2019/11/12 - 2019/11/21
4位(同エリア598件中)
baraさん
2019.11/15 シュクラン=ありがとう
世界一複雑な迷路の街、モロッコ フェズ。最初のイスラム王朝の都だったフェズ 日本の京都、奈良に相当する古都には1000年以上も前に建てられた街並みが今も残っていて人々はここで今も生活している。
11/14シャウエンからフェズへおよそ五時間の観光バス移動。日本だったらバスで5時間はかなり大変だが二席を一人で使いリクライニングもたっぷり倒して流れゆくモロッコの土の平原の風景に飽きることはない。
日程では午前中世界遺産 古代ローマ遺跡ヴォルヴィリス、午後世界遺産フェズの旧市街メディナ観光だったがこれもまた現地ガイドのアドバイスで込み合うフェズ旧市街を朝のすいているうちの見学し午後ヴォルヴィリス観光に変更になった。写真目的の自分としてはフェズの迷路の人込みや人が行き交う路地裏のシャッターをたくさん撮りたかったのだが、、、
今日も見どころ満載だった。ヒマラヤトレッキングもそうだったが現地ガイドの豊富な知識で見どころへ連れて行ったもらうわけだから楽しくないわけがない。
https://youtu.be/Rd96hDJRThY
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
新市街の宿泊ホテルからフェズのメディナへ向かう途中のある王宮に立ち寄る。中には入れないが建物の佇まいや装飾が素晴らしい大きな門は見ておくべきだろう。
フェズ・エル・ジュディド中央のこうだい土地に建てられている王宮で13~15世紀の王様の居住で兵士たちの駐屯地でもあり何世紀のもわたって改築増築が行われ現在はモロッコ国王がフェズに滞在するとき使用している。ってどんな贅沢な別荘なんじゃい!!! -
ネハスの扉。
かつてはスルタン国王が居住していた王宮の入り口は金色の扉に精緻な模様が彫り込まれている。そして扉の周りは青を中心としたモザイクタイルが素晴らしい。 -
下から上まで見渡すが、あまりの豪華さに皆さんただただため息です。
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王宮を見た後15分ほど走るとメディナに到着です。世界遺産フェズもやはり高い城壁に囲まれ入り口には門があるのです。しばらく歩くと、、、
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メディナの入り口 ブー・ジュールド門に到着。フェズエルバリへの入り口に到着です。ここへ来るのが夢でした。17年前たかのてるこさんのモロッコでラマダンを読んでここへ来るのを楽しみにしていたのです。入り口にはブルーの鎌かいタイルで細工されています。
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反対側は鶯色のタイルでこれまた細かいモザイク模様です。
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雨がやみましたが今日はいつ降ってくるかわかりません。しばらく進むとおばちゃんが傘を売っていました。しかしまあ1000年経った壁がディスプレーになっていて絵になります。
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しばらく路地を眺めながら写真を撮りながら歩くと現地ガイドのスミリさんが路地の民家の戸を叩きます。中から体格の良いモロッコ人が手招きします。アラビアンナイトみたいです。
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中に入るとピカピカに磨かれた器とガラスのコップが置かれていました。みんなその周りのソファーに座ります。
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豪華なティーポットにグリンティーの茶葉を入れそのあと茎が付いたミントの葉を入れお湯を注ぎます。頭の高さくらいのところから細く勢いよくお湯を注ぐのは泡を立て空気を含ませているようです。モロッコ人はミントティーにはたくさん砂糖を入れて飲みますが僕はノンシュガーで飲みました。モロッコの人たちは甘い砂糖入りのミントティーを日に何杯も飲むので虫歯になり歯がない人がたくさんいました。
昼食のたびに飲んでいましたがここのミントティーは全くエグミがなくおいしかった。 -
美味しいミントティーをいただき散策に出かけます。
ブーイナニア神学校前の精緻な彫刻の窓とても立派な窓です。 -
ブーイナニア神学校近くの街角。下から眺める。
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銅、すず製品のお店。
ランプシェードがたくさんありとても光がきれい。 -
すずのらんぷシェードとても手間がかかっていますね。
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ものすごく細かい彫金加工された飾り物のお皿。2万から10万円ほど購入した人もいました。
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すごくきれい。制作は三か月かかるそうです。
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いろんなものが飾れれているので何がメインなのかよくわからな感じがします。
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旧市街の中の水のみ場。小さなタイルのモザイク模様が美しい。
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フェズの旅情あふれる路地裏通り。道は狭く車どころか馬車も入れない迷路がたくさんあります。歩いたところは全て石畳でした。
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皮で作られたモロッコサンダル、バブーシュと雑貨を売るお店。
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この街の基本色はこんな感じ。
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フェズにも猫がたくさんいます。餌に困ることは無いようでどの猫も丸々太っています。
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カラウインモスクが見えてきました。ここまで来るとフェズの端から端まで歩いてきたことになります。フェズで迷う迷った人をもう探せないので各自タクシーを拾ってホテルまで帰らなければいけません。ここでも現地ガイドが後ろへ着いていてくれました。一人もはぐれることはありませんでした。
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大きな籠を背負ったロバ。
何をするロバなのか分りますか?
