https://youtu.be/Dk2haXhG27Y<br /><br />今回の旅行をYouTubeにUPしました。チャンネル登録よろしくお願いします。<br /><br />8/9 <br />羽田発 0:20深夜便JAL033便にてプーケットへ。憧れのアマンプリ、ほぼホテルで過ごす大人の夏休み。<br /><br />8/10<br />タイ国際航空ビジネスに乗り換えて、amanpuriへ。アーリーチェックインでき、これから15日までゆっくり過ごします<br /><br />8/11 <br />ビーチ、プールで過ごし14:00からspaのジャグジー、サウナを利用して15:00からタイマッサージ<br /><br />8/12 <br />9:00からプライベートドライバーを頼んで、プーケットのオールドタウンでショッピング～シャロン寺院～セントラルフェスティバルのショッピングモール～スーパー。16：00帰宅 <br />18:00からビーチでサンセットBBQ<br /><br />8/13 ビーチ、プールで過ごす<br /><br />8/14 <br />ビーチ、あいにくの小雨でひとり買い物<br />15:00からアロマオイルマッサージ、フェイシャルマッサージ<br /><br />8/15 <br />部屋のサラで過ごし、16:55タイ国際航空ビジネスでバンコクへ。台風の影響で飛行機2時間遅れ<br />23:35 JAL034便ビジネス特典航空券で羽田へ<br /><br />8/16 <br />7:45 羽田到着<br /><br />YouTubeにUPしてます<br /><br />https://youtu.be/BSu4TSgaUl4<br />

憧れのアマンプリ 6日間アマンジャンキー修行 ③ 1日目探検編

26いいね！

2019/08/09 - 2019/08/16

800位(同エリア4396件中)

エリア

プーケット(タイ)

旅行の満足度: 5.0

観光: 4.0

ホテル: 5.0

グルメ: 5.0

ショッピング: 3.5

交通: 3.0

同行者: カップル・夫婦

一人あたり費用: 30万円 - 50万円

交通手段: レンタカー

航空会社: JAL タイ国際航空

旅行の手配内容: 個別手配

8/10
お部屋の荷ほどきが終わると、お昼を兼ねて探検スタート。部屋からの階段を降りていくと、フロントロビーの横側にでます。ここから見るブラックプールの景色が好きです。
部屋からの階段を降りていくと、ロビーの横側にでます。
至る所に小さな池があり、花が咲いています。足元も楽しい。
ハスの花が咲いている池から見たロビー
ブラックプールから見た、フロントロビーです。誰も泳いでいませんね。ただいまタイは雨季でグリーンシーズンと呼ばれています。日本は夏休みですが、タイのベストシーズンは11月かららしいですね。
ブラックプールのビーチに面して左側に、タイレストラン。朝は、ここでBreakfastが食べれます。
タイレストランの隣、ビーチに出る階段の左脇に、イタリアンレストランがあります。
ビーチに出る階段の右側に、簡易的な日本料理があります。
残念ながら、有名なNAMAという日本料理は、今はシーズンオフでお休みです。
ブラックプールの真ん中にプールサイドのサラがあります。真ん中では 4:30からモグモグTea Timeがある予定。
初めてのランチは、イタリアンにしました。窓から海が見渡せますが、暴風で荒れてますね。
まずフォッカッチャが出てきて、オリーブオイルでいただきました。バジルが効いて美味しいです。
ボルネーゼを頼みました。バスタではなく、太いマカロニでした。モチモチで美味しかったです。チーズをかけてもらいました。
メニューにはなかったのですが、ピザある？と聞いたら、マルゲリータは出来るよ、と作ってくれました。シンプルで美味しかったです。耳の部分を、ボルネーゼのタレにつけて食べました。
デザートにパッションフルーツのシャーベットを頼みました。パリパリ食べれるコーンのお皿に乗っているので、お皿も美味しくいただきました。
なんか、絵になる～
カフェラテを頼んだら、一緒にクッキーも出てきました。図々しく、持ち帰っていい？とお願いしちゃいました。
食後は散歩がてらに、探検です。ロビーの外れにThe Boutique の入り口を見つけました。石垣がオシャレ
ここはお土産やさんですね。何があるかな？
boutiqueのメインツリーにある可愛いテーブル
置物やら、写真立てなど色々売っていました。お値段は、、、高めですが。
女性の洋服、ドレスも売っています。リゾート着ですね。外国の人サイズで、わたしにはひきずってしまいます。
手前はジュエリー。奥は女性のワンピース
亀の木彫りに入った、カラフルな絵のボール。
次に、ロビーの奥にある図書館に来ました。図書館の入り口にある女性の仏像。手にレイがぶら下がっています。この後ろがトイレになっています。
図書館の手前のお部屋。パソコンも自由に使えます。

