2019/09/14 - 2019/09/22
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happa2323さん
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今日は、エルサレムからバスに乗って、ベツレヘムへ行きます。
ベツレヘムには、クリスマスページェントの特別な想いがあります。
なので、羊飼いの野にも行きたいのです。
バンクシーには興味は無かったのですが、
イエス生誕の地だけではない観光の要になりそうな予感がします。
それはバンクシーの意に添ったものでは無いかもしれないけど、
訪れた人が分離壁に描かれたものを観て、何かを感じ取れたら
それでいいのかな~って、
分離壁の向こうに沈む夕陽に思いました。
そして、歩いて検問所を通りました。
※追記※
ベツレヘムで書いて投函した絵はがき、5通のうち2通が
2020年1月10日に東京と埼玉に到着しましたwww
ちなみに消印は、2019/9/19!
写真追加しました(^^)
このハガキたちに何があったのだろう??
どんなドラマチックな旅をしていたのだろう??
めっちゃ気になるところです。
(1/11に残りの3通が到着し、晴れて全部日本へ入国しました*\(^o^)/*)
【9/14:1日目】出発からアンマン到着まで
羽田空港 → ドーハ空港 → クイーン・アリア空港 → アンマン泊
------------------
【9/15:2日目】アンマンからエルサレムへ
アンマン → キング・フセイン橋 → エルサレム泊
------------------
★【9/16:3日目】ベツレヘム(パレスチナ自治区)へ
エルサレム → ベツレヘム → エルサレム泊
------------------
【9/17:4日目】エルサレムから、JJ鉄道に乗ってテルアビブへ
エルサレム → テルアビブ → ヤッフォ → テルアビブ泊
------------------
【9/18:5日目】テルアビブから、イスラエル高速鉄道に乗ってエルサレムへ
テルアビブ → エルサレム泊
------------------
【9/19:6日目】エルサレム旧市街を歩く
エルサレム泊
------------------
【9/20:7日目】エルサレムからアンマンへ
エルサレム → アレンビー橋 → アンマン泊
------------------
【9/21:8日目】アンマン街歩き
アンマン → クィーン・アリア空港(機内泊)
------------------
【9/22:9日目】羽田到着まで
クィーン・アリア空港 → ドーハ空港 → 羽田空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今朝は、ホテルで朝食をとらずに出てきました。
LRTでダマスカス・ゲートに到着! -
周辺でパンでも買って食べようとしましたが、
バス停を見るとバスが!
とりあえず、バスに向かって走ります。 -
アラブバスNo.231がすぐ発車するとのこと。
次が何時に出るかわからないので、
朝食は諦めて乗車しました。 -
段々畑なんだろか。
オリーブが植わってるようだけど。
乾いた土地が続きます。 -
分離壁を避けて遠まわりした感じで、ベツレヘムに到着。
ヘブロン通りの停留所で降りて、坂を上ってく。降誕教会 (聖誕教会) / イエスの生誕地: ベツレヘムの聖誕教会と巡礼の道 寺院・教会
-
ベツレヘム大学の前を通り過ぎ、
ホントにこの道でいいの?? -
ベツレヘムでは、グーグルマップがイマイチ。
なぜ? -
やたらとカリフラワー売りが目に付く。
すんごいオンボロ車で運ばれる、カリフラワーちゃんたち。
ドナドナ♪ -
ヘブライ語からアラビア語に変わった途端、
街もアラブ! -
メンジャー広場で、白タクの勧誘をぶっちぎって来ました。
この写真右手のピースセンターの中に、
ツーリストインフォメーションがあります。 -
ツーリストインフォメーションで、地図もらいます。
隣りの売店で、早速お土産も買いました。
三博士が、分離壁によってイエス様に会えないという置物、
ここで買いましたwww -
