2019/06/22 - 2019/06/24
50位(同エリア133件中)
kiyoさん
この旅行記のスケジュール
2019/06/22
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車での移動
西予市5:40出発=>松山空港6:50着
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飛行機での移動
松山空港7:30発=>羽田空港8:50着
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飛行機での移動
10:40 羽田空港でうどんの昼食 10:20 羽田空港発=>13:00 女満別空港着
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車での移動
13:30 トヨタレンタカー出発 14:30 小清水原生花園
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車での移動
14:50 天空に続く道 15:20 オシンコシンの滝
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この旅行記スケジュールを元に
令和元年6月下旬、北の大地・道東を2泊3日で巡りました。
もう何回来たことか、お馴染みの景色ばかりですが、何度来ても最高の場所でした。
特にバイクを乗り始めてから北海道は聖地のような所で、毎年のように訪れていて、何度訪れても決して裏切ることのない大自然と美味しい海の幸・山の幸に癒やされます。今回は夫婦で道東のエキスを味わいました。
この日の天気予報は晴れになったり雨になったりして猫の目のようにくるくると変わりましたが、初日は羽田は雨だったものの知床はなんとかもってくれたみたいで助かりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ANAセールス
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いつものように松山空港C搭乗口からボーディングブリッジでB787に乗りこみます。
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今回の座席は普通席の最前列窓側。ゆったりと3つとも使わせていただきました。ラッキー!
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この席は足元にも余裕があって最高です
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地上スタッフに見送られながら出発します
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松山空港も良い天気、という訳ではなさそう
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徳島県海陽町役場辺りの上空を通過
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続いて紀伊半島を横断し、新宮市上空です
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東京湾では白い波飛沫を引っ張りながら走るジェットホイルを発見!!竹芝桟橋を出て伊豆大島へ向かう便だと思われます
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東京アクアラインの川崎側入口。以前、ここから思った通りにアクアラインに入れず、えらい目に遭いました。とても複雑な合流やら進路変更が必要だったような。。。
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A滑走路に進入。
この川は多摩川ですが、首都高速は川崎浮島JCTでアクアラインと湾岸線が交差しているのでややこしい。要注意です -
国際線ターミナルは鋭意工事中で、拡張されるよう
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朝早い便だったので、国際線も午前中に飛び立つ便が勢揃い
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第2ターミナルも国際線対応の工事中。オリンピックに間に合わすためでしょう
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羽田空港で乗り継ぎです
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松山から乗ってきた飛行機
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女満別行きは。。。なんと5分間のディレイ
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ここは送れて欲しくなかった、知床でヒグマクルーズの予約をしていたのです。30分前に到着せよ、とのことだったので、ぎりぎり間に合うかと思っていましたが、ネガティブな方向へ事態は進みます
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女満別行きのAirDo機
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全席普通席で、優先搭乗で乗りこみます。ここで痛いミス、座席を間違えました。5Aだったので、前から5番目と思い込んでいたのですが、実は2Aから始まっていたので4番目でした。後から来た人に指摘され、ちゃんとした席に座り直します
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旭川行きAirDo機も同時刻に出発、天気は悪いです
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なかなか面白いペイントの機体も見かけます
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雨の羽田をテイクオフ
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すぐに雲の中。東北の山々を楽しみにしていたのに、全く見ることができませんでした
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雲の下に出たところが網走湖。遠くにデンソーの網走テストコースが見えます
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能取湖を通ってオホーツク海へ向かいながら旋回。遠くにサロマ湖が見えています
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Uターンして能取湖の上を飛んで降下。この埋め立て地にはキャンプ場やオホーツク網走ソーラー発電所などがあります。次はバイクでキャンプかも
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後で立ち寄る小清水原生花園と濤沸湖
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網走湖のすぐ上空を横断して、大空町へ
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大空町の町並み。女満別町というのかと思っていましたが、現在は町名変更
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女満別空港へ到着。知床の山々を登るのに、ここには何回か来た覚えがあります
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羽田から搭乗してきたAirDo機
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手荷物をピックアップしてロビーに出ると、すぐまえにレンタカーの受付カウンターがあります。お店は駐車場の反対側なのでバスで移動。
今回はプリウスαでした -
今回はナビに頼って、だだっ広い牧草地の中の道を抜けて、まずは小清水原生花園に立ち寄ります。中国人の若者たちがたくさん来ていました
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原生花園もお花畑最盛期のよう。たくさんの高山植物を見かけました
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目の前にはさっき飛行機から見た濤沸湖。
このトイレなどの建物が目の前に横たわり、邪魔です -
取りあえず上まで登ってオホーツク海を見てきます。この時点でゴジラ岩観光のクルーズ船に乗るのは諦めます。飛行機もディレイしたことだし
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晴れていれば濤沸湖の向こうには、斜里岳が尖っているはず
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小清水原生花園でこれほどお花がきれいに咲いていたのははじめてでした
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さらに車を走らせて斜里を抜けたところに、天空につづく道があり、バイクでは何回か立ち寄りましたが、今回も通り道なのでやってきました。少しずつ整備がすすんでいます
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今回はじめて展望台へ上ってみました。しかし、この展望台からの景色はイマイチです
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展望台よりもさらに上に走ると、ばっちり見えるところがあります
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さらにウトロへと進むと、定番のオシンコシンの滝があります。やっぱり義理で立ち寄りました
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はじめて来た頃はもっと滝の近くに駐車できたのですが、今では立派な駐車場となって、ちょっと歩かなければならないので、一人だと通過の可能性大です
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一応階段も登ってみます
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ここで引き返しても良いのですが。。。
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みんな登っているので一番上まで行ってみます
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オシンコシンの滝。実はこの落ち口まで道路がついていて、貸切バスを上げたこともあった気がします。
カムイワッカの滝に続きます
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