2019/08/17 - 2019/08/18
867位(同エリア1419件中)
菊花さん
母「会津は、慈母観音とさざえ堂が見られたら、それでいい」
私「さざえ堂は飯盛山だから白虎・・・」
母「あんまり興味ない」
私「あ~、実は私もなんだよね。じゃあ、武家屋敷に行こう」
母「いいんじゃない?それで」
・・・というわけで、タクシーとバスで会津若松観光。
2日目:8:15頃仙台発(新幹線)9時頃郡山(在来線)11時頃会津若松着、タクシーで会津慈母観音(会津村)、12時頃タクシーでさざえ堂へ、会津バス(あかべぇ)で武家屋敷など見学、16:15頃会津若松発(在来線)郡山(新幹線)20時頃東京着
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
★2日目
7時過ぎ起床。天気はまぁまぁ良さそう。
宿(ホテル・メトロポリタン仙台イースト)をサクッとチェックアウトして、 -
7時半頃にはJR仙台駅の新幹線改札を通過して、簡単な朝食をとって、そのまま寝そうになるのを懸命に耐え
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8:20仙台発のやまびこに乗り込んだ途端に寝入り
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9時頃、郡山着。
ここで在来線(磐越西線)に乗り換えて、会津若松に行くよ。
乗り換え時間は40分くらいあるから、またしても駅でぼんやり。 -
磐越西線に揺られること約1時間半(勿論、その大半は寝て過ごした)、11時頃に会津若松着。
大きな赤べこのハリボテがお出迎え。会津若松駅 駅
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まず目指すのは、会津村の会津慈母観音。
会津若松駅から会津村への交通手段としてバスも走ってはいるのだが、1日に数本というレベル。
なので、ここはサクッと駅前からタクシーで向かいます。
所要時間は15分程度、料金は2,000円くらいだったと思う。
で、タクシーが走り去って周囲を見渡したけれど、この状況では帰りの手段が無さそう。
なので、入り口横の案内所で帰りのタクシーを呼んでもらうことに。 -
帰りの足を確保したところで、いざ、会津慈母観音へ。
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胎内に足を踏み入れると、正面に飾られているのがこの十一面千手観音。
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胎内を巡る螺旋階段(エレベーターは無い)の内側には、信者さんたちが納めた守り仏が飾られている。
納めた信者さんにとっては、これを見て歩くのは「自分の名前が台座に書いてある普賢菩薩がここに!」という楽しみというか喜びがあるのだろう。
でも、私のような観光客にとっては、寺指定の仏像8種類が延々並んでいるだけで、見どころ(というかインパクト)としては弱いのが残念。 -
なので、まぁ、所々にある小さな窓から見える外の景色を楽しみに、最上階まで歩きます。
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最上階にいらしたのが、こちらの方。
お賽銭箱が有るのに、何故に仏像に直接小銭を乗せたがるのか。 -
巨大仏そのものは展望台になっていないし、小さな窓はあるけれど開いてないから空気が流れないし、エレベーターがないから登るのも降りるのも自力。
というわけで、登って降りてきた達成感だけはある。
で、改めて入り口すぐの仏像を見たら、スコータイ仏だった。
折角なら遊行仏が良かったなぁ。 -
折角なので、駆け足で(実際には走ってないけど)お庭も見に行くよ。
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こういうお庭に池があったら、そりゃあ蓮はマストアイテム。
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慈母観音に見られてる感、有り。
しかも、白毫からビームが出てそう。
イイネ! -
涅槃仏。
通常は右手で頭を支えた北枕で西向きで寝ているのだけれど、この涅槃仏は敢えて慈母観音と向き合うように寝ているので北枕にはなっていない、とのこと。 -
イチオシ
ざっくりと園内を見て
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12時に最初の門まで戻ってきたら、ちょうど呼んでいたタクシーが来てくれた。
会津村からタクシーで約20分、料金にして2,500円程度で -
さざえ堂のある飯盛山に。
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をを、あれが!