まずは、聖誕教会。
12月まで、工事してるとこがあるのね。
エルサレム十字、十字軍の十字架が見えますね。降誕教会 (聖誕教会) / イエスの生誕地: ベツレヘムの聖誕教会と巡礼の道 寺院・教会
-
ここから入ります。
謙虚のドア。降誕教会 (聖誕教会) / イエスの生誕地: ベツレヘムの聖誕教会と巡礼の道 寺院・教会
-
かがんで入ります。
ちょっとドキドキする。 -
世界中の団体旅行客で、めちゃ混みです。
日本人ももちろんいます。
イエス様が産まれた場所を観るための列です。 -
何時間かかるかわからないので、後回しにして、
他を見学します。 -
身廊のモザイク壁画がとてもきれいです。
12世紀のものだそうです。 -
これ、モザイクなんですよ。
漆喰の下から出てきたの。 -
正面の祭壇は、修復中です。残念。
ランプがたくさんぶら下がっています。 -
床のモザイク、今日は観られないみたい。
残念。
でも壁のモザイク、これすごい。 -
漆喰の下から出てきたモザイク壁画。
劣化を防ぐために、漆喰が塗られたようです。 -
回廊に出ました。
アーチ大好きです。 -
聖カテリーナ教会から聖誕教会への入り口。
-
ベツレヘムを表したモザイク。
右下の羊ちゃんたちがかわいい~。 -
聖誕教会の北側に隣接している聖カテリーナ教会。
クリスマスのミサは、全世界に中継されるそうです。
入ってみましょう。聖カテリーナ教会 寺院・教会
-
天井がステキ。
白色がカトリックっぽいと感じます。 -
この教会の下には、グロット(洞窟)があります。
-
聖ヒエロニムスの洞窟といわれています。
-
ヒエロニムスが、ヘブライ語の聖書をラテン語に翻訳するために、
この洞窟にこもっていたそうです。 -
この祭壇のマークXPは、ギリシャ語でXPISTOS(キリスト)の
最初の2文字だそうです。 -
みんなが触れているところを、
真似して触ってみる。
パワースポットに違いない。 -
AMENとあります。
八百万の神様に祈る私は、ここでもお祈りさせていただきます。 -
ヨセフの洞窟。
祭壇がたくさんあって、信者のかたたちは熱心にお祈りしています。 -
イチオシ
マリア様の像の下に、生まれたばかりのイエス様が。
とっても可愛らしいです。
このイエス様は、クリスマスの時に生まれた場所に置かれるそうです。
ろうそくを灯して、お祈りしました。 -
この礼拝堂でのクリスマス・ミサが
世界中に放映されるそうです。
パイプオルガンの音色、どんなかなぁ。 -
アブラハムの樹。ルカ2章第11節が彫ってあります。
「今日、ダビデの町に、あなたがたのために救主がお生れになった。
このかたこそ主なるキリストである。」
ローマ法王もご覧になっています。 -
エルサレム十字の意味を思うと、
心がざわざわします。 -
教会前広場には、聖ヒエロニムスの像。
この人の偉業で、世界中にキリスト教が広まったと言われています。
足元のしゃれこうべがドキッとする。 -
回廊奥の修道院のドア。
手のひらに杭が打たれてるように見えます。 -
こちらは、いばらが。
1つ1つ考えながら見学するのは、大変です。 -
回廊からの中庭。
回廊のアーチが好きです。 -
建物を出るところに、聖ゲオルギウスの像。
ドラゴン退治の伝説で有名です。 -
聖ゲオルギウスの前に、有料公衆トイレあります。
トイレおじさんがいるので、1ドル払ってトイレの鍵を開けてもらいます。
タダで入ろうとすると注意されます。
おなかすいたので、聖誕教会は、またあとで来ます。 -
メンジャー広場前のアラブ料理の店に入ります。
ここでは、パレスチナのビールをいただきましょう!
TAYBEH(タイベ)です。
ナス炒めがよく合います。
パンもうまーーーーい! -
【セント・ジョージ】
歩き方に載っているお店です。
英語メニューもあります。
この旅初めてのレモンミントジュース♪
これ!これ!大好きなやつ! -
羊のシシュリク。
串から外して提供されます。
柔らかくて美味しいよぉ! -
さてと作戦会議。
行きたいところは、羊飼いの野。
インフォメーションで、行き方を尋ねます。
タクシーで行くのが、便利みたい。 -
メンジャー広場前のお土産屋さんで絵はがき購入。
このハガキを日本へ5枚投函。その場で書いた!
