2019/08/31 - 2019/09/02
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この旅行記のスケジュール
2019/08/31
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電車での移動
52541 Nij Dj パッセンジャー 0:30 シリグリー→ 17:20 ダージリン
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Treebo Trend Dekeling Hotel 宿泊
この旅行記スケジュールを元に
9月2日はガネーシャ神生誕日で南インドはお休みです。
土曜日は交代で出勤していますが、8/31は僕は休みの番。久しぶりに3連休となりました。
どこに行こう?
最初はマレーシアに行ってあと2つ残っているボルネオ島の世界遺産に行こうと思っていたのですが、残っているインドの世界文化遺産の構成遺産、ダージリンヒマラヤ鉄道に乗ってインドの世界文化遺産を完全制覇することにしました。
さらに10月下旬にもう一度ディワリ休暇の3連休があります。その休みにはインドで唯一の複合遺産カンチェンゾンガ国立公園にいくことにします。カンチェンゾンガ国立公園は外国人に解放されていないシッキム州にあるので、入境許可証(パーミット)が必要になります。
パーミットはチェンナイでは取れないのですが、ダージリンへの入り口であるシリグリーとダージリンのどちらかで所得ができる上、シリグリーとダージリンのある西ベンガル州はガネーシャ神生誕日は祝日ではなく普通の就業日。役所もやっているはず。この際にパーミットをとるのに挑戦して10月のディワリにシッキム州に行く計画を確定させたいと思ってのダージリン旅行になりました。
ダージリン旅行自体はダージリンヒマラヤ鉄道の乗り鉄と撮り鉄に特化した旅行にしました。
以下この旅の予定です。
-------------旅行計画--------------------------
8/31前半
https://4travel.jp/travelogue/11537260
5:15 チェンナイ→ 8:20 バグドグラ スパイスジェット航空 SG461便
バグドグラ空港→シリグリー駅 タクシー
★8/31後半★←この旅行記です
10:30 シリグリー→ 17:20 ダージリン 52541 Nij Dj パッセンジャー(世界遺産ダージリンヒマラヤ鉄道)
Treebo Trend Dekeling Hotel 泊
9/1前半
9:25 ダージリン→グーム→ 11:20ダージリン 52594 Joyride Steam(世界遺産ダージリンヒマラヤ鉄道)
9/1後半
バタシアループで午後のJoyride Steamを撮影。
Treebo Trend Dekeling Hotel 泊
9/2
バスまたは乗合ジープでシリグリーへ(シリグリー到着13時くらい)
シリグリー→バグドグラ空港
16:35 バグドグラ→20:45チェンナイ インディゴ航空 6E534便
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8/31後半
シリグリーからダージリンまで7時間半ダージリンヒマラヤ鉄道のほぼ全線乗車を果たしました。(空港の位置の関係で始発のニュー・ジャルパイグリとシリグリーの間は乗りませんでしたが、普通電車2駅ですから全線乗ったようなものかと)
これで世界遺産インドの山岳鉄道群および2019年9月現在のインドの世界文化遺産の構成遺産を完全制覇となりました。
ダージリン旅行初日の後半はダージリン到着までです。
過去の旅行記
インドの山岳鉄道群は後2つ。すでに乗っています。
1. カルカ=シムラ鉄道乗車記
https://4travel.jp/travelogue/10642280
2. ニルギリ鉄道乗車記
https://4travel.jp/travelogue/11033631
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この旅行記は2019年8月31日前半 ガネーシャ神生誕日休暇 ダージリン旅行 シッキム入境パーミット入手編からの続きです。
https://4travel.jp/travelogue/11537260
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8/31後半
定刻10時半出発なのですが、1時間遅れの11時半に52541 Nij Dj パッセンジャー列車がようやく発車です。
現在ダージリンヒマラヤ鉄道全線を通しで走る列車はこれ一本です。 -
シリグリー駅を発車しましたがすぐに駅構内で謎の停車。5分くらい止まりましたかね。
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発車したらおしゃれな集合住宅らしき建物が。一戸建てなのかなぁ?
