2019/09/21 - 2019/09/28
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まくりおいこみさん
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この旅行記のスケジュール
2019/09/21
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飛行機での移動
福岡(10:00)→シンガポール(15:20) SQ655
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飛行機での移動
シンガポール(20:20) → シドニー(05:55) SQ0221
2019/09/22
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飛行機での移動
シドニー(10:05) → エアーズロック(13:15) VA1627
2019/09/23
2019/09/24
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飛行機での移動
エアーズロック(13:50) → シドニー(17:20) VA1628
2019/09/25
2019/09/26
2019/09/27
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飛行機での移動
シドニー(11:00) → シンガポール(17:30) SQ0232
2019/09/28
-
飛行機での移動
シンガポール(01:20) → 福岡(08:35) SQ0656
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この旅行記スケジュールを元に
夏休みを利用して、ウルル・シドニーに夫婦二人で旅をしました。
ウルルには登山できませんでしたが、貴重な経験ができました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- シンガポール航空 ヴァージン・オーストラリア
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 旅工房
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-
まずは、福岡空港からシンガポールへ。
福岡空港 空港
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シンガポールでのトランジット時間は約5時間。
折角なので一旦入国して、空港内のジュエルへ。ヨーテルエア シンガポール チャンギエアポート アット ジュエル ホテル
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ジュエル内のジャンボシーフードに。
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目的はチリクラブ。
ミーゴレン、マントン、ビールも一緒に注文して、約120シンガポールドルでした。 -
シンガポールからシドニーへ。
機種はA380ですが、ほぼ満員でした。シドニー国際空港 (SYD) 空港
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シドニーに到着。
ヴァージン オーストラリアの国内線に乗り換えです。
国際線の到着ロビーに、ヴァージンオーストラリア専用の乗換窓口がありました。 -
国際線から国内線に、ヴァージン オーストラリアの専用バスで移動します。
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国内線の搭乗口で3時間ほど仮眠して、エアーズロック空港へ移動します。
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エアーズロック空港に到着。
小さな飛行場です。エアーズロック空港 (AYQ) 空港
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宿泊先はデザートガーデンホテルです。
デザート ガーデンズ ホテル ホテル
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ホテルに荷物を置いて、「カタジュタ散策とウルルサンセットツアー」に参加。
まずはカタジュタ散策へ。オルガ岩群 (カタ・ジュタ) 山・渓谷
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カタジュタにある「風の谷」を散策します。
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カタジュタを横から見ると、こんな感じです。
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ウルル サンセット会場に到着。
ウルルが綺麗です。エアーズロック サンセット 山・渓谷
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徐々に日が落ちてきます。
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到着から30分程で日の入りです。
楽しい時間は、あっという間に過ぎました。
明日は「ウルルサンライズ・ふもと巡りツアー」に参加するため、ホテルに戻って休養です。 -
一夜明けて、5時15分集合でウルルサンセットへ。
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夜明け前のウルルです。
エアーズロック サンライズ 自然・景勝地
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夜明けですが、残念ながら曇りです。
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ウルルはこんな感じでした。
天気の影響で、少し残念な感じです。 -
サンライズの後は、ウルルのふもと巡りへ。
まずはクニヤウォークへ。ウルル(カタ ジュタ国立公園) / エアーズロック 国立公園
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クニヤウォークの一番奥まで来ました。
ウルルに雨が降った時には、ここに滝ができるそうです。 -
少しだけですが、水も溜まっています。
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少し手前にはハートのくぼみがあります。(一番上側)
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道を戻って、先住民の壁画を拝見。
岩の下に壁画が描かれています。 -
ここで若い人に、狩りのやり方や水場の位置を教えていたそうです。
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次にマラウォークへ。
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マラウォークの開始地点には、ウルル登山の入口があります。
登山道が足跡で白くなっています。エアーズロック登山 山・渓谷
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残念ながら、降雨の恐れがあるため、登山道は閉鎖されていました。
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ここは「男の洞穴」です。
ウルル(カタ ジュタ国立公園) / エアーズロック 国立公園
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マラウォークには、先住民が利用していた幾つかの洞穴がありました。
ここは「教育のための洞穴」です。 -
中には壁画があります。
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ここは「台所の洞穴」です。
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「台所の洞穴」は中まで入れました。
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ここは「老人の洞穴」です。
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「老人の洞穴」は、天井が少し煤けています。
この洞穴の中で焚火が行われていたため、とのことです。 -
一番奥には、大きな滝がありました。
この滝には大雨が降らない限り水が流れないとのことで、水が流れている確率は1%程度とのことです。 -
ちなみに、「マラウォーク」の途中には聖地があり、そこでは写真撮影ができません。
写真撮影ができない場所には看板があって、オレンジの矢印方向では写真撮影が禁止されています。 -
午後はホテルの部屋で休憩しました。
ROCK VIEW の部屋を予約していたので、ビールを飲みながらウルルをずっと見ていました。
写真では小さく見えますが、実際には結構大きく見えます。 -
12時20分ごろ
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15時20分ごろ
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15時30分ごろ
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16時40分ごろ
光の当たり方で、ウルルの見え方が変わります。
ウルルが見える部屋は、本当にお勧めです。 -
夕食はGeckos Cafeへ。
71豪ドルでした。ゲッコーズ カフェ カフェ
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翌日は残念ながら雨でした。
今日も、ホテルの部屋からウルル鑑賞です。
6時00分。 -
6時40分ごろ
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6時45分ごろ
あっという間に夜明けです。 -
出発まで時間があったので、リゾート内の喫茶店へ。
ここは、先住民の訓練のために営業しているとのことです。 -
雨が更に強くなってきました。
ウルル滞在中に、晴→曇→雨と徐々に天気が悪くなりました。
これも良い経験です。 -
午後、シドニーへ移動です。
この頃には雨も上がっていました。エアーズロック空港 (AYQ) 空港
-
飛行機からウルルにお別れです。
ウルルには2泊3日でしたが、十分に楽しめました。
これから、シドニーでもう一遊びです。
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この旅行で行ったホテル
-
デザート ガーデンズ ホテル
3.98
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旅行記グループ 2019年9月 ウルル・シドニーの旅
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