2019/09/19 - 2019/09/30
1801位(同エリア8981件中)
porculsさん
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9月のニューヨークへ、10泊12日の一人旅・・・あれもこれもと欲張って予定を考えていたのに、何と初日にNYの路上で転倒して右足骨折…!!
→現地10日間、「段差のない」「のろのろ歩くだけ」「いつでも座って休憩できる」「足にやさしい」アクティビティを必死で考えて過ごしました(>_<) 歩く距離は普段の旅よりぐっと減ったのに、疲労度は何十倍の過酷な旅となりましたが、最後まで頑張って楽しんだ記録です(笑)。
現地最終日は、ホテル近くのセントラル・パーク界隈をゆるゆると歩き、その後、6番街を歩いていたら、謎のお祭り中で、延々と食べ物や訳のわからない屋台みたいなのが出ていたため、楽しくて結構な距離をギブス足で歩き、そのままグランドセントラルに行って、最後の晩ご飯はオイスター・バーで牡蠣を食べた…記録です。
帰国は、JFK→成田→伊丹と、折れた足で狭いエコノミー・クラスで足ぱんぱんの「試練」でしたが、隣席の人が助けてくれたり、空港では出国や乗り継ぎや荷物預けたり取ったりを全てANAの人がやってくれてたりと、人の情けが身に染みる旅のフィニッシュとなりました。骨折日記・最終章、ご笑覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ベタだけど大好きな、グランド・セントラル駅のオイスター・バーに、最終夜に、ようやく頑張って行きました!
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好天のセントラル・パークの池のほとりで、美味しいアイスクリーム。
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「ゴシップ・ガール」でブレアとチャックが結婚式を挙げた、セントラル・パークのベセスダ・テラス。キアヌ・リーブスの「ジョン・ウィック2」にも出てくるようです。テラスの外のベセスダ噴水と共に、めっちゃたくさんの映画のロケ地になっているので、記念撮影しておくと、映画に出てきたとき、親近感がわきます♪
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NY骨折日記・10日目、遅めの朝。
現地最終日で、予定も入れておらず、既に体力と根性の限界も超えているので、ホテル近所のセントラル・パークに綺麗な写真でも撮りに行こうと、ぶらぶら向かいます。 -
今回は足を骨折していて用なしでしたが、セントラルパークの南東角近くの5番街沿いに、レンタサイクルの貸し出し所ができていて、多くの観光客が利用していました。
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朝、ホテルで軽く果物とか食べてきたのに、セントラル・パーク沿いの5番街を歩いていたらお腹空いてきて、あんまり美味しくないのはわかっていたけどつい、屋台のホットドッグを買って、公園で食べました。そんなに美味しくはないけど、楽しいので良し?
セントラルパーク 散歩・街歩き
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それにしてもこの、細長い高い高いビルは何なんだ。こんなの昔はなかったのに…怖くないですか?細長すぎて。強風でぽきっと折れそうだし、停電したら、この高さを階段を歩いて昇り降りするのか…
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地下鉄の駅や公園の中では、よくアマチュア・ミュージシャンの人が楽器を演奏しています。チップをあげてリクエストも可なんだけど、サックスのおじさんに何をリクエストすべきかとっさに思いつかず、小銭だけさっと入れて、そのまま通りすぎました。
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セントラル・パークでロック・クライミングする人たち。
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公園内のベンチには、こんな風にネームプレートが付いていて(写真は見にくいですが、一番上の段の真ん中の小さなプレート)、亡くなった家族や友人に捧げてあったり、誕生日や結婚記念日のプレゼントだったりと、いいなあと思って見てました。
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いい天気で、芝生に寝そべっている人が、たくさん。近所にセントラル・パークがあると、いいだろうなあ。
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セントラル・パーク南側の摩天楼。
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平和なニューヨーク。
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シャボン玉。
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シャボン玉。
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大きなシャボン玉。
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セントラル・パークの野球場は、どこかフィールド・オブ・ドリームスっぽくノスタルジックで、いい感じ。
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ビーチバレー?をする人たち。裸自慢っぽい男子たち、スマホ向けると自意識過剰なので、遠くから撮影。
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シープ・メドウという広い緑地のところ。
2001年9月8日に、ここで笑顔で撮影した写真があって、その3日後に911が起きたので、後からその写真(平和な雰囲気のシープ・メドウ)を見て、色々思いが湧いてきて胸いっぱいになったことを、その後、ここに来るたびに思い出します。昔、ワールド・トレード・センター(ツインタワー)の近くのビルの地下を歩いていて見かけた「ドミニクの店」という寂れた散髪屋さんの「ドミニクがここにいるよ!」というダサい看板を、崩れていくツインタワーの映像をテレビで見ながら真っ先に思い出したことも(「ドミニク、無事かな?」と心配した)…。
あれから20年近く経って、とりあえず平和なNYに立って、このまま平和が続きますようにと祈るような気持ちになることが、何度もありました。 -
屋台ではホットドッグ、プレッツェル、アイスクリームなどが売っていて、ベンチもどこにでもあるし、いつでも休憩可!!
