2019/05/01 - 2019/05/06
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massiさん
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2019年GWの旅第三段。最終のオランダ編です。
旅はベルギー、ルクセンブルグと回り、オランダがベネルクス最後の国になります。
ここまで天気は比較的良く、ほぼ期待していた通りの風景を見ることが出来ましたが、後半に入り北ヨーロッパのきまぐれな天気に翻弄されます。
オランダではハーグに1泊、アムステルダムに2泊で、その間にキューケンホフ、キンデルダイク、ザーンセスカンスとオランダを代表する観光地訪問を組み込みました。ただ、これらの観光地は宿泊地から離れていますので、時間の融通があまりきかないのが心配の種ではありました。
それでは、9日間にわたる旅行の最終編、行ってみたいと思います。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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オランダと言って思い浮かべるとしたら、風車、チューリップ?もちろん、それもありますが、自分はもう十数年前に行ったハウステンボスです。そこで、見たきれいな建物がオランダを模しているということがわかりましたので、そのモデルになったデンハーグの訪問を盛り込みました。
また、もちろんチューリップに風車の観光も忘れません。 -
イチオシ
また、オランダと言えば、フェルメール、ゴッホ、レンブラント等、その美術品も目玉です。各都市での美術館への訪問を積極的に織り込み、出発前にチケットは事前予約をかけました。
こうして事前の準備は万端です。 -
前日の宿泊地、ブリュッセルからキンデルダイクを経由してハーグへ向かいます。
先ほどの旅行記でもあるとおり、ブリュッセルでは晴天でしたが、オランダに入ると同時に雲が増してきて、キンデルダイクに到着したときはご覧の天候で、雨もバラパラとふりだしてきました。キンデルダイク=エルスハウトの風車群 文化・芸術・歴史
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キンデルダイクでの観光時間は3時間弱。事前にこちらのQ&Aで2時間では厳しいと聞いていましたので、少し長めにしましたが、それでも奥の風車まで見て帰ってくるにはぎりぎりでした。
風車は全部で19基あるそうですが、この風車だけ形が違い風向きに合わせて方向を変えることが出来ます。 -
風車の中はこんな感じで、昔は人が住んでいたそうで、そのままの姿を残しています。こう見ると普通の家とほとんど変わりありません。
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キンデルダイクからハーグへと到着しました。
この日の宿泊はホテル デス・インデスです。
ハーグでも屈指の高級ホテルです。ホテル デス インデス ザ ハーグ ホテル
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ホテルの内装もご覧の通り。
非常に豪華で、こういうところに来ると、いろいろ探検してみたくなります。 -
ツインにしたかったため、ワンランク上のエグゼクティブルームにしました。
内装は若干古くもありますが、広さは十分です。 -
既に3時頃になっていましたが、この日はメーデーで休みの店が多く、なかなか昼食をとれそうな場所がありません。何とか広場沿いにある地元のレストランに入ることができました。
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特徴のある料理というわけではありませんが、このアイツマイターというトーストのような料理は手軽でおいしかったです。
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かなり遅い昼食後、ホテルから5分ほどのところにあるマウリッツハイス美術館にやってきました。時間制ではありませんが、こちらも事前予約済みです。
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有名な美術館ですが、規模は思いの他小さく、絵画が所狭しと並べられています。
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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そんな中、有名な絵画が目の前に飾られています。
こちらはフェルメールの真珠の耳飾りの女です。 -
こちらはレンブラントのテュルプ博士の解剖学講義。非常に写実的な筆致で描かれています。
連休ということで日本からの観光客も多く、かなり混みあいますが、やはりこちらはオランダでの必見の美術館です。 -
続いて、こちらはホテルのすぐ横にあるエッシャー博物館です。
エッシャーのだまし絵も好きなため、ついでに立ち寄ってみました。(こちらは予約なし) -
しかし、有名なだまし絵はこちらにはなく、やはり世界中の美術館に点在しているようで、こちらは若干期待外れでした。
エッシャーは本で見てもいいかな。エッシャー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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夕方ではありますが、天気も良くなったので、町を散策します。
今年はレンブラント没後350年ということで、どこでもこのようにレンブラントの肖像が飾られており、美術館は特別展が開かれています。 -
こちらはビネンホフにある大聖堂です。
この時は既に時間が遅く、中に入ることはできませんでした。ビネンホフ 城・宮殿
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ビネンホフをぐるっと回って、池の前にやってきました。
