今回はピピ島一人旅2019 、12月、

2019/12/03 - 2019/12/07

前回昨年はプーケットに行きました。(思いっきり雨季でした)
今回はちょっと足伸ばしてピピ島に滞在してみました。
一気にピピ島まで移動したので遠かったですー！おまけにカナダからだしー。

そう、カナダからバンコクまで大体26時間ぐらいかかります。あまりに遠いから東京で一泊。で今回安いチケット取ったので機内泊が数泊。移動時間長かったですね。でも一泊東京でしたのでなんとか体も持ち堪え、一気にピピ島まで行けました。(日本から一気に行く分には事前予約さえちゃんとできてれば問題なし！だと思います。日本バンコク6時間の飛行機、、羨ましいです、そんなすぐ着くなんて！)

タイは2回目。
一回目は自信なくてプーケットでのんびりしてバンコク寄って帰りましたが、今回は離島にも行ってみたいと思いきってピピ島へ。で前回は毎日朝食付きプランにしましたが今回は付けませんでした。地元の料理の値段知ってるしそれに比べて朝食代ちょっとお高いかな？と思ったので。地元民が食べるものを味わってみたかったのもあり。田舎が好きなんです！

もしこれ見ててくれる方の中に一人旅行ってみたいけどどうだろう？大丈夫？って考えてる人いたら、、絶賛します！全然大丈夫です！ピピ島は蚊除け必須だし虫さんもバンコクよりはいますが別に大丈夫だしー。私は全く酒もタバコも嗜みませんので夜のお出かけには程遠いですが充分楽しめましたよ！のんびりくつろげました。

今回も写真も多数、伝えたい事も多数で長い旅日記になりますがご興味があればお付き合いください。

エリア ピピ島(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 徒歩
• 航空会社: タイ・ベトジェットエア
• 旅行の手配内容: 個別手配

いきなり機内食です。羽田発バンコク行きJAL33便。深夜発なのでもう食事いいのにー。って言っても一人旅は写すものがあまりないので食べ物の写真多いです。ごめんなさい。(確か深夜便は機内食は一回朝方のもうすぐ降りるくらいに出た様な)

席はチェックインした時ガラガラだったのに乗って見たらギッチリ！隣の北海道から観光でバンコク行きの女性とお話ししてたら飛行機は順調にスワンナプーム空港へ(少し早く着いたと思う)。で早朝着なので入国審査場もとても空いててさっと入国も終わり地下の両替所にも寄れて(私、きっとエンディさん見たと思う！同じ飛行機だったかな？気が付きませんでした。。エコじゃないですね、きっとね。)SIMカードは今回は日本のアマゾンでAISの前もってオーダーしておいたので到着と同時にサクサクiPhoneは使えました！
Googleマップ命の私はデータ使えないと困るんです。

で、ドメスティック国内線の方へ行ってvietjet の長い列に並び(そうここからスーツケースが有料預けになるのですがいつもは行き軽いから15キロ、帰り重いから20キロで買ってるのですがちゃんと測ってなくていくらで買ってるかもうろ覚えで、、、。でも往復20キロでたまたま買ってたのでセーフ！！)ちょっと重量大丈夫か？と思ったけど16キロでオッケー！一安心してプーケット行きに乗り込みました。
(手荷物はタグ？を付けられますが重量までは計られませんので重量オーバーなら出して手荷物で持っていけばオッケーです！窓口で重量代払うととっても高く取られます。LCCですからね。)
大丈夫か？と思った乗り換え3時間の余裕でしたが、両替にもコンビニに行く暇もあったので良かったと思います。

上記の合間に着替えもしました。カナダ寒い仕様(東京寒かったんですってば！)でセーターなんか着込んじゃってて空港で夏仕様に変更。隅っこでスーツケース開けて重い冬服やジャケット詰め込みました。