ちなみに、アマンプリの中は無料wifiが飛んでいて、サクサクネットもつながります。sim入れなくても良かったかしら？
図書館の棚には、本だけでなくオブジェやお花が並んでいます。
クーラーのきいた図書室。誰もいません。突き当たりのソファー席に座りました。
一応、少し古いですが、日本の本もありました。
図書館でくつろいでいたら、暖かいハーブティーをもって来てくれました。この後2時間このソファーで二人とも爆睡してしまいました。気がついたら、4:30,。

tea timeが始まるので起きて、モグモグタイムです。
4:30～5:30

ブラックプールの前で、無料のTea Timeが始まりました。目の前でたこ焼きのようなお菓子を焼いてくれます。ホットケーキのように甘く、下はカリッと上はモチっとしています。作っているのを見ていると、一つ一つにウズラの卵を入れて、たこ焼き粉みたいのを入れ、混ぜていました。

トッピングに、ココナッツ、ゴマ、コーン、バナナ、わけぎ、チョコレートなど。私はバナナと、チョコレートがお気に入り。

果物も、スイカ、メロン、パパイヤ、ドラゴンフルーツ、パイナップル、マンゴー、キウイ、ブンタンなど、沢山のフルーツが好きなだけ食べれます。
カムノロックとは何か？調べてみました。

たこ焼き器のような専用の焼き型で片面だけを焼いた生地を、2つ重ね合わせていただくのがカノムクロックの食べ方。
焼き色がついた皮は実際に食べてみるとサックリと香ばしい。トロっとしたココナッツミルクとその甘い香りが口の中に広がり、パクパクとつい手が止まらなくなってしまう。
店や屋台によっては中にネギやコーンが入っているものもあり、味と食感のバリエーションも楽しめる。
カノムクロックは、タイ語の「カノム・コンラッカン」が短くなったものと言われており、カノムは"お菓子"の意味で、コンラッカンは"愛し合う二人"という意味。つまり、「愛し合う二人がいつまでも一緒にいられるように」と願いが込められたお菓子なのだとか。タイの屋台では定番の逸品になっている。
あ、人参トッピングもありました。
ハーブティーと、パッションフルーツの果汁、はちみつのmix tea。さっぱりして、甘酸っぱくて、お菓子に合います。
カムノロックの他に、フルーツ（ドラゴンフルーツ、パイナップル、キウイなども頂きました）。宿泊客が、楽しみにみんな出てきました。

ケーキは、バナナ、チョコブラウニー、ジンジャーケーキなどなど。
あまりにも美味しくて、お代りしちゃいました。パパは、バナナケーキにハマったようです。
部屋に戻ってくつろいだ後、19:30からタイレストランに来ました。タイレストラン、席に着くと青汁のような？ハーブティーが出てきました。タイレストランは、オープンテラスです。
パパは、ジンジャービール（ノンアルコールビール）を注文。
私は、モヒートを注文しました。ハーブ多めです。
今回の私達の宿泊の予約のコースは、毎日朝食付き、夕食はイタリアン、タイ、日本、南アメリカのレストランの夕食付き、spaが1回利用付きのコースです。

夕食は前菜かスープ、メイン、デザートから1品づつ選ぶコースです。飲み者は実費です。

私は前菜で、エビのピリ辛春雨サラダを選びました。さっぱりして酸味もあり、美味しかったです。
パパは、エビ、カニ、甲殻類アレルギーです。事前に伝えていましたが、英語のメニューを翻訳しながら、料理を選びます。

野菜の入ったココナッツスープを選びました。
私のメインは、ビーフの入ったイエローカレーを頼みました。香草がたくさん入っていて、香り豊かです。想像していたビーフと違ってびっくり。あまり辛さはなく、食べ易かったです。
ディナー中、ブラックプールの前でタイの木琴のような合奏が流れていて、心地よいです。
パパは、メインにグリーンカレーを選びました。スープと似ていて、被ってしまった感じですがピリ辛で美味しかったです。

二人ともパクチー好きなので大丈夫ですが、沢山の香草がはいっているので、日本で食べるよりもパンチが効いています。
デザートはフルーツの盛り合わせ。右に、もちもちした甘いお菓子がありました。ういろうの様なココナッツ味。
ちょこっと内容の違うフルーツ、デザート盛り。パパイヤもあります。お腹いっぱいで、食べ切れませんでした。

しばらくアマンプリで過ごせるなんて、楽しみです。
池で、ケロケロ泣いてるカエル。ぴょんぴょん飛び跳ねていました。

夜中すごい風と雨。明日から天気が回復して欲しいです。

つづく、、、