2019/11/08 - 2019/11/08
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ドクターキムルさん
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上野にある東京国立博物館(東博)本館1Fには仏像展示室があるが、本館1Fの展示室は多くがこの秋(2019年)から長期の改修工事に入って閉鎖されている。
仏像展示室には前回の特別企画「奈良大和四寺のみほとけ」で展示されていた室生寺の仏像は4躯程度が残っている。室生寺では「寶物殿」建立と「弥勒堂」(重要文化財)の全面改修が行われているようで、仏像が東博に留まっているのだろう。
結果、仏像展示室では1/4~1/3程度の仏像しか写真撮影ができないが、奥には千手観音菩薩坐像と四天王立像が展示されている。特に、千手観音菩薩坐像はバランスも良く、秀品である。しかし、説明看板を見ると重要文化財や国宝などの指定はない。また、伝来してきたお寺の名前さえも分かっていない。出自が不明の千手観音菩薩坐像では幾らバランスが良いと言っても、京都・広隆寺の千手観音菩薩坐像(https://4travel.jp/travelogue/10515055)のように国宝指定されることもなく、重要文化財にさえ指定されていないのだ。これほどのバランスが良い千手観音菩薩坐像で国宝指定されていないのも珍しいのではないか?
(表紙写真は千手観音菩薩坐像)
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「展示室一部閉室のおしらせ」。
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十二神将立像(重要文化財)。
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「重要文化財 十二神将立像(戌神) 木造、彩色・載金、玉眼 鎌倉時代・13世紀 京都・浄瑠璃寺伝来」。
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阿弥陀如来立像。
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「阿弥陀如来立像(善光寺式三尊像中尊) 背面墨書銘「文永二乙丑八月十五日泉知寺」 銅造 鍍金 鎌倉時代・文永2年(1265)」。
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不動明王立像(重要文化財)。
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「重要文化財 不動明王立像 木造 彩色 平安時代・10世紀」。
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千手観音菩薩坐像と四天王立像。
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「千手観音菩薩坐像 木造、金泥塗、載金、玉眼 南北朝時代・14世紀」。
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「四天王立像 木造、彩色、玉眼 鎌倉時代・14世紀 文化庁」。
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千手観音菩薩坐像。
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四天王立像。
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四天王立像。
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四天王立像。
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千手観音菩薩坐像。
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四天王立像。
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千手観音菩薩坐像。
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