2019/11/21 - 2019/11/28
245位(同エリア1264件中)
アインスさん
旅行も6日目、観光最終日です。
今日は朝一番でヒマラヤ遊覧飛行、その後カトマンズ観光をして伝統舞踊ショーを観ながら夕食の予定でした。
が、遊覧飛行は天気のため出来ず、エベレストは遠かった・・・
11/21(木)羽田集合
11/22(金)バンコク経由カトマンズ着 ナガルコット泊
11/23(土)バクタプル観光 カトマンズ発ポカラ着
11/24(日)トゥラコットハイキング
11/25(月)ポカラ観光
11/26(土)エベレスト遊覧飛行、カトマンズ観光
11/27(日)カトマンズ発バンコク経由羽田へ
11/28(月)羽田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
世界最高峰エベレストを眺める遊覧飛行のため、4時40分モーニングコール、5時10分ロビー集合でした。
朝ごはんは朝食ボックスで、これだけ入っていました。
りんごとみかん?は食べられず、一日の最後にドライバーさんにあげました。 -
いつものブッダエア。
遊覧飛行なので2-2の座席の窓側にしか座りませんが、チケットはくじ引きでした。 -
行先はMountain。
遊覧飛行が同時刻に沢山出ています。 -
なかなか呼ばれず、先に1機、2機と出ていって
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やっと呼ばれてバスに乗っていくと、なんと飛行機手前でフライトキャンセル。そのまま空港に戻りました。
一人の男性が、「前に出ていった飛行機がエベレスト、見られなかったからじゃないか?彼らは明日は飛べないから、ざまあみろ。」と言って数人笑い。え~。なんで関係のない、同じ観光客の人たちにそんなひどい言い方をするんでしょう。今回、ツアーの人たち、良い方もいらっしゃいましたが、え~?って思う人が多めでした。 -
遊覧飛行がなかったのでまだ8時ですが、そのまま観光へ向かいました。まず、スワヤンブナート寺院。
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ここは、ネパール仏教にチベット仏教が入ってきたお寺だそうです。
上を見ると経典の書かれた5色の旗がたなびいています。 -
青は空、赤は火、などと意味があり、旗が風でたなびく度にお経を読んでいる事になるそうです。
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バスを降りて階段を登っていくと入口にこんな像が。
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このお花乗せはヒンズーっぽいですね。
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わんこもたくさんいました。
野良でもテリトリーやグループ(群れ)があるらしく、散歩中の飼い犬が通ったらみんなでものすごい勢いで吠えていました。 -
ユーモラスな目のついた塔。
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目の下は鼻ではなくて、梵字の1、を表しており、その「1」の意味はこの世を救うのは仏教ただ一つ、という事だそうです。
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この辺りはまだ登っていく途中です。
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一番上に到着。
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これが中心の一番重要なお寺らしい。
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お釈迦様の骨が収められている、仏舎利塔だそうです。
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塔の上の車輪のような輪は、ひとつ徳を積むとひとつ上に行けて、最後、一番上は極楽だそうです。
大事なので傘がかかっているんだとか。 -
説明を聞きながらふと横を見るとお猿さん。
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わらわらと降りてきて
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移動を始めました。
ここのお猿さんは日本と違って観光客のポケットを探したりはしませんでした。 -
中心の塔の周りに色々な建物があります。
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この中心の仏舎利塔の東西南北にやはり、お堂がついています。
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こんな建物も。
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自由見学になったので、とりあえず正面へ回ります。
展望台になっていました。 -
お猿さんもたくさん。
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正面から時計回りに経典を書かれたものを回していくと100回読んだことになるとかなんとかだそうなので
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周りの塔も気になりつつ
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これを右手でひとつずつ回しながら
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時計回りに一周しました。
絶対汚いから、早く手を拭かないと!と思う私は煩悩の塊です>< -
それから、「神様のエレベーター」のついているお寺とか
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今日は変なガイドにつかまらないように注意しつつ
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奥へ進むとお墓っぽい小さな石の建物がたくさん。
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この辺になると何がどういう意味なのかさっぱりです。
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仏舎利塔の正面の仏様。
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こんな感じで奥まったところにいらっしゃいました。
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上の彫刻が細かいです。
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見上げるとこんな感じ。
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下を覗くと急な階段。
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正式にはこの、365段の階段を登ってきてお参りするそうです。
私たちは楽して、途中までバスで来て、そこから裏の階段を100段くらいしか登りませんでした。 -
高い山の上にあるのがわかります。
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もう一度振り返って
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展望台。
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曇っていたので下までは降りませんでした。
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3匹並んでなんか可愛らしい。
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寺院は8時50分までで、バスに乗って9時半過ぎ、こちらの汚い川を渡ります。
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ハヌマンドゥーカという、旧王宮エリアを観光します。
世界遺産のロゴが手書き(笑)。 -
4年前2015年の地震で結構崩壊してしまったエリアだそうです。
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シバ神の神殿があったそうです。
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こちらは別の寺院。
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この木の彫刻が特徴的です。
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なんと野良牛さんがいました。
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ネパールではインドと同じく牛は大切にされて野良でもごはんとかもらえるし、大事にされるので羨ましい、とガイドさん。
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遠くに見えるクマリの館。
後で行くそうです。 -
今は館を背にしてこちらへ向かいます。
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この建物の窓からシバ神と奥様が覗いています。
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昔、この鐘で国民に色々知らせたそうです。
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右の建物の出っ張った窓がネパールの昔の建築の特徴だそうです。
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どーんと出てきたのが旧王宮。
いきなり西洋風。 -
ネパールはイギリスと3回戦って全勝し、4回目で条約を結んだのでイギリスの影響が残っているそうです。
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こちらの神様は
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普段、ここは閉まっているのでめったにお顔を拝めないそうです。
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ガイドさんが「よく見て、拝んでおいてください!」と興奮していました。
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ヒンズー教の神様なのに親近感を覚えるのは閻魔様みたいな感じだからでしょうか?
