2019/08/27 - 2019/09/06
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びっぱワンさん
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超久しぶりのタイ旅行
チェンマイメインですが、バンコクも4泊して楽しんできました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 航空会社
- スクート
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チェンマイから午前中にバンコクへ移動完了
今回のホテルは、マリオット マーキス クイーンズ パーク
実は、15年くらい前にバンコクに来た時にも泊まったホテルなんですが、リニューアルされたとのことで、すっかりきれいになっていました。バンコク マリオット マーキス クィーンズ パーク ホテル
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ロビーです。
バンコクの中ではそう高級ではないようですが、我々の普段の旅行を考えると超豪華、本当に久しぶりの豪華ホテルです。バンコク マリオット マーキス クィーンズ パーク ホテル
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いいお天気だったので、チェックインを済ませて、すぐにお出かけ。
MRTに乗って、チャイナタウン方面に行ってみました。
最初は、ワット・トライミット。
白色の、大きくてきれいなお寺です。ワット トライミット 黄金仏 モニュメント・記念碑
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大仏と、博物館みたいなのがセットになった共通券があったので、さっそく購入して、まずは博物館から。~~こういう共通券って、つい購入しちゃうんですよねえ。
よく分からないまま入ったんですが、華僑の人達の歴史を主に展示しているようでした。ワット トライミット 寺院・教会
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なので、お客さんは、ほとんど中国人。
日本語もないので、よくわからないところもありますが、こういう人形とかも多く、それなりに楽しめました。ワット トライミット 寺院・教会
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このお寺のメインは、この黄金の仏像。純度60パーセントの黄金だそうです。
ワット トライミット 黄金仏 モニュメント・記念碑
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お寺に入ったときは青空も見えてたのに、仏像を見ている途中で、けっこうな雨。
止むまで待とうかとも思って、しばらく仏像のある部屋にいたんですが、なかなかやみそうにないので、出発しました。
やっぱりチャイナタウン、ここにも立派な中華門があります。牌楼 (中華門) モニュメント・記念碑
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昔の街並みが残っているとのことで、散策していたんですが、そのうちに、だんだん雨が、
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そのうちに、道にも迷って、こんな場所に
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イチオシ
ここ、屋根のある駐車場みたいな場所で、ちょっと雨をしのげるってほっとしてたら、雨がとんでもないことになってきたので、奥の方にある、この怪しげな場所で軒を借りていたら、中のおばさんが、濡れるから中に入りなさいと(言葉は、分からないけど、手招きしてたからそんな感じかと、)、中に入ると、椅子まで出してくれました。
タイの人、優しいです。 -
中の様子です。
ここで、30~40分くらい雨宿り、その間、外は超スコールだったようで、地元の人も驚くくらいだったようです。
外にいたら、きっと、ひどいことになってました。
落ち着いて、地図を見ながら場所を確認したら、あやしい場所ではなく、「清水祖師廟」という場所でした。 -
ようやく、雨も小降りになったので、おばさんにお礼を言って(ついでに、僅かばかりですが、ドネートもさせていただいて)、近くのお寺に向かいました。
ワット・パトウムコンカーというお寺ですが、この石が見どころとのことで、貴人の処刑の際、死刑囚は袋に入れられて、この石の上に載せられ、撲殺されたそうです。 怖ワット パトゥムコンカー 寺院・教会
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この日の最後は、ワット・マンコーン
結構大きなお寺で、参拝客も大勢いました。ワット マンコーン 寺院・教会
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入口を入っていくと、最初に目につくのは、このおデブの仏様
ワット マンコーン 寺院・教会
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本堂の様子はこんな感じで、もはやタイというより、中国、台湾のイメージです。
ワット マンコーン 寺院・教会
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他にも仏像がいっぱいあって、熱心にお祈りしているのは、万国共通ですね。
ワット マンコーン 寺院・教会
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この日の観光も終了
写真は、地下鉄の駅です。
壁の模様もチャイナタウンでした。ワットマンコン駅 駅