バンコクからプーケット 、1時間のフライト、あっという間に着きました。

プーケット空港に着きました。9時過ぎには着きました。

12時にお迎えのミニバスが来るのでそれまで腹ごしらえ。でっかいスーツケースがなければ空港周辺歩き回って安いところ行くのですが、国内線出てすぐのとこの売店兼小食屋っぽいとこで豚の煮込みぶっかけご飯いただきました。

ここの空港にはどこかにセブンイレブンがあったはず！と聞いてみたら国際線のほうにあると。(プーケット空港小さいから国内線国際線すぐ隣)、重いの押してどんどん国際線の中に行ったらまあーー外に小さなセブンイレブンが2軒もあるではないですか！それも目立たない地味な感じで、ミニ店舗っていうのかー。

タイはコンビニ文化です。五分歩けばコンビニに当たるってくらい。ここは空港でややお高いでしょうが確かこのタイミルクティフラッペで70バーツだったかな？国内線のビル内で飲んだ時は100バーツ超えでしたからまあいいでしょう。プーケットはバンコクより暑い気がします(いやバンコク着いたの早朝だったしー)フラッペで涼みましたー！

港までの送迎バスの待ち時間が3時間くらい、長いかな？と思いましたが、空港送迎してくれるフェリーの会社がP社しかなかったのでのんびり待つことに。プーケットタウンまでバスで行って現地でチケット買ってってのも考えたのですが24時間前でないと買えないとかもちらっと見たので事前にプーケットゴールドトラベルさんでピピ島往復フェリーと空港送迎バス付きで900バーツで予約。即ラインで質問疑問にも答えてくださるしとても良かったです。

http://phuketgoldtravel.jp/phiphiferry.html

にこやかなおじさまがお迎えに来てくださって、なんとお客さんは私だけと言う豪華なバス旅。空港とラサダ港は1時間以上離れてると思うのですが特に渋滞にもハマらず1時間で着きました。おじさんはコミッションがあるんでしょうね、特定のフェリー船のチケット売り場に案内されましたがもうチケット予約しちゃっててごめん！ピピクルーザーのチケット売り場で写メを見せて料金の900バーツ払います。さてこれで行きも帰りも安泰。

トイレ行ったりなんだりータイ時刻だからのんびりーとか思ってたらみなさんとっくに乗り込んでたようであらら、地下席しか空いてなかったのでした。同じ時刻に数船出るみたいでのんびりしてました。1時半発と思ってたけど2時半くらいまで出発しませんでしたね。

天気が崩れるかなと思ってましたがなんとか持ち堪え、フェリーも揺れず無事ピピ島へ到着。海からグッと突き出た岩石、特徴的です。

フェリー内はほぼヨーロッパ系の方々、少しお子さん、若者もしくは中年以上と言う面白い年齢構成。インド人も少しいましたが中国の方がいないのにはちょっとホッと。

ピピ島トンサイベイに着きました。2時間の船旅。
フェリー時も外で日焼けしながら2時間乗船もいいかなと思ったけど天気が悪くてじゃあ地下席でいいかとちょっとだけ寝ました。一応長袖着てましたがそう寒くもなく寝てたらすぐでした。スーツケースはどこかへ各自で置かなきゃで地下室から重いの持ち上げるのごめんだったからスーツケースだけ上の階奥に置かせてもらって無事降りて。

島に入るところで入島税20バーツ払います。欧米人にはぶつぶつ言ってる人もいましたが安いですよね20バーツって。

大きなホテルではお迎えの台車？が来てますが、どう見ても奥の奥の小さなホテルの私には待ってる人はいなさそう。港のお兄さんが運んでくれました。100バーツで。タダじゃないからねちゃんと彼に払ってあげてねと念を押され、、いやこんなスーツケース重いの持っていけませんて、20分あるらしいので、ありがたく運んでいただきました。楽ちんー！

Chang grand resortに無事到着。(アゴダで予約)
やっぱりここでもセーフティボックスの使い方がわからなくなり助けを呼ぶ、、前回もやってしまったような。大体アジアのセーフティボックスは同じ作りなんで覚えなきゃですね！