お土産屋のおじいさんが、あの赤いポストに入れてと言うので
その通りにしたけどね。
1ヶ月以上経っても、まだ届かない。どこに行ったかなぁ。
(届いたら、ここに報告します)
バス乗り場近くの公衆トイレへ。
ここも有料。1ドル。 -
※追記※
上の写真のハガキですが、4か月経ってやっと到着!!
5通とも無事に日本へ入国しました。
どこをどう通ってやってきたのか、
とっても気になるところです。
投函は9/16、消印は9/19。出国審査に時間かかったか?www
Air Mailとわざわざ赤で書いたが、切手料金が船便だったか?
30年以上前にローマから出したハガキは未だ到着せず。
またそれかと思いましたが、パレスチナ人は違いましたね。ありがとう!
ヾ(*´∀`*)ノ -
息子がタクシーと交渉するのを嫌うので、
ベト・サフールまでシェルートで行きます。
この坂の下に、乗り場があります。 -
ベト・サフールで降り、炎天下を歩きます。
ベト・サフールまでは、アップダウンがすごいから歩けませんよ。
帰りはタクシーに乗ろうよね。 -
これは、ブーゲンビリア?
乾いた土地に、鮮やかです。 -
聖書のモニュメントが見えてきたから、
きっともうすぐ。
大型観光バスの駐車場もたくさんあります。 -
羊飼いの野ラテン教会。
そう。ここはツアーで来る観光地なのです。
炎天下を歩いてやって来るようなヤツはいない。 -
Gloria in excelsis Deo(いと高き処、神に栄光あれ)の下をくぐって、
進みます。
やっと少し、木陰がある。 -
イエス様が誕生した時に、天使が羊飼いに誕生を告げたことにちなんで
建てられた教会です。 -
天使が舞い降りてくるよう。
-
この教会は天井や壁に描かれたフレスコ画が有名です。
-
本当に美しい。
感動的なシーンです。 -
ずっと観ていたいです。
メシアがお生まれになりましたと告げているシーンです。 -
台座の下からも見上げています。
-
柵も、よく見ると羊の形をしています。
-
いくつも祭壇があるので、周ってみます。
どこにでも羊飼いと羊のモチーフがあります。 -
赤ちゃんイエス様。
ちょっと色黒。ラテン系なのか? -
マリア様が見守っています。
-
イエス様に光が当たっています。
お金とともに置かれているのは、紙切れなんですが、
これはお願いごとを書くものですか?
日本でいうところの、神社の絵馬にあたるのですか? -
発掘現場も見学できるようになっていて、
614年という記録もあるそうです。
発掘現場から、きっとここが羊飼いの野と感傷にふける。
♪むか~しむかし、イエスさまが~♪
ちょっと鼻歌♪ -
噴水にも羊のモチーフ。
-
次なるは、羊飼いの野ギリシャ正教会。
歩くしかない。
グーグルマップは、どうやら反パレスチナらしく?
あんまり役に立たない。
と、おや?あれは、もしかして? -
バンクシーの花束を投げる男。
ホンモノ観ちゃったわ!
ガソリンスタンドの人に声かけて、近くに行けばよかったかな。
いや、金網越しってのがいい!それっぽい! -
もう歩けないよー。暑いよー。
教会はこの辺なんだけど。
と、壁が見えてきた。
これは、三博士! -
塀の上には羊ちゃん。
これは、羊飼いの野ギリシャ正教会に違いない! -
とりあえず塀の周りを歩いてみよう。
ここは見学できない教会のようだし。
隙間から覗くしかないな。 -
羊飼いの野ギリシャ正教会。
ちょっと離れて写真を撮ってみよう。 -
巡礼者しか入れないのかな?
-
門のところにいるお土産売りのおじさんが、
入って大丈夫だよと言ってくれたので、
ホントかな?って思いつつ、おじゃまします。 -
あら、5世紀のモザイクですって?