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バンコク初日のディナーは、ホテルのそばのデパート(エンポリアム)のフードコート
きれいだし、さほど高くないし、お店も多いし、ビールもあるし、あまり混んでないし、 リピートしてしまいました。フードコート(エンポリアム内) 地元の料理
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1日バッチャブリーに日帰りで行ってきたので、バンコクに着いてから、3日目。
この日は、バンコクの定番、王宮付近観光です。
実は、王宮付近までの地下鉄が開通したばかり(ラッキーでした)で、写真はサーナムチャイの駅、ワット・ポーまで、徒歩5分くらいの場所にあります。 -
さっそくワット・ポーに行きました。ワット・ポーといえば、やはりこの寝釈迦仏ですよね、まだ早い時間だったせいか、観光客もさほど多くなく、写真もゆっくり撮れました。
ワットポー 寺院・教会
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ついでに、これも写真の定番、足のうらです。
ワットポー 寺院・教会
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イチオシ
寝釈迦仏だけじゃなく、本堂も立派ですし、
ワットポー 寺院・教会
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本堂をめぐる回廊には、仏様が無数に並んでいます。
ワットポー 寺院・教会
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外にある仏塔も豪華で、数もたくさん、
再訪しても感動させてもらえるお寺でした。ワットポー 寺院・教会
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次は、これも定番、渡し船で対岸のワット・アルンに向かいます。
4BT(15円弱)と超お安いし、雰囲気もあるので、お得感のある乗り物です。しかも、1番前の席に座ることができました。チャオプラヤ川 渡し船 (ワットアルン) 船系
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船から見えるワット・アルンです。
大仏塔 (ワットアルン内) 寺院・教会
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イチオシ
入場して、さっそくメインの仏塔に行ってみました。
遠くから見てもきれいですが、真下から見ると、かなりの迫力です。大仏塔 (ワットアルン内) 寺院・教会
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しかも、細かなところの彫刻もすばらしい。
大仏塔 (ワットアルン内) 寺院・教会
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よく見ると、上の方には、窓からゾウさんやエメラルド色の仏様が顔を出していました。
大仏塔 (ワットアルン内) 寺院・教会
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仏塔ばかり目立ってますが、
お寺ですから、もちろん本堂もあります。
修学旅行生みたい人たちが、説明を受けていました。 -
船で戻って、軽くランチ(冷房でゆっくりしたいというのも大きな理由ですが)をして、3大寺院のメイン ワット・プラケオです。
こちらは、入場するだけで、長蛇の列でした。ワットプラケオ 寺院・教会
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入場すると、順路みたいな感じで進んでいきます。
最初に目立つのは、黄金の仏塔。
アユタヤの仏塔を真似したとのことですが、こちらは、超派手。ワットプラケオ 寺院・教会
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何もかにもが大きくて立派。
でも、ベルサイユなんかと同じで、派手さばかりだと、ちょっと疲れてくるところも。ワットプラケオ 寺院・教会
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メインの本堂以外にも、きれいな建物がたくさん。
その中で、ちょっと地味に癒してくれるのが、回廊の壁画でしょうか、ラーマヤナのタイバージョンの絵だそうです。ワットプラケオ 寺院・教会
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派手過ぎとかいいながらも、もちろん、ワット・プラケオは中も外もゆっくり見学して外に出ました。
けっこうひどい雨になってきたので、王宮関係は駆け足で見学して、博物館に避難です。(残念ながら、内部の写真はNG ですが)王宮 (プラボロマ マハー ラーチャワン) 城・宮殿
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実は、このあと、船でワット・ラカンに行こうと思って船着き場に行ったんですが、もう渡し舟は運行されていないらしく断念。
反対方向のラム・クアンに向かいました。ラク ムアン (町の柱) 寺院・教会
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ラム・クアンは、バンコクの基点となる場所として、建てられた柱だそうで、バラモン教の教えによるものだそうです。
日本の神様と仏様のように、タイでも、バラモン教と仏教の教えが、共存しているのがいいですよね。ラク ムアン (町の柱) 寺院・教会
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そこからさらに東に進んでいくと、仏像なんかを売っている商店街です。こんなにたくさんの仏具店が並んで、みんな商売が成り立っているのかなあと余計な心配をしてしまいますが、きっとタイの人は信心深いので、大丈夫なんでしょうね。
