2019/05/01 - 2019/05/01
1310位(同エリア1836件中)
めじさん
20世紀の歴史の舞台にお邪魔することを旅行の主要テーマにしているので、冷戦時代に社会主義陣営の親玉であったロシアにはずっと行きたいと思っていました。
そして、元号が変わるタイミングでついにその機会が訪れました!
でも、海外旅行が生き甲斐の割には小心者で、渡航に際してあらゆることが不安でたまらない・・・。
その①で書いたとおり、かなり対策をしたつもりではあるけれど、どんな想定外があるのか。
そんな不安と付き合いながらお邪魔したロシア。行ってみると、旅行先としては素晴らしいところでした!!
よろしければお付き合い下さい。
五日目。モスクワ街歩き。本場のメーデーがどんなものか気になります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
-
宿泊しているホテル、メトロポールの部屋から見たメーデーの朝。
-
メーデーはのおかげで道路があちこち規制されていて、回り道をしながらクレムリンに近づきます。
-
クレムリンや武器庫は事前にネットで予約をしていました。
ただ、予約した紙だけでは入場できず、窓口で入場券に引き換える必要があります。
ここの窓口の方は、よく言われる"ザ、ソ連"な対応でした。私の接し方が悪かったのかと思ったら誰にも冷たい対応でした。
まぁ、これもロシア的な経験だったと思います。 -
クレムリンの入場券を引き換えてから時間があるので、クレムリンを綺麗に見るベストスポットと思っている、ボリショイカーメンヌイ橋に行きます。
これはその途中。人々が大きな風船などを持って赤の広場へ向かっています。 -
ボリショイカーメンヌイ橋から。
メーデーのイベントに参加する人々が手荷物検査を受けて、赤の広場に進んでいます。
背後からは救世主キリスト聖堂がお祝いとみられる鐘を鳴らし続けていました。
これが本場のメーデーと圧倒されました。
ただ、物騒な雰囲気はなく、お祭りといった様子で恐怖は特にありません。 -
武器庫にまず入るので、南側の入り口からの入場でした。日陰だと寒い。
絶えずヘリが上空を飛んでいました。 -
クレムリンが開くと同時に入場。
ついに、ロシアの中枢のあるクレムリンに着きました。
まずは、武器庫へ。名前とは違い、ロシア史のお宝を集めた博物館です。歴代皇帝の馬車や儀礼用の服、宝石だらけの品々と様々ものがあります。
クレムリンに行くなら欠かせないと思います。 -
武器庫を出て、教会が集まるエリアへ。
ここは何の建物かわからないけれど重厚ながらかわいい。 -
教会エリアに到着。
-
多分、アルハンゲリスキー大聖堂だったと思います。
-
こちらは、ウスペンスキー大聖堂。
クレムリンは、ペテルブルクに都がある時も信仰の拠点だったようで、古くからの教会がいくつかあります。 -
お花畑も結構あります。
建物は大統領宮殿。プーチン大統領のお仕事場でもあります。警備もしっかりしていました。 -
鐘の皇帝です。
製造中に火災に遭い、冷やそうと水をかけたら割れたそうです、、、。なので、誰も音は知らないという。
破片ですら巨大! -
こちらは大砲の皇帝。
大きすぎて発射したことはないそうです。
なんというか、、、! -
クレムリン大会宮殿。ソ連時代の共産党大会などはここで開かれていたそうです。
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クレムリンを出ます。
ソ連からロシアの政治の中枢に行ったという満足感でいっぱいですが、実際に観光としていけるところでは政治の中枢というよりは教会などのイメージが強い場所でした。 -
クレムリンを出て次の目的地、ロシア現代史博物館へ向かいます。
その途中にあるロシア国立図書館。昔はレーニン図書館と呼んでおり、建物には旧名が彫られたままです。
前庭にはドストエフスキーの銅像も。 -
距離的に徒歩でも行けそうでしたが、メーデーの関係で道路が規制されており、回り道をする余裕もなかったので1駅地下鉄に乗りました。
現代史博物館の入り口。 -
現代史博物館を出て一旦ホテルに戻ります。
すると、ホテルの前でメーデーと思われるデモをやっています。 -
近づくと、КПРФと幟に書いていたのでロシア連邦共産党主催のデモなのでしょう。
ただ、柵の向こうは皆さん頑張っていましたが、周りは平静(警察もいっぱいいたし)でした。 -
ボリショイ劇場の前には出店も多く出ていてお祭りといった雰囲気です。
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ホテルでガイドと待ち合わせ、冷戦博物館のオプショナルツアーへ。
移動は地下鉄です。
ロシアの地下鉄では写真を撮ったら捕まると思っていましたが、それは今は昔のことだそうで、写真撮影スポットを床に表示しているほどだそうです。
というわけで撮りました。ガイドと一緒なので安心ですし。 -
こんなレリーフがあちこちにあります。
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地下鉄で数駅移動し、10分ほど歩くと冷戦博物館に到着です。
思ったより少し早く着いたので、一つ早い館内ツアーに入れそうでしたが、無理だったので30分近く待ちました。 -
待合室にあったソ連の国章。
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この博物館はソ連時代の秘密司令部の跡地にあるため、とても深いところにあります。本来、階段で地下20階以下まで降りるのですが、ガイドがエレベーター利用をしきりに勧めるのでエレベーターに乗りました。
降りると薄暗い通路を通って進みます。 -
まず映画館のような部屋に案内され、冷戦時代の解説映画を見せられました。
ここはロシア。基本的にはロシア側の意見に立った案内です。ただ、言葉はロシア語、字幕は英語だったので、字幕を見ながら予備知識で補いながら見ていきます。
映画の後に少し広い空間に案内されました。ここが、かつては核ミサイルの発射司令室だったそうです。
案内の後に、2人が選ばれ、模擬の核ミサイル発射実演が行われました。模擬とはいえリアルで恐怖を感じるくらいです。 -
同じ部屋にあった核爆弾(初期)の模型。
ソ連の戦略爆撃機の写真も。 -
司令室の部屋を出てこの通路に出ると、通路が真っ暗になって空襲警報が鳴ります。
これも演出なのですが、その後の放送では「モスクワに核爆弾が落とされました。直ちにロシアも報復しました。これがロシアの答えです」と言っている(ガイドによる通訳)らしく、怖い。 -
ホテルへの帰路は、少し遠回りをして地下鉄駅巡りをしてもらいました。
ここはキエフスカヤ駅。 -
ウクライナに関する壁画がたくさん飾ってあります。
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写真撮影スポットの表示
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革命広場駅。
モスクワの地下鉄駅は美しいところが多く、それだけで観光の目標地になります。 -
この犬の鼻をなでるといいことがあるそうです。
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赤の広場周辺に戻りました。
これは、国立歴史博物館の前にあるジューコフ将軍像。
ナチスの象徴である鷲を踏みつけています。 -
また赤の広場へ。
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レーニン廟。
この旅行中は閉まっていました。 -
クレムリンの壁にはソ連時代の有名人の墓があります。
近くまではいけなかったけれど、スターリンの墓は分かりました。 -
赤の広場の近くにある、子供の世界という、子供関連のものばかりあるデパートに行きました。
子供服、おもちゃをはじめ、とにかく子供に特化していて日本ではこの規模はあまりみないなぁと思いました。 -
子供の世界から道を挟んで隣には、あの旧KGB(現FSB)の本部があります。
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ホテルに戻ります。
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ボリショイ劇場の夕景。
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