迷路が細く車が入れないのでロバがごみを回収していました。どの家もごみの量が驚くほど少なくレトルトなどは食べていないようです。素材から料理してなるべくごみを出さないようにしているようです。 -
路地をどんどん歩き革製品のお店に着きました。
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皮製品を見ながら階段を上がっていくとミントの葉っぱを渡されました。そして屋上へ登るとなめし皮の作業場が見えます。
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タンネリ・ショワラでは、昔ながらの方法で皮をなめしている風景が広がっていました。なめし皮と染料のにおいが結構きつくミントを鼻に当てて臭いを間平早生ました。
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皮のランクはラクダ、羊、ヤギなのだそうです。
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いろいろな染物液となめし皮が独特のにおいを放っています。この景色は中世の風景そのものでした。
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ムーレイ・イドリス廟
フェズに初めて都を定めたムーレイ・イドリス2世を祭る霊廟です。
9世紀にフェズのメディナを建造したのがムーレイ・イドリス2世です。 -
ムーレイ・イドリス廟は聖域であり異教徒は入場はできませんが外から見ることはできます。フェズはアフリカ人にとっては聖域でありフェズのホテルにもたくさんのアフリカ人が各国からフェズを聖域として訪れていました。モスクで礼拝しながら観光をしているのです。
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織物の販売店にやってきました。大きな機織りで実演してくれます。
店内はカラフルで楽しいです。日本人は絹というと繭の糸をいうのですがここでは細長い植物の葉の繊維から採ったものも絹と言っています。 -
カメラ目線。
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反物、絨毯、スカーフなど山祇です。サハラ砂漠散策のためのターバン代わりに購入する方もいます。
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少し広い広場。なんとも良い感じです。
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迷路の上が家屋になっている所も多い。夜は真っ暗でしょうね。
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フェズのはずれまでやってきました。結構歩きました。
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たくさんの商店街やモスク、廟など見てきました。楽しい迷路歩きでした。ここまでで1万歩ほど歩いています。
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隅から隅まで歩きました~^^v
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フェズ旧市街
WATOSON F2
holbein -
フェズ旧市街
WATER FORD F2
HOLBEIN
フェズ旧市街 -
fezz
WATER FORD F2
HOLBEIN
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この旅行記へのコメント (4)
-
- mom Kさん 2020/05/29 20:49:05
- うっとり
- baraさん、こんにちは。わが旅行記に心寄せてくださり、うれしいです。入賞なさったお写真拝見。人物の入った写真は、自分ではなかなかほれぼれとはいきませんから、うっとりしてしまいました。空気も写されているお写真多いですね。「少し広い広場」この場に立てばどんな気持ちになるんだろうと。魅かれる作品です。なぜかわかりません。言葉もみつからない。モロッコにもう一度行きたくなりました。セウタからテトゥアンに一日遊びに行っただけなんです。貴旅行記でますます心残りつのります。ありがとうございます。
- baraさん からの返信 2020/05/29 22:20:08
- Re: うっとり
- mon kazukoさん
こんばんは。
お便りいただきうれしいです。写真おほめいただきこれまたありがとうございます。自然の風景や山岳など好きですが最近は努めて人を入れるようになりました。やはりその土地で暮らしている人たちは後で見返すとその時のことを鮮明に思い出します。風景だけだとここどこだっけかな?なんてことが多いんです(笑)
写真は自分の足跡なので うまい へた なんてないと思います。大切な思い出ですから。
コロナウイルスが終息して世界が安全に旅ができるようになったらまた出かけたいですよね~。
これからもどうぞよろしくお願いします。また立ち寄らせてくださいね。
フォローさせていただいてよいでしょうか?
ありがとうございました。
bara
-
- アンさん 2019/12/29 16:26:20
- エキゾチック‼
- こんにちは。
路地や市場、それに皮なめしの風景など、異国情緒が溢れており見ているだけでワクワクします(^^♪(久保田早紀さんの『異邦人』が頭の中でずっと流れていました)
水彩画もとっても素敵ですね。またお邪魔いたします。
アン
- baraさん からの返信 2019/12/29 17:42:26
- RE: 来年もどうぞよろしく
- アンさん
こんばんは。
まさにイスラム、異邦人の世界ですね。Himalaya歩きの個人手配山旅と違ってツアーはとっても気楽で見るべきところ、歴史の勉強、その国の経済など教えてもらえるので案外楽しいものです。これが17年前に読んだモロッコ旅行記、高野てるこさんのモロッコでラマダンのように独り歩きだったらもっと楽しかったでしょう。しかし絶対迷ってたと思います(笑)
来年もよろしくお願いします。
bara
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