各店には、様々な仏具や黄金色の仏像が、たくさん並べられていました。 -
有名な大ブランコです。
前回バンコクに来た時には、見逃していたので、是非見たかったんですが、予想していたより、かなり高くて(確かに危険そう)、シンプルなブランコでした。サオ チン チャー モニュメント・記念碑
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ブランコの向かいにあるワット・スタットです。
結構きれいで立派なお寺なんですが、ワット スタット 寺院・教会
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人が少なくて、貸切状態。
ワット・プラケオがあんなに混んでいたのとは対照的です。
団体さんんが来ないとこんなもんなんでしょうか、おかげで、のんびり見学できました。ワット スタット 寺院・教会
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ワット・ラーチャボピットの隣を流れる水路です。
なんか、中国の蘇州を思い出す雰囲気でした。 -
ワット・ラーチャボピットは、ラーマ5世が、中国とは真逆のパリのベルサイユ宮殿の影響を受けて建造したお寺だそうです。
確かに面白い造形ですよね。ラーマ5世ってバッチャブリーにもフランス風の宮殿を作ったり、フランス好きだったんですね。ワット ラーチャボピット 寺院・教会
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夜は、ムエタイショーの予約をしていたので、サバーン・タークシン駅から、船でアジアティーク・ザ・リバーフロントに行きます(無料)。
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アジアティーク・ザ・リバーフロントは、端的にいうと、川沿いにあるショッピングモール。ブランド品が並んでいるわけじゃないのがまだいいけど、バンコクじゃなくてもどこにでもあるような典型的な施設です。
アジアティーク ザ リバーフロント 観光名所
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ショップだけじゃなく、レストランもたくさんあるけれども、どちらも、ややお高め。
味のほうも、普通の屋台や、フードコートのほうがいいかも・・っていう感じでした。アジアティーク ザ リバーフロント 観光名所
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肝心のムエタイショーのほうは、というと、まあ、退屈はしないけど・・・というレベル(あくまで、個人的な感想ですが)。
アジアティーク ザ リバーフロント 観光名所
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ショーの間は写真禁止なので、ショーが終わったあとに写真タイム。このあと、試合も2試合あるんですが、こちらも、よく分かりませんでした。
ほんとの試合は、前に見てるので、今回はショーの方にしてみたんですが、やっぱり本物の試合を見るのが正解ですね。アジアティーク ザ リバーフロント 観光名所
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4日目は、予約していた、ピンクのガネーシャとワット・パクナームがセットになった、いわゆるインスタ映えツアーに参加しました。
ワット サマーン ラタナーラーム 寺院・教会
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車で、2時間弱移動しての見学ですが、まさに予想どおりっていう感じの場所。
ワット サマーン ラタナーラーム 寺院・教会
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巨大なオブジェがいっぱい脈絡なく並ぶ、バブルのころの日本やちょっと前に中国にあった観光地や遊園地みたいな感じ
(しかも、天気が悪いせいか、あまりインスタ映えしないし)ワット サマーン ラタナーラーム 寺院・教会
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到着したのが朝だったので、お客さんも少なかったですが、後から到着するお客さんもほぼ日本人っていう感じでした。(そのせいか、ドラえもん、ピカチュー、ドラゴンボールといったアニメキャラもいっぱい~中国にあったらパクリとかいって批判されそうな感じ)
ワット サマーン ラタナーラーム 寺院・教会
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いちおう、全部見学しましたが、さすがに、旅行雑誌とタイアップして、無理に造った観光地感は否めませんでした。
ワット サマーン ラタナーラーム 寺院・教会
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また2時間弱かけて、バンコクまで戻ってきて、もう一つの見どころワット・パクナームです。
ワット パークナム パーシーチャルーン 寺院・教会
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イチオシ
最上階まで、登ると、この景色。
こちらは、たしかにきれい。ワット パークナム パーシーチャルーン 寺院・教会
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しかも、あまり混んでないので、ゆっくり写真を撮ったり、瞑想のマネをしたりできます。
ワット パークナム パーシーチャルーン 寺院・教会
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イチオシ
どうすれば、こんなきれいな緑色になるのか、