奥に見えるコテージ？バンガローはオシャレなんですが私が泊まったのはホテルルーム、使われてない感じの巨大なムエタイリングの横通っていった奥。長屋って感じで窓が入り口って感じの作りでした。シャワーのみ。ホテルは古いけど清潔だし女性一人旅でも問題なかったです。(週末外でタバコ吸いながら喋ってられるのはうるさかったですが、後は静かでした)

ホテル送ってもらった時にあった！って見たHello my momってお店で夜ご飯です。とても良心的お値段。大体のメニューが80バーツ。

揚げチキンのごはん乗せと空芯菜の炒め物とスイカシェークいただきました。(このちょっと添えてあるスィートサワーソースでさえ激辛。買って帰ろうかと思いましたが重量的に無理でしたー)

帰り道にも屋台？っていうか小さな出店があちこちに。
タイでは朝の店、昼の店、夜の店って違うところが開きます。買えるときに買っておかないと次は翌日まで買えません！とかなります。

果物やでカットフルーツを買いました。マンゴーかパパイヤ。
練り物屋？揚げ物屋？では一本10バーツの串を選んでカゴに入れてその場で揚げてくれます。隣の若夫婦の店ではムートート、豚の串焼きを一個。タイにきた！って感じがします。

ホテル帰って揚げ物やらを食べてデザートの仙草ゼリーをいただきました。暑い30度なんで仙草ゼリー沁み渡ります。

ただこの時外の椅子に座って食べたので蚊除けスプレー忘れてた。めっちゃ刺されやすい私。失敗でした。気を付けてたけど室内にも入ってきてしまってて、、夕方以降は出入りは気をつけた方がいいですね。

後は朝食です。
ヌードルを朝市場で買って食べたのですが激辛で、、、美味しかったのに辛くて、、じゃあ残せばいいのに食べてしまう私って。。バナナも短くってムッチリ日本のバナナと少し違いました。

ホテル周辺の好きな物紹介！

ホテルのマスコットの馬くん！もーっと現れてみんなを癒してくれます。人が好きなようでよくフロントデスクにいました。

猫！
ピピ島と言わずタイ全般ですが野良犬野良猫たくさん。台湾の猫村など行かなくてもピピ島には猫ちゃんだらけです。のんびり生活してらっしゃいます。

ピピ島マップ。
この後私は午前中ロングビーチってとこに行こうと思って行ってみました。ぶらんこやツリーハウスのバーは見つかったけど、、、、、。

ロングビーチ目指してのしのし歩きます。午前中はロングビーチまで歩いて行ってみることに。40分くらい歩くみたいなんで覚悟して。テクテク行ってアンダマンビーチリゾートの中をズカズカ通らせてもらい小学校までビーチを歩きます。それから山道に入って行き登ったり降りたりしてバイキングリゾートまでは順調に。

その後ビューポイントってのを目指して登り始めましたが、建設途中のでっかいwater park のところで正午になり暑くてギブアップ。後から来た人に後ちょっとなのにーって言われましたが、また帰る道が長くなるのも辛くて辞めて、ブランコのあるバイキングビーチでのんびりして帰ってきました。

一旦町へ戻り遅いランチ。
ガパオライスと胡瓜の炒め物。とマンゴーシェイク。
グアバも買って帰って冷蔵庫に。

街にはなかなかトイレがないのでマックへ。(ハンバーガー意外と高いんですよ、ファストフード。200バーツくらい？)特に食べたいものがなかったけどアイスクリームコーンを食べることに。29バーツ。120円くらい？ここのトイレ厳しくてレシート持ってないと入れてくれず、トイレ係さんが立ってます。でもコーン29バーツだからみんなこれ買えばいいのにー！めっちゃ文句言って帰ってる人多数。私のレシートあげようか？状態でした。トイレ使いたかったろうにねー。(ピピ島は日帰りツアーで泊まりでない客もドッド押し寄せるのでマックとしてもダダ利用は困ったんでしょうね、、、)

