2019/05/09 - 2019/05/23
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rinnmamaさん
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この旅行記のスケジュール
2019/05/20
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電車での移動
ボローニャからフィレンツェ到着後ホテルへ~ピサ観光へ電車で向かう
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ピサ・セントラル駅到着後、前回の散策で分かっている道を歩いて斜塔に向かう
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ピサの斜塔が見えてきた^^
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私は2017年9月の一人旅時に斜塔に上ったが、夫は高所恐怖症もあり見るだけで良いという
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ドゥオーモ・洗礼堂など見ただけ・・入場は良いというので。
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電車での移動
ピサ・セントラル駅12:20~ルッカ12:47へ
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徒歩での移動
ルッカ駅到着後、時間がないのでドゥオモへ向かう。 途中、城壁があり見ごたえがありました。
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ドゥオモ到着後、見学
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教会内は厳かで巡礼地になっているのが分かる感じでした。
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徒歩での移動
時間が迫ってきたので、次の目的地グイニージの塔へ向かう。 旧市街地の雰囲気が素敵でした
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グイニージの塔に到着後、塔に上る
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電車での移動
ルッカ14:31~フィレンツェ15:50.ホテルへ到着後、フィオレンティーナ教会へ向かう
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この旅行記スケジュールを元に
表紙の写真・屋上に緑が茂るグイニージの塔と、屋上からの眺めた中世の街並み。
2019・5月20日(月)
ボローニャからフィレンツェに戻ってまいりました。
2017年9月の一人旅の時に、ピサに宿泊してルッカに立ち寄って、フィレンツェに向かう予定でしたが、ピサでゆっくりしすぎて行けなかったので、今回は行こうと思って計画しました。
プランニング時に夫にピサを通るけど、立ち寄らなくていいの?と何回も聞いたのですが、良いというので通過予定でしたのに、やっぱり見るだけ見ようかな~と最後に・・・だから何回も聞いたのにね~
直前のプラン変更は疲れるんですよ。。
ボローニャと同じで前日に、夜遅くまでネットで時刻表と首っ引き^^;
夕刻には月曜日にしか見れないフィオレンティーナ教会に、絶対立ち寄りたいので行くだけ・見るだけになりますが、チケットを購入。
ただ、ルッカからフィレンツェに戻るチケットのみ、現地で購入する事にしておきました。(1時間に1本で散策で遅れたら次と決めていたので)
フィレンツェ9:28~ピサ10:28(前日ネット購入・2人で17.2ユーロ)
ピサ12:20~ルッカ12:47(前日ネット購入・2人で7.2ユーロ)
ルッカ14:31~フィレンツェ15:50窓口2人で15.6ユーロ。
遅れた場合は1時間後の電車に乗車予定で出発。
「ピサ」
前回(2017・9月の一人旅)に詳しく旅行記にしましたので、今回は説明は省きます。
「ルッカ」
トスカーナ北部のルッカ県の中心地。
長い歴史を誇り今日でも旧市街地は、完璧な城壁に囲まれていて、1周4,2キロの遊歩道になっている。
中世からルネッサンス時代にかけての建造物・美術など見どころが多い。
(ローマ時代の円形闘技場跡・国立博物館・国立絵画館・現代美術館・プッチーニの生家博物館・無数の教会など)
1805年にはナポレオンの妹エリーザ・ボナパルトの納める公国となり、続いてはパルマ公国に編入されている(1817年)統一イタリアのトスカーナ州に入ったのは1860年だそうです。
今回も長めですが・・備忘録ですのでお許し下さい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空 JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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おまけ・コロナウイルスで暗澹たる日本ですが、春の兆しは我が家にも・・
まずは咲くと言われているマンサクがほころび出しました。
旅好きの皆様もプランニングにヤキモキされていらっしゃる事でしょう。
私も初夏の北海道・秋の欧州と計画しているのですが・・・
チケットも直前になりそうです^^;
我が家は災害用にストックしておいたマスク・アルコール洗浄剤でしのげていますが、早く収束してと祈るしかないですね。 -
2020・2月18日でりんちゃんがいなくなって10年です。。
私の不注意でもうじき15歳の誕生日という前に・・・
何時もは甘いお菓子も上げなかったので、大好きと知っていたので買っておいたのに・・思い出すと今でも涙です。
9月に思い切ってロンドンに短期留学できたのも、りんちゃんのお陰・・
写真のりんちゃんも、スコットランドのバグパイプのクマちゃんも、年は取らないのに私は古希になってしまいました。。。
コーギーちゃんを見かけるとデレデレになります~~^^ -
ボローニャから到着・ホテルからの眺め。
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S.M.N駅前の風景・今からピサ・ルッカ観光に出かけます。
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S.M.N駅・重複いたしますが、2017年9月にはこの入り口が在りませんでした。
チケットを見せないとホームに入場できなくなって、不審者も少なくなっているかな?