この部屋だけで、30分くらいまったりしてたんですが、大満足の30分でした。ワット パークナム パーシーチャルーン 寺院・教会
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最上階以外は、お寺の宝物館になっています。
ワット パークナム パーシーチャルーン 寺院・教会
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展示してあるのは、仏教関係の宝物だけではなく、小舟だったり、生活用品だったり、普通の博物館みたいな感じでした。
ワット パークナム パーシーチャルーン 寺院・教会
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こんなものまで、展示されています。
ワット パークナム パーシーチャルーン 寺院・教会
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ツアーの後は、ガイドさんお勧めのアイコンサーヤムで降ろしてもらいました。
ここは、高島屋も入る大きなショッピングモールなんですが、こんなふうに店の中に水路を造って、伝統的なタイの市場を再現していたりして、ガイドさんのいうとおり面白いお店でした。アイコンサイアム ショッピングセンター
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ここで、ランチしたんですが、そろそろタイ料理も飽きたかなあとか言いながら、入ったのは、やっぱりタイ料理のお店。
屋台以外では、初のトムヤンクンです。アイコンサイアム ショッピングセンター
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お食事の後は、いちおうお店を見て回るものの、あいかわらず、何も買わずにホテルに帰ります。~年をとると、すぐ休憩タイムが欲しくなる。
写真は、ホテルのそばのベーンチャシリ公園。広くてきれいな公園で、運動をする人、ジョギングの人、そして夜には池の周りでたたずむカップルと、常に賑わっていました。ベンチャシリ公園 広場・公園
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ホテルで休んだ後は、これも日本で予約していた、サーヤム・ニラミットへ、~~いい年をして、ちょっと詰め込み過ぎかなあと反省。
MRTの駅から無料送迎バスがあるとのことで、待ってたら、なかなか来ず心配しましたが、ちゃんと、小さなマイクロバスが来て連れて行ってもらえました。
夕食とセット券を購入いていたので(夕食をつけても1000円くらいしか違わない)、まずは、ブッフェ形式の夕食。サヤーム ニラミット テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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夕食の後は、タイの農村を再現した、タイ・ビレッジを見学
これが、地味にいろいろあって面白い。サヤーム ニラミット テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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そして、いよいよショーの見学なんですが、残念ながら写真はNG。
ショーは、かなり広いステージで、派手なショーが続くんですが、大量の夕食とビールのせいで、一部、居眠りしてしまいました。~残念。
でも、しっかり見ていた部分は、結構迫力満点で面白かったですよ。サヤーム ニラミット テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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タイ最終日は、メークロン鉄道市場に行くツアーを予約していたんですが、ツアーの集合場所がチットロム駅そばだったので、時間まで付近の散策です。
といっても、朝早いので、お店とかは開いておらず、祠巡りです。
写真は、一番有名らしいエーラーワンの祠ですが、きれいにされていましたし、朝からお祈りしている人がたくさんいました。プラ プロム(エラワン廟) 寺院・教会
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近くにある、プラ・インです。この他にもいくつかの祠がありましたが。どんな小さな祠にも、お祈りをしている人がいてビックリでした。
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ツアー参加後は、まず車でメークロン・マーケットに行きます。
こんなふうに、線路の両側にびっしり露天が並んでします。
これと似たのは台湾でもみたことがあるんですが、それよりもだいぶ規模が大きかったです。メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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売ってるものは、野菜、果物、魚、肉、衣料品等、本当に何でもありました。しかも、観光客はたくさん来ているけど、売っているものは観光客値段ではなく、街のスーパーでみた値段より、確かにだいぶ安い。
日本各地の観光化された市場も見習ってほしいものです。メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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値段が安いのはありがたいんですが、最終日では購入するわけにもいかず、せいぜい、こんなジュースを飲むくらいでした。
メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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電車が履いてくると、放送が入り、一斉に店がたたまれるというより、庇をあげて、ちょっとだけ線路から離れます。