左側はマウリッツハイス美術館。夕日に照らされた建物が美しいです。ビネンホフ 城・宮殿
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イチオシ
ビネンホフでは夜景のライトアップをしているということで、日が暮れるまで公園で粘りました。人通りもあまり多くなく、普通なら怖そうなものですが、この周囲は大使館や政府関係の建物も多く、警備は厳重なので夜の一人歩きも心配ありません。
期待していた夜景はご覧の通り。美しい姿を見ることができました。ビネンホフ 城・宮殿
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翌朝の散歩中ですは、良い天気です。こちらはノールドアインデ宮殿。オランダの宮殿はあまり豪華さはありません。
ノールダインデ宮殿(女王様の執務室) 城・宮殿
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この日はドライバーチャーターで、キューケンホフ → ザーンセスカンス → アムステルダムと観光しながら移動する予定でしたが、10分くらい待ってもドライバーが現れず慌てました。何か所か電話して、間違えてほかのホテルへ行ってしまっていたようですが、危なかったです。
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ということで、キューケンホフ公園にやってきましたが、ここでまた天気が悪化。また雨が降ってきました。最初はポツポツだったものの、途中から本降りになってきて、急遽傘を買って観光です。
キューケンホフ公園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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5月のはじめと言えばちょうどチューリップもピークの時期で色とりどりの珍しい花が咲いていました。
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ただ、天気が悪かったというのもありますが、最近日本にも美しい大花園がありますので、確かにきれいではありますが、花をみるだけならここまで来なくてもいいのでは、、、という贅沢な感想ももちました。
キューケンホフ公園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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そして次はザーンセスカンスです。
オランダで風車を見るとしたら、昨日寄ったキンデルダイクかこちらザーンセスカンスかになります。ザーンセ スカンス風車村 建造物
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昔の姿をとどめている世界遺産がキンデルダイクだとすれば、こちらザーンセスカンスは昔のオランダの風景を集めたテーマパークのような感じです。
どちらに行こうか迷いましたが、両方行けばどちらかは天気が良くなるだろうと思ってましたが、結果、、惨敗です。
なかなかうまくいかないものです。 -
ザーンセスカンスはご覧のような昔のオランダの美しい風景を模した場所が作られており、天気さえよければ、、、非常に残念です。
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ただ、ミュージアムだけあって、こちらのショップは充実していて、ここで買ったゴーダチーズは非常においしかったです。
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そして夕刻、アムステルダムのホテルに到着しました。
と、天気は晴天です。なんか、この旅は昼の観光時間帯は天気が悪く、朝と夕方だけ天気が良いという観光泣かせの天気です。こうしたとき、立地でホテルを選んでいて本当に良かったです。 -
アムステルダムでの宿泊はホテルピュリッツアーに2泊です。
カイザー運河とプリンセス運河に面したカナルハウスを改装してできたホテルで、とてもお洒落です。映画のオーシャンズ14の撮影でも使われたそうです。ピュリッツァー アムステルダム ホテル
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そんなデラックスホテルではありますが、私たちの泊まった部屋は狭く、この写真ではベットの上に屋根の傾斜がありますが、反対側にも傾斜があり、いわゆる三角屋根の屋根裏部屋という圧迫感のある部屋でした。チェンジしてもらっても良かったかもしれませんが、一番安い部屋でしたので仕方がないか。。。
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とりあえず天気も良かったので、夕方ですが散策に出かけました。
こちらはホテルから徒歩3分のところにある西教会です。西教会 寺院・教会
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横を流れる運河を見ると多くのボートハウスが停まっています。
しかし、このボートハウス、鉢植えがいっぱい並んでいますが、船を出すのは難しいのでは? -
そのままダム広場方面に向かいます。
周囲の建物も重厚な造りになっています。マグナ プラザ ショッピングセンター
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こちらは新教会、裏がダム広場になります。
まだ明るいですが、結構な時間になっているので、一度ホテルに戻ります。新教会 寺院・教会
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ホテルの裏を流れるカイザー運河です。オランダらしい形容するような風景です。
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この日の夕食は運河クルーズ船でとります。