1年半でフィレンツェの駅前も様変わりしていましたし、フィレンツェカードの対応も変化していました。 -
こんな感じでホームに表示があります。
フィレンツェ9:28-ピサ10:28(前日にネットで乗車券購入・2人で17,2E) -
イタリアでは初めて・・
イギリスでは路上・チューブでもパフォーマーがいます。
希望すれば曲を弾いてくれるのかな~
何時も少しだけ寄付いたします。。即興でお礼演奏してくれます^^
下は、日本では見かけなくなった鞄を下げた車掌さん(^^) -
ピサ到着・懐かしいので写した。
前回(2017.9月の一人旅)宿泊したホテルです^^
(ホテル・ラパーチェ。LA PACE)
今回もバスは使わずに、前回歩いて慣れた道を行こうと思っています。 -
向こうに見えるのがピサ駅です。ホテルはこの通り赤いビルの向こう側くらい。
この銅像はヴィットーリオ・エマヌエール2世。
ミラノの大聖堂前は騎乗姿ですね。 -
今回はバラが見事で綺麗でした。
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2017年は豪雨被害で、各店舗の水害で大変だった商店街。
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旧市庁舎の時計台が見えてきました(^^)懐かしい景色。
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メッツ橋・アルノ川沿いの建物。
欧州の川沿いの建物って、どこもこんな感じですよね^^ -
イタリアの各地にありますね・・ガルバルディー広場。
今回もボローニャ・パルマ・ピサ。
後はヴィットーリオ・エマヌエール2世像もありますね。
ストレット通りの入り口~カルドゥッチ通りで、突き当りが浴場跡
(この辺りは2017年の旅行記に詳しく載せてあります) -
Roman Bathsの遺構(ローマ時代の浴場跡)
夫は初なのであちこち動いて見ていました^^ -
ほ~ら、見えた(^^)
マッフィ通り。 -
やっぱり、この景色は感動しますね!
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通り過ぎて1枚( ^ω^)・・・
塔へ入場する人の列・アーミーの車両・警備も続いていますね! -
洗礼堂
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洗礼堂・前回とは違う角度で1枚。
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大聖堂・前回より曇っていないけど^^;1枚。。
後で思ったのですが、ルッカのサン・ミケーレ・イン・フォロ教会も、この大聖堂に似ていますね。 -
さあ、名残惜しいけど時間になり、お別れに1枚。
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城壁は長いですし広い・・線路沿いもずっと続いて見えます
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「城壁門から」
この出口を出て行くと、ピサ・サン・ロッソーレ駅に着きます。
ただ、初めてなので迷うと嫌なので、慣れた先ほどの道を通ってセントラル駅に向かった。 -
時間があったので駅近くでビール^^
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ピサ・セントラル駅。三度の訪問は無いかな・・
夫が満足そうだったから良かった(^^) -
ピサ・セントラル駅・を出ますと、しばらく城壁が見える車窓です。
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ピサ・セントラル駅より、このロッソーレ駅の方が、斜塔までは近いのですが、フィレンツェからは本数が少ないので、時間を調べて利用すると便利かもしれません。
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イタリア・トレ二タリア(旧国鉄)の車両トイレです。
トイレ前の座席に座ったので写しました。
多少の違いはありますが綺麗ですよ。 -
右・ルッカ駅で観光客が結構、下車しました。
左・ルッカまでの車窓も長閑で良いですよ。
駅を撮る暇がなかったですが、趣のある駅舎でした。 -
城壁・ルッカの旧市街地を完全に囲む城壁は、16世紀初頭から17世紀半ばにかけて建設されたそうです。
高さは約12メートルで11の堡塁が配置されている。 -
立派な城壁がずっと続いています。
11の堡塁の1つのS.コロンバーノ堡塁辺り。。
次は全部見てみたいな~ -
この城壁のトンネルをくぐります
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中はこんな感じ^^
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更に、この階段を上がります・・自転車で散策中の外国の方は、自転車を持ち上げてトライしましたがギブアップ^^;帰っていきました。
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上がるとこんな風景が・・
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そして、こんな気持ち良い並木道になっていますよ~
城壁遊歩道(^^)
1周は4,2キロだそうで、途中にはベンチなどもあるそうです。
