壱岐その１

2019/08/08 - 2019/08/18

壱岐はついつい毎年のように行きたくなる島。ご紹介します。

エリア 壱岐(長崎)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0
• ショッピング: 4.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 自家用車 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

名門大洋フェリーにて大阪から新門司へ。明石海峡大橋が近づいてきました。

あっという間に下をくぐった。

早朝、新門司港から博多まで車で移動。博多フェリーターミナル着。

ここからさらに2時間少々。船は郷ノ浦港へ着きます。

この船はこのまま、対馬に向かいます。寝ている人はそのままあと2時間ほど。

着いた日の夕暮れ。すごい色。台風が少し近いせいもあるのか。ダイナミックな空。

夕日を見に行ったら、烏瓜の花が咲いていました。今の時間しか見られないお愉しみ。

スイカが、安い。ひと玉600円のものを購入。

壱岐らしい食事で朝食。

午後は夕まずめの少し前から釣りをします。サビキばっかり。

だけど、まずはガシラ！釣れました！

そしてメジナも！ツルっと美しい。

翌日は海に。郷ノ浦の先のほうの穴場まで。

ビーチは小さくて着くまで見えないので地元の人しか来ません。

道路の真ん中に鳥居。

道祖神。耳の神様とか。

はらほげ地蔵。干潮なので水につかっていませんでした。ギンガムチェックのエプロンのしたにはお供えする穴があります。

はらほげ地蔵 名所・史跡

アジが釣れた日。サイズがいろいろです。

夫も遅れてやってきました。夜の便でまっくらな港にお迎えに。

翌日はまた釣りに出かけました。大潮なのでなんか期待してしまいます。

で、ブリを買って食べる。お盆が近いと刺身が飛ぶように売れます。

アジはたくさん釣れました。南蛮漬けが人気メニュー。

ペーロン大会をはじめてみました。中学生の部。

こちらは青年の部。迫力があった～。

お気に入りスポットに磯遊びに来ました。

少弐公園キャンプ場 キャンプ場