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こんな広場に出てきました。
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野良牛と鳩いっぱい。
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こちらの寺院の
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この彫刻の下の部分も、例の性教育用だそうです。
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小さなお寺がたくさん。
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どなただっけ?この辺りを建てた王様の像だっけ?
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右の建物は、王様専用のお寺で王様しか入ることが許されなかったそうです。
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ここも木彫りが精密です。
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結構大きな建物でした。
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隣のこちらの白い建物も繊細な彫刻が施されています。
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やっぱり王室のものは素晴らしいですね。
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素晴らしい建物ですが、ひびが入っているから早く補修した方がよさそうです。
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と思ったら絶賛修復中でした。
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JICA支援でした。誇らしい。
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こちらを通り抜けていきます。
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お猿の神様?の隣に兵隊さん。
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こちらは、山岳地帯の部族から選ばれるそうです。
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山岳地帯の人は足腰使うので強いんだとか。そういえば、スイスでもそんな話を聞きました。だからバチカンの衛兵は今でもスイスの山岳地帯出身者限定なんだとか。
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中にはいると先ほどの建物の裏手、というか中庭のようになっています。
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周囲も修復中。
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この辺りは
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中国の支援。
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来年中には完成する、と聞いて
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突貫工事じゃなきゃいいけど、と思いました。
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素敵な建物なので、ちゃんと補修して耐震工事もしてほしいです。
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こちらにネパールの歴代王様の写真が飾られていました。
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こちら、左が2001年に他の王族と共に暗殺された王様、真ん中がその犯人とされる長男、自殺したとされるが、数日生き延びたため、その数日だけ王様とみなされているそうです。右が亡くなった王様の弟ですが、人望がなく、その後2008年、人民により王制は廃止されたとのこと。
この件は真相が闇の中で、跡を継いだ弟は当日ポカラにおり、弟の家族はほぼ無傷、犯人で自殺したとされる長男も背後から撃たれており、弟のクーデター説もあるそうです。
その後ネパールは民主化といいつつ、共産党が第一党になっており、中国やアメリカの暗躍も噂されています。 -
手前、鉢植えが置いてある台が戴冠式が行われていた場所だそうです。
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旧王宮を出てあの寺院が女神様の寺院で、その女神さまが乗り移ったと言われるのがクマリと呼ばれる少女で、ネパールでは生き神様として扱われています。
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こちらは、物事の真偽を見抜くと言われる神様で
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以前はこの前で裁判なども行われていたそうです。
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牛さんを眺めながら
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クマリの館へやってきました。
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こちらもつっかえ棒をしていますが
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なんとか倒れずに建っています。
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クマリの館の中へはネパール人しか入れません。
入ると、クマリから祝福してもらえるそうです。 -
クマリは、ネパールのヒンズー教の生き神と呼ばれる少女で、選ばれるのには30以上の条件があるそうです。
仏教徒の家から、指が細くて長い、目が大きい、鶏や山羊が死ぬのを見ても泣かない等々。 -
3~5歳で選ばれると家族から離れ、初潮を迎えるまでこの館で暮らすそうです。お世話は、やはり代々クマリのお世話をする家族がするそうです。ユニセフから人権侵害ではないか、との指摘があって家庭教師をつけて勉強させたりするようになったそうですが、まだクマリの制度は続いているそうです。
12,3歳で家族に返された少女の将来はどうなるんでしょう?? -
ガイドさんが声をかけて、窓から人の顔がのぞくと「クマリ!?」とざわめく数人。「あれはお世話するおじいさんです。」(笑)。
ガイドさんがその人にネパール語で話しかけてくれてカメラをしまって待っているとすぐに歌舞伎の隈取のようなお化粧をした可愛らしい少女が窓から顔を出してくれました。
