2014/10/17 - 2014/10/18
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群青さん
この旅行記のスケジュール
2014/10/17
2014/10/18
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この旅行記スケジュールを元に
註:
この旅行記はかつてブログに掲載していたものを、今回フォートラベルに転載したものです。
10月3週目の金曜・土曜に紅葉を求めて福島県の会津若松そして磐梯山周辺を旅してきた。
今回は1年ぶりに母を伴って、というより母を引率しての旅行ですわな・・・
本当は初日に裏磐梯の紅葉を愛でてから宿泊場所へ移動し、2日目に会津若松観光と決めていたのですが、当日はどうも雲行きが怪しい。
東北道を北上しているうちは判断に迷ったものの、郡山ジャンクションで磐越道に入った途端、西からの強風に車が煽られる始末
なので、咄嗟に初日と2日目の行程を入れ替える事を伝え、会津若松へと向かう。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
会津若松といったら、まずはここですよね !
会津鶴ヶ城。
西出丸の駐車場に車を停めて、城内までテクテク歩いていると見えてきたこの景色。 -
ちなみに自分、鶴ヶ城に来たのは中学3年の時の修学旅行以来なので、32年ぶり。
あの日は悲惨なくらい雨がザンザン降っていて足元がぬかるんで、さっさとバスに戻りたい!と思っていた記憶しか残ってないや・・ -
まだ、この時点では紅葉は色づきはじめのようです。
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見えてきました、この雄姿!
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本丸の入場口付近から。
まだこの時点では、空は青く、城の壁の白さが映えて美しい。
せっかくなので城内に入ることに。
各層きちんと階段が設置され、眺望台まで行けるとの事。鶴ヶ城 (若松城、鶴ヶ城城址公園) 名所・史跡
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城の内部は展示スペースになっていて、定期的に催し物が入れ替わるのだとか。
僕らが行ったこの時期は「禁門の変 150年記念展」。
タイミングがいいのか悪いのか?知らぬが、ちょうど同じ時間帯にク*ブツーリ*ムの団体さんと鉢合わせ
喧しいったらありゃしない。
仕方ないのでゆっくりと丁寧に展示物を見ていたらドンドン追い抜かれて、5分もしないうちに喧騒がうそのように・・・
展示コーナーのスペースは基本的に写真撮影禁止なのですが、数か所、常設の展示物は撮影可能
江戸時代の会津を紹介するコーナーの一角。
畳に上がり、あぐらをかき肘置きに手をやれば、つかの間お殿様気分
他にも歴代藩主と城の変遷や、会津戊辰戦争の様子、会津の自然や四季を紹介するコーナーなどあり、見どころ多し。
多少の時間の余裕を持って、それらを鑑賞されることをオススメしたいです。 -
城の五層部分の展望台から会津若松の街を360度見おろすことができる。
これは北側の光景。 -
西側の光景~飯盛山方向
空がすっかりヤバイ。
今にも雨に襲われそう -
城から続く走長屋。
この部分に鶴ヶ城ギャラリーとショップが入っています。
元来た階段を降りて、土産物でも見繕おうと移動した時、バリバリと大音響が
雷雨がやって来てしまった 。
仕方ない。
ここで雨をやり過ごそう。 -
ひとしきり雨に濡れた鶴ヶ城。
鶴ヶ城は本当は「若松城」と言うらしい。 -
雨上がり、濡れる園内を少し散策し、昼にすることに。
一度、買った土産物を車に置いてからまた歩く。 -
城外の鶴ヶ城会館にて。
会津若松のB級グルメ、ソースかつ丼。
ここでも土産物を見てみたけれど、鶴ヶ城のショップより若干お値段が高めみたい。
同じものでも金額が全体的に高く設定されていた。
団体旅行客を取り込むために品揃えは充実していたけれど、どうなの?鶴ヶ城会館 グルメ・レストラン
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次の目的地はここ。
会津武家屋敷。
戊辰戦争によって、江戸の時代の会津の建造物はほぼ焼き払われ、今、往時の姿のまま残っているわけではない。
いずれも後に復元されたり移築されたりし、そうした構造物を利用しながら会津の辿った歴史を紹介したり、時代を経て今に残る品々を展示している。
この施設は、会津藩家老・西郷頼母の屋敷を復元した場所。
秋の会津の風に吹かれて、幟がはためく。会津武家屋敷 美術館・博物館
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賑やかすぎる団体客もなく、ひっそりと佇む園内。
時折、庭園の木々を手入れしたり庭を掃き清める職人さんの作業の音がするだけ。 -
色づき始めた木。
見ごろはもうじき? -
ややひんやりとした秋の風がスゥっと吹き抜ける。
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とにかく広い。
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屋敷の中で一体どれだけ多くの人たちが立ち働き生活し、時を刻んだことだろうか・・・
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歩けども歩けども・・・
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これはなかなかの広さ!
