2019/09/19 - 2019/09/25
225位(同エリア894件中)
テスヤさん
昨日、行きたかったワット・バンライを見終えたテスヤがこの旅3大目的の3番目、最後の目的地、巨大座仏を目当てに、ワット・ムアンへ向かう。近くにアユタヤという世界遺産の町がありながらアーントーンというあまりメジャーでない町に泊まった事は朝から数か所の寺院を回る為であり、おそらく今まで旅行記にあまり登場していない寺院ばかりではないかと思われる。また、アユタヤはオマケ程度しか時間は取ってない。
よって、余程コアなタイ好き?寺好き?でなければ面白くも無いし、移動手段がレンタカーだから参考にもならない自分よがりな旅の記録。。。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- レンタカー 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
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おはようございます。5日目の朝07:10です。
ホテルの窓からは僧侶が何やら書き物をしているのが見える。 -
通りではタンブン風景が見られる。
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宿から歩いていける範囲に大きな市場が二つある。スワパン市場は雑貨や総菜系の食べ物屋が多い印象。
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普通にタイの地方都市の雰囲気。
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活気がある。
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ここでもタンブン風景が。袈裟の色はオレンジと言うより赤系で、ミャンマーに近いのかな。
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旧市場にも行ってみた。
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ここは、肉、魚、野菜などの生鮮素材が売っている。観光客は用事は無い感じ。
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取り敢えず、屋台だけでは寂しいので、ムーピンなどを買って、
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テーンモー。
店名が「すいか」って(笑)
面白そうだからこの食堂で食べる事に。 -
通りを見渡せる席に座る。
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おかず二種とさっき買ったムーピン、ガイヤーン(小)串、カオニャオ、スプライトもつけてしめて80B、安っ!
朝から一杯行きたいところだが、この後運転がある。レンタカーの旅の痛いところ。。。 -
短かかったアーントーンの町とお別れ。
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08:46、しゅっぱーつ。
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最初の目的地は、ホテルから3.6kmほど離れたワット・サンクラターイ。
10分ほどで着く距離だが、GPSにタイムラグがあるので曲がるところを見逃すと、U-TURN路を延々とすることになる。 -
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09:00、到着。クラターイとはタイ語で”うさぎ”の意。果たしてうさぎが一杯いる寺院なのか。
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礼拝所内に入るには、くつを脱ぐ。
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窓から見える風景に早くも胸が躍る。
歴史的価値は無さそうに思える仙人座像がある。 -
特筆すべきは、礼拝所を覆うガジュマルの木だ。
既に建物をかなり侵食していて、砂岩石でもないこの寺院が飲み込まれるのは時間の問題だろう。 -
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下はビニールクロスが敷き詰めてあるが、水はけが悪いので微妙。。(靴下はお勧め出来ない)
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金仏陀が護っているが、やはり背後の樹々が気になるところ。
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黒仏陀に金箔、向こうに目が少し寄った仏陀がオワス。。
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中央部。補強のパイプはもう工事中のよう。
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この寺院の昔の写真を探すと、まだ鉄骨で補強されていない状態のものを探す事が出来る。しかし今後は、もう外すことは出来ないのかも知れない。
諸行無常。 -
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約400年前アユタヤ2世の時に創建され、その後200年後に放棄されたと書いてある。
アーントーン県の第109番目の史跡に登録された。と。
うさぎにまつわる伝承は書かれていなかった。 -
ワット・サンクラターイを後にして、西へ8kmほど走る。今旅の最後の目的地、ワット・ムアンに向かう。
看板が大きくて迷う事は無いと思う。 -
大きな看板を曲がるとすぐに、遠くからでも見える仏陀が見える。あれがそうに違いない。
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イチオシ
Σ(゚Д゚)でけぇーー!
