2019/11/27 - 2019/11/29
12167位(同エリア46463件中)
杏仁豆腐さん
瑠璃光院を出て、歩いて赤山禅院をめざしました。途中、雨も少し降ってきて、傘をさしての散策。
たまたま通りかかった鷺森神社の紅葉が見事でした。
☆1日目
京都駅→(烏丸線)→北大路→taxi→常照寺→光悦寺→光悦茶屋(昼食)→今宮神社→大徳寺塔頭 総見院、興臨院、黄梅院→taxi→松前屋→taxi→イノダコーヒ本店→ホテル
夕食 京富庵(水炊き)
☆2日目
ホテル→taxi→出町ふたば→出町柳駅→(叡山電鉄本線)→八瀬比叡山口駅→八瀬もみじの小径→蓮華寺→瑠璃光院→赤山禅院→鷺森神社→圓光寺→一乗寺駅→(叡山電鉄本線)→出町柳駅→taxi→大極殿本舗 六角店 「栖園」→ホテル
夕食 京料理 貴与次郎(京会席)
☆3日目
ホテル→taxi→東福寺→即成院→戒光寺→今熊野観音寺→泉湧寺→雲龍院→お好み焼吉野(遅い昼食)→京都駅
晩秋の京都①(1日目前半)☆常照寺・光悦寺・今宮神社☆光悦茶屋☆2019/11/27
https://4travel.jp/travelogue/11572575
晩秋の京都②(1日目後半)☆大徳寺塔頭 総見院、興臨院、黄梅院☆松前屋・イノダコーヒ本店☆京富庵☆2019/11/27
https://4travel.jp/travelogue/11573215
晩秋の京都③(2日目前半)☆八瀬もみじの小径・蓮華寺・瑠璃光院☆出町ふたば☆2019/11/28
https://4travel.jp/travelogue/11573545
晩秋の京都④(2日目後半)☆赤山禅院・鷺森神社・圓光寺☆大極殿本舗 六角店☆京料理 貴与次郎☆2019/11/28
https://4travel.jp/travelogue/11573871
晩秋の京都⑤(3日目前半)☆東福寺・即成院☆2019/11/29
https://4travel.jp/travelogue/11574200
晩秋の京都⑥(3日目後半)☆戒光寺・今熊野観音寺・泉湧寺・雲龍院☆お好み焼吉野☆2019/11/29
https://4travel.jp/travelogue/11576181
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー 私鉄 徒歩
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瑠璃光院から赤山禅院に向かう途中に御蔭神社があります。
この地は古くから賀茂の神が出現されたところと伝え、御生山(みあれやま)と呼ばれています。
この伝説にちなんで御蔭神社には玉依比売命(たまよりひめのみこと)と賀茂健角身命(かものたけつぬみのみこと)がまつられており、下鴨神社の摂社となっています。 -
人気のない道を歩きます。
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赤山禅院(せきざんぜんいん)に着きました。
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赤山禅院は、平安時代の仁和4年(888年)に、第三世天台座主 円仁の遺命によって創建された、天台宗総本山 延暦寺の塔頭のひとつです。
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慈覚大師 円仁(794年~864年)は、838年、遣唐使船で唐に渡り、苦労の末に天台教学を納めました。その行程を守護した赤山大明神に感謝し、赤山禅院を建立することを誓ったとされます。
日本に戻った円仁は天台密教の基礎を築きましたが、赤山禅院の建立は果たせませんでした。その遺命により、第四世天台座主 安慧(あんね)が赤山禅院を創建したと伝えられています。 -
静寂の中に秋を見ます。
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拝殿です。
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拝殿の屋根の上にいた猿神。
降りてきていました。
鬼門除けの猿は、御幣とかぐら鈴を持ち、皇城(京都御所)を守護しています。 -
地蔵堂です。
赤山大明神は、地蔵菩薩の化身であるとされます。 -
境内のあちこちに紅葉が。
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拝殿の奥には本殿があります。
その入り口にあるのが、正念珠とよばれる巨大なお数珠です。
赤山禅院には正念珠と還念珠と呼ばれる2つの大きな数珠があり、まず本殿に参拝するとき正念珠をくぐります。 -
赤山禅院の本尊は、赤山大明神といって唐の赤山から泰山府君を勧請され、陰陽道の祖神としても信仰されています。
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イチョウの葉がきれいな演出をしています。
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石の十六羅漢像があります。
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弁財天です。