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しっとりと秋の風情
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心落ち着くひと時
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藩米精米所の案内板
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中はこんな様子
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秋の日は釣瓶落とし
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屋敷だけでなく、歴史資料館も併設されていて、そこでもじっくりと展示物を鑑賞・・・
一日で”にわか会津通”になった気分?!
会津の10月半ばは、関東よりもやや時間が気忙し目?
3時近くなって徐々に陽が傾き始める予感と共に、風も冷たさを増して来た。 -
そろそろ、今夜の宿に向かおう。
せっかくだから高速ではなく、国道49号線を東に向かい、猪苗代湖を眺めてから・・・猪苗代湖 自然・景勝地
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小1時間ほど車を走らせ、途中下車した猪苗代湖。
観光船もオフシーズン。
若干天気に翻弄されたけれど、それでも晴れのまま初日を終えられそうだ。 -
今回泊まったのは郡山市にある磐梯熱海温泉。
四季彩 一力という由緒ある和風旅館。
かつて昭和天皇も泊まられたことのある宿なのだとか・・・磐梯熱海温泉 四季彩 一力 宿・ホテル
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案内された部屋はこんな感じ。
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(画像は借り物)
夕食前にひと風呂浴びに出たのだが・・・
残念なことに団体客と遭遇してしまった。 -
(画像は借り物)
写真で見るとしっとりと落ち着いた雰囲気の温泉なのに・・・
団体薬のおっさんや爺さんの下卑で騒がしい声にかき消されて、風情もへったくれもありゃしない。 -
(画像は借り物)
ちなみにこの浴槽は、源泉をそのまま引き湯した浴槽。
ぬるいというより冷たいって感じで、真夏以外は正直入っていてしんどいかも・・・ -
待っていました夕食の時間。
部屋に続々と料理が運ばれてきて、テーブルの上に所狭しと並べられます。
左から
一 先付 柿釜盛り
柿のまったり白和え
一 前菜 (左上から時計回りに)
錦秋和え
衣かつぎ田楽
無花果の甘露煮
銀杏 海老雲丹焼き
毬栗盛り
秋刀魚の柚香焼き -
一 造里 お造り盛り合わせ
妻色々 -
一 椀物 松茸の土瓶蒸し
-
一 温物 布引高原大根
お好み味でお楽しみください -
一 揚物 海老香煮揚げ
舞茸 アスパラ -
一 強肴 福島牛と川俣軍鶏の朴葉味噌焼き
強肴は2種類の中から選べて・・・
もうひとつのメニューは福島牛しゃぶしゃぶ
僕の選択は朴葉味噌焼きにしてみた! -
一 食事 蕎麦
食事も2種類から選べる設定になっていて、もう1つのメニューは
あさか舞コシヒカリ
一 留椀 赤だし
一 香物盛り合わせ -
一 デザート 栗の黒糖葛餅
アイスクリーム
部屋出しの食事だったため、適度に間が空くこともあり・・・
最後は結構、腹がきつかったかも(汗)
ごちそうさまでした。 -
2日目の朝。
天気は上々!
四季彩 一力の誇る庭園を、部屋の窓越しに愛でる。
朝ぶりを堪能しに行った後は・・・ -
お待ちかねの朝食!
テーブルの上には、これぞ正しき宿の朝食みたいな料理が並べられていた。 -
十分な品数。
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珍しい魚が!