ヤシの木の高さを見るとどんだけデカイんだーーって思う。 -
はやる気持ちを抑えて周りから見ていく。中国寺の千手観音菩薩像もなかなかの見ごたえがある。
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座仏に向かう途中に、礼拝所があった。
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光を浴びて屋根の稜線が輝いている。
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中に入ってびっくりした。天井から壁から一面鏡かガラスで出来ている。
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実際の広さよりずっと奥行きを感じる。
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イチオシ
帰ってから調べてみると、この礼拝所は”ケウ”という名で、別名、ガラス(鏡)の寺院、仏歴2540年(1997年)にルアンポーカセム高僧とその弟子たちによって2550万バーツを投じて作られたとの事だった。タイの中でもここまでガラス張りの寺院はここだけなのだとか。
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両脇には、鋳物で作られた全国の有名な修道士50名が鎮座している。
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そして、見覚えのあるコンクリ像のお出まし。
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最初に閻魔様から判決が言い渡される。たぶん、ここに来ている時点で全く無罪放免とはならない。なぜなら天国コーナーは全く別のところにあるから。
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出ましたーー!。地獄コーナー。人間に生まれ変わる事さえ許されない。
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釜茹で。
逃げようとすると槍で突かれる。。 -
ウソついたヤツかなぁ。舌を抜かれる。
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悪さ出来ないように手をギコギコされてる。
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地獄の炎で焼かれ、黒焦げになっているところへ槍の一突き。。。
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動物虐待に対する罪。。
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グラインダーが刺さってる。。
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万力ぐるぐるの刑。。。
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いやいやいやいや、さすがに自分の首は持てないでしょう・・もう死んでるでしょう。ゼッタイ。。
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そんな地獄を通り抜けると、巨大座仏が姿を現す。
座高95m、ビルの32階の高さに相当、故ラーマ9世も積極的にかかわり、広く1億400万バーツの寄付を以って創建されたそうだ。タイで一番、座仏としては世界最大らしい。 -
仏様の名は、ブッダ・マハー・ナワミン・サクヤムニ・スリ・ウィセット・チャイ・チャン。
”ウィセットチャイチャン”とは、古くアユヤタ時代に呼ばれたアーントーンの昔の名でこのあたり一帯の穀倉地帯として栄えた現在の行政区の名としても知られる。 -
目を凝らすと左ひざの上に何かが動いた!?
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ん??
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人だ!巨大座仏をメンテナンスしている!
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一応ロープのようなものを垂らしてはいるが命綱は無し。さすがタイ。
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だけど、さすがにちょっと腰が引けている。
そしてちょっと不適切な表現だが、もし作業中に何かあっても、かなりの功徳を積むことが出来るだろう。 -
右わき腹にはやはりメンテ用の窓が付いている。
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マハー・ナワミン・サクヤムニ・スリ・ウィセット・チャイ・チャン仏は(ちょっと名前が長いな)、右手を地面に指す、いわゆる「降魔印」を結んでいるがその指に触れる事が出来、とてもご利益があるよう。
もちろん、テスヤもお祈りしました。 -
ひっきりなしに参拝者が祈りを捧げている。
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帰りにウボーソット(本堂)を見て帰る。
残念ながら中には入れなかった。 -
蓮の花を模した建築で囲まれた上に本堂が建っている。
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本堂の向こうに座仏が見える。遠近感がおかしい。
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11:23、結局ワットムアンに2時間以上も居た事になる。先を急がねば。。
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最後の目的地は見終えたが、ここまで来たら、アーントーンの主要な見どころは回っておきたいと思い、ワットムアンから北東に約15km行った、ワット・クン・イントラ・プラムーンへ。駐車場横のウィハーンから見学。
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ここも朝のサンクラターイと同じく、レンガ造りでガジュマルに飲み込まれそうになっている。
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写真を撮っていると、タイ人が撮ってあげると申し出てくれた。
自分の写真を撮るのは好きではないが、せっかくの好意なので応えよう。 -
アユタヤ様式のチェディが裏にあった。
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中には仏像が安置され、
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真剣に祈りを捧げる人の姿が。
