2019/06/23 - 2019/06/23
138位(同エリア385件中)
kiyoさん
知床クルーズを終えて午前10時半。まずは、これまでいつも前を素通りしてばかりいた知床自然センターへ立ち寄ります。ノーズフェースのお店ができた、と”山と渓谷”に紹介してあったので、「何故、ここに?」という疑問もあり、興味もありました。
知床自然センターは、自分の勝手な想像では知床の自然などを紹介しているところだと思っていましたが、メガスクリーンでの映像がメインではありますが、どうもフレペの滝の断崖の上部エリアを散策する基地である役割が大きいように思いました。フレペの滝遊歩道のゲートであるからです。
双眼鏡や長靴、スノーシューにクマ撃退スプレーなどのレンタルもあることから、知床を堪能するのに役立ちそうでした。知床にやって来る観光客は、オシンコシンの滝と知床五湖を見るくらいで、もうちょっと気が利くと知床クルーズといったところ。あとは、道の駅うとろ・シリエトクに立ち寄りお食事処などで海の幸をいただいて知床へ来た、という気になって帰ります。
今回見えてきたのは、知床をもっと知るための課題で、この知床ビジターセンターもじっくり時間をかけて訪れなければならない、ということ。そして、フレペの滝遊歩道も歩いて、カムイワッカ湯の滝も渓流シューズを履いて登り、水着で滝壺の温泉に入る。これだけで丸1日必要なくらい。
そして、羅臼湖へ行く。これも半日から丸1日くらいかかりそうです。そして羅臼ビジターセンターでくじらの骨格標本に遭遇、など考えていたらここだけで2泊3日くらいかかりそう。そう思ってまた訪れることでしょう!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ANAセールス
-
知床自然センター。昭和63年に斜里町が造った施設
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今回は事前調査というくらいで立ち寄っただけですが、次回はフレペの滝のバックヤードを半日がかりでこの辺りを散策して、楽しみたい
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知床横断道路を上って、知床峠へやってきました。羅臼岳の頭は雲を被っていました。
以前、登ったことがあるので、その時の苦労を思い出します。早朝岩尾別温泉の木下小屋登山口を出発して羅臼岳山頂を往復、その日のうちに愛媛まで帰ったのでした -
知床峠駐車場。
今回は羅臼湖へ行く登山口を捜しましたが、それはここから3kmくらい羅臼側へ下った所でした。羅臼湖へはガイドツアーなどもあるので、行ける内に行っておかないと、知床五湖のようにがんじがらめに将来なってしまうと面白くないので、そう感じてしまった以上は早速行く準備を考えなければ。。。 -
羅臼まで下ってきました。ここは知床へ来ると毎回立ち寄る、道の駅知床・らうす。
途中、熊ノ湯にも立ち寄りたかったのですが、今回はカミサン同伴なので入ることはできないだろうから、パス。羅臼ビジターセンターも素通りしました。前回はお湯が熱すぎて熊ノ湯に入らなかったので、今度こそ覚悟を決めて入りに来たいと思いました -
ここでは生ウニ丼のメニューがあると事を学習機能により習得しています
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なので当然生ウニ丼をご注文。この時期、北海道はウニの旬を迎えています。同然、バフンウニ。前回はラウス産の猟期が終了していたので根室産のバフンだったのですが、今回はラウス産を食べることができました。
まあ、ラウス産、根室産と言っても、そこまで違いはわかるわけではないのですが。。。気持ちだけ -
らうす海鮮市場の2階にあるレストラン。
ザッとしていますが、ウニ丼は美味しかった。
このウニ丼が東京でも食べられる。それは別に紹介しているのですが、値段は倍くらいに値上がりします -
今回は、以前から気になっていた不朽の名作”北の国から”の最終編「2002遺言」で、純が羅臼で暮らしていた番屋に立ち寄りました。
あれはこんな町ではなかったなあ、という疑問があったのですが、どうやらもっと先にあった番屋をここへ移築したようです。 -
純は羅臼で結と出会い、結婚したというストーリ展開でしたが、本当に吉岡秀隆は内田有紀と結婚した訳です。
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純の番屋は、食堂として使われていました。次回は、ここで食事をしてみたい気がします
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確か、結はコンビニで働いていたはずなので、羅臼をもう少し調べて、そのロケ地も尋ねて見たいと思いました。
2002年のドラマが、なかなか尾を引いてくれます -
近くなので、野付半島へも立ち寄ります。もう何回ここを訪れたことか。
天橋立は砂洲ですが、こちらは砂嘴(サシ)。高校1年の地理の授業で知り、ここへ行ってみなければ、と思ったため何回も来ることになってしまいました。
三保の松原も同じ地形です -
道東へ来ると、両サイドが海で、沖合へと延びているこの不思議な地形を走らなければと思ってしまうわけです。半日歩き回ったこともありますが、砂嘴内部に海が侵食していて木々が海水に浸かり枯れて行っています
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ナラワラ。ミズナラが立ち枯れつつあるエリア。
森のように見えますが、海の中 -
野付半島ネイチャーセンター内部
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トドワラへと続く遊歩道があるエリア。
以前、この先端まで歩いてみました。野付半島の先端は左方向に延びているのですが、無意味な興味が湧いてきます。この先は通行止めになっていて車では行けないので、また半日くらい歩き回るか、マウンテンバイクを持ってきて先端まで行けるか -
この辺りのお決まりコースでは、標津サーモン科学館など立ち寄るのですが、この時期まだ鮭が見られるわけではないのでパスして素通り、地平線が見える場所と思い込んでいる開陽台へ行きました
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開陽台の展望台。
随分ときれいに整備されたものです。昭和52年に来た頃には野原だったように思いますが -
当時、”かぐや姫”が解散してできた”風”の曲に、「地平線の見える街」というのがあって、その中で北の町に「この狭い国のどこかにきっと地平線が見えるところがある」というフレーズがあり、それはここに違いないと勝手に思い込んでいたようなことを思い出します
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開陽台の裏側に広がる平原
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これが地平線かも
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室蘭の地球岬にも同じようなフレーズが書かれたいたような気がします
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開陽台から裏摩周展望台へやってきました。