マックとバーガーキングはトンサイベイの入り口すぐにあるので人通りが多いです。しばしマンウォッチング！

一旦ホテルへ荷物置きに帰ります。
たくさん歩いたので疲れたー！シュノーケル道具とか持って行ってたけど海じゃなく山登りになっちゃって重かったー！

どでかいプールがあるのに誰も使ってなくて、のんびりさせてもらいます。部屋に入る前にビーチから戻ったら足も洗いたかったしね、シャワーもね。

帰る前に練り物の揚げ物とみかん、またスイカシェイク買ってきました。このタイの小みかん美味しいんですよね。台湾の小みかんも甘くて美味しかった！

夕方からのしのしビューポイント登ってきました。

ビューポイント行きの道はモトサイが行けるダラダラ登り道(お金払ったら近くで下ろしてくれる)のと地獄の階段続きの道と２つあります。ビューポイントは1から3までありますがどれも個人の私有地なんでお金取られます。60バーツ。他の方に聞いたらどこのビューポイントでもそう変わらないとのことで1のインド系の方にお金払って入場。レシートは出る時に見せなきゃ二重支払いの刑になるかもなんで無くさないように！レストランや飲み物、トイレもありました。

日没までボーッと過ごしてたら珍しく日本人ご夫婦に遭遇したので束の間お話を楽しみました。(日本人の方ほぼ会いませんでしたピピ島では)

今晩は家にまだ練り物があったのでテイクアウト。汁っぽい麺テイクアウトできるかい？っていつものお母さんに聞いたらできるって。イエンタフォー赤いスープ麺とキャベツの炒め物(って白菜でしたが)を持って帰りました。ハローマイマムの店先には揚げ物もたくさん置いてあります。若者はこんなのとごはんテイクアウトでもいいんじゃないでしょうか？

手作りチップスもマーケットの屋台で。普通のポテトチップスでした。

明日はいよいよ前日に購入したアイランドホッピングツアー1日ツアーに行きます。疲れちゃってて他のお店と比較するのが面倒でハローマイマムのすぐ横のツアーデスクで買ってしまいましたが始まる時間が店でずいぶん違って早起きの私はもっと早いツアーに申し込めばよかったと思いました。半日400バーツ、1日550バーツって事で1日の方がお得？とか思ってこっちにしました。

ロングテールボートツアーの日朝です。
アイランドホッピングツアーもスピードボートとロングテールボートと二種類あります。スピードボートは値段聞いた時点で却下！1200バーツとかでした。安くなっても900とかでしょう。無理無理。でもきっとこっちだったら早く移動するので長くシュノーケルできるんでしょうけどね。

朝はお粥ジョークを買って朝の散歩兼ランニング。
7時くらいからツアーに出発の人たちもいました。私たちは10時半集合11時出発。

各ツアーデスクで参加ツアーの人たちを拾って行って(レシート提示が必要。レシートは戻ってきません。写メがいいかも)ついにボートに乗り込み、まずはシャークポイントでひと泳ぎ、次はバンブーアイランド(ここは国立公園入場料が400バーツいるので行きたくない人はボート上で待機。白砂のビーチで有名。でも私は行きませんでした)その後モンキービーチ上陸。その後午後の半日ツアーの人たちを乗せに行き(こういう時間が結構ある)バイキングケイブ、マヤベイをチラッとみて横のローサマーベイでちょっと潜って、、(酔い止めを持ってくるのをすっかり忘れてしまいました。)帰路めっちゃ船揺れて怖かったです。夕方は風が強いんかな？ああ夕日もみました。(午前中の方が明るくて魚よく見えました。)

ツアーの人たちはほぼヨーロッパ人、ポルトガル、ポーランド、イタリア、ドイツ、アメリカ、そして不思議なカナダ人でーす！ボートのモーターもチェーン剥き出し。あれで怪我する人も多いだろうなあと。タイの若者2人よくやってくれました。英語は怪しかったけどまあいいっかー。

ついてる朝食ランチはジャムサンド一袋ぽいっ！チャーハン小以上終わりですから体の大きなヨーロッパ人には足りなかったろうなと思います。飲料水と最後にカットパイナップルが出ました。美味かった！

