2024/11/19 - 2024/11/29
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急に取れた2週間の長期休暇。どこで何をしようかと考えた結果、ドイツまでピアノを聴きに行くことにしました。そして、ついでにロンドンにも足を伸ばすことに。すべて自分で手配し、ひとり旅を楽しんできました。
11/19(火)~25(月)はドイツ、25(月)から28(木)はロンドンで過ごしました。
ロンドンでは、ミュージカルを観たり、美術館にいったり、ぶらぶら歩き回ったり。楽しい休暇を満喫しました。
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クリスマスといえば、くるみ割り人形!
羽田からフランクフルトに飛び、空港直結のホテルで一泊してから最初の目的地・ドルトムントに高速鉄道ICEで向かいます。急に冷え込んで最高気温5度ほどですが、半袖のヒートテックに薄手のニット、ダウンでちょうど良い感じ。ケルンのあたりから雨にみぞれが混じり、ゾーリンゲンではとうとう雪。車窓から見える空を覆うのは鈍色の雲と、遠くに行くほど灰色にとけていく森…これがドイツの重たい冬の感覚なのか。降り立ったドルトムント駅のホームはびっくりするほど寒くて、あっという間に底冷えがしました。ドルトムントは「香川選手のいたところ」というくらいのイメージしかなかったけど、結構栄えていて驚きました。
ICEは、事前にアプリで予約しました。予約して好きな座席を選び、QRコードの切符で乗る。といっても改札はなく、車内で検札にくる車掌さんに見せてピッとやってもらえば完了。私はwebチェックインというのをしておいたので検札がなく、ちょっと残念でした。お手洗いは新幹線と同様、車両と車両の間にありました。フランクフルト国際空港 (FRA) 空港
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ドルトムントでは、この旅の最大の目的であるグリゴリー・ソコロフのピアノコンサートへ。世界的ピアニストのソコロフはかれこれ40年ほど来日しておらず、今後も来ることはなさそうなので、こちらから出向いたという次第です。ドルトムント駅から徒歩5分ほどのところにあるホール「コンツェルトハウス・ドルトムント」は、どのルートで行ってもちょっとドキドキする界隈にありますが、中はとってもきれい。3階のサイドの席でしたが、オペラシティの3階よりも高さがあり、遠すぎたかも、と後悔しそうになりました。しかし、始まってみればソコロフ特有の美しい音色がよく響いてきて、その感激で席のことなんてどうでもよくなりました。ドイツまで来たかいがあったというものです。ウィリアム・バードにショパン、シューマン、アンコールが5-6曲。録音で聴いてファンになったソコロフですが、生で聴くのはもう格別です。最高の時間となりました。
それにしても、ホールがびっくりするほど階段だらけで、ドイツ人が健脚であることを前提にしすぎではないかと。歩行器やストックに頼って歩くお年寄りたちがそろそろと階段を上り下りする様には心が痛みました。ちなみに、クロークは1.5ユーロ、パンフは3ユーロ。全て現金のみです。 -
わー、でっかい!ドルトムントのクリスマスツリー!
翌日は、始まったばかりのドルトムントのクリスマスマーケットを見物に行きました。高さ20mほどあるでっかいクリスマスツリーを中心に、ソーセージや甘いもの、グリューワインなどの飲食系や、こういう時でもないと買わないような雑貨の店、クリスマス飾りの店などが出ています。この日は最高気温2度、晴れ。ユニクロの極暖(長袖)+ヒートテックのステテコ、デニムに化繊のセーター、ウルトラライトダウンにモンベルのダウンコート、マフラー、足元はキーンのブーツでしたが、それでも冷えるので、ときどきデパートに逃げ込んでは暖をとっていました。マルクト広場 (ドルトムント) 広場・公園
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ドルトムントのクリスマスマーケット。道沿いにもこうして屋台が出ていてにぎやかです。
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11/21の午後、ICEでケルンへ。前日は1等車、今日は2等車。1等車は新幹線、2等は快速、という感じです。ケルンに着いたのは4時過ぎ。駅前にどーんとそびえる大聖堂と、近くで開催されているクリスマスマーケット。観光客が多く、スワロフスキーの路面店もあったりと、明らかにドルトムントより都会です。ホテルに荷物を置いて、20時からの藤田真央コンサートまで街を散策します。
写真は、その間に見かけたお菓子屋さんのショーウインドウ。夢のようなおかしの家…
街歩きの途中、Merzenichというカフェでチーズケーキとコーヒーをいただく。めっちゃでかいケーキだったけど、甘くないのでパクパクいけました。本格的なドイツ料理を食べていないものの、スーパーのお惣菜にしても、パンやこういうケーキにしても、基本的に「素材の味を生かす」系でなんでもおいしい。その後、さらに歩いていくとユニクロが!ドイツ人にはヒートテックがさぞや人気であろう、とのぞいてみるも、全然ヒートテックがない。ニットやコートは日本と同様に展開してるのに、日本では山のように売られているヒートテックがない。極暖だけ、棚一つ分ほど置いてありました。ここで深まる、ドイツ人はどうやって防寒しているのか?という謎。まじで謎です。 -
ケルンのデパート・ギャラリア。クリスマスのための贈り物がずらりと並んでいました。