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スピードが上がってきました。
外にいる牛たちが飛んでいきます。 -
車窓が茶畑になってきました。
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発車して30分くらいで天候が一変。大雨が降ってきました。
僕の席は大丈夫でしたが、前の席はガラス上部から。さらにその前の席は天井から雨侵入(笑)
座ってた女性が大騒ぎ。 -
雨は10分ほどで上がりました。
外の景色は茶畑からとうもろこし畑に変わっていました。 -
シリグリーを発車して45分ほど。最初の停車駅SUKNA駅に停車。
降りてみました。 -
ホームに山羊がお休み中。
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SUKNA駅を過ぎたらいよいよ森林地帯に入っていきます。
いい雰囲気のお家がありました。 -
だんだん山深くなってきました。
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鬱蒼とした、森の中を列車は走ります。
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山の斜面ギリギリを走破。
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だんだん標高が上がっていきます。
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短距離なら走って追い抜けそうなスピードですが、確実に登っていきます。
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道と並行するときは道との高さがあんまり変わりません。
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森の切れ目から向こうの山の峰が見えました。結構高いところまで登って来ていました。
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こんな山の中なのに道は片側1社線の立派な道。
車だと3分の1の時間で行けるんですよね。 -
シリグリーはあの向こうの山の向こうにある平地にあります。
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チャンレッズチルドレンズパークだと思います。
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ぐるっと円を書いて登っていくループ橋
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先ほど通った線路を上でクロスオーバーして行きます。
高度を稼ぐこのループ線が3箇所あります。 -
ループ橋を越えたら客室に乗っている乗務員が右手に青旗を持って外に出しました。
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すぐに行き止まり。
線路の先端まで行って機関車が止まりました。 -
ここから少しの間プッシュバックで先ほどやって来た方向に戻ります。
う~んいい景色! -
先ほど登ってきた線路をすぐ横に見ながら機関車に押されてその横を登って行きます。
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すぐに行き止まりになってまた機関車に引っ張られてさらに登って行きます。
このスイッチバックと呼ばれるZの文字を描きながら高度を稼ぐ場所が6箇所あります。 -
山の中を走って、
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再びスイッチバックを経過して
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グーム駅ある最高点標高 2257mを目指して高度を
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どんどんと増して行きます。
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雲が立ち込めていて車窓がいい雰囲気に見えますね
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久しぶりに民家が見えてきました。色鮮やかな家です。
すると列車は -
TINDHARIA駅に停車しました。
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待ってましたとばかりにおばちゃんがヤカンを持って列車に乗ってきました。
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ダージリンブラックティーをいただきました。10ルピー払いました。
他のインド人のお客さんはチャイすなわちミルクティーを注文していました。
おばちゃんは作ってくるね!
って駅に戻って行きました。 -
こりゃ結構止まるね。
僕も降りてみることにします。 -
改めてシリグリーからここまで2時間40分乗車してきた
52541 Nij Dj パッセンジャー列車です。
普通列車ですが1等車二両を連結しています。 -
レールの幅は610mm。こんな感じの狭い幅。
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牽引のディーゼル機関車も小さいですが、客車も小さいです。
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このTINDHARIA駅から向こうの山の斜面を見ると民家が並んでいます。
結構人が住んでいるようです。 -
みんな駅に降りていましたので車内をちょっと撮影。
青いビニールのカバーがついているのは僕の40リットルのバックパックです。
車体が小さいから中型バックパックでも置き場所に困るんだよなぁ~。 -
停車してから25分過ぎて反対側に向かう
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下り列車の52540列車がやってきました。