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さすがにずかずかと中に入って行けなかった。
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この本堂の寝釈迦仏が有名で、上部は木造で崩落したと考えられている。
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バンコクにある、ワットポーでよくある構図、足の裏からの1枚。
さすがに足裏の文様は無かった。このあと訪れる、アユタヤでも、例えば、ワット・ロカヤスタ、ワット・ヤイチャイモンコンなど寝釈迦は数多く祀られている。悟りの境地とはよく言ったものだ。 -
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正面から見ると、倒壊した円柱の上に屋根が載っていた事が良く分かる。
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ただし、頭部をささえる構造はワットポーのように金をかけている訳では無い。
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そして、寝釈迦の南には、後世建てられた本堂があるようだが、その造りが素晴らしいらしい。
潤沢な資金力がうかがえる。 -
イチオシ
歴史的価値は分からないが、タイの建築美を堪能できる。
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中は時間の関係で入らなかった。
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チョーファーをこれでもかと連立させる贅沢な造り。
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そして、アーントーン最後の訪問地、ワット・クン・イントラ・プラムーンから西へ約14kmに位置するカムヤート宮殿へ向かう。本当は、こちらを先にして、ワット・クン・イントラ・プラムーンを最後にすれば最短でアユタヤに向かえるのだが、アーントーン中心部を避けるためにこのルートを取った。
「プラ・タムナック・カムヤート」、とある。 -
周囲の環濠を跨ぐように東の木製橋を渡る。
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正面にメインの住居跡が見えてくる。
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「プラ・タムナック・カムヤート」
「(高貴な方の)カムヤート住居」というところか。
”宮殿”というともうちょっと大きなものをイメージするが、この建築物の創建は仏歴2303年ごろ(1759年)、既にアユタヤ末期でありビルマの侵攻により疲弊していたのがうかがえる。 -
レンガは崩れかけているが、何とか東の入口から二階へ上がれる。
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今でも一部に板が渡してあるのは、観光客用にあとで作られたもの。
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下を覗くと、柱跡が見える。そして、二階部分を構成していたであろう境が壁に沿って見える。
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南南西からの全景。
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結構な数のハトが巣喰っている。
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1階からも入る事が出来る。
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先ほど二階から見た柱跡。
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この漆喰の感じ、仏龕内部にかすかに残る赤色の塗料、アユタヤ時代の副都、ロッブリーにも同じような様式の遺跡が多数残されていた。
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ハトの多さが気になるが、人気は無く静かに過ごせる。
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遺跡を護る姉妹86歳と84歳とその娘。歴史感じる。。。
無理にじゃなかったけど、「タンブンしないのか?」と言われたので、20Bで香を焚いた。
「あんたは日本人で格好いいから、100Bくらい払ってもいいんじゃないか?」と冗談を言われたがそれは高すぎるよと言い、日本の飴ちゃんをあげたら喜んでいた。 -
その甥っ子たち。
兄貴が日本で働いているんだって。日本人の奥さんがいるって!こちらも質問攻めになる。。何で嫁さんがいるのに一人で来てるんだ?という質問が一番多いなー。
大抵の日本人は日本の方が快適だから。なんて、
「イエーナ YENA☆ 言えーないーーよっ!(明石ご当地アイドルね)」 -
さて、13:44、アーントーンでの活動は終わりにして、アユタヤに向けて車を走らせよう。
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目星を付けているゲストハウスまで約56km、1時間くらいかな。
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15:00、今日の宿、タマリンド ゲストハウスに到着した。車は奥に着ける。3台くらいしか止められないんじゃないか。しかも縦列に。
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部屋は、woodyな感じで悪くない。
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ホットシャワーに、
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セパレートタイプのトイレ(久しぶり)
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水はボトル2本まで無料、コーヒーは飲み放題。
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そのフリーのコーヒーを雰囲気の良い共用バルコニーでゆっくり頂く。
立地も良いし、スタッフの感じもすごくいい。そして、安い。690B。 -
と、明日はバンコクへ移動なので、今日のうちにやる事をやっておかないと。
セコセコ。。。時間がないーーー。やだあぁーーー。
もっとゆっくりしたい。( ノД`)シクシク…
レンタサイクル50B/1泊を借りたら、地元愛知の小牧高校の寄贈品だった!