何時か踏破して見たいですね~ -
しばらく歩くとドゥオーモが見えてきました。
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裏側ですが立派な建物ですね
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正面側・ファサードと鐘楼。
町の守護聖人・聖マルティーノを祀る聖堂で、11世紀から13世紀にかけてロマネスク様式でたてられた。内部は14世紀にゴシック様式に作り替えられたが、ファサード・外観は初期の姿だそうです。 -
側面
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立ち寄れなかった・・^^;
サンティ・ジョヴァンニエ・レパラータ聖堂の地下にはローマの遺跡があるとか・・
1世紀から11世紀にかけての遺跡が6層にわたって発掘されているそうですよ。
壁のフレスコ画も見る価値があるとか・・
残念・・・・・ -
ドゥオーモ入り口の柱廊はロマネスクの浮彫だそうです。
聖マルティーノにまつわるエピソードや12の月を象徴する図柄があらわされている。
この、浮彫を追求するだけでも勉強になりそう・・ -
この扉上部の半円の浮彫はピサーノ作「キリストの十字架降下」だそうです。
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壁の文字は聖マルティーノの事を書いているのでしょうか?
蛇が人を飲み込む図柄はVistonti・ヴィスコンティ家の紋章だそうです。 -
入り口で確認「NO FLASH」フラッシュ無しなら写真OK.
信者の皆様がいらしたら写しませんが・・ -
中に入る・・身廊と側廊(角柱で3つの廊に仕切られています)ラテン十字型。
シンプルな雰囲気ですが、荘厳さに圧倒される教会です。 -
祭壇
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見上げる~
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イチオシ
いい感じ
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祭壇付近
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身廊の天井・紺碧色。
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物語になっています。
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「パイプオルガン」ジャコモ・プッチーニも弾いたと言われているそうです
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パイプオルガン
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床面装飾・ソロモン王の裁きだそうです。
その向こうに見える四角の柄模様は、少しずつ変えて行く時に、昔の柱のあったとされる場所だそうです。 -
シエナのドゥオモの床面装飾に似ていますね
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左側廊にMatteo・Civitali(マッテオ)の八角形Tempietto del Volto Santo(ヴォルトサントの祭壇)
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「Volto Santo]と名付けられたキリストの木彫り像が収められている。
前面の格子網奥にキリストの磔刑像が見れます。
この磔刑この像には伝説があるようですよ。 -
こんな風に教会内あると気になりますよね・・
大理石製だそうです。 -
説教壇
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ステンドグラスもシンプル
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小部屋の拝礼堂
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打ち込み疲れ(苦笑^^;
調べて分かる範囲のみ日本語にしまして、写してきた説明プレートを付記いたしました。イタリア語なので苦労・・ -
これは分かりますがイタリア語^^;フィリッピーノ・リッピ.
この絵画は「聖具室」にあります。
イラリアの墓のある聖具室室ですが、神聖な場所ですので写すのを躊躇いましたが、ごめんなさいと思いながら写させて頂きました(他の方も撮影中に)
「イラリア・デル・カレットの墓・ルッカの領主パオロ・グイニードの妻」
はさすがに見入ってきただけですが、立派でした。
クエルチャの代表作となっていますが知識が無いので、また調べる予定です。 -
リッピの絵画の上部部分。
「Sebasiano Paolo」1479。
Domenico Ghirlandaio(フィレンツェ1448-1494)
ドメニコ・ギルランダイオ。
ベルー二一族。ジョバンニ・サンティの息子。 -
宗教画
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説明が横向きで見にくいですよね。
Francesco di andrea Anguilla(1384-1444/5)フランチェスコ・アンギラ
聖母子と聖人。 -
フレスコ画・12世紀?