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野外音楽堂。映画「ティファニーで朝食を」で、オードリーの周りをうろつく怪しい中年男性と、オードリーと同じアパートに住む作家の卵のジョージ・ペパードが、ここで対決というか、お前は何者なんだ…実は私は…みたいなオードリー演じるホリーの正体にかかわる秘密が明らかになる場所です。(ジョージ・ペパード好きなんです。あの映画自体はそんなに好きではないけれど。)
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ベセスダ・テラスの手前の辺りで大道芸をやっていて、すごい人だかり。
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ベセスダ・テラス。階段を降りた向こうにベセスダ噴水があります。
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ベセスダ・テラス。ドラマ「ゴシップ・ガール」で何度も登場して、ブレアとチャックが結婚式を挙げたりするロマンチックな場所で、奥の方のベセスダ噴水と共に、色んな映画に登場します。
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天井は、こんな模様。
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テラスを抜けたところ(階段を降りたところ)に、ベセスダ噴水があります。
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チャックとブレア?!
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このテラスや階段や噴水のところは綺麗な写真が撮れるからか、結婚式の写真撮影をする人だらけ。
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ベセスダ噴水。
映画やドラマのロケ地として有名なセントラル・パークの噴水とテラス by porculsさんベセスダの噴水 史跡・遺跡
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再びテラスの下へ。こうやって見る噴水も綺麗。
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テラスの上から見る噴水も綺麗。ここでは、プロのモデルを使って雑誌の写真撮影をしているところも、何度か見たことがあります。セントラル・パーク随一のフォトジェニックな場所。
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階段の彫刻も綺麗。
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かなり歩いて疲れて喉乾いたので、ボートハウスのカフェでお茶でも…と思って入口まで行ってみたら、満席で入れませんでした…うう。
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ボートが行きかう池沿いのカフェレストラン。ちなみにボートに乗るのも混んでました。
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ボートはボートでも、こちらはラジコンボートの池です。
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この池も、天気がいいと本当に綺麗で、池沿いにはびっしり人々が座ってくつろいだりお茶飲んだりしています。
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このラジコンボート池にはアヒル?がいて、30年ほど前、学生時代に初めてNYに来た時、この池がすっかり凍っていて、氷の上に荷物を置いて写真撮ったりしたのですが、その分厚い氷の上をアヒルたちがつるつる滑りながら歩いていて、小説「ライ麦畑でつかまえて」の主人公ホールデンが、「冬になってセントラル・パークの池が凍っちゃったら、池のアヒルはどこへ行くんだろう」と心配するシーンを思い出したことを、この日また思い出したのでした。
あと、ラジコンボートでアヒルを蹴散らしてる男性がいて、周囲の人たちからものすごく怒られていました。 -
どこかカフェで座って休憩してお茶飲みたかったのですが、歩くスピードが遅すぎて、ああ喉乾いた…と思ってからお茶飲める場所にたどり着くまでの時差が大きすぎてくたくたになり、この時も、カフェにたどり着く前に力尽きて、池のほとりにあったル・パン・コティディアンの売店で…
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チョコレート・アイスクリームを買って、倒れ込むように池辺のベンチに座って食べたのでした…(美味しかった!)
