2019/07/15 - 2019/07/25
14848位(同エリア29356件中)
なつなつさん
2019年7月15日~25日までドイツの南部を中心に鉄道を乗り継いでの個人旅行。チケットの予約方法なども紹介していきます。てくてく歩いて旅行するスタイルです。
-
ドイツ六日目。朝食はビュッフェ形式。白ソーセージもありました。ツアー客とは席が分かれているので、落ち着いて食べることができます。味も美味しかったです。
ただ、part4にも書きましたが、エレベーターが少なく、小さいので時間によってはまったく来ないです。ツアー客が人は乗らずにトランスだけ載せて運んでいたみたいです。まじ、迷惑でした。加えて、同行者が乗ったときに一緒に乗ったアジア系のツアー客が乗りそびれた知り合いを乗せようと無理やりいろんなボタンを押したため、30分くらいエレベーターに閉じ込められるという大惨事に合いました。そのあとしばらく2つしかないエレベーターの1つは死んでました。 -
雨模様に加え、同行者が疲れ気味だったので、フュッセンからホーエンシュヴァンガウにあるチケットセンターまでタクシーで。チップも含め12ユーロくらい支払いました。所要時間は10分程度。
日本で事前にノイシュヴァンシュタインとホーエンシュヴァンガウ二つを訪問できるキングチケットを予約しておいたのでサクサク手続きできました!バイエルン城廻りチケットも持っていたので、結局はノイシュヴァンシュタイン分は予約代金のみで済みました。ホーエンシュヴァンガウは個人所有のため、城廻りチケットは使えません。あしからず。
この日は雨が降っていたせいか、早めにいったせいか当日購入の列も空いておりました。
まずはホーエンシュヴァンガウ城へ。チケットセンターからも仰ぎ見えますが、雨で足元が危なそうなのでとりあえず馬車に乗り組んでみる。チケットセンターの真横に付けているのがホーエンシュヴァンガウ行きです。みんなちびちび歩いていくのでなかなか座席は埋まらず。埋まらないと出発しないらしく、お馬さんがうん○をしたりと15分くらい待たされました。歩いていたら着いていたような気がしないでもない。 -
徒歩の人とは異なる迂回ルートを通っていきます。なかなかの上り道。お馬さん重いよね、ごめんなさい。はじめて馬車に乗りましたが、乗り心地はすこぶるよかったです。上りは6ユーロ、下りは3ユーロ。合理的な料金設定ですね。
-
15分くらいで到着。お疲れさまでした。馬車乗り場からすぐホーエンシュヴァンガウ城へ行けます。雨は降ったりやんだり。ノイシュヴァンシュタインをバッチリ撮りたいのでお天気にやきもきしていました。
-
ここからホーエンシュヴァンガウ城へ入ります。
-
門をくぐると石畳に。上り坂に期待が膨らんできます。
-
クリームイエローでかわいらしい印象。
-
なかなか到着しません。まだかな~。
-
ようやく到着。もともと廃墟になっていたお城をルートヴィヒ2世の父であるマクシミリアン2世が購入し、改築したらしい。間近で見るとお城というよりは邸宅といった感じ。
-
ルートヴィヒ2世も弟とともに幼少期を過ごしたのだとか。ルートヴィヒ2世の感性が培われたと思うと興味深い。
-
ネオゴシック様式の建物。中はガイドツアーのみ。自国語の言語に対応したオーディオガイドを借りてガイドさんと共に回ります。ガイドさんが各部屋の入り口でピッと説明を送ってくれます。様々な国の方たちと一緒に回ることができるので合理的で感動しました。
-
入り口には現在時刻と次に呼ばれるツアーナンバーと時間が表示されます。
-
ツアーの時間が来るまで時間をもて余してしまうかと心配していましたが、敷地内には素敵な庭園もあるのでほどよく時が過ぎていきます。
-
謎の赤い扉。
-
眼下にはチケットセンター横にある駐車場が。奥に見えるのがアルプ湖。
-
振り返るとノイシュヴァンシュタイン城が見えるではありませんか!
-
実際にルートヴィヒ2世がこの城内からノイシュヴァンシュタイン城の建築の過程を見守っていたという。
-
お庭で見かけたドイツのナメクジ?メチャクチャ大きくてビビりました。
-
ちょっとオリエンタルな感じもする噴水。
-
裏手の庭園から見上げたお城。
-
ホーエンシュヴァンガウについた頃は雨が降っていて肌寒い感じでしたが、雨は止みしな。少しずつ気温も上がってきました。山あいからは雲が上がってきました。
-
いよいよ順番が回ってきました。ツアーナンバー133。バーコードを読み込んで、いざ出発!