しばらく珍しそうにこちらを眺めていましたが、体をぐっと前に出した後くるっと振り返って奥に戻っていきました。
会えてよかった、と思うとともに少女の将来の幸せを願いました。
帰り、お賽銭を気持ちだけ入れて退場。 -
クマリの館の入口の狛犬さんもどき。
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幼い時に家族から離され、10年ほどこの館で友達もなく、外出も許されずに育ち、その後ある日突然普通の生活に戻される人生って壮絶です。
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王宮前を通って11時半まで40分ほどフリータイム。
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ガイドさんお勧めの紅茶専門店をのぞいてみましたが
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結局何も買わず交番のような、警備の人がいる近くに座っておしゃべりして過ごしました。
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ヒマラヤ蕎麦の昼食を食べにやってきました。
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なんだか素敵なホテルです。
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ここも花盛り。
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天気も良くて気持ち良かったです。
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お蕎麦はざるそばか温かいお蕎麦か選べました。
日本のお蕎麦の方が食べなれているせいか好みですけど、これはこれで美味しかったです。蕎麦団子や蕎麦ようかんも初めてで美味でした。 -
11時45分から45分間のランチを終えてお土産物屋さんへ行く途中、「ここがネパールの霞が関です。あれが最高裁判所、あちらが首相官邸」と言われて外を見ると
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山羊を連れた人がのんびり歩いていました。
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中国にもインドにもイギリスにも負けたことのない、2000年の歴史を持つ国なのに、今現在、どうしてこうなのか、不思議です。
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13時、登山家の三浦雄一郎さん行きつけのお土産物屋さんに到着。30分のお買い物タイムです。
今で何も買っていなかったので私も友人も数点購入。
皆さんはざくざく買われていました。 -
その後、大きなスーパーへ移動して14時から30分のお買い物タイム。ここに売っていた最高級醤油、みたいなのが中国製で、成分がひどかった。大豆、小麦、塩、砂糖、キャラメル。一体どんな味なんでしょう?香港に行った時ガイドさんが「中国製品は、醤油といっても醤油じゃない、小麦といっても小麦じゃない、だから香港の人は買いません。」と言っていましたが、それを目の当たりにしました。
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ホテルへは、またバスを降りて歩きましたけど昨日よりは近くに止めてもらえたので5分ほどですみました。もちろん、5つ星のマリオットに先に寄りました。でも、今回は近かったのでそれほどストレスは感じませんでした。
気づけばこの道にも経典の書かれた旗がたなびいていました。 -
15時10分、ホテル到着。
17時半夕食のためにロビー集合するまで休憩です。 -
お土産物屋さんで購入したネパールのコーヒー。日本人が指導して作っているので美味しいそうです。250g750ルピー、100g340ルピーといいお値段です。小物入れはネパールのタガ織で、450ルピーとこちらもネパールにしてはなかなか。
紅茶ふたつはスリランカのメーカー、Dilmahですが、好きなのでスーパーで見つけて購入。小さいのが118ルピー、大きいのが197ルピーとこちらは安かったです。 -
毎日配られたりホテルにあったネパールの水。1l配られたときはびっくりしました。多すぎて、さすがに使いきれず。
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お部屋でグダグダ過ごし、17時半にロビー集合して、とことこ歩いて15分弱、今日の夕食レストランに到着。5つ星のマリオットからは車で来ていて、格差社会を実感(笑)。
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誰かの旅行記に「地区センターで近所のおばさんおじさんが踊るみたいな感じ」とありましたが
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そこまでひどい雰囲気ではなく
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ちゃんとしたレストランでした。友人によるとブッダエアの機内誌にも出ていたとのこと。
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ネパール料理の餃子、モモ。
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お豆のスープと何故かポップコーン。
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司会のお姉さんが出てきて何か英語でしゃべっている風ですが、マイクが割れて何もわからず。
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西ネパールの踊り。
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東ネパールの踊り。
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お料理の方はこんな。
ルピーが余っていたので友人とコーラ200ルピーをシェアしました。相変わらずの微炭酸。 -
デザートのヨーグルト。
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シェルパ族の踊り。シェルパは、あの登山の時のシェルパの語源だそうです。
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最後はナガルコットの方の踊り。
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踊りは、近所のおじさんおばさんってほどひどくはありませんが、どの踊りも同じ4人が踊っていて、なんだろう?大学のネパール民族舞踊研究会とかのバイトなのかな?程度でした。19時半に終わり、帰りは5つ星へ送ったバスを回送してくれてそれに乗ってホテルまで帰りました。当たり前ですが、バスに乗るとすごく早い(笑)。
今日は12,262歩でした。ガタガタ道がないと歩数が増えません(*'▽')
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