何社かあるようでしたが、ベルトラでも評判が良いラバーズ社のディナークルーズに日本から申し込んでいました。運河クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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こちらは海洋博物館です。運河から見ると迫力があります。
食事自体は可もなく不可なく、こんなもんだろという感じでしたが、なんとここでもまた雨が…。本当、天気に翻弄されています。オランダ海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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翌日は朝から街歩き観光です。午後はミュージアム予約がありますので、町を回りながら向かう予定です。
天気もご覧のようにまずまず。雲が多いのが気になりますが、これくらいなら大丈夫でしょう。 -
まず向かったのはアンネフランクの家ですが、こちらは事前予約していないと入れなさそうです。並びも長かったので、入るのは諦めました。
こちらは出口のほうですが、ドアにアンネフランクの家と刻印されています。アンネ フランクの家 建造物
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かわりにその前にありました、チーズミュージアムに入りましたが、ミュージアム?なんか単なるチーズのお店ですね。(4トラベルの口コミにもありませんw)
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天気も良いのでヨルダーン地区のあたりを散策して、またダム広場のほうに向かいます。
アムステルダム、シンゲル運河の17世紀環状運河地域 旧市街・古い町並み
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ダム広場までやってきました。右側が昨日も来た新教会です。ただ、中に入ろうとすると、何かの準備をしており入ることができませんでした。
ダム広場 広場・公園
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こちらがダム広場に面した王宮です。
しかし、オランダって王権が強くなかったのか、他のヨーロッパ諸国に比べると王宮はかなり地味です。王宮 城・宮殿
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歩き疲れたので、このあたりからトラムに乗って移動することにします。
と、トラムに乗ってチケットを買おうとすると、なんと現金は使えなくてカード払いのみということです。キャッシュレスの進み具合に驚きましたが、市民の足になるトラムまでカード必須ということは、カードがない人はどうするんでしょう?トラム 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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レンブラント広場にやってきました。
ここな名前のとおり、レンブラントの像があり、その前に夜警の絵をイメージした銅像が立ち並びます。レンブラント広場 広場・公園
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イチオシ
そのまま今度は東地区を散策です。
このあたりは7つの橋があるところからセブンブリッジ呼ばれる地区ですが、青空に緑の木々、そして運河にお洒落な街並みと、本当に美しいです。 -
周囲の建物ですが、こうしてみるとかなり傾いているのがわかります。
地盤が緩いため、地盤沈下でこうなったということで、周囲の家々と支えあって立っています。 -
そのままマヘレの跳ね橋までやってきました。
有名な跳ね橋ですが、観光的にはなんていうことはありません。マヘレ橋 建造物
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そのままエルミタージュ美術館の別館まで来ましたが、ここで一休みしようとしていると、踏切の警報音が鳴り始めました。
跳ね橋か開くところが見れるかも、と、美術館はパスしてもう一度跳ね橋に戻ります。エルミタージュ美術館 アムステルダム 博物館・美術館・ギャラリー
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外へ出てみるとご覧のとおり跳ね橋がぱっくりと開いています。
この運河は数多くの船が通りますが、最近は観光用の開かずにも通れるクルーズ船ばかりで、跳ね橋が上がるのはあまりないそうです。
しかし、こう見ると空に雨雲が広がってきているのが気になります。マヘレ橋 建造物
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そのまま歩き続けて、もうどこかわからなくなりそうですが、蚤の市にたどり着きました。
ワーテルロー 蚤の市 市場
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この蚤の市は盗品の出品もあるそうですが、変なものばかり売っています。
こちらはオランダでは合法の大麻のお菓子です。お土産用には何かあったら洒落になりませんので、さすがに買えません。 -
そのまま町の散策を続けていますが、こちらは今はもう開かない木製の跳ね橋です。運河地区にはこうした跳ね橋がたくさんあります。
と、この写真はなんて事のない景色ですが、、、 -
ガシャンと大きな音がして見に行ってみると、前の写真で左折しようとしていたトラックが跳ね橋にぶつかっていました。
ドライバーが抜け出そうとハンドルを切りますが、この跳ね橋、木製ですが非常に頑丈で、しまいにはトラックのコンテナに穴が開いてしまいました。
しかし、素人ではないんだから(笑)。 -
まだまだ歩きます。
ムント塔を片目で見つつやってきた、こちらはシンゲルの花市です。
しかし、オランダの人達は花が好きですね。花市場 市場
