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・古い旅行記ですが、夏にアクセルが多くなります。北海道へ行く方などが、検索するのでしょうか。<br /><br />・このお店を知ったのは、テレビで三浦春馬が紹介したからでした。この店でジンギスカンを食べたそうです。ファンの方には訪れたくなるお店かも知れません。<br /><br />・西18丁目にある、その名は「ケケレ」。予約するのが安全です。<br /><br />時々4トラの旅行記を読んでいると、これは旅行だろうかと思う様な物に出会う事があります。たとえば、ラーメン屋へ行った旅行記。「お店、店内、メニュー、ラーメン、食べるシーン、空のどんぶり」以上でおしまい。たとえば、飲み屋で飲んだだけの旅行記。「お店外観、テーブル、メニュー、お通し、飲みのも、頼んだ料理、会計」以上でおしまい。近くのお店へ行ったことを旅行と言えないことは無いけど、それでは言葉も通じず地図もあいまいな土地を旅する人たちの行為を何と呼んだら良い物なのか。<br /><br />なんて勝手な小言を言いながら、今回書く私の旅行記は北海道のたった一軒のお店に行っただけの事なのです、、、なんたる矛盾。<br /><br />それは北海道旅行に行く直前でした。テレビを見ていると一人の俳優が札幌の話を始めました。地元の人の案内で食べたジンギスカンが、とても美味しかったようなのです。私だって北海道は何度も行き、ジンギスカンはかなり食べているつもりでした。それでも言われた店は知りませんでした。ネットでジンギスカンのお店を探せば、いくつもここが美味しいと出てきます。ススキの辺りのお店はだいぶ行きましたし、今や「ダルマ」にも中国人が並んで列を作る時代です。予約が必須で街中から少し離れた立地、このお店はゆっくり静かに食べるには最適かもしれません。<br /><br />地下鉄の駅を降りて地上に出ると方向感覚が分からなくなり、少しウロウロ。自動車販売店を目印に、目指すお店が見つかりました。ジンギスカンのお店「ラムハウス・ケケレ」です。ネットでは他のジンギスカンのお店と一緒には紹介されることは少ないのですが、このお店で食べた方がケケレだけを書いたページはいくつもありました。<br /><br />ドアを開けるともう一つのドアの間が、部屋のようになっていました。ここに荷物やコートを置くと、匂いが付かない部屋の様です。店内はカウンターとテーブル席、二人で行ったためカウンターに案内されました。もちろん予約をして行きました。翌日は満席で、今日しか取れなかったのです。<br /><br />初めての訪問なのでご主人が肉の説明をしてくれました。「アイスランド産の子羊を使っていて、お勧めはうちの名物でラムの刺身、そして焼き物は生ラム肉、特上ラム肩ロースと野菜の持ち合わせです。」ラムの刺身は食べたことがありませんが、あまりジンギスカンが得意ではない連れもすんなり食べられてしまいました。野菜は一度焼いてあるため少しあぶるぐらいでちょうど良い。そしてつけて食べるタレが独特、さっぱりした和風な感じで食べやすいのでした。<br /><br />先に来ていた隣のお客さんがリクエストしたようで、調理前のお肉の塊をドンと置いて見せてくれました。このお店にアイスランドの人が食べに来たことがあるそうです。「うちの国にこんなうまいラムは無い」と言ったので、お肉についている刻印を見せたのだそうです。すると「本当にアイスランドの肉だ」と驚いたそうです。そう違うのでしょうか、カットの仕方なのでしょうか。肉を切る作業も目の前で見られえるのですが、どう違うのかはさっぱりわかりませんでした。<br /><br />ジンギスカンを食べただけの旅行記なのですけれども、ラムの刺身を食べるために北海道まで行っても良いのではないかと思ってしまいました。<br />

ジンギスカンは「ケケレ」でしょ。

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2019/07/20 - 2019/07/24

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マリオット

マリオットさん

・古い旅行記ですが、夏にアクセルが多くなります。北海道へ行く方などが、検索するのでしょうか。

・このお店を知ったのは、テレビで三浦春馬が紹介したからでした。この店でジンギスカンを食べたそうです。ファンの方には訪れたくなるお店かも知れません。

・西18丁目にある、その名は「ケケレ」。予約するのが安全です。

時々4トラの旅行記を読んでいると、これは旅行だろうかと思う様な物に出会う事があります。たとえば、ラーメン屋へ行った旅行記。「お店、店内、メニュー、ラーメン、食べるシーン、空のどんぶり」以上でおしまい。たとえば、飲み屋で飲んだだけの旅行記。「お店外観、テーブル、メニュー、お通し、飲みのも、頼んだ料理、会計」以上でおしまい。近くのお店へ行ったことを旅行と言えないことは無いけど、それでは言葉も通じず地図もあいまいな土地を旅する人たちの行為を何と呼んだら良い物なのか。

なんて勝手な小言を言いながら、今回書く私の旅行記は北海道のたった一軒のお店に行っただけの事なのです、、、なんたる矛盾。

それは北海道旅行に行く直前でした。テレビを見ていると一人の俳優が札幌の話を始めました。地元の人の案内で食べたジンギスカンが、とても美味しかったようなのです。私だって北海道は何度も行き、ジンギスカンはかなり食べているつもりでした。それでも言われた店は知りませんでした。ネットでジンギスカンのお店を探せば、いくつもここが美味しいと出てきます。ススキの辺りのお店はだいぶ行きましたし、今や「ダルマ」にも中国人が並んで列を作る時代です。予約が必須で街中から少し離れた立地、このお店はゆっくり静かに食べるには最適かもしれません。

