2019/11/13 - 2019/11/16
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PHOPHOCHANGさん
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何年も前から行きたかった張掖、派手な縞模様の地形が特徴の丹霞が在るところです。なかなか休みが取れないうちに(最低でも4泊5日は必要)世界遺産に認定されて有名観光地となってしまい、行くのを躊躇ってたのですが、特典航空券の期限が切れる前に行っとくなら此処、と漸く重い腰(比喩でなくw)を上げる事になりました。なので、飛行機代は燃油サーチャージと税云々で1万円。5泊分の宿泊費、新幹線を含む交通費、観光とお土産にかけた費用など全てを合わせても4万円以下と言う格安旅行でした。まぁ、そうじゃなきゃ行かれませんけどね。
張掖に到着した13日夕方からツアー前後の空き時間を利用して、 街中廻ってみました。今回、地球の○き方などのガイドブックは一切持って来ていません。てか、最近 ますますガイドブックに頼らなくなってます。
現地の情報は現地で見つけたい、かな。
な訳で、宿で教えてもらった近所のお寺から訪ねてみます♪
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張掖西駅に到着しました。
何と、改札を出たら、PHOの名前の書かれたボードを掲げるオジサンが!えっ、PHOは星いっぱいのホテルに泊まるんだっけ?
有難い事にユースホステルからのお出迎えを受けました☆ -
シルクロードトラベラーズユースホステル。此処に3泊します。路地の奥、敷地の入口が舗装されてないのは中国のユースホステルあるあるです。
フロントで英語が通じるとの事だし、ツアーもあれこれアレンジしてもらえるそうなので期待大、ってか既にお出迎えでホスピタリティー感じてます -
個室です。
何と、タオルやシャンプー、歯ブラシなどのアメニティは勿論、ドライヤーや電気ポットまで完備されてたのは感動☆
これで3泊して4700円です -
トイレとシャワーは一緒ですが、それは何処も同じ。タオル大小有るでしょ、しかも毎日取り替えてもらえました☆
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もう4時ですが、散歩がてら外へ出てみます。
まず向かったのは大仏寺。
宿から大通り(民主西街)に出ると柳の並木が続いてました。一番風情が有ったのは、此処大仏寺巷 -
大きなお寺や史跡の周りってこんな感じの仏具やお香、書画などを扱うお店が多いです。時間が無いので覗きもしないですが、てかそもそもお店やってるのか?
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大仏寺は民主西街に面していますが、入口は大仏巷に在ります。しかも入場券を買う所がまた別で、道を挟んで反対側でした
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しつこく柳でスミマセン。
人が居ない(写真に入り込まない)のは嬉しい事です。今回何処として混雑してるところは無かったですよ -
西夏統治下の1098(永安元)年タングート民族により建立された寺院です。
内部には中国最大の釈迦涅槃像があり、その中に貴重な経典が保存されていたそうです。マルコポーロが『東方見聞録』で紹介している大仏寺の釈迦涅槃仏って此処です♪
ちなみにマルコポーロは張掖に1年ほど住んでいて、街中に像が建っているのですが、今回見てません -
大仏寺山門
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牌楼門。
いかにも中国って感じ -
この斜めの棒で支えているのでしょうか?
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大仏殿。
横の長さ35m、肩幅8mにもなる、全身が泥で出来ている釈迦牟尼の塑像が中に祀られています。仏像が完成してから大仏殿が建てられたとか -
涅槃仏を囲んで、背後に迦葉阿難らの十大弟子、両脇には十八羅漢と計28体の塑像が並んでいました
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撮影禁止の大仏様。写真はお借りしたものです。
涅槃とは釈迦の入滅を表した像ですが、これは目を開けて微笑んでいますね。
釈迦は不滅だという事を表しているんだそうです。
木材や藁で骨格を造り,粘土で周りを塗り固めた塑像で,顔料で彩色されています -
大仏寺の中で現存する建築物は大仏殿、蔵経閣、土塔の3つですが、これは大成殿(仏教芸術陳列館)
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蔵経閣はこっち。
蔵経閣には明代の6千巻あまり経典が収められています。保存状態も良く、金や銀で書かれた経文は貴重なのですが、全然注意を払っていませんでした -
ちょこっとだけ中を覗いてみました
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土塔。
屋根に載ってる感じです -
山西会館内の関帝廟。
山西会館は1724(雍正2)年に建てられました -
赤は見事に色褪せてますが、青は褪せてもそれなりに綺麗
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中央が関羽。
関帝廟の関帝とは、中国後漢末期に劉備に仕えた武将の関羽が神格化されたもので、関羽の敬称です。
関帝廟の本殿は中央に関羽を祀り、右側に小説『三国志演義』で養子の関平(史実では実子)、左側に同じく『演義』に登場する配下の武将周倉の二神をそれぞれ祀っているそうですが、此処もそうなんでしょうか?
祀っていると言うより、像が置かれてるだけっぽくも? -
此処もこの斜めの棒が門を支えているのでしょうか?