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宗教画
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これだけはわかる絵画になりました。
日本語訳は東方三博士の礼拝・マギの礼拝です。
フェデリコ・ツッカリ」
今回調べて初めて知ったので、手短に覚え書きしておきます。
フィレンツェでアンドレア・デル・サント家で過ごした事があり、ヴァザーリの死後によって未完になっていた、フィオーレ大聖堂のクーポラのフレスコ画を、助手のパッシニャーノと共に完成させている人物でした。 -
ティントレット「最後の晩餐」ヴェネチア・ルネッサンスの巨匠だそうです。
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宗教画
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宗教画
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宗教画
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宗教画・これも分かるようになりました画風^^
受胎告知ですよね。 -
宗教画
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宗教画
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宗教画・・これもわかりますね
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宗教画
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洗礼盤?
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立派でしたが・不明
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こんな風に何気にあるのが凄いです・・
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此処も…
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路地の誘惑も振り払って( ^ω^)・・・
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歩く歩く・・・
この左側の上の窓から、素敵なピアノの音色が聞こえているんです・
異国のこんな素敵な路地で無料コンサート(^^) -
異国の雰囲気・・
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この建物も歴史を感じます
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教会でしょうか?
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街並み
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石垣みたい・・
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グイニージの塔(Torre Guinigi)
14世紀に建設されたロマネスクゴシック様式の塔。
塔の高さは約45メートル。
頂上にに見える木々は樹齢100ねんとか・・ -
さあ、上がります^^
14世紀のルッカには、当時の有力者たちが権力の象徴として建設した、200以上の塔があったそうです。
ボーローニャ・サンジミニャーノなどと同じ感じだったのでしょうね。 -
220段あるそうですが・・頑張って上がります。
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階段の途中には,このようなプッチーニゆかりの展示がありました。
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こんな感じ、好きなんです~~^^
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プッチーニのサイン・・オシャレですね!
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階段途中の景色
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鳥防止もあるのでしょうか・結構細かい金網です。
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この樹木は樹齢100年というけど・・結構しっかりしていてビックリ(*_*)
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屋上からの景色。
枚数が多めです。飛ばしてください。 -
屋上より・
向こうに先ほど訪問したドゥオーモが見えます -
拡大・・上から見ても大きい。
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ドゥオモ広場前のS.Jiovanni
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ここは大きな建物ですね!
左奥にも教会がありますが・・ -
拡大
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教会が多いですね
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旧市内を彷徨ってみたくなる景色です^^
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拡大
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左の教会にも塔があります。
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イチオシ
拡大・・見えた~
本当は行きたかった教会ですよ・・塔とファサードのモザイクも・・
「サン・フレディアーノ教会」
12世紀の前半に建てられたルッカでも1,2を競う美しい教会。
13世紀には中央部分が棟上げされて1階分高くなったそうです。
ファサードは付け柱で仕切られ、真ん中にアーキトレーブを載せたロッジアが設けられ上下を分けている。
上部はモザイクで飾られている。・・これを見てみたかったのです^^ -
あの塔も教会かな~
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拡大・・あれ~「サン・ミケーレ・イン・フォロ教会」かな~
行きたかった教会ですが・・
形は似ているけど・・ファサードが小さいし、塔の色も違う・・ -
煙突のある景色も日本では見れなくなって来ました
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屋根からも歴史のオーラを感じます^^
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塔内部・・
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名残惜しいけど時間が無くなってきましたし、高所恐怖症の夫は今回も下で時間をつぶしているのです(苦笑)
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下に下りるほどに建物が近づく^^
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塔内部
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雲が湧き出てきて気持ち良い
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イチオシ
建物も見飽きませんよ
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時間が無くて通りすがりで見つけたレストランのようなお店で購入。
ルッカは白ワインの産地24ユーロでした。
Bisutro[PIQUI] -
フィレンツェに向かう車窓・・長閑で気持ち良かったですよ
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途中、植木の栽培畑が沢山ありました
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ポツンと一軒家風(^^)の山の上の住宅。
イタリアはこんな感じの集落が多いですね~ -
途中の駅・・駅にBarがある^^
☆余談です。。
左上の駅から5~6人乗車された人たちですが、ワインを沢山楽しまれた雰囲気で、もうかなり出来あがっているらしく、賑やかに楽しそうに盛り上がっていました。
処が少し経過した辺りで、近くの人に話しかけてしきりに訪ねています。
お隣の男女の方はイタリア語・・聞く方はフランス人のようです^^;
後で想像するに、間違って反対方向の電車に乗ったけど、この電車は何処に行くの?