そして、駅の近くからそれを見る人が多いので、結構な人だかりでした。メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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駅の市場寄りは大混雑なんですが、反対側はだれもいません。
線路への立ち入りが自由なので、こんな記念写真が普通に撮れちゃいます。メークローン線 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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このツアーのいいところは、電車に乗ること、しかもガイドさんが最後尾の席をキープしてくれるので、たたまれていたテントが、列車が通過した瞬間にもとに戻っていくのをリアルタイムで見れるここです。
メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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同じくらいの値段で、このツアーと、電車には乗らない代わりに水上マーケットに行くツアーがあって、迷って、こっちにしたんですが、このツアーにして大正解でした。
メークローン鉄道市場(タラード・ロム・フッブ) 市場
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線路市場を過ぎて、もう少し列車の旅は続きます。
この景色は、田んぼではなく、塩田だそうです。メークローン線 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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そうして、名も知れぬ駅に下車して(降りたのは、我々だけでした。)、ツアー終了、半日ですが、いろいろ体験できたツアーでした。
メークローン線 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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バスでバンコクまで送ってもらい、チェックアウトの時間まで、もう少し時間があったので、もう一か所、最後の観光です。
スアン パッカート宮殿 城・宮殿
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行ったのは、スワンパッカード宮殿。
ラーマ五世の孫の住居だそうです。
結構シンプルな建物が多かったですが、いい雰囲気は出してました。スアン パッカート宮殿 城・宮殿
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見学の最中、たぶん案内と盗難防止の目的と思うけど、職員の年配女性がついてきて案内してくれます。
何か話しかけられたけど、最初、聞き取れなかったので、ごめんなさい、英語は不得手なので、と英語で答えたら、英語?みたいな反応されてしまいました。 すぐ、気づいたんですが、この女性、片言の日本語で話してくれていたんです。 ごめんなさい、気が付かないで、 後半は、ちゃんと日本語でお返事&お礼をしてきました。スアン パッカート宮殿 城・宮殿
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タイ最後の食事は、エンポリアムのフードコート再訪です。
適当に頼んで、チャーンの缶ビールで乾杯。
今回のタイ旅行、そういえば、ビア・シンじゃなく、チャーンばかりでした。バンコク マリオット マーキス クィーンズ パーク ホテル
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というわけで、今回のタイ旅行終了です。
深夜便で、日本に直行
つまらない旅行記ですが、最後まで読んでくださった方がいらっしゃいましたら、感謝です。ありがとうございました。スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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この旅行記へのコメント (2)
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- fuzzさん 2020/08/27 17:22:13
- あぁ、まさに昨年の今日から11日間の大旅行だったのですね。
- びっぱワンさん、こんにちは。
たまたま偶然に今日、この旅行記にお邪魔してる訳ですが・・・
昨年の今日から11日間の大旅行が始まった訳ですね。
11日間もご夫婦で旅行なんて、憧れます。
我が家は主人がリタイヤ後でなければ、そんな長い日数は無理ですから。
主人が定年退職したら、まっさきに私も大旅行をしたいです。
もちろん夫婦で。
それまでコロナにも負けず、健康で頑張ろうと思います。
fuzz
- びっぱワンさん からの返信 2020/09/02 22:34:15
- Re: あぁ、まさに昨年の今日から11日間の大旅行だったのですね。
- fuzzさん、こんにちわ。
訪問、そして、コメントありがとうございます。
いつも、オラで始まる旅行記楽しく読ませていただきます。
今年は、海外は無理ですが、先週は、遅い夏休みをとって、
10日ほど国内旅行してきました。
いつもの貧乏旅行ですが、「強盗トラブル」を利用してさらに安く旅行できましたし。
コロナもおちついて、また、fuzzさんの新しい旅行記読めるのを楽しみにしています。
びっぱワン
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