2019/08/09 - 2019/08/17
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ache0608さん
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私がスイス旅行で一番行きたかったところは、マッターホルンの中腹にあるヘルンリ小屋でした。
NHKで放送した『世界の山小屋』で紹介され、子供でも行けるような感じで紹介されていたことで行ってみたいと思ったのがきっかけです。ところが調べてみるとけっこうきつそうじゃないですか。若い頃ならそんなに構えなくてもちょっとした登山という感じで行ける場所かと思いますが、前回の立山登山で左の膝や腰が痛くなることがあり大きな不安を抱えることになりました。残り2週間で体力をつけようとジョギングをしたり整体に通ったり、登山の仕方について本を読んだりして準備を重ねての挑戦となりました。
そして本番!お陰様で膝が痛くなることなく、無事に登り、そして下山も出来ました!
憧れのマッターホルンを間近に見ながら、強風の中登り続け、最後は曇ってしまいましたけど、それでも最高に素晴らしい絶景を堪能できました。ヘルンリ小屋で食べたレシュティとビールが最高においしかったです(^^♪
本当によかった!!!
-
ヘルンリ小屋へは、まずはロープウェーに乗ってシュバルツゼーまで行きます。
ツェルマット駅から15分程歩いたところにロープウェー乗り場があります。
チケットを買ってgo! -
お天気いい~!
マッターホルンが近づいてくる!
ワクワク! -
途中のフーリという駅で間違えて降りてしまいました。
分岐しているので乗り換えかと思ってしまい。。。
でもそのままで大丈夫だった。
係員もいなくて、その後に来た無人のロープウェーに再度乗り込んで事なきを得ました。
終点のシュバルツゼーに着きました。 -
天気はいいのですが、着いたらものすごい風!
風速20メートル以上あったと思います。
ここは風の通り道なのだそう。
寒いのでライトダウンを着たり、ストックを出したり、帽子の紐をしっかり閉めたりして準備します。衣類は重ね着です。風が強いと寒いけど、登っていくと暑くなるので薄くて風通しのいいUVのパーカーも着用。調節しやすいようにしておきました。下着は化繊のもの。綿素材のものは汗をかくと急激に体を冷やして天候不順になると死活問題にもなりうるので、登山には必須です。
ここ以降はヘルンリ小屋までトイレもないので済ませておきます。
9時半に出発。さあ、頑張るよ! -
強風はやんだりまた強くなったりを繰り返すような感じでした。
場所によって全然違います。
ヘルンリ小屋付近はほとんど風はありませんでした。
マッターホルンがどんどん近づいてくるので嬉しくていっぱい写真を撮りながらいきました。
なので、のんびりゆったり登山です。 -
道は整備されていて歩きやすいです。
最初はなだらかな坂道です。
きついのは後半1/3でした。それまでは全然平気。
でも、足が痛くならないように気を付けてかなりゆっくり歩きました。
高山病も心配だったから呼吸もゆっくり、はくほうを長くするよう心掛けました。 -
こんな砂利道もありますが、ほとんどは小石が転がる乾いた土の道です。
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どんどん歩きます。
途中、風が強くなったり弱くなったり。。。
水分補給もしっかりしながら行きます。
登山客は他にもいましたが、ぽつぽつという感じ。
犬連れが2組くらいいたかな。ワンコも頑張ってた~('◇')ゞ
どんどん抜かされましたが、気にせず我が道を行きました。 -
ヘルンリ小屋はこっちと標識。
-
おお!荒涼とした険しい道になってきました。
崖には階段や鉄筋の歩道が整備されていました。 -
落石もあるから要注意です。
けっこうスリリングな場所もありました。
道中、日本人とは何人か会いましたが、途中で一人で降りてくる若い男子に2回会いました。1人は一昨日マッターホルンの頂上アタックをしたけど出来なかったそう。もう一人はなんと、今朝頂上アタックに成功したと!!もう嬉しいオーラ(*^▽^)/★*☆♪が全身から出ていて、ハグこそしなかったけど「おめでとう~‼️」と拍手しました。よかったね~、すごいね~!
そう、ヘルンリ小屋はマッターホルン頂上アタックをする際、出発地点となる重要な小屋なのです‼️
小屋までは一般の人でも行けるけどその先はガイドがいないと行けません。
例のNHKの番組で頂上アタックについてもやってたんだけど、登山上級者でかつ必ずガイドをつけないといけないので、非常にハードルが高いのです。だってあの直角みたいな山頂に行くんだものね( ノД`)怖いよ~!滑落して命を落とす人もたくさんいるのですから。
いやーすごい! -
マッターホルン以外の山々もきれいです!