応対している人は次で降りて、乗り換えた方が良いよと言ったと思う。
彼らは次で下車していった。でも、そんな事はお構いなしに乗り続けて・・
ケラケラとおしゃべりして楽しげ^^;
次に私達の隣の子供たち(中学生くらい?)に、何処で降りるの?付いて行くから教えてと言うも、彼女達もフィレンツェ手前で降りてしまった。
聞いているフランス人が地理・地名が入っていない感じでビックリ^^;
見かねて英語で何処へ行くんですか?と聞いて、何時も持参するイタリアの電車の路線図を見せると、一人の人が写メしてメルシーと^^
この人達は行き先も確認もせずに、何処へ向かう電車かも分からずに乗車していた
半パン・ビーチサンダル風だったので、伺うとLa Speziaに帰る予定だったとか。
フィレンツェで駅員さんに聞いてと入り口で分かれましたが・・
誰一人行程も考えずに電車移動出来る気持ちにビックリ!ビビりまくりました~ -
フィレンツェに到着。
例のフランス人ご一行様と入り口まで・・駅入り口の案内カウンターでお別れ。
無事に戻れたでしょうかね~
☆ルッカはとても魅力的な街並みでした。
いつかまたノンビリと滞在したいですね!
今から、月曜日しか入場出来ない、フィオレンティーナ教会に行きます^_^(前回、旅行記にしてあります)
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この旅行記へのコメント (6)
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- aoitomoさん 2020/02/26 19:22:29
- ルッカ旧市街も魅力ありますね~
- rinnmamaさん こんにちは~
昨日エジプトから帰ってきました。
コロナウイルスの影響で機内はさすがにマスク装着率高めでした。
ピサの斜塔は実物を見ると何度でも感動しますね。
私もイタリアに訪れましたが、
まさか、生きている間に直に見るとは夢にも思っていませんでした。
『あれが見たいこれが見たい』と言えば簡単に案内してもらえるご主人がうらやましい~( ´艸`)
ルッカもピサからそう遠くないのてすね~
rinnmamaさんのおかげで、イタリアの地理にも詳しくなります
サンティ・ジョヴァンニエ・レパラータ聖堂内の宗教画などの豊富さに驚きます。
美術館に訪れているみたいです。
グイニージの塔の屋上に樹齢100年の樹木が茂っているのも面白い光景です。
そして屋上からの絶景。
ルッカの旧市街も魅力ありますね~
rinnmamaさんはこの辺事前に調べ上げているわけですからびっくりです。
旅行記楽しませていただきました~
aoitomo
- rinnmamaさん からの返信 2020/02/27 11:47:32
- RE: ルッカ旧市街も魅力ありますね?
- aoitomoさん、おはようございます。
エジプト旅行だったんですか?お疲れの所、書き込み有難うございます。
コロナウイルスに戦々恐々ですね!毎日、起きたら熱を測るのが日課に^^;
孫は公共機関利用で学校に行っていますし、娘は窓口業務ですのでハラハラです。。
名古屋ではハワイ帰りの方がトレーニングジムに通って、拡散されたようですのでaoitomoさんもジム通いお気をつけて下さい(千葉でもそうらしいですし)
> ピサの斜塔は実物を見ると何度でも感動しますね。
> 私もイタリアに訪れましたが、 まさか、生きている間に直に見るとは夢にも思っていませんでした。
> 『あれが見たいこれが見たい』と言えば簡単に案内してもらえるご主人がうらやましい?( ´艸`)
☆今まで有名処の遺跡で感動した上位がピサの斜塔ですね^^
今回2回目で前回の訪問と間もなかったのに、通りから見えた時にやっぱり凄いと感動しましたから・・・
夫は本当に行きたい所も無いのか気乗りしない返事だったリ(苦笑)苦労して計画した後に、どこかで調べたのか急に行こうか?とか言うんです・・
本当は怒りたいのですが(笑)行けるだけ良いかという下心を見透かれないように、いかにも大変なんだよ〜と恩を売って貸しを作る作戦(爆)
妻(私って)は怖いでしょう^^
> ルッカもピサからそう遠くないのてすね?