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一番外側の門には舞台が造り込まれていました。
左右に観客席も在りました -
凝った彫刻。
山西会館は民主西街に面しているのですが、出入り口は閉鎖されており行き止まりなので、大仏殿の方へ戻らなければなりません。
事務所のような所でお土産(絵葉書などの他に絵や写真入り文具用品が揃えられていて、栞を)買いました -
万寿寺木塔。
高さ33m、八角9層の塔です。最初の塔は582(隋の開皇2)年に建てられ、幾度かの修築や再建を経て、現在の塔は1925年に建てられたものです。
1~7層目の塔身内壁はレンガ造り、1~7層目の外回りと8層目と9層目の全てが木造となっています -
塔の周囲を見て歩く事は出来ますが、中へ入るのは有料です。でも高い所へ上りたがる質なので、行ってみます
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中は新しめ?
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1階は金ぴかの仏像がグルっと通路に
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階段上って(途中までは何処かの家のような)
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上からの景色
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足元は公園です。
中心広場と呼ばれているようです -
釘を1本も使わずに建てられています
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塔の後ろに唯一お寺らしい建物
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下層は四角形です。
実は此処へは張掖へ来て最初に訪れたのですが、既に中へ入れる時間は終わっていて、丹霞へ行く前、朝改めて来ています -
可以拍照(口馬)?
お父さん、ポーズ有難う -
張掖国家湿地公園。
大仏寺の在る民主西街と南大街の交差点北側の商貿大世界から乗れる路線バスの8,10,14番の終点(と言っても10分もかからない)です。バスの運賃は1元です -
無料で入れます。遊歩道を歩きます
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思遠池
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展望塔が在ります。池をグルっと周って行ってみる事にします
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鍵がかかっていて入れません、残念。
五雲とは仙人や天女が遊ぶ所にかかるという五色の雲の事だそうです -
眺めの良さそうなエレベーターも虚し
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張掖城市湿地博物館。
あんまり時間無いけど、無料なので入ってみます -
五雲亭もそうでしたけど、木の質感を活かした造りでなかなかの外観
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最初に目にする展示がこの像でした。誰でしょう?スミマセン、判りません
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唐彩絵胡人俑・駱駝俑。
胡人は眉骨が高く、目が窪んでいて、鼻も高い(要は異国人)、手に楽器を持っている富裕層で有るらしい、との解説が有りました -
放牧図画像。
黒水国の様子を描いたものですが、そもそも黒水国の時代は漢時代と言われていますが、詳しい史書が無いので今だ謎に包まれています。更に今日まで、価値を知られる事も注目されふ事も無かった為に、黒水国城堡遺址(張掖から15キロほどの場所に在る)も特別な保護や修復もされていません。
言い伝えによれば、この地域には匈奴の一部が移り住み、「小月氏国」を建国し、その都があった場所が黒水国だったと言われています。
その後、漢の武帝の征服により滅亡しますが、シルクロードの中継地点として栄えた記録が有るそうです -
中央のモニュメント。色が変わっていきます
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上からも見てみると
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雪豹(国家一級保護動物指定)。
2階には湿地で生きる動植物を展示してありました。更に祁連山脈やその周辺の生き物の剥製も -
16時30分、時間切れで追い出されてしまいました。17時までだと思ってたのに、シーズンオフの時間設定かな?もっと見たかったのに。
暗くならないうちに公園を脱出しようと思いますが、このまま引き返すのは勿体無い気もして -
とは言え、とても周り切れる広さでは在りません
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1人で歩いてるのはPHOのみ、と言うか、いつも思うんですが、中国で1人で歩いてる女の人って見ないです(大抵オジサンばっかり)
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2016年に蓮を植えて、シーズンになるととても綺麗で沢山の人が見に来るそうですが、今はただ枯れて
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またも建国70周年のモニュメント。
湿地公園入口の艾黎大道に面したバス乗り場(車庫)近くに在りました -
これ何の行進?
思わず立ち止まって見入ってたら、チラシをもらいました -
鎮遠楼(鼓楼)。
張掖のランドマークともなっている建物で創建は1507(明の正徳2)年、現在の建物は1668(清の康煕7)年に修築されたものです -
張掖駅。
朝一番に此処で新幹線の予約の変更をしました。
張掖に3泊したら、ゆっくりめ10時台の新幹線で西寧に移動して、残り半日で西寧を歩こうと考えていました。が、青海湖やチャカ塩湖、タール寺など観光地が目白押しの西寧は再訪の可能性が高いです。それに対して張掖は多分もう来ないよね、それなら目一杯張掖を満喫しよう、そう思ったのです。
この時は鉄道の駅を意味する火車駅とだけタクシーに告げて、此処へ連れて来られたので(バスは始発が7時過ぎだったので)、出迎えてもらった駅とは違うって気付いてませんでした。
実際に午後スーツケース持ってタクシー待ちしてる時も、停めたタクシーが駅は反対方向だと乗せてくれなかったのに、反対側で待ったら、こっちじゃないよとUターンされたり、ドライバーによって、思い浮かべる駅が違うと判明。最終的に張掖西駅へ連れて来てもらえたのは、変更後に発行された乗車券を見せたからです。この写真の張掖駅に着いてたらとんでもない事になるところでした(汗) -
バス停の写真を取っておきました。タクシーに乗ってもこれを見せればPHOの判るところまで戻って来られます。湿地公園へのバスも此処で乗り降りしました
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ツアー出発時の鎮遠楼。
さて、次はいよいよPHOの楽しみにしてた岩の景色です♪
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