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ここで交換するようです。
時刻表でみると下り列車は2時間遅れ。
そして僕らの乗っている52541列車は3時間20分遅れているようです(苦)
そんなの気にしてたらインドでは列車の旅はできませんぜ! -
左側僕が乗っている52541列車
右側が反対に山を下っていく52540列車 -
出発の時間になりました。乗車します。
どちらの列車もダージリン寄りの車両はエアコン付きのようです。 -
TINDHARIA駅を出発したら茶畑が山の斜面に見えてきました。
ここはすでに有名なダージリンティーの里です。 -
スイッチバックのために列車が止まりました。
ちょうど窓の外には鶏小屋が。。
なかに立派な鶏が。 -
1日1便のトイトレインは沿線の子供達に大人気。たくさんの子供達が道で手を振りながら見ていました。
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16時20分。シリグリーを発車して4時間50分。
ここからグームまでまだ急勾配はありますが、ひとまず山間部の中は走り終えました。
標高1482.5mクルシャン駅に到着です。 -
クルシャン駅でスイッチバックして次のグーム方面に進んでいきます。
右側の線路を先ほど列車はのぼってきました。
進むのは左側。 -
ここクルシャンまでは蒸気機関車がダージリンからやってきます。
転車台などの設備があります。 -
クルシャン駅の奥は行き止まり。
すべての列車はスイッチバックで発車して行きます。 -
クルシャン駅にはぐたっとしたワンちゃんがとにかく多かったです。
16時半にクルシャン駅を発車しました。
ここから標高2257メートルのグーム駅まで1番の急勾配にアタックです。 -
クルシャンをでたら列車はガスの中を走ることになりました。
雨が降るのを覚悟したのですが、 -
標高が高くなるとガスが晴れました。というか雲の上に列車が出たってことですかね。
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速度は多分時速20kmくらいのスピードでゆっくり登って行きます。クルシャングーム間はシッキム方面のヒマラヤ山脈が見えるのですが、
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18時を過ぎて日が沈んでしまいました。
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眼下に雲海が広がっていました。
列車が遅れたので景色を見ることはできませんでしたが、翌日朝からダージリンとグーム駅の間を蒸気機関車に乗って景色を楽しむ予定です。
明日の天気は晴れてほしい!!! -
車内にも照明が灯りました。
天井の真ん中に電球が並んでいます。 -
18時20分。グーム駅に到着しました。
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駅のチャイストールで
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チャイを1杯購入。
これを飲んで出発です。
18時半にグーム駅を出発。
ここからダージリンまで下りを駆け下りて行きます。 -
グームから30分でダージリンに到着です。到着時間は19時。
7時間半の列車の旅でした。 -
ダージリン駅を後にします。
翌日9時半にここに戻ってきます。 -
ホテルまで狭い路地を歩いて今日のホテル
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Treebo Trend Dekeling Hotel に着きました。駅から急な坂道を登って10分ほどで到着です。
このビルの上層階がTreebo Trend Dekeling Hotel です。
写真右側にラマダホテルがあります。 -
この日の部屋はスーペリアダブルルーム。1泊2,675ルピー(約4,000円弱)です。
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涼しいダージリンですのでエアコンは付いていません。
非常にウッディーな感じの部屋でいい雰囲気です。 -
広いシャワールームです。奥にレインシャワー、四角い便器。手前には洗面台が設置されています。
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ウェルカムドリンクを部屋に持ってきてくれました。
ダージリンのストレートティーをいただきました。
部屋内部のパトロールを終えてひとまずベッドで横になります。
前日寝てないですから、瞬殺でした。 -
1時間ほど寝て夕食を食べに行きます。
Treebo Trend Dekeling Hotel はエレベーターはなく、4階分を階段で降ります。 -
ホテルの近くにバー&レストランを見つけました。
ザ・パークレストランに入ります。 -
壁にはギターが飾ってありました。
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そしてステージでは歌を披露しているシンガーがいました。
チベット系の音楽なのかなぁ。インド系とは違うように思いました。 -
さぁ!そんな中で夕食をいただきます。
まずはビール。よく冷えたキングフィッシャー。
ジョッキの右にあるのはおつまみに出てくるスナックです。ちなみに無料です -
ダージリンに来たらやっぱりチベット料理を食べなきゃいけないでしょう。
チキンモモと -
ポークモモを注文。
ポークモモの方が美味しかったかなぁ。
満足な夕食をいただくことができました。
翌日前半は世界遺産トイトレインに今度は蒸気機関車牽引のJoyride Steamに乗車します。
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この旅行記は2019年9月1日前半 ガネーシャ神生誕祝日休暇 ダージリン旅行 トイトレイン乗り鉄の旅編に続きます
https://4travel.jp/travelogue/11537615
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