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セントラル・パークのベンチでは、あちこちでパソコン開いて勉強や仕事をしている人がいて、近所に住んでたら、こんな景色を見ながらPC仕事するのもいいですよねー。NY住みたい。
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アイスは美味しかったけど、暑い日だったので喉が渇いて、どうしてもお茶が飲みたく、公園を脱出してマディソン街へ、カフェを探しに…
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うるわしのプッチ。
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もう、どこでもいいから入ればいいのに、「ラデュレか…大阪にもあるし」などと、この期に及んでえり好みするお馬鹿さん(私)。
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日本人観光客には縁の薄そうなセレブ・ドレスのお店。
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でも、マディソン街の一等地に空き店舗もちょこちょこあって、景気が決して良くはないような雰囲気なのでした。
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マディソン街がセレブな店ばかりで手ごろなカフェが見つからず、もう少し庶民的なレキシントンに出ようと、間にある試練のパーク・アベニュー(広すぎて、骨折の足では一度に渡れず、真ん中で信号1回分をやり過ごす)を渡って…
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庶民的なレキシントン街で、お茶する店をとぼとぼ探します。
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…と、本好きの間ではとても有名な本屋さん「シェイクスピア&カンパニー」が! こんなところにあったっけ…と思いながら、喉が渇いて足が痛くて疲れて死にそうだったことも忘れて、エキサイトしてお店の中へ。
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そんなに広くない店内に、何とも素敵なセレクトの本がぎっしり…嬉しくて楽しくて、しばし熱中して店中をチェック。
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子供の本コーナーも素晴らしく充実していました。NYで子供用の本をお土産に探す方は、是非のぞいてみてください。(NYの子供向け本屋さんだと「Books of Wonder」も素敵です。ユニオンスクエアの近くと、ゼイバーズの近くとに店舗あり。)
…で、この奥に、トイレもありました!小さな本屋さんには珍しい。素敵。 -
ひとしきり店内を隅々までチェックして、落ち着いてよく見ると、入ってすぐのところにカフェコーナーが…!
なので、欲しい本を買う前に、とりあえず、お茶。暑かったので、アイスティーを。ああ、生き返りました。 -
かなりのんびりお茶を飲んで休憩後、さらに店内を細々と見て回り、欲しい本はいっぱいあったけど、あまり重たい荷物を持てないので、選びに選んでEMフォスターの「眺めのいい部屋」と(映画は何度も見て大好きだけど、原作を英語で読んだことなかったので)、ポール・オースターの妻のシリ・ハストベットの面白そうな本を買いました。
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全ての本好きにお勧めの素敵な書店「シェイクスピア&カンパニー」は、レキシントン・アベニューの68丁目と69丁目の間です。昔はNYに2店舗あったような気がするけど、で、場所はここじゃなかったような気がするけど、ここのお店はセントラル・パークの散策のついでにふらっと来られる距離だし、トイレもカフェもあるので休憩もできますし、是非~。
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さて、いくらのろのろでも長距離歩きすぎて足は痛いしグダグダに疲れて、本屋のすぐ近くの「68丁目/ハンター大学」駅から地下鉄に乗って、ホテルに戻ります。
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4番の電車に乗って、
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「レキシントン/59丁目」駅で乗り換え…(乗り換え本当に大変…)
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NかRかWに乗って…
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停まっていたボロホテル(サリスベリー)の最寄り駅「57丁目/7番街」駅で下車。
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駅に1台しかないエレベーターはなぜか乗れないようになっており、またもや両手で手すりつかんで階段一段ずつボルダリング登り。