> rinnmamaさんのおかげで、イタリアの地理にも詳しくなります
> サンティ・ジョヴァンニエ・レパラータ聖堂内の宗教画などの豊富さに驚きます。
> 美術館に訪れているみたいです。
☆ルッカ・・良い所ですよ〜
pedaruさんはピサを短時間にしてルッカへ向かったようで、その旅行記を拝見させていただいてから、次行こうと決めていたんです。が、ピサ通過予定が夫の一言で短時間になってしまったので、十分ではなかったのです。。
城壁の周りを歩きながら旧市街地の散策が次の目標です^^
> グイニージの塔の屋上に樹齢100年の樹木が茂っているのも面白い光景です。
> そして屋上からの絶景。
> ルッカの旧市街も魅力ありますね?
> rinnmamaさんはこの辺事前に調べ上げているわけですからびっくりです。
☆この塔の事もpedaruさん情報です(^^)
本当は白ワインの産地なので、レストランで夕食が理想でしたが、フィレンツェのバディア教会は絶対に外したくなくて・・心残りでした。
今、イタリアも大変ですが、落ち着いたらトスカーナ地方をノンビリ旅したいです。
今年の北海道は諦めました。。
秋に一人旅予定ですが状況により、繰越かな〜
計画を立てようと思いながら気乗りせずにいたのは、意外とこの状況を察知していたのかも・・なんってね。。
ですから何時もは、早々に手配するエアーチケットも、未手配でした。
aoitomoさんはお勤めですから外出しなければなりませんが、どうぞウイルスが近づかないようにと祈っております。
rinnmama
-
- cheriko330さん 2020/02/19 01:47:48
- 城壁のある街☆*ルッカ
- rinnmamaさん、こんばんは☆彡
この日はピサとルッカへ行かれたのですね。ルッカは行ったことが
ありません。なかなか歴史ある街ですね。大聖堂もイタリアらしい
荘厳な雰囲気で、名立たる画家たちの絵も多くあり、まるで美術館の
ようでもありますね。見ごたえがありました。
城壁のトンネルを通って街へ入るのですね。並木道も素敵です。
ご主人様は、高所恐怖症なのですね。グイニージの塔に上られて
景色を堪能出来て何よりでした。城壁巡りもしてみたいものですね。
イタリアはポツンと山の上の小さな村のようなところが、たくさん
あると私も思いました。
日付変わりましたが18日は、りんちゃんの命日だったのですね。
我が家の犬も同じ年でした。15歳までとは思っていたのに、、。
りんちゃん、rinnmamaさんのことをじっと見つめていますね。
家族なので10年経っても悲しみは癒えませんね。我が家の
犬は7月で2年です。日々忘れたことはありませんよね(・・,)
因みに18日は娘の誕生日でした。
月曜日しか入場出来ないという、フィオレンティーナ教会が
楽しみです。
では、また~☆*
cheriko330
- rinnmamaさん からの返信 2020/02/19 14:33:22
- RE: 城壁のある街☆*ルッカ
- cheriko330さん、こんにちは
今年は暖冬気味なので庭の草花も早めです。。
クリスマスローズも満開ですし、花木も花芽のふくらみがはっきりわかります。
九州はもっと暖かいでしょうね〜
書き込み有難うございます(^^)
>
> この日はピサとルッカへ行かれたのですね。ルッカは行ったことが
> ありません。なかなか歴史ある街ですね。大聖堂もイタリアらしい
> 荘厳な雰囲気で、名立たる画家たちの絵も多くあり、まるで美術館の
> ようでもありますね。見ごたえがありました。
☆2017年に行けなくてpedaruさんの素敵な水彩画を見るたびに、絶対に行こうとおもっていたのです^^
2時間ほどですので堪能できたわけではありませんが、それでもルッカの雰囲気が気に入ってしまいました。
大聖堂もピサ・シエナなどと同じで、当時の実力者の大きさを感じますね。
> 城壁のトンネルを通って街へ入るのですね。並木道も素敵です。
> ご主人様は、高所恐怖症なのですね。グイニージの塔に上られて
> 景色を堪能出来て何よりでした。城壁巡りもしてみたいものですね。
☆年齢的に次があるか分かりませんが、夢を見るのは自由ですので(笑)城壁を歩いて素敵なレストランで美味しい白ワインを・・な〜んてね(^_-)
> イタリアはポツンと山の上の小さな村のようなところが、たくさん
> あると私も思いました。
