がより迫力を伴って見えます。 -
同じく赤の広場への移動中。
茶色が濃い建物はチョコレート会社の建物らしいです。 -
クレムリン!
中には後日入りました。 -
赤の広場に到着。
モスクワに来たと非常に実感しました。
ただ、この場ではガイドのペースに合わせて進みます。後日何度も訪れました。 -
クレムリンの壁沿いに歩いてきました。ここから少し歩いたところで夕食。
-
ウクライナ料理の夕食の後、ホテルへ移動。チェックイン後に空港からのガイドと別れる。ありがとう!
写真は宿泊したコスモスホテル。
市街地からは離れていますが、このホテルに宿泊したのは安かったことと、次の日の朝に向かうところに近かったからです。 -
ホテルの絨毯、その2
コスモスホテルという名に恥じず、このような絨毯が多かったです。 -
ホテルの絨毯、その1
-
ホテルの部屋から。
カメラが反射していますが・・・。
オスタンキノのテレビ塔と宇宙征服者のオベリスク。
オベリスクの下は宇宙関連の博物館になっており、後日訪問しました。 -
同じくホテルから、ВДНХ(全ロシア博覧センター)を観る。
ライトアップがきれい。
この施設も、後日訪問しました。
夕食の折、ガイドから「腐敗警官はやはり存在しているので気をつけて」とのことを言われ、外が暗くなるにつれて今後の旅行の展開がとても不安になりながら眠りにつきました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- komnenosさん 2019/11/30 18:13:47
- フォローさせていただきました
- モスクワのホテルコスモスやベーデーエヌハー懐かしいです。
私も今年の夏30年ぶりにモスクワを訪問しましたがわずか3泊だったので
中心部しか行けませんでした。
これからの旅行記も楽しみにしています。
フォーローもさせていただきます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
- めじさん からの返信 2019/12/01 00:58:50
- Re: フォローさせていただきました
- コメントありがとうございます。
30年ぶりというと、ソ連からロシアになってすぐの頃ですね。ソ連の頃に関心があったので、ВДНХ(後日行きました)も興味深く訪問できました。
マイペースで更新していきます。よろしくお願いします。
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