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ボロホテル(サリスベリー@57丁目bet 6th & 7th)へ戻ってきました。通りを隔てて向かい側には、昔はル・パーカー・メリディアンという名前だった、今はパーカー・ニューヨークという名前に変わったホテルがあり、ル・パーカー時代に泊まったことあるけど、綺麗で素敵なホテルでした。レストランも美味しいし(ぼろサリスベリーにはレストランはない)。今回は10泊もするので、高いホテルに泊まれず、やむなくゴキブリの出る、1台しかEVのない、サービスという言葉が辞書にないボロホテル(サリスベリー)で妥協しましたが、骨折してからの10日間のボロホテル暮らしは、ことに身に染みました…
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ホテルでひと休み(昼寝&ストレッチ)して、翌日帰国するので、海外に旅するたびに、いつ・どこに行ったかメモ代わりにする儀式的に自分宛に出す絵葉書を書いて、フロントで「出しといて」と頼んだら、「そういうサービスはしていない」と却下…
普段なら文句のひとつも言うクレーマーの私ですが、ここまで10日間ずっと、毎日2つ3つ…5つ6つのむかつくこと、気に食わないことだらけのホテルで、もはや腹も立たなくなっていて、あっさり諦めて、どこかで切手買ってポストに投函しようと思い、郵便局に行くより(夕方だったし)確実な、6番街沿いのヒルトン・ミッドタウン1Fの売店で切手を買って、その足でグランドセントラルに晩御飯を食べに行こうと思い、6番街に出て見ると、6番街、こんなことになっていました。 -
謎のベルトの店。
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ヒマラヤ餃子の店。
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大好きなワーウィック・ホテルの前も店・店・店…
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焼きとうもろこし屋台。
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何のお祭りなのか、この時も、その後も(今も)さっぱりわからなかったのですが、とにかく6番街がずーーーっと延々、歩行者天国になっていて、両端に延々と食べ物や物売りの屋台みたいなのが出ていて、何だかとっても楽しいことになっていました。
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6番街の53丁目と54丁目の間にでーんと鎮座する、大きなヒルトン・ミッドタウンは、泊まったことはないのに、斜め前のワーウィックに泊まるときにNYのマグネットとかベタな土産をキュっと気の利いたまとめ方をした1階のショップが便利で、愛用していて、ここで切手も売っているので、この日も自分宛の絵葉書用の切手をここで買いました。ヒルトンは便利だなあ。
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ちなみにヒルトン1階の、このデリカフェみたいなお店も、めっちゃ便利です。歩き疲れて座ってちょっと軽く何か食べたいけど、ちゃんとした店に入って時間やお金を無駄にしたくないし…なんてときに、ここ、便利です。持ち帰りもできるし、ちゃんと美味しいし。
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…というわけで、無事に切手(写真右側の緑のバラみたいなシール)を買って、絵葉書を自分宛に出しましたー。ふふん、サリスベリーのサービス知らずのフロントめ。ちゃんと出したぞ。
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…で、6番街のポストに絵葉書、投函されました(その後、無事、自宅に到着しました)。
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本当はヒルトンで切手買った後、タクシーでグランドセントラルに出て晩ご飯を食べるつもりだったのですが、6番街がこんな楽しいことになっていたので、のろのろと歩きつづけることにしました。食べ物屋台はさておき、食べ物以外のお店の脈絡のなさとダサさが笑えてきて、めっちゃ楽しかったです。
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ずーーーーーーっとお店と歩行者天国が続く感じが伝わるでしょうか。一体何のお祭りだったんだろ。
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北京ダック包のお店(美味しそう)。
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このロブスターのお店も美味しそうでした。
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くるくる巻いたアイスクリーム屋さん。
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盆栽屋さんまで!