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昼近くになりましたので、トラムでミュージアム方面に向かいます。
その前にライツェ広場周辺で昼食です。ライツェ広場 広場・公園
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入ったお店で、ピザと思ってアンチョビ入りのナポリターナを注文したら、なんと生地がパンケーキ。しょっぱいアンチョビに甘いパンケーキのコンビネーションは、失敗です(笑)。
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昼食後、ミュージアム広場にやってきました。
目の前の国立博物館は後で、まずはゴッホ美術館に向かいます。
天気はご覧の通り曇ってきて、この後は雨も降ってきましたが、この後の観光は館内なので問題はありません。ミュージアム広場 広場・公園
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こちらがゴッホ美術館です。
斬新な建物ですが、設計は日本人とのことです。ゴッホ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ゴッホ美術館は人気があるため、事前予約が必要でしかも時間制です。最近の美術館には珍しく、写真は全て不可。そのため、写真はありません。
しかしその収蔵数はものすごく、一度は行ってみることをお勧めします。 -
続いてアムステルダム国立美術館に向かいます。
レンブラント没後350年展ということで、こちらでも特別展が開催されていました。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらは写真OKですので、ゴッホ美術館の代わりに自画像です。
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そしてこちらが目玉のとなりますレンブラントの夜警です。
大きな絵ですが、大変混みあっていますので一番前に来るまで大変でした。
しかし、この美術館はとても広く、朝から一日中歩き回っていたので、ここまでで私も妻もさすがにダウン。天気も雨が激しく降ってきたので、ホテルへ帰って本日はここまでとしました。 -
翌、最終日です。ピュリッツアーですが、部屋はいまいちでしたが、朝食は絶品。一品だけ注文できるのですが、こちらのパンケーキが非常においしかったです。
しかし、値段は高く、アムステルダムのホテルはどこも高騰していますが、コストパフォーマンス的にはいまいちでした。ピュリッツァー アムステルダム ホテル
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イチオシ
9時には出発となるので、最後に周囲を一回りします。
運河はまだ暗く見えますが今日も(朝は)良い天気です。 -
西教会の周辺もまだ静けさに包まれています。
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そうこうしているうちに時間、出発です。
ピュリッツアーからはご覧のボートで運河を観光するサービスもあるようで、時間があれば乗ってみたかったです。 -
スキポール空港へはドライバーに送ってもらいましたが、なんと途中で大粒の雹が落ちてきました。ドライバーも5月なのに珍しいと言っていました。
しかし最後まで天気には翻弄されました。スキポール空港 (AMS) 空港
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帰りは、アムステルダムー香港-台北-成田-羽田-釧路の長旅です。
ただ、キャセイのご覧のチャーシュー麺はおいしかったです。 -
ということで、9日間のベネルクス3か国旅終了しました。
ベルギーではブルージュでは屋根のない美術館の名に恥じない美しさを見ることが出来ました。また、ブリュッセルのグランプラスの夜景も素晴らしかったです。 -
また、時間は短いながらもルクセンブルクも国鉄での往復を含めて楽しかったです。
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そしてオランダはというと、やはり運河に面した風景は抜群でした。
天気が良いと青空の下非常に美しい景色を見ることが出来ます。ヨーロッパの街歩きの楽しさを改めて実感する旅となりました。 -
ただ、やはり風車の景色が晴天なかったのがやはり残念です。
とはいえ、全体的には期待通りの景色が見ることができ、また満足のいく旅になりました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- エステ大好きさん 2020/11/08 12:58:25
- ハウステンボスへ行き旅行記書きました。
- ハウステンボスはオランダを本当にコピーしてあるんだと素敵な旅行記を読んで思いました。
私もオランダへ行ってみたくなりました。
- massiさん からの返信 2020/11/09 21:34:09
- Re: ハウステンボスへ行き旅行記書きました。
- こんにちは。
本物のオランダの街並みから見てもハウステンボスはしっかり作りこんでいると思います。
今年の年末はさすがに海外に出られないため、十数年ぶりにハウステンボスで過ごすことにしました。GO TOの影響もあり最近ホテル代金がインフレ気味ですが、今から楽しみです。
-
- かれんさん 2020/07/15 16:48:09
- オランダもいいですね!
- きれいな写真 見せてもらってありがとうございます。私も コロナが終息すれば 一度は行きたい国です。
- massiさん からの返信 2020/07/16 08:17:07
- Re: オランダもいいですね!
- こんにちは。
オランダの印象を一言で言うとお洒落な国という感じですね。一部危険な場所もありますが、おおむね治安もよ、楽しく町歩きできました。おすすめの国ですね。
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