赤山の弁財天は「出世弁財天」として信仰されています。 -
七福神がそろい踏み。
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自然が残っています。
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金神社です。
鬼門方除の神様だそうです。 -
縁結びのご利益が知られる相生社です。
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イチオシ
いい雰囲気の石段。
この辺りは、人もいません。 -
御滝堂の横には、滝があります。
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不動堂です。
比叡山と赤山禅院を結ぶ雲母坂(きららざか)にあった雲母寺(うんもじ)が廃寺となった際に移された雲母寺の不動明王と本尊が安置されています。 -
還念珠です。
ここが赤山禅院参拝のゴールとなります。 -
赤山禅院を出ました。
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途中の公園でおやつタイムです。
朝、出町ふたばで購入した豆餅と栗餅をいただきました。
柔らかくて美味しいです。
豆がたっぷり、栗が大きい! -
歩いていると、鷺森(さぎのもり)神社がありました。
紅葉がきれいそうなので寄ってみました。 -
紅葉も終盤ですが、それがまたきれい。
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人がいなく、静かに紅葉を楽しめます。
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鷲宮神社は、修学院、山端一帯の氏神神社で、八坂神社と同じ素盞鳴尊が祀られています。今から約1100年あまり前の貞観年間に創建された古社で、かつては修学院離宮の山林にあったそうです。
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閑静な参道が魅力です。
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モミジの絨毯。
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イチオシ
本当に人がいませんねえ。
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小雨が降った後なので、地面もしっとりしています。
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ここは、紅葉を楽しむには最高の場所です。
やっと訪れる人を発見。 -
鷺宮神社から歩いて、圓光寺に来ました。
途中、小雨に降られて傘の出番となりましたが、すぐに止みました。 -
山門から入ると、枯山水の庭園がお出迎えです。
この枯山水の庭園は「奔龍庭」(ほんりゅうてい)と言い、平成25年(2013年)に完成した新しい庭園です。 -
渦を巻いたような白砂は雲海に、そそり立つ石柱は稲妻に、また石組は天空を駆け抜ける龍に見立てたものです。
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圓光寺は、臨済宗南禅寺派の寺院です。山号は瑞巌山(ずいがんさん)。
徳川家康が、慶長6年(1601年)に足利学校の第9代の学頭であった「閑室元佶」を招き、伏見城下に学校を建立したことが起源とされています。
徳川家康の命により、日本における初期の活字本の一つである「伏見版」の印刷事業が行われたそうです。 -
縁側で紅葉を楽しむ人たち。
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窓越しの紅葉もいいもの。
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本堂前に広がる庭園「十牛之庭」(じゅうぎゅうのにわ)を歩きます。
この十牛之庭は江戸時代に作庭されたと伝えられる池泉回遊式の庭園です。 -
訪れる人もけっこういます。
団体さんが多いようです。 -
イチオシ
十牛之庭は、人気のある写真スポットになっています。
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落ち葉がすごい量です。
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十牛とは、禅の悟りへと至る道程を表したものだそうです。
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十牛之庭にある竹林は「応挙竹林」(おうきょちくりん)と呼ばれ、江戸時代に京都で活躍した絵師、円山応挙がよく訪れていたとされる竹林です。
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鐘楼
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圓光寺境内の奥にある裏山に上ります。
上から眺める紅葉も見事。 -
イチオシ