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日本の盆栽より、少し大味な大らかな感じのアメリカの盆栽。(でも、なかなかの人気店みたいでした。)
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ラジオシティ・ミュージックホールと、手前のダサいお店のコントラストが…
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延々店が続くのに、延々すごい人だかりが絶えず、何か有名なイベントだったのだと推察されます。(でも、食べ物以外のお店の脱力ぶりが、謎でした。)
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エンパイア・ステート・ビルが見えました。ベタだけど、ここの展望台から見る夜景が大好きで、結構NYに行くたびに最後の夜はここで…なんて足を運んでいたのですが、今回は足を折っていて、行列とか、立ったまま何十分もじっとしてたりとかが厳しそうなので、断念しました。夜景の写真が1枚もないNY旅は、初めてかも…(寂しい)。
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結局、結構な距離を歩いてグランドセントラル駅に来てしまいました。オイスター・バーで牡蠣食べたかったので、頑張りました。食い意地は大事なモチベーション。
古き良きNYの雰囲気に浸って絶品シーフードを。 by porculsさんグランドセントラルオイスターバー シーフード
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いつもはバーカウンターで食べるのですが、高いスツールによじ登るのが大変なので(大きなギプス付けているので)、お店の人に「テーブル席に座りたい」と言ってみたものの、満席&予約でいっぱいで無理と言われ、
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写真右側の席なら予約なしで勝手に座って大丈夫だし、椅子も低いよと言われて、そこに座って少し待っていたのですが、オーダーを取る人が全然来ないので、短気な私はすぐにキレて…
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高いスツールのバーカウンターによじ登りました。ここだと、目の前に店員がいるので、すぐにオーダー聞いてもらえるし。
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生牡蠣は、日によって入荷状況が違うので、カウンターにはその日入荷している牡蠣の種類が貼りだしてあります。クマモトという牡蠣が好きなのですが、この日は残念ながら なかったです。
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席につくとすぐ、店員さんが、日替わりのメニュー表を配ってくれます(ここにも牡蠣の種類が書いてある)。メニューは持ち帰りOKという訳ではないけれど、記念にこっそり持ち帰っても店員さんが忙しすぎて気づかないので、初めて来たときとかは嬉しくて持ち帰っていました。
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好きなクマモトという牡蠣がなかったので、好みを伝えて店員さんに選んでもらった生牡蠣。美味しすぎて秒殺で完食。お店に入った時点で、疲労のあまり食欲がそんなにない気がして、3ピースと頼んでしまったけれど、2倍か3倍の量でも食べられたー…と、食べてから後悔したけれど、まあ、いつもは生牡蠣とクラムチャウダーだけで帰ってしまうので、この日はメインか何か、火の通ったシーフードを食べようと決意していたので、3つでぐっと我慢。
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日本で食べる生牡蠣は、大きすぎて生臭過ぎて、岩ガキも含めて、美味しいとは思うけれどもそんなにすごく好きではないのですが、アメリカで食べる生牡蠣は、するりと食べられて生臭くもなく、かなり好きです。写真撮り忘れたけど、白ワインと合わせると、至福です。
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生牡蠣を食べ終わって、火の通ったシーフードを何か頼もうと、すごく悩んだ挙句、メインは量が多すぎて残しそうなので、アペタイザーのメニューから「Roasted Bluepoint Oysters with Crunchy Asiago-Lime Chipotle Butter」というのを選びました。ブルーポイントというニューヨークで獲れた牡蠣を焼いて、ライムとスパイスの入ったバターで味付けした…ような料理。
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これです。チポトゥル・バターとライム風味の焼き牡蠣。
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これが、大正解! もう、とんでもなく美味しかったです…チポトゥル・バターというのが、ハラペーニョやガーリックの入ったバターのことみたいで、ライムが絞ってあって、パン粉がかかって焼いてあって、魅惑の味…
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アメリカのレストランでは、たいてい全部食べきれずに残すことが多くて胸が痛いのですが、これは瞬殺で完食。美味しすぎました。