日が暮れてもうすぐトンサイベイ？って時に、光るプランクトン見たいか？と全員に聞かれ私はもっと待つのが嫌だったので降りることに。別の船に乗り換えます、帰る人ばっかりの船で無事トンサイベイに下ろしてもらいました！

降りたらしばらくふらふらでまっすぐ歩けませんでした。

港に降りた後、ふらふらしながら帰途に着きます。(ピピ島は歩きしか移動手段がない)

今日はママのお店のごはんも食べたくなくて、チキンの腿焼き大を切って貰ってご飯も付けてもらい、かき氷もその店にあったので仙草ゼリー乗せてもらってー食べながら帰宅。デザートにはグアバたくさんとパンダンゼリーのココナッツ乗せ(カノムピアックプーンと言うらしい)美味しかったです。

船酔いっぽいのによく食べれる私って、、、。

今日と明日でピピ島もお終い。明日朝のフェリーでプーケットタウンに行きます。今日はのんびり過ごすことに。

朝ごはんは野菜をいっぱいちぎってヌードルに乗せてカレーをかけるのを買ってみました。野菜食べてみたかったので。カレーやっぱ激辛！少しだけかけたけどやっぱ激辛！違うソースにしようよーー！って感じ。野菜の量で値段変わるようで私はいっぱい野菜取ったから60バーツでした。

同じく紙バッグアイスコーヒー買ってみたけど、ブラックにすればよかったー！これまた甘くて死にそう。なのでカップに移して4倍希釈ぐらいでいただきました！うまうま。

今日も風がそよそよいい天気です。

ローサマーベイの端の方で寝てましたが、強風がだんだんひどくなり、友人教訓！風が強い時は反対側のビーチは無風！ってのを思い出し、トンサイベイの方へ移動。おー暑くていい感じ。ただお昼近くで止めてあるスピードボート多し。観光客もランチタイムなのかどんどん降りてくる。

私は市場へ行って買ってきたガイヤーン鳥の揚げ物と餅米食べてたらお隣の誰もいないビーチタオルに猿が出現！主さんのスプライトを食い破って飲み始めました。飲み終わったらこっちへきたので慌てて逃げたけど、うっかり置いてた鳥骨かじられました。襲われても嫌だし一旦引き上げましたー。(猿なんて通常ピピのビーチにはでないですよ。モンキービーチが近い方にはいたんですが。たまたま降りてきちゃったんでしょうねー)

のんびりホテルへ帰り道、またかき氷買って食べながらー(なぜか街中ではあまりかき氷売ってない、田舎部にある)

ホテルの角から3分歩いた売店のオッチャンとこでアイスキャンディも買った。プールが暑かったので。

近所でたまに見る赤いのと緑のボトル、飲んじゃダメですよ！これガソリンです！これ一本じゃちっともいっぱいにならないですよね、例えバイクでも。

最後の夜はまたママの店行って野菜炒め。野菜食べないと生きていけないんです。

夜はビーチパーティーを見学に！と思ったけど7時がもう結構夜遅い私の時間ではまだまだパーティーは始まってないのでした。三角の葉っぱ包みは餅米が入ってました。おやつかな？このフルーツ小さなリンゴっぽい感じで食べやすかったのでプーケットに持っていくことにしました。

こんなんでホテルで最後の夜を過ごして翌朝8時にチェックアウトしてまた誰かバッグ運んでください！ってお願いしてトンサイベイまで送ってもらい、100バーツあげて、無事に帰りのラサダ港行きフェリーに乗りました。

ピピ島のんびりしてとってもよかったです。
私は4泊したけど、もうちょっと短くてもよかったかなー？と。もちろん楽しいけどやはり島だから外に出られないし(シュノーケルツアーしかない)他の島へ寄ってもよかったかなーとか思ったり。

次はプーケットタウンをうろつきます！

プーケット タウン編
https://4travel.jp/travelogue/11578601