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二重螺旋の六角三層。理屈としては分かるが、これ作ろうと思うのも、作っちゃうのも、凄い。
さざえ堂 寺・神社・教会
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5分どころか3分くらいあれば余裕で上がって、降りて来れる。
それくらいの小ささなのだけれど -
何とも説明し難い「うひょひょ」とした面白さのある建物。
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イチオシ
来てよかった、さざえ堂。
満足度、高い。 -
で、まぁ、飯盛山なので、白虎隊の慰霊碑をチラ見して
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突然ですが、会津若松市のマンホールの蓋
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飯盛山を下って、飯盛山下のバス停の横にある観光案内所で「会津バス ハイカラさん/あかべえ専用1日フリー乗車券」を購入。
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30分に1本の「あかべぇ」がタイミングよくやって来たので乗り込んで
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5分ほどバスに揺られた13時過ぎ、会津武家屋敷に到着。
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そろそろお腹が空いたので、武家屋敷併設のレストランで夏野菜の天丼を食す。
天麩羅そのものは、まぁレストランの味ですね、って感じ。
でも、日頃は食べないコリンキの酢漬けが食べられて、しかもシンプルだけど美味しくて、そこは満足。会津武家屋敷九曜亭 グルメ・レストラン
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13:45頃から、会津武家屋敷の見学開始
会津武家屋敷 美術館・博物館
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まずは観覧券を買わないとね。
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順路の最初は家老のお宅
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「いらっしゃいませ」
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・・・と言っても中には上げていただけないので、我らはお庭から建物内部の様子を見物
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庇の深い日本家屋を見ていると、谷崎潤一郎「陰翳礼讃」を思い出すよね、どうしてもね。
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とても興味深かったのが、こちらの御成の間専用の厠。
ボットン便所って、ボットンした先には壷があるのが通常なのだけれど、こちらの場合は砂を敷いた箱が木製のレールの上に乗っていて、排泄されたモノが健康体のソレであるかを確認できるシステム。
ちなみにこの厠は天井板が無い(屋根裏の空間が無い)ので、怪しい奴が忍び込んで所用中の殿様を暗殺!なんてことが出来ないようになっている。 -
武家屋敷、素敵なんだが、外は暑い
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武家屋敷で立派な仏間があるのは珍しくも何とも無い(今だって地方都市なら立派な仏間のある家は珍しく無いだろうし)けれど、幕末にお城が落ちた、その武家屋敷の仏間というのは、やっぱり、切ないものがある。
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敷地内には精米所があったよ。
写真だと分かりにくいけど、中央に水車があって、水車の回転を横軸の棒が伝え、その横軸についている突起が、米を突く縦棒を上下動させる。
実に上手く出来た仕組み。 -
武家屋敷といっても全てが瓦葺きの建物なのではなく
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そこに住む人の格が下がれば、茅葺になる。
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こちらは茶室の茅葺き屋根。
良いよね、茅葺。
でも最近はそのカヤがなかなか揃わなくて大変らしい。 -
14時半頃、また「あかべぇ」に乗って、今度は会津若松商工会議所前で下車。
ここから歩いて3分程度のところに -
御薬園という江戸時代の庭園(薬草園付き)がある
御薬園(会津松平氏庭園) 公園・植物園
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入園料を払って、いざ、見学
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あ、蓮の実。
薬用植物標本園は、「夏なので草が茂っています!」という感じで、花や実を楽しむにはちょっと時期が違っちゃったね。
そこはしょうがない。 -
イチオシ
お庭は、江戸時代の大名庭園といえばコレな、心字池のある池泉回遊式。
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小さな滝があって、そこから短い川というか水路を経て池に水が流れ込む。
それ自体はごく普通なのだけれど、その滝の水量が滝の規模からいってかなりの量で、池に流れ込む、そして流れ出しているであろう水の豊かさ、 -
そして水が流れていることによる池の透明度に、うっとりする。
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あ、マガモ
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推定樹齢510年の柊。
つまり、1510年頃から生きている計算。 -
御薬園の売店で無料の薬草茶を頂いた後、バス停に戻って、30分に1本のバスが来るのを待つ。
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飯盛山で乗ったのとは違って、普通の路線バスな「あかべぇ」に乗って、会津若松駅に戻ってきたのが16:15頃。
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午前中に会津若松駅を出た時は振り返らなかったので分からなかったけど、こんな駅舎だったんだね。
会津若松駅 駅
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磐越西線に乗ってぐうぐう寝入り
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郡山駅まで戻ってきたのが16:40頃で、新幹線乗り場の待合でお土産やお弁当を物色して時間を潰し
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18時半頃やまびこに乗って、乗った途端に弁当を食べて、食べ終わったら即座に寝て、東京に戻ってきたのが20時前。
ふぅ、充実。
面白かったね、次、何処行く?
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