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ケルンのギャラリアのショーウインドウ。シュタイフのお人形たちがクリスマス気分をおおいに盛り上げていました。
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そして藤田真央コンサートのためケルンフィルハーモニーへ。ここのクロークは無料でした。コートとマフラーを預けて自分の席へ。大きな会場の半分ほど、お客さんが入ってました。日本人の姿もちらほらと。真央くんは、光沢のある黒いシャツに黒いパンツで、ハンカチを手に登場。猫背でニコニコしているので、気弱そうにも、卑屈そうにも見えます。最初の曲はモーツァルト「きらきら星変奏曲」。弾き始めた瞬間、えーきらきら星?みたいな笑いのようなものが客席から聞こえましたが、繊細な音色で奏でられる音楽に会場中が惹きつけられ、ぐっと集中していくのが感じられました。どこまでも柔和で美しくて優雅なモーツァルト。何度も弾いている真央くん自身が、本当にいい曲だと感じながら演奏しているのが伝わってくる。隣の席の男性(多分フランス人)はメガネを外して目元を押さえていました。コンサートが終わった瞬間にブラボーがとび、半数くらいのお客さんが立ち上がりました。そしてアンコールの「熱情」3楽章。弾き終えると、さっきよりも強烈なブラボーが飛びまくり、8割くらいがスタンディングオベーションしていました。
ケルン フィルハーモニー 劇場・ホール・ショー
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ケルンで1泊した翌日は、ケルン駅の大聖堂側出口付近にあるコインロッカーに荷物を預け、大聖堂見学に行きました。ロッカーといっても、飛行機の自動荷物預入機のようなもので、シャッターが開いて、そこに荷物を入れると地下に送られる仕組みのようです。2時間で3ユーロ程度でした。けっこう混んでいて、荷物を出す時には空くのを待っている人たちがいました。
そしてケルン・ボン空港から、ユーロウイングスでハンブルクへと移動します。ハンブルク空港に降り立った瞬間に感じるのは、そこはかとないオシャレ感。進取の気風とでもいうのか、オープンで進歩的な空気があり、うきうきする。ハンブルク駅に着くと雨ときどきみぞれ、でもドルトムントやケルンほど寒くない。これが西岸海洋性気候…!!
その晩はさっさと床につき、翌日は昼から行動開始。ブラームス博物館に行き、展示物をじっくり見てからブラームスの時代のテーブルピアノでの演奏を聴きました。ブラームス博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ブラームス博物館は、路地の奥の売店でチケットを買ってから、博物館のドア横の呼び鈴を押して中に入れてもらう、という仕組みです。ドイツ人のおじさんが親切に英語で対応してくれて、展示物のキャプションを読めるタブレットを貸してくれました。
おとなりは、別の作曲家の博物館です。そちらも観ていくつもりが、時間切れに。ブラームス博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ハンブルク3日目は、おみやげを買おうと思っていました。しかし、この日は日曜日!小売店はお休みだと気づいて焦る焦る…。さいわい、駅の店はやっていたので、ホテルをチェックアウトするまでの時間でハリボーとニーダーエッガーのマジパンチョコ、ファーバーカステルの色鉛筆を買うことができました。
この日だけ、エルプフィルハーモニーの建物にあるウェスティンに泊まることにしていました。ただでさえ物価の高いヨーロッパで、ウェスティンはさらに高い。でも、このランクで、ようやく「普通の日本のホテル」のサービスレベル。日本のビジネスホテルは、もっとお高くしても大丈夫だと思います。
写真は、ホテル近くで撮った夕日。この海のむこうには、と想像するだけで胸が高鳴ります。 -
この日の夜は、エルプフィルハーモニーでトリフォノフ&MSOです。早めに部屋に入って(せっかく高いホテルに泊まるのだし)、ケトルとコーヒーメーカーで久しぶりにゆっくりお茶を飲み、19:30すぎに会場へ。ここも階段がすごくて、ドイツにはバリアフリーの概念はないのか?という疑念が強まります。
客席が舞台をぐるりと囲みます。カーブのところに位置する席は、ちょっと席が広くなっててうらやましかったです。エルプフィルハーモニー ハンブルク 劇場・ホール・ショー
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翌日は、ハンブルク空港からロンドンへ。空港のカフェでゆっくりしてからゲートに向かうと、パスポートコントロールがあり間に合うかしらとハラハラする羽目に!そっか、ブレクジットの結果、パスポートが必要なのね。
そしてあっという間にロンドンに到着。記憶の中のヒースローとずいぶん違う。地下鉄にクレジットカードで乗れるようになっててびっくりしました。
写真は、ケンジントン宮殿近くのお花屋さん。この界隈の裕福そうなお宅の玄関には軒並み、こんな感じのリースがかかっていました。 -
でっかいことはいいことだ!
コヴェント ガーデン 広場・公園
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今回のおみやげ。後ろのミルキーバーなどの箱は、アドヴェントカレンダーです。おチビさんにあげたら、大変喜ばれました。
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