残念ながら、場内は撮影禁止でした。 -
城内は豪華なインテリアや装飾品に満たされていました。かといって、やり過ぎ感のない、程よい内装で、センスのよさを感じました。
帰りも馬車に乗ろうかと思っていましたが、あいにくうまく乗り場に出られず。下り道が目の前にあったので、そのまま下りてきましたが、10分もしないで駐車場まで来られました。案外近かったです。 -
お次は本丸、ノイシュヴァンシュタイン城を目指します。見えづらいですが、坂道を上って向かう猛者がたくさんいました。
私たちはバスで向かいました。上りは1.8ユーロ、下りは1ユーロ、往復は2.6ユーロ。こちらは本数が多いので、さほど待たずにすみました。 -
バスを降りたら右斜め方向へ進み、マリエン橋に寄ってからお城へ行くことに。橋の上は絶景を堪能する人でひしめいているので、絶えず20~30人程度は列をなしていました。
-
橋の下には川が流れています。川の側にも行くことができるみたいです。
-
橋の上から望むお城。被写体がよいと誰が撮ってもよく見える!
-
遥か彼方にはフォルッゲン湖が見えます。お天気もう少しよければなぁー。
-
未完成とはいえ、よくこんな場所に建てられたものだと驚愕しちゃいます。
-
ホーエンシュヴァンガウ城も見えます。けっこう離れてるのね。
-
マリエン橋に別れを告げて、いよいよノイシュヴァンシュタイン城へ向かいます。
-
ノイシュヴァンシュタイン城って白亜のお城のイメージですが、近くで見ると真っ白でないと気づかされます。
-
せっかくなので色々な角度から撮ってみます。淡いクリーム色のバルコニーへは後程行くことができます。
-
所謂、ノイシュヴァンシュタイン城として有名なショットのちょうど裏手に回ったところです。堅牢な感じで少し異なった趣。
-
近くで見るとより一層荘厳さと美しさを感じられます。心配性なので、念のため案内図も撮っておきます。
-
バス停からなんだかんだ15分くらいかかりました。ようやく入場門に到着。ここから敷地内に入っていきます。人がたむろしているのは、持ち物検査が行われているから。補修中で足場が組まれていました。
-
入場門をくぐると更に段差が。この辺りで予約の時間が来るのを待ちます。左手にある階段を上って、上へ上がることもできます。門の右手にはトイレもありますのでご安心を。待ち合いのベンチが少ないので、みんな地べたに座ったりしていました。
-
見る角度によって様々な印象に。実際に現地に行ってみないと分からないですね。ちょっとびっくりしました。
-
中央に立つ二人が持ち物検査をしてくれます。雨はほとんど止んできて、少し気温も上昇してきました。それにつれて山の雲も取れてきました。
-
門の上部はこんな感じ。これだけでも十分大きな建物。
-
ここでも、現行掲示板で予約時間の確認を行います。ボードの後ろには上部にあがる階段があります。
-
待ちに待った予約時間が来ました! ここで問題が。喜び勇んでピッと入場しようと思いきや、肝心なバーコードがないではないかっ! そう言えば、チケットセンターで窓口のお兄さんがこっちのチケットだけチョキチョキと工作してたなぁ~。でも、何も言われなかったしなぁ~。ここまで来て入るないとかあるんかいな、と泣きそうになっていると同様の現象に困惑する人数名いるではないですか。事情を確認しようにも、入場口に案内人は見当たらず。あせあせしていると、柵の反対側に恰幅のよいおじ様発見。慌ててチケットをこれでもかと目の前に見せながら駆け寄り問い詰めると、こっちこっちと手招きしてくれ、私とおじ様を隔てていた柵をパカッと開けて難なく入れてもらえました。ハァー安心。やな汗かいたわと思ったのも束の間。もっと分かりやすく表示しておいてよ~と怒りが込み上げてきました。結局、その他の人も私たちに続き、事なきをえました。城廻りチケットを利用しての入場はバーコードが切り取られて、赤いシールが貼られるみたいです。ガイドブックにも現地にも書いてなかったので、ほんと慌てましたわ。
-
ノイシュヴァンシュタイン城もツアーガイドのみ。もちろん写真NGです。国籍無差別で30人程度のグループに分かれてガイドさんと一緒に見学します。オーディオガイドはホーエンシュヴァンガウ城と同様。みんなで一緒に回りますが、みんな一生懸命ガイドを聞きながら動くので、連れ合いとうるさくおしゃべりするひと悶着おらず落ち着いて見ることができました。時間もゆっくり見られるよう配慮してくれていました。