アユタヤまで来て、変な懐かしさを感じた。しかし、やはり日本製は良い。メンテさえしっかりしていれば、結構もつ。ミャンマーで借りた中国製の粗悪感っていったらひどかったもんな。 -
まだ訪問出来ていなかったワット・プララームと近隣駐車場の調査を。
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正面から象さんがやって来る。
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さすがに近くに来ると迫力あるなぁ。
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ワット・プララーム。
ここだけだと、50B、ワット・マハタートなどが含まれるセット券だと260Bだったかな?
ここ以外の有料遺跡は既に見学済みなので今回はパス。
年末にも来るしね。 -
ここは、アユタヤの創立者、ウートーンの菩提寺として知られている。
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ひと際高い、クメール式のプラーンが印象的で周りを池に囲まれた大変美しい、アユタヤを代表する寺院の一つ。
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回廊上部は崩壊しているし、割合平面的かつ開放的であるので、遺跡特有の、”迷い込んだ”感は無い。
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ワット・チャイ・ワッタナーラームと同じく、回廊にはビルマ軍に破壊され尽くした仏陀が並べられている。
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仏龕には首から上を落とされた仏陀の姿が。
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スコータイにあるような、遊行仏スタイル
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一つとして同じ仏陀は無い。
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ロッブリの建築にもあった、西洋文化を取り入れたスタイル
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東口。
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こちらが正門と思われる。
日出る方角、または西を嫌った当時の標準的な造り。 -
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あるはずの所にガルーダが居ない。。。
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日本人の学生さんのグループに写真を撮ってくれと頼まれた。
「写ルンです」を久しぶりに触った。 -
入口(出口)に復元模型があった。
ワットプララームは見ごたえがあるのに何故か人気が無い。個人的には、ワット・プラシーサンペットより見ごたえはあると思うのだが。 -
目的のプララームを見終えたので、駐車場調査開始、
実は年末に義父母含め家族総勢7名で車で来る時のための下見も兼ねているのだ!
ワット・プララーム横5台。 -
ワット・プラ・モンコンホビット横5台。
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その東方面縦に15台
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ワット・ラーチャブラナ西、うーん、10台程度停められないことも無い。
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世界遺産とマンゴーアイスで休憩しながら、
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調査結果をまとめる。
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年末に泊まる予定の、カマラープレイス。一棟貸しみたい。周りの雰囲気や食堂やコンビニの有無も調査。
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ワット・ロカヤスタ前、大型バス3台、自家用16台。
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今のロカヤスタは法衣をまとっていなかった。先ほど、アーントーンで見たワット・プラ・イントラ・プラムーンのものより小さい。
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後ろのプラーンと遺構は前回訪問時は気付かなかったな。やはり自転車は自分のペースで見るとゆっくり見れる。アユタヤでは二日間しっかり時間を取って、島の外はトゥクトゥクで回り、島内は自転車、というのが一番効率が良い気がする。
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ワット・マイチャイウィチット前の運河をボートが往く。
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観光客を沢山乗せている。
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のんびり釣りをしてる。良い雰囲気。
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トラックを改造した乗合バス。ISUZU製。
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タイはまだ日本製多いけど、ミャンマーとかはHYUNDAIが多くなってきたよね。
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アユタヤスタイルのトゥクトゥクだ。
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まぁまぁ乗れることは分かった。
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ちょっとふっくらした人が多い印象。
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アユタヤと言えば、ロティ・サイマイが有名だが、その中でも、チャンネル3、5などテレビ番組も多く取材に来たという一番美味い店をホテルの人に教えてもらって買いに行った。
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夜は、まぁまぁの雨で、せっかくのアユタヤナイトマーケットは殆どが店じまいか、既に閉める準備にかかっている。
食いっぱぐれてもいかんので、王道のガパオとガイヤーン大を買い夕食とした。90B。 -
さすが遺跡の町、ロータリーのチェディもライトアップされてて綺麗。
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宿の前は、ワット・マハタート。ワンコが怖いから外から眺めるだけ。
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世界遺産の前の宿で、5日目の夜が静かに更けていく。
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