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ああ。美味しかったー。もう少し食べられたけど、ここまで骨折した足で10日間歩き回った疲労の蓄積と、明日の帰国便の不安で胸いっぱいなので、腹いっぱいの手前の腹八分で我慢して、ホテルに戻ることにしました。
グランドセントラルのオイスター・バーは、やっぱり美味しいなー。ベタだけど、外せないなー。お店の内装というか、天井のこの感じとか、全て好きだなー。 -
ここから地下鉄でホテルに戻りますが、せっかくグランドセントラルまで来たので、メインコンコースの星座の天井を見てから帰ることに。
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ここがメインコンコース。アムトラックとか、中長距離の列車が発着するところで、色んな映画のロケ地になっていますが、私が好きなのは「フィッシャー・キング」で、心に傷を持つホームレスのロビン・ウィリアムスが、好きな女の子がここを歩いているところをこっそり見ているうちに、ここを歩く多くの人たちが一斉に舞踏会みたいに踊りだす…という幻影を見るシーン。他にもこの場所は、メリル・ストリープとロバート・デニーロの「恋に落ちて」とか、ドラマ「ゴシップ・ガール」第一話とか、たくさんの映画やドラマのロケ地になっています。
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天井の星座。
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今回、グランド・セントラル駅の隅々までガイド付きで見て回るウォーキング・ツアーに参加するつもりだったのに、初日にコケて足を骨折したため、断念しました。NY公立図書館のウォーキング・ツアーと、セントラル・パークのウォーキング・ツアーも参加するつもりだったのに、軒並み断念しました。歩いて歩いて歩きまくる自分の旅のスタイルを封じられて、なかなかストレスのたまる旅でしたが、でも、何とか頑張りました…
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コンコースの地下から、地下鉄でホテルに戻ります…
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地下鉄のグランドセントラル駅。
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乗り換えの「レキシントン/59丁目」駅ホームの、ミュージシャンの人。
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ぼろホテル最寄りの「57丁目/7番街」駅。
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駅から地上に出たところにあるカーネギー・ホール(ぼろホテルの近所)。結局今回は行かなかったです。
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美味しいワインかウィスキーを買って帰って飲むような雰囲気のホテルではなかったので、毎日じとーっと見つめながらも結局一度も入らなかった、ぼろホテルの並びにあった素敵な酒屋さん。スコッチ・ウィスキーの品ぞろえとか、外から見ても素晴らしかったのに。
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ぼろホテルのはす向かいにあった、有名なロシアン・ティー・ルーム。ウディ・アレンの行きつけとして有名な店で、ウディ・アレンの映画にも出てきます。さすがに一人で、足にギプス付けて入る勇気はなかった…
で、なぜかこの写真をもって、電池切れみたいにパタっと、NY最後の日は力尽きていました。 -
NY骨折日記・11日目、朝@JFK空港。
ANAのカウンターがまだ開いてなくて、近くの唯一のベンチは身障者専用なので、この前年だったかにNY来た時にうっかり座って係員に怒られたのですが、今回は松葉杖でよたよた行ったら、座っていいよと言われました。 -
ちなみに泊まっていたぼろホテルのサリスベリーは最後までエピソードてんこ盛りで、チェックアウト後、松葉杖とスーツケースもってボーイさんにタクシー呼んでと頼んだら、道路の反対側から乗った方が向きがいいとか言って、「カモン」とか言って、広い57丁目をさっさと走って反対側に渡って行き、反対側のタクシーを停めたボーイさんのセンス…松葉杖もってギプス付けた骨折足の私は、広い57丁目の信号もないところをびっこ引きながら決死の思いで渡りました…
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チェックイン時にANAの地上係員の男性が、ものすごく心配してくれて(事前にANAにメールして、骨折した足が機内でぱんぱんに腫れると困るので、足を心臓より高い位置に上げておきたい…と、暗に座席だけでもビジネスに座らせてほしいというつもりのメールを送ったものの、満席でビジネスどころかエコノミーの隣を一席空けてもらって足を上げておくこともできなかったため、責任を感じたらしく)、車いすに乗せられて、出国と手荷物検査の列をごぼう抜きして搭乗カウンターのところで降ろされました。朝ごはん食べてなかったので、卵サンドを食べました。
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JFK空港の本屋で、発売まもなかった話題作、マーガレット・アトウッドの「テスタメンツ」がイチオシになっていました。HULUでドラマ化されて大ヒットした「ハンドメイズ・テイル」の続編です。欲しかったけど、ハードカバーで重たいので断念。