アブラボウ(またはアブラボウズ)と言います。
福島近海は例の東日本大震災による福島第1原発の事故によって浜通りのかなり広範囲の部分で立ち入り禁止区域に指定されただけではなく、料率な漁場と呼ばれ「常磐もの」と重用された福島県沖の海の魚も一切の漁獲が禁止となっていた時期。
このアブラボウは駿河湾で獲れた魚を朝食として提供していた時期と重なる。
正直なんかけったいな味だった・・・ -
磐梯熱海温泉の四季彩一力をチェックアウトし、2日目の旅がスタート。
国道49号線を再び会津方面に進路をとる。
やがて見えてきたのは会津磐梯山。
これから裏磐梯へと向かっていくのだ!磐梯山 自然・景勝地
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ナビを頼りに向かうのは、紅葉の名所として知られる中津川渓谷。
まだ10時前だというのに早くも多くの人たちが訪れていた。 -
渓谷というだけあって、結構な階段を下りていかねばならない!
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まだ紅葉は始まったばかりだったが、綺麗に色づいた木々もちらほらある・・・
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木々の隙間から水面が見えてくるとともに、川のせせらぎの音もより一層近くから聞こえるようになってきた。
中津川渓谷 自然・景勝地
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紅葉を愛でに!という目的からすると、まだ時期が早かったようね~(苦笑)
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とはいえ、樹木に囲まれて、時折吹き渡る風の匂いに包まれていると、気分がリフレッシュされてくる不思議さ。
母にはこの行程がかなりしんどかった様子。
徐々に膝の痛みを訴え始めたのも、今思い返せばこの旅行の頃からだったかも・・・
駐車場近くの産直に立ち寄り、新鮮野菜を結構買い込んだら、次の目的地へ。 -
当初は五色沼に行く予定だった。
裏磐梯ビジターセンターに車を停めて歩いて回る予定が、どうにもこうにも駐車場が空かず・・・
仕方がないので時間稼ぎの意味でこちらに立ち寄った。
磐梯山噴火記念館。
見終えてから近くの店に立ち寄り、会津山塩ラーメンを食したら・・・磐梯山噴火記念館 美術館・博物館
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再び裏磐梯ビジターセンターの駐車場へ。
今度は何とか停めることができた。
やれやれ。
やっと周囲の風景も落ち着いて見られるわ(笑) -
五色沼界隈はかなりの混み具合。
紅葉の美しい気を背景に写真を撮る人たちの合間を縫って、自分もパシャリと1枚!毘沙門沼 自然・景勝地
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せっかく来たのだから、散策しようと歩き始める。
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時にはこんな美しい風景の前で写真を撮りながら・・・
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沼の水の色合いの絶妙さと相まって、綺麗な風景にうっとり。
写真に切り取ると、実物の数十分の一に減じられてしまうのが残念というか・・・ -
水面と揺れるススキ
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せっかくこんな風景を堪能していたのに、訥々に楽しみを封じられた!
僕の3列くらい前を歩いていた女性2人組の一人が突然大声で
「ギャー!蛇がいる!!」
当然、周囲も慌てふためいた空気になる。
大の蛇嫌いの僕はさっさと今来た道を引き返していた(苦笑)
そんな僕を慌てて追いかけてくる母。
ごめんよ!
でも蛇がいると知ってしまったら、こんな場所には1秒たりともいられないんだよね・・・ -
五色沼ソフト。
エメラルドグリーンがかったけったいな色合いのソフトクリーム。
味はサイダー味。 -
帰りは磐梯山ゴールドラインを下って猪苗代湖方面に出るルートを選択。
会津磐梯山の山体の複雑さが見て取れる場所にて1枚! -
磐梯山ゴールドラインの紅葉は、黄色主体!
秋の日は陰るのも早いし、山影によって日の当たり方も変わってくるので、写真に撮ってみると案外暗く感じなくもない。磐梯山ゴールドライン 自然・景勝地
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猪苗代湖方面を見やりつつ・・・
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1泊2日の駆け足旅だったが、去年に続き母を連れての旅をたいそう喜んでくれたのでホッとした次第。
親が元気なうちに、機会を作っていろんな場所に行ってみたいものだ!と改めて感じた旅でした。
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