☆山の上でも車が入れば良いけど、年を取ったら歩いて坂を上がるのは大変ですよね。
cherikoさんはテレビ番組で見てらっしゃるかしら?イタリア・・
ほとんどが坂道で石畳・・・見る分には憧れますが大変でしょうね。
>
> 日付変わりましたが18日は、りんちゃんの命日だったのですね。
> 我が家の犬も同じ年でした。15歳までとは思っていたのに、、。
> りんちゃん、rinnmamaさんのことをじっと見つめていますね。
> 家族なので10年経っても悲しみは癒えませんね。我が家の
> 犬は7月で2年です。日々忘れたことはありませんよね(・・,)
> 因みに18日は娘の誕生日でした。
☆チェリーちゃんは大型犬だったので存在感も大きかったでしょうから、空間的にも消失感は大きいと思います( ;∀;)
2年ではまだ思い出とはなりませんよね・・・寂しさも・・
昨日、上の孫に10年目の命日だよと言いましたら「私は3歳だったけど洋間に横たわったりんちゃんの周りで、みんなで涙を流していたのは、うっすら覚えているよと」
彼女はりんちゃんと一緒にいたのに、犬が苦手でチビ犬でも近づけません(苦笑)
お嬢様の誕生日でしたか^^おめでとうございます。。
これを区切りに前向きに^^・・でも、コロナウイルスの件でブルーですよね〜
テンション下がり気味なので、冷蔵庫の掃除・食器戸棚の整理をして憂さ晴らし(笑)
夢中になりすぎて食事用意が遅くなり、夫はストレス増加〜(爆)
それでは、春よ来いで頑張りましょうね
rinnmama
-
- norisaさん 2020/02/18 16:50:37
- レンガ色の屋根の街
- rinnmamaさん
こんにちは。
ピサとルッカ、贅沢なご旅行です。
斜塔は確かに目を引きますが、やはり大聖堂の迫力も素晴らしいです。
さて、ルッカですがこちらもドゥオーモはステキですね。
ステンドグラスはシンプルとのことですが、この色彩豊かな空間に立ちたいものです。
そしてーー、上からの眺望!
くすんだレンガ色の屋根が良い感じです。
このうちの一部を切り取って油絵にしたいものです!
コロナウイルスで世界中大騒ぎですが、良い時に行かれましたね!
norisa
- rinnmamaさん からの返信 2020/02/18 20:26:41
- RE: レンガ色の屋根の街
- norisaさん、こんばんは
雪予報もありでしたが冷え込みも少なくパラパラで終わりました。
スキーも前日に冷え込んだので雪質は最高だと、レンタルのおじい様のお言葉通りで楽しんで滑ってまいりました。
> ピサとルッカ、贅沢なご旅行です。
> 斜塔は確かに目を引きますが、やはり大聖堂の迫力も素晴らしいです。
☆今回は時間も無いのもありますが、夫はピサの雰囲気だけで満足な人なので入場を節約出来ました(笑)
私は2017年9月の旅行でじっくり見学いたしましたので・・・
ただ、大聖堂の天井を修復中だったので、その後の状態は見てみたかったですが。
ピサのドォオモも素晴らしいですよ^^
>
> さて、ルッカですがこちらもドゥオーモはステキですね。
> ステンドグラスはシンプルとのことですが、この色彩豊かな空間に立ちたいものです。
> そしてーー、上からの眺望!
> くすんだレンガ色の屋根が良い感じです。
> このうちの一部を切り取って油絵にしたいものです!
☆トスカーナ地方は各地域とも独立した文化から、イタリアに統合されていますので、ドォウモは何処も立派で見ごたえ十分です。
ルッカもイタリアに統合される前の文化が色濃く残っていますので、雰囲気も良いですし魅力的な街でした。
ぜひ、訪問されて油絵を( ^ω^)・・・
次がありましたら滞在して、路地巡りしてみたいです。
norisaさんもpedaruさん同様、絵心があるので羨ましいです(^^)
> コロナウイルスで世界中大騒ぎですが、良い時に行かれましたね!
☆悩ましいウイルスですよね。
私も今年は欧州一人旅の了解を取り付けているので、行けるかな〜と・・
まあ、焦っても仕方ないですから、なるようになるでしょう位に考えています^^;
自分がウイルスをばらまくだけはしたくないですからね!(これが分からないので出かけられない・・)
何時も速攻の書き込み有難うございます。
それでは、お互いに罹患しないことを祈って・・失礼致します。
rinnmama
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