-
マッターホルンが大きい!
迫ってくるようです!
分かりますかね、ふもと(写真真ん中より左斜め下)に米粒のような四角い箱のように見えるのがヘルンリ小屋です。
ここまででも結構登ってきたのですが、まだあんなに先か~と切なくなりました(;'∀') -
まだまだ先だぁ~。
頑張って一歩一歩登ります。
ひたすら登るだけ。 -
標識。
きつかったのはこの先でした。 -
ここです~(*_*)
-
終盤、岩や石の多いガレ場をずーーっと登ります。
この先がとても大変でした(>_<)。
疲れていたのかカメラの撮影モードが変なところに設定されてれていて光がとんで見えない状態に…( ノД`)
いやぁきつかったです。
体感的には、富山で登った雄山と同じ感じでした。あそこも終盤岩の多いガレ場できついのですが、地元の小学生が登っているんだよね。。。 -
そして、ついに着きましたーーーーー!!!!!
ヘルンリヒュッテ3260m!!
シュバルツゼーからの高低差は約600m。
やりました!
12時10分頃に到着です。
嬉しい!
サイコー!!!
この写真、その変なモードで撮ってたもの。
光がとんで真っ白(゚д゚lll)。
すみません。でも貴重な写真なので消せませんよ。 -
ヘロヘロでしたが笑顔で記念撮影(笑)。
2人で来られて、本当に嬉しかったです。
サポートしてくれたヤッサーに感謝! -
そして、テラスでランチしました。
そんなに寒くなかったです(ライトダウンは着ましたけど)。
ビールとスイス名物レシュティ(^^♪
この時はマッターホルンはもう雲の中にお隠れになっていましたが、他の方面の山々はよく見えて絶景の中でのランチとなりました。
最高においしかった♪ -
あ、レシュティは小屋の中にあるレストランで注文します。
中は暖かくて結構人がたくさんいました。
注文してお金を払ったら、お店の方がテラスに持ってきてくれました。
ここもクレジットカード使えます♪
おトイレも借りるので、何かしら買った方がいいかと思います。
この小屋の向こう、真っ白ですが、晴れていれば間近に迫るマッターホルンが見えたはずなんです。残念!
でも、ここまで来る途中に存分に見られたからね。でもちょっと悔しい!
この先を少し行くと、ガイドなしでは行けないエリアの入り口になる崖に行けたようなのですが、そんな元気はなく、テラスでの休憩を楽しみました。 -
ランチを含めて45分くらい休んでから下山です。
16時半頃がロープウェーの最終便なのでそんなにのんびりできませんでした。
下山は登りより早いから時間は余裕でしたが、念には念を入れないとね。
絶景を見ながら下ります。
ここで膝が痛くならないかもの心配でしたが、大丈夫でした。
翌日も(翌々日も(笑))痛くならずにすみました。
前回の登山時、いかに登り方、下り方(歩き方)が悪かったかということです。 -
下りはやっぱり楽ですね。
こんな道を登ってきたんだと思いながら行く先を見ていました。
先にある茶色い道、往きはなだらかで比較的平坦な道でしたが、稜線みたいになっていたんだ…。反対側は絶壁じゃないの! -
緑が見え始め、シュバルツゼーに近づいてきました。
カランコロンとなにか聞こえる…。 -
羊だぁ~♪
かわいい!
同じく下山していた家族の子供たちが近づいて触ったりもしていましたが、逃げていませんでした。 -
シュバルツゼー駅に到着!
いやー、頑張った!
無事に下山できてよかった~(^O^)/ -
ツェルマットに着いてホテルに戻る途中でジェラートを購入。
コーヒー味のアイスクリームをおいしくいただきました。 -
これはヘルンリ小屋に向かう途中で撮ったもの。
お天気にも恵まれ、なにより無事に登山&下山できたことに感謝です。
このヘルンリ小屋登山については、4トラで書かれていた方にアドバイスや励ましの言葉をいただきました。大変参考になり、また勇気づけられてなんとか達成できました。ここに感謝の意とお礼を申し上げますm(__)m
⑤へつづく。。。
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