一通りの見学を終えて、ガイドを返却すると、先程のバルコニーに出られます。トイレもありました。このエリアはカメラオッケーです。マリエン橋をお城から見るとこんなでした。橋にいる時には揺れもせず怖くはなかったのですが、改めて見ると怖いかも。 -
道なりに沿って行くと、お土産やさんとカフェがあり、階段を下りると大きな調理場に出ます。ルートヴィヒ2世は結局、このお城には172日しかいられなかったとのこと。精神異常者とみなされて、幽閉を経た後に謎の死を遂げましたが、本当に精神が犯されていたかも不明。案外、夢見がちな世捨て人なだけだったのではとお城を見て思いました。せっかくの理想のお城。さぞかし無念だったのではないのでしょうか。個人的な意見ですが、もしも住まうなら…様々な趣向を凝らしたノイシュヴァンシュタイン城よりは、豪華だけれども控えめなインテリアのホーエンシュヴァンガウ城に軍配が上がりました。庶民にも理解しやすいってことですかね…。
この景色はお城を出てすぐの場所から取りました。徒歩で上がってきた人たちが辿り着く場所で、コインロッカーとベンチがありました。小さいながらもお土産やさんとトイレ(激込みなので、城内で済ませることをお勧めします)もありました。 -
アルプ湖とホーエンシュヴァンガウ城。見学している間に雨は上がって、見晴らしもよくなってきました。朝方は涼しくて上着が必要でしたが、少し汗ばむくらいの気温に。山の天気は変わりやすく、気温差が激しいなぁと実感。
-
長閑な風景が広がる。ドイツの木々は緑が深く、黒々としていました。
-
さようなら、ノイシュヴァンシュタイン城。名残惜しいな。
-
ノイシュヴァンシュタイン通りの坂道を数分下るとシュロスレストラン ノイシュヴァンシュタインがあります。テラスは日光が直射していて暑そうだったので、中に案内してもらいました。
-
逆光になってしまったので分かりづらいですが、テラス席も素敵でした。
-
店内はこんな感じ。高原のレストランといった素朴さでしたが、清潔感がありグッド。
-
同行者ががパスタを所望。サラダにソーセージ、そしてローテンブルクで美味しかったポテトスープを頼みました。もちろん、お供のビールも頼みました。
-
無事、城廻のミッションを遂行できた安心感で疲労マックス。お腹も満たされ体が重くなってきたので、馬車で下ることに。レストランのすぐ側に馬車乗り場はありました。ノイシュヴァンシュタインへの馬車は上りが6ユーロ、下りが3ユーロ。20分程度かかりました。みんな疲れてきているのか、そこそこの行列ができていましたが、本数も多いのでさほど待ちませんでした。馬車の席は自由ですが、子どもがいると優先的に前の席に座れていました。一番前で待っていたので鼻息荒く前の席を目指したら子どもを乗せてねと制されてしまいました。残念!
-
あっという間に下りてきてしまいました。馬車では途中、馬の交換が行われました。疲れすぎないように配慮されているのだと感心しました。麓近くの坂の途中で行われたので、しびれを切らして馬車から降りてしまう方も数名いました。
-
馬車を降りて数分歩くとアルプ湖畔に行けます。
-
アルプ湖を散策するつもりでしたが、思っていたよりもお城の見学に時間を要し、疲れもしたので断念。タクシーを探しましたが湖近くにある駐車場には停まっておらず。流しもなかったので、バス停まで向かいました。湖からは15分くらいかかりました。下り坂なのが救い。これまた1時間に1本程度のバスがたまたま到着したので運よく待たずに座って帰ることができました。2.1ユーロでした。
-
本日もフュッセンに宿泊。遅めの昼食だったのでお腹は空いておらず。ただ、前日から気になっていたケーキを購入。ホテルの向かいに立つ、シュロスクローネホテルの1階にあるKurcafeではケーキを持ち帰ることもできます。包んでもらい、お持ち帰りしました。ホテルのお部屋から店の外観を撮ってみました。
-
日本とは違って、箱には詰めてくれません! そろーり転ばないよう気をつけて運びました。自転車で買いに行くとか成立しない気がしないでもない…。
-
私はザッハトルテにしました。甘すぎず、疲れたからだを癒してくれました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ドイツ の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ドイツ鉄道個人旅行
0
58