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…で、ここから先は、あまりに苦難の旅路だったため写真が1枚もなく、次の写真は成田から伊丹行きの飛行機で、座席だけビジネスみたいな席に配してくれた写真です。NYから成田便は、もともと非常口の窓側の席をプラスアルファのお金払って予約していたのですが(骨折する前に)、その席は、けが人は座れないとのことで、前が壁の席の通路側に変更されていて、隣が空いていたら足を上げられるので…と、CAさんがかなりバタバタと探してくれたものの、結局満席で隣席を空けてもらうことはできず、バシネットを使う赤ちゃん連れの女性が座りました。
…が、この女性がとても素晴らしい気遣いの人で、赤ちゃんが生まれる前に自分も足がむくんで大変だったから、と言って、自分の大きなバッグを私の席の前に置いてくれて、カバンの上に足を置いてください、と言ってくれたため、13時間のフライト中ずっと、足をまっすぐ上げておくことができて、かろうじてパンパンに腫れたりエコノミー症候群にならずに無事帰還できました。ANAは色々事前に頼んだけれど、前が壁の席を用意してくれただけで、それだけだと足がパンパンになって大変なことになるところでした。隣の人、ありがとうございました。 -
成田の乗り継ぎも、伊丹で降りてからも、ANAの地上係員の人がつきっきりで荷物運んでくれたり、ターンテーブルから荷物取ってくれたり、挙句に伊丹でWi-Fi返却するのに別のターミナルに移動しなければいけなくて「ああ」と叫んだら、ANAの人が返却に行ってくれたりして、すっかりお世話になりました。ANAの地上係員の皆さま、ありがとうございました。
…というわけで、道中の写真マニアの私にしてNYの空港から自宅までの道中の写真が全然ないのは、本当に移動が大変で、スマホを手に取る余裕もなかったためです。先ほどの成田ー伊丹便の1枚の写真の次は、自宅で買ってきたもの一覧を撮影した写真だけでした。これは職場へのお土産。 -
家族へのお土産その1。
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家族へのお土産その2。
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自分に買ったもの。いつもならこの数倍の買い物をしますが、今回は両手を空けておかないと怖くて歩けなかったため、買い物魔の私にしてはかなり控えめな買い物量でした。
…と、こんな中途半端なところで、NY骨折日記を終わります。旅先で怪我をした人の参考に、というよりは、ガツガツ歩けない人でもNYでここまで活動できました、という目安みたいな感じで、笑って読んでいただけたら幸いです。
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この旅行記へのコメント (4)
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- Hotty Pottyさん 2019/11/11 14:32:32
- おつかれさまてしたー('ヮ' )
- porculsさま
こーんにちわー、Hotty Pottyですー('ヮ' )
骨折日記の執筆完了、おつかれさまでしたー! あと無事のご帰国で良かったですー。毎回、ハラハラドキドキで楽しく読ませていただきましたので、終わってしまって、ちょっとさみしいですヨー( ´θ`)
ベセスダ・テラスの写真を拝見して、なんか見たことある場所だと思ったら、やっぱり『ジョン・ウィック2』のラストシーンの場所ですねー。
porculsさんの旅行記は毎回、映画や海外ドラマネタが挟まれていて面白いですー。
次回作も楽しみにしてますねー。あ、でも、まずは足を完治してからですねー。まだ痛むと思いますが、早期の快復をお祈りしておりますー。ではではー('ヮ' )
- porculsさん からの返信 2019/11/13 10:43:18
- Re: おつかれさまてしたー('ヮ' )
- Hotty Potty様
コメントをありがとうございますー。帰国時には特に、多くの人の助けを借りて、何とか無事に戻ってまいりました。何度も旅行している中でも、特に大変な、ある意味印象に残る旅となりました…。
ベセスダ・テラスは、ベセスダ噴水と共にとってもフォトジェニックな、ドラマや映画の撮影をしたくなる気持ちがわかる美しいところでした。
最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。
次回どこかに旅行するときは、足元によく気を付けたいと思います!
porculs
-
- Amalfi-whiteさん 2019/11/11 13:26:19
- お疲れ様でした!
- porculsさん
こんにちは(*^^*)
トップ写真がベセスダテラスで嬉しくて一気に読みました。
gossip girl視聴者だったのですね!親近感(^^)
私は思いっきりggのロケ地巡りをしてきましたよ~。
セントラルパークの広さ、地下鉄の階段や乗換の不便さなどなど
最近経験したことばかりなので どんなに大変だったかと思うと泣けてきます。
しかも写真もたくさん!骨折されているとは思えないです^^;
お疲れ様でした!と一言お伝えしたくて コメントさせていただきました♪
Amalfi-white
- porculsさん からの返信 2019/11/13 10:38:54
- Re: お疲れ様でした!
- Amalfi-white様
メッセージありがとうございます。
ゴシップ・ガールは、そんなに熱心な視聴者ではなかったですが、とはいえ全話見たし、あまり歩けなかった今回の旅で、たまたまホテルから近いセントラルパークには何度も足を運んだので、言及してみました。
足が元気なら、「ホワイトカラー」のロケ地のフォート・トッテンというところまで行ってみるつもりでしたが、そちらは今回無理なので諦めました…
慰労のコメントが身にしみます…お読みいただき、ありがとうございました♪
porculs
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