そんなに前ではないのですが、ここへ来たときは小さな売店があっただけでしたが、今では道も整備され大型バスも入るようになり、駐車場やトイレがきれいになっていまいた -
お馴染みの第一展望台から見たのと、カムイッシュとカムイヌプリの構図が逆転します
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裏摩周展望台からの摩周湖
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カムイヌプリ
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カムイッシュと第三展望台方面
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ちょうどまん中辺りが、第一展望台方面
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とてもきれいになった裏摩周展望台一帯。友達から「ここから摩周湖の湖面まで下りることができる」と聞いて最初はやってきました。
実際には下りてないのですが、90年代には下ることもできたようです。ザイガニがいたとその友人は話していました。その頃の旅というのはバイクとか周遊券でできるだけケチって回り、宿も質素なところがたくさんあったように思いますが、今では変わってしまったものです -
女満別に着いたとき雲の中で見えなかった斜里岳が、裏摩周からは見えました
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この山も登ったので感慨深いのですが、この左肩の稜線を黙々と登っていき、山頂に到達したことを思い出します
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神の子池駐車場。
ここまでの道はダートコースで舗装をしてないのですが、自然が守られているようでホッとします。観光客が押し寄せるようになって欲しくないものです、矛盾していますが。。。 -
しかし、遊歩道が整備されていました。自然破壊を防ぐために仕方ないか
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一説には摩周湖の水がここへ出てきている、と聞いたことがあります
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このブルーが神秘的
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池の底から水が湧き出していました
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白神山地の青池のような感じ
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神の子池の周りをぐるりと回って、駐車場へと戻ります。いつまでもこのままでありますように。
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神の子池から川湯温泉へと左回りに走り、硫黄山へやってきました
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今回は珍しく蒸気口まで探索
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いつもより噴気が激しく出ていました
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硫黄も気のせいか、黄色が輝いているような。。。
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この蒸気は湿度などの気象条件で見えたり見えなかったりなのだと思われます
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久し振りに真っ黄色の硫黄の析出物を見ました
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この駐車場からの距離が遠いので、年配の人たちと来ると何回も来ているのでここまで来ない、という主張をされ、いつも困ったものでした
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硫黄山から摩周湖第三展望台へ上ってきました
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硫黄山、屈斜路湖、美幌峠方面
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第三展望台
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カムイヌプリもこちらから見ると裏摩周の姿とは全く違ってきます。このアングルの景色が個人的には一番好きです
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カムイッシュ。祠があるそうですが、近寄る人がいないのでどうなっているのか
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第三展望台にて
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第三展望台からのパノラマ。
北方向、斜里岳側 -
東方向
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南方向、第一展望台側
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第三展望台の絶壁。ここからは湖面に下ることはできません。なにせ噴火口の壁のような所です
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硫黄山
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駐車場から第三展望台へのルート
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第三展望台から第一展望台へ移動してきました。いつの間にか駐車場は拡張され、有料になっています。もう慣れましたが、ちょっと面白くない。
硫黄山の駐車場と共通券でいずれかにお金を支払うしくみ。この日は徴収係の人はいなかった -
駐車場拡張時にできた第一展望台
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以前の展望台の前の木が高くなって、摩周湖がきれいに見えなくなったため、新たに展望台が整備されたのでしょう
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カムイッシュの向こうに、斜里岳が見えます。
この後、阿寒湖へ向かい、鶴雅に宿泊しました。第三日目に続きます
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2019北の大地・道東の旅
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