いい感じです。
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けっこう高く上りました。
京都の洛北エリア一帯が見渡せるます。 -
徳川家康の墓です。
徳川家康の歯が埋められているとか。 -
池の水に映る紅葉。
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紅葉の中の灯篭。
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イチオシ
可愛らしいお地蔵さん。
大人気です。 -
水琴窟です。
圓光寺の水琴窟は縁が広い盃型の手水鉢を用いた珍しいものだそうです。 -
禅堂前の紅葉。
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いつまでも見ていたい風景です。
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玄関襖絵 四季草花図
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圓光寺を出て、一乗寺駅に向かう途中に、一乗寺下り松があります。
平安中期から中世にかけこの辺りに一乗寺という天台宗の寺がありました。
天元4年(981)山門衆徒と寺門衆徒の対立の中、寺門派の僧、穆算(しゅうさん)が難を逃れて当寺に住んだことや、永延2年(988)円融法王が一夜を宿したことなどで知られますが、南北朝の動乱以後に衰えて廃絶しました。この寺が地名の由来です。
またここにあった松の下で、江戸初期の剣客、宮本武蔵が吉岡一門数十人と決闘したという伝説が残されており、ここから東にある八大(はちだい)神社には、当時の松の古株が保存されています。 -
一乗寺駅から叡山電鉄で出町柳に戻り、タクシーで大極殿本舗 六角店に来ました。
また、またタクシーの運転手さんは大極殿本舗 六角店の場所を知りませんでした。 -
大極殿本舗の歴史は非常に古く、創業1885(明治18)年に「山城屋」という屋号で開業したのが、現在の大極殿本舗です。
山城屋の二代目が長崎で学んだカステラ作りを活かし、京都で製造販売を始めたことが老舗和菓子店の始まりです。 -
大極殿本舗に、2002年4月に併設された大極殿本舗六角店 栖園(せいえん)で、琥珀流しをいただきます。
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琥珀流しは、食べる宝石と言われています。
寒天からできたデザートで、月によって変わる自家製の蜜と頂きます。
琥珀流しの寒天は固まる寸前を見極めて作られています。
口に含むととろけるほどの柔らかさです。 -
11月は柿です。
熟した柿の甘さがすばらしい。
蜜の柿はつるつるといった感触ですが、柿の果肉はシャキッとしています。
これは、とても美味しいデザートです。
入店した時には、数組の人たちが待っていました。名前を書いて、待ちました。席に着いた時には17時前。17時で喫茶は終了です。17時を過ぎてから来た客は、断られていました。 -
月ごとに変わる琥珀流し。
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こちらでお土産も購入しました。
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お目当ての大極殿は売り切れでした。
大極殿とは平安神宮の本殿の南にある建物の名前です。この大極殿の屋根の瓦を象ったお菓子です。中は白あんが詰まっています。 -
もう一つのお目当ては、カステラです。
大極殿本舗といえば春庭良(カステラ)。
京都で一番初めにカステラを販売されたお店です。 -
カステラは黄色が濃いです。
濃厚で、底にはザラメがあります。
卵の味わい。甘さもしっかりあります。
とてもおいしいカステラです。 -
カステイラ
お土産に最適です。 -
花背も購入。
花背とは、京都左京区の地名です。
京都を花の都にたとえ、それを背にする位置にあるので、その地名だと。
中には粒あんがぎっしりです。 -
大極殿本舗から歩いて、ホテルに戻りました。
今日の夕食は、京料理 貴与次郎で京会席をいただきます。 -
玄関で靴を脱いで、渡り廊下を歩き、掘りごたつのテーブル席に着きました。
店主は、老舗旅館柊家で永年修行し、料理長を経て独立したそうです。
先付
カニ茶碗蒸し
熱々で、美味しい茶碗蒸しです。 -
椀
白味噌仕立て ~鮑 水菜 豆腐 柚子~
鮑の身と肝が旨い!
気持ちも落ち着く白味噌の碗 -
向付
平目 いか まぐろ 野菜いろいろ
お凌ぎ
鯖寿司
美味しい刺身と鯖寿司。やはり京都は鯖寿司。 -
珍味 四種盛
お酒のあてにいいです。 -
焼肴 鰆西京焼
酢の物 蕪 帆立 海老 イクラ ポン酢 -
蒸し物 鯛蕪蒸し
とてもやさしい味わいです。 -
白ご飯 すまし汁~蛤~
香の物
白ご飯、美味しい! -
水物 栗のアリスクリームとわらび餅
お腹もいっぱい。おいしゅうございました。 -
清潔な店内。ご主人と話しながら、いただけます。
日本酒とワインもいただき、いい気分でホテルに戻りました。
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