地下鉄の駅を降りて地上に出ると方向感覚が分からなくなり、少しウロウロ。自動車販売店を目印に、目指すお店が見つかりました。ジンギスカンのお店「ラムハウス・ケケレ」です。ネットでは他のジンギスカンのお店と一緒には紹介されることは少ないのですが、このお店で食べた方がケケレだけを書いたページはいくつもありました。

ドアを開けるともう一つのドアの間が、部屋のようになっていました。ここに荷物やコートを置くと、匂いが付かない部屋の様です。店内はカウンターとテーブル席、二人で行ったためカウンターに案内されました。もちろん予約をして行きました。翌日は満席で、今日しか取れなかったのです。

初めての訪問なのでご主人が肉の説明をしてくれました。「アイスランド産の子羊を使っていて、お勧めはうちの名物でラムの刺身、そして焼き物は生ラム肉、特上ラム肩ロースと野菜の持ち合わせです。」ラムの刺身は食べたことがありませんが、あまりジンギスカンが得意ではない連れもすんなり食べられてしまいました。野菜は一度焼いてあるため少しあぶるぐらいでちょうど良い。そしてつけて食べるタレが独特、さっぱりした和風な感じで食べやすいのでした。

先に来ていた隣のお客さんがリクエストしたようで、調理前のお肉の塊をドンと置いて見せてくれました。このお店にアイスランドの人が食べに来たことがあるそうです。「うちの国にこんなうまいラムは無い」と言ったので、お肉についている刻印を見せたのだそうです。すると「本当にアイスランドの肉だ」と驚いたそうです。そう違うのでしょうか、カットの仕方なのでしょうか。肉を切る作業も目の前で見られえるのですが、どう違うのかはさっぱりわかりませんでした。

ジンギスカンを食べただけの旅行記なのですけれども、ラムの刺身を食べるために北海道まで行っても良いのではないかと思ってしまいました。

旅行の満足度
5.0
グルメ
5.0
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
JALグループ 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 羽田空港をゆっくり出発。

    羽田空港をゆっくり出発。

  • いよいよ搭乗、心は北海道へ。

    いよいよ搭乗、心は北海道へ。

  • 千歳に着きました。

    千歳に着きました。

  • レンタカー会社までは乗り合いバスでした。早く夜にならないかな、ジンギスカンが食べたい気持ちでソワソワ。

    レンタカー会社までは乗り合いバスでした。早く夜にならないかな、ジンギスカンが食べたい気持ちでソワソワ。

  • やっと夜になってお店探し。地下鉄を降りると地図の上下左右が分からなくなり少しウロウロ。

    やっと夜になってお店探し。地下鉄を降りると地図の上下左右が分からなくなり少しウロウロ。

    ラムハウス・ケケレ グルメ・レストラン

  • ライトに照らされた看板を見て、迷った分やっと着いた、食べられると感激。

    ライトに照らされた看板を見て、迷った分やっと着いた、食べられると感激。

  • 入口と店内の空間。ここに上着やカバンを置くと煙や匂いが付かないようです。

    入口と店内の空間。ここに上着やカバンを置くと煙や匂いが付かないようです。

  • 店内のテーブル席は、厚い木のテーブルでワイルドな感じ。

    店内のテーブル席は、厚い木のテーブルでワイルドな感じ。

  • 二人で行ったので、カウンター席へ。

    二人で行ったので、カウンター席へ。

  • ビールを頼むと、タレとお通しが出てきました。

    ビールを頼むと、タレとお通しが出てきました。

  • ゴマの浮いた透き通ったタレです。ちょっぴり和風な感じがしました。

    ゴマの浮いた透き通ったタレです。ちょっぴり和風な感じがしました。

  • 北海道のジンギスカンは何軒も食べてきましたが、始めて食べる生ラムの刺身。臭みも噛みにくさもなく、すんなり食べられてしまいました。

    北海道のジンギスカンは何軒も食べてきましたが、始めて食べる生ラムの刺身。臭みも噛みにくさもなく、すんなり食べられてしまいました。

  • ご主人の他に若い方が二名。飲み物や野菜を出してくれました。野菜は一度火が通ってますと説明がありました。

    ご主人の他に若い方が二名。飲み物や野菜を出してくれました。野菜は一度火が通ってますと説明がありました。

  • 焼きながら食べ始めると、黙ってしまいました。

    焼きながら食べ始めると、黙ってしまいました。

  • 生ラム、、、東京で食べていたジンギスカンは何だったのかと、疑問に思うくらいの違いでした。

    生ラム、、、東京で食べていたジンギスカンは何だったのかと、疑問に思うくらいの違いでした。

  • スペアリブを注文。

    スペアリブを注文。

  • 焼きあがると骨を持って剥がすように食べるのですが、骨と肉の境からジュワジュワと味がにじみ出てくる感じ。

    焼きあがると骨を持って剥がすように食べるのですが、骨と肉の境からジュワジュワと味がにじみ出てくる感じ。

  • 突然ビニール袋が登場しました。

    突然ビニール袋が登場しました。

  • 中から出てきたのはカット前のお肉の固まり。

    中から出てきたのはカット前のお肉の固まり。

  • お肉に茶色の刻印が押されています。これはアイルランド産の証明だそうです。

    お肉に茶色の刻印が押されています。これはアイルランド産の証明だそうです。

  • 翌朝食べたホテルのバイキング。ここにもジンギスカンがあったのですが、タレをしみこませた東京のスーパーと同じ味でした。

    翌朝食べたホテルのバイキング。ここにもジンギスカンがあったのですが、タレをしみこませた東京のスーパーと同じ味でした。

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