-
修道院の床がここにあったのでしょうか。
-
5~7世紀のバシリカの遺跡があるようです。
屋根があって、しっかり保存されています。 -
ちょっとお邪魔します。
-
石の床の下にも、モザイク床があります。
何世紀にも渡っているのがわかります。 -
天使の声を聞いたとされる羊飼いのお墓。
どんな声だったのでしょうか。 -
内装はギリシャ正教のためか色が鮮やかです。
-
フレスコ画の向こうにも、部屋があります。
観に行こうとしたら、閉館なので出てと
教会の人に言われました。残念。 -
まだ人がいるじゃない。
教会の中、まだ観てないのよ。 -
入っていいのかな?
まだ出入りしてる人がいるので、ちょっと覗きました。
おお!これはすごい!
なんて色鮮やかなんでしょう! -
イコンがすごい!ギリシャ正教会ならでは、です。
イエス様の足元のあるドクロは、死に対するイエス様の勝利を
表しているそうです。
ちょっと難しいな。 -
羊飼いの野には、特別な想いがあるので、
心の引き出しを、また1つ閉じた。そんな感じです。
信仰心は無いけれど、心があったかくなる。
歳を取ったねぇ。 -
歩いて戻ります。
タクシーも通らない。 -
羊飼いの野で、観光を盛り上げようとしてる感じです。
がんばれ! -
で、シェルートはいつ来るかわからないので、
タクシーに乗って、ベツレヘムへ戻って来ました。
聖誕教会に行ったけど、まだ混んでる。
先に、ミルク・グロットへ行ってみます。 -
ミルク・グロット通り。
-
ミルク・グロットに到着。
名前がかわいらしい。ミルク グロット 寺院・教会
-
マリア様。
イエス様に母乳を与えているようです。ミルク グロット 寺院・教会
-
入り口には、ダビデ王。
この辺の解釈がよくわからない。ミルク グロット 寺院・教会
-
ここから地下へ下ります。
聖母マリアの洞穴です。ミルク グロット 寺院・教会
-
いくつも洞窟があります。
マリア様の母乳が地面に落ちて、一瞬にして地面がミルク色になったという
伝説があります。
乳香が焚かれているのか、甘い香りがしました。ミルク グロット 寺院・教会
-
教会内に5世紀頃のビザンチン教会の遺跡があります。
モザイクの床。ミルク グロット 寺院・教会
-
十字軍の墓。
ミルク グロット 寺院・教会
-
エルサレム十字の他に、
色々な十字架があります。ミルク グロット 寺院・教会
-
さてさて、聖誕教会に戻って来ました。
団体さんが並ぶということは、そんなに時間がかからないんじゃないか?
と考えて、並び始めました。
ここまで来て、生誕の地を見ないで帰るわけにもいかないですしね。降誕教会 (聖誕教会) / イエスの生誕地: ベツレヘムの聖誕教会と巡礼の道 寺院・教会
-
ここにも漆喰の下のモザイク画。
小人?の兵隊?が手にしているのは何か?
武器?楽器?
何の場面なんでしょう。降誕教会 (聖誕教会) / イエスの生誕地: ベツレヘムの聖誕教会と巡礼の道 寺院・教会
-
地下への入り口そばの祭壇。
ここはギリシャ正教会が管理しているそうです。降誕教会 (聖誕教会) / イエスの生誕地: ベツレヘムの聖誕教会と巡礼の道 寺院・教会
-
ここから入ります。
割り込みすごいです。降誕教会 (聖誕教会) / イエスの生誕地: ベツレヘムの聖誕教会と巡礼の道 寺院・教会
-
この星印が、イエス様生誕の場所だそうです。
14の角を持つ銀の星。十四芒星。降誕教会 (聖誕教会) / イエスの生誕地: ベツレヘムの聖誕教会と巡礼の道 寺院・教会
-
生誕の場所とされる頭上には、
星のイメージなんでしょうか。 -
地下には、他にも洞窟がありました。
-
何か焚かれているのか、空気が薄く感じました。
聖カテリーナ教会へ通じる場所で、
お祈りを捧げている人たちがいました。
ちゃんとした信者のかたたちに、申し訳なく感じました。
聖誕教会を出る時には、気持ちが重くなってしまいました。 -
さて、エルサレムに戻る前に、
分離壁のそばのバンクシーのホテルに行ってみましょう。
聖誕教会からは、ちょっと距離があるので
タクシーに乗りました。
ザ ウォールド オフ ホテルに到着! -
入り口には、有名なチンパンジーのベルボーイ。
-
ホテルの中に、博物館があります。
宿泊客じゃなくても入れます。 -
ようこそ!
でも、人によっては、不快に感じる展示もあるそうです。 -
男の子と女の子の足元は、銃やミサイルの山。
男の子が持ってるのは、プーさんかな。
これも風船と少女シリーズなんでしょうか。
メッセージが込められてる作品でいっぱいです。
確かに、フィルムが流れている部屋とか、鳴り続ける電話とか、
どう感じ取っていいのかさえも考えてしまいます。 -
2階のギャラリーも覗いてしまったら、
ピアノ・バーでお茶する時間が無くなってしまいました。
ここにもたくさんの作品があります。
ピアノの上に落下する天使たちは、
ガスマスクをしていて涙を流しています。 -
有名な作品もあって、感じるものもありました。
これは、積み木で壁を壊している少女でしょうか。
考えさせられる作品ばかりです。 -
右がウォールドオフホテル。
左が分離壁。
「世界一眺めが悪いホテル」という理由です。 -
ホテルのすぐそばに描かれた、
分離壁をこじ開ける天使。
口元を隠す天使はパレスチナ、
キッパを被った天使はイスラエルを表しているそうです。
これはホンモノらしいwww -
「Make Hummus Not Walls」
いろんなとこに描かれてるメッセージ。 -
ウォールアート、バンクシーの偽物が。
いや、もしかして本物?と思ってしまうのがいっぱいある。 -
トランプさん、イスラエル軍の監視塔を
抱きかかえております。 -
分離壁に沿って、ウォールアートを眺めて歩きました。
-
風刺画が多いです。平和へのメッセージもあります。
単純な落書きもありますが、
それはどういう気持ちで描いているんでしょうかね。 -
歩いてチェックポイントを越えます。
日が暮れると物騒なので、急いで分離壁に沿って歩きます。 -
分離壁の向こうに日が沈んで行きます。
壁の向こうも、こっち側も
同じ太陽なのになぁ。 -
人通りの無い道を分離壁に沿って進むと、
急に開けて人混みができていました。
お店もちらほら見えます。
でも検問所の入り口がわかりません。
人に聞きながら進むと、やっとそれらしきものがありました。 -
回転扉を通り抜けます。
コンクリートの冷ややかな雰囲気の中、
パスポートと手荷物のチェックを受けました。
ドキドキする。 -
チェックポイントを越え、イスラエル側に出ました。
エルサレムからの出稼ぎの人たちが、
パレスチナへ戻って行きます。
夕方のラッシュという感じです。
しばらくして、エルサレムに行く234番バスが来ました。 -
バスのチケット。
乗る時に、料金を払います。 -
ダマスカス・ゲート前に、無事に戻ってきました。
LRTに乗って、ホテルに帰ります。ダマスカス門 建造物
-
ホテルから歩いて、夕飯を食べに行くことにしました。
コシェルの店!
しかも、ホットドッグ屋?
コシェルのホットドッグなんて、興味あります。
ここで食べよう! -
【Zalman's】
ホットドッグもポテトも、美味しい~~!
ビーフのソーセージ、食べ応えある。
1本1,000円近いんだもんね~~。 -
【Katsefet Ice Cream】
肌寒いのに、隣りのアイスクリーム屋さんで
食後のアイス。
大好きなピスタチオのアイス♪ -
ホテルに戻って、窓から月を眺めます。
今日は、一日長かったなぁ。
頭の中と言うより、心の中の整理がつきません。
宗教と社会問題で胸がざわざわするだけです。
今日は、約20,000歩、歩きました!
明日は、いよいよテルアビブへ。Paamonim Hotel Jerusalem ホテル
-
ベツレヘムで買ったもの。
ウォールドオフホテルのバンクシーのTシャツ。
枕を投げ合う兵士たち。
バンクシーやウォールアートのシールも買いました。
でも、一番のヒットは、
三博士が、分離壁に阻まれてイエス様を拝みに行かれないという
置物じゃないかなぁ。
考えた人、すごいな~~。
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