2019/06/21 - 2019/06/29
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おみヴぉ333さん
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この旅行記スケジュールを元に
6連泊のうちの・・ああもう5日目です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
6月26日(水)6:13 AM
おはよう・・・ -
ございます。
-
滞在6日間のうち、とうとう5日目の朝を迎えました。
-
この旅行記を
最初からご覧いただいている皆様におかれましては -
もううんざりするほど毎度おなじみ朝の風景と
拝察申し上げる次第でございますが・・・ -
それでも本人は自己満足のため
相も変わらずおんなじ朝の風景から -
今日も一日をスタートさせとうございます。。
-
ングラライ空港発の帰りのフライトは、あさって28日の午前11時頃の予定ですが、
ここからだと、午前3時とか4時とかとんでもない時間に出発しなければならなくなることから、それはちょっと厳しいのであきらめ、
勿体ないですが、明日の夕方にはもうここをチェックアウトして、夜は空港のホテルに泊まることにしました。
そういうわけなので、24時間まるまるここで過ごせるのは、今日が最後の一日となります。 -
あ~~~、なんだかそう考えると
長いようでも、あっという間だったねえ・・
なんて思いながら
プール越しの水平線をぼんやり眺めていると・・ -
うぉっ!
すぐ目の前で火の手が上がっているぞ!? -
火事!!
-
黒煙を上げながらめらめらパチパチと
はげしく揺れる鮮やかな火柱。
こんなところじゃ、あっという間に燃え広がってしまうのではと心配になりながら見守っていましたが
やがてすぐに火はおさまっていきました。何を燃していたのでしょうね。。 -
昨日の朝ぐらいから
空を舞うツバメの数が、かなり増えてきたなぁと感じていたところなのですが -
あっ!
ガラス扉を少し開けておいたら、隙間から一羽、中に入っちゃった!! -
しばらく室内をバタバタ飛び回っては
あっちこっちの壁にいきおいよく激突してみたり
ガラス扉の内側にへばりついたりしていましたが
こればかりは、どうしてあげたくても成す術がないので、とりあえず反対側のガラスを大きく開けて様子を見ていたところ、
いきなり、無事に飛び立っていかれました。
やっぱりこういうアウトドアなリビングでは、いろいろ面白いハプニングがありますね。(^_^)
https://youtu.be/K7UVIUD-lxY -
さぁ~、それでは
-
最後の一日、
今日も元気に楽しもうー!
きのうは一日お出かけしたので、今日は予定は特に何も入れず
またヴィラでだらだら引き篭もるだけの一日にしています。 -
7:18 AM
とりあえずまずは、洗面だけ済ませて朝食へ向かう準備。
今朝はもう、ゆうべのような重くじっとりした蒸し暑さはすっかり消えて、またサラサラ乾いた空気に戻っているせいか、
ゆうべ鏡の上のあたりにいた大きな蜘蛛様の姿は、今朝はもうどこにも見当たりませんでした。 -
あぁ・・この歯磨き用のアクア、2日目のお昼に下のワルンで買ったものですが、
だんだん減って終わりに近づいてくるのが・・見ていて寂しいですね。。あと一日分だ。。 -
では今朝もこれを塗りたくって、
-
出かけまーす♪
新築ヴィラ工事作業員のみなさん、おはようございます~(^o^)/~
おっ、3日前にはまだ木組みの土台だけだった屋根の部分にパネルみたいなものが付きましたねー。
着々と進んでいらっしゃるもよう。どんなヴィラが出来るのかなぁ。。ちょっと楽しみですね。(^_^) -
さて、ここでの朝食ももう4日目となることから
今朝は気分を変えて、いつものSUMAレストランではなく、おとといランチを食べたSENJAレストランのほうに行ってみたいと思います。
ほんとはもっと早く行ってみたかったんだけど、昨日はSUMAのほうであの「パンケーキ」を予約してしまってたものですからね。。(^_^; -
SENJAレストランの近くに
煉瓦で造られたバリヒンドゥーの神様がいらっしゃいます。 -
お祈りの仕方は(いつも)分からないのですが、
ご挨拶だけ・・
今回も、素敵な場所に来させてくださり、こんな幸せな時間をありがとうございます。
いつまでもここが、素敵な場所で在り続けられますように・・ -
SENJAレストランです。
Good morni~~ng (^0^)/ -
私が入っていくと、SUMAレストランのほうでも顔を見知っていたスタッフさんが笑顔であらわれました。
やっぱりスタッフは両方のレストランを行ったり来たりしてるみたいです。
さすがに4日目の朝ともなると、みんなすっかり私の顔をおぼえてくれて(それでなくても日本人女一人は珍しいだろうからね)フレンドリーに「ハーイ」と声をかけてくれるようになってきました。 -
おおぉぉぉ~~
ここからの絶景は朝も素晴らしい! (^0^)
https://youtu.be/rggIEYBuH9I -
丘の斜面に設けられたこのテーブル、朝は建物の陰になるから
あの強烈な日差しの降り注ぐSUMAレストランよりはるかに過ごしやすいですね。
まあ、あっちはあっちでとても明るい雰囲気なので、好みだろうけど。
相変わらず お客さんだ~れもいなくて、貸切状態のSENJAレストラン。
ほんとにこんなんでだいじょうぶなのかなぁ。。(^_^;
SUMAのほうでは、それでも毎朝1~2組ずつ、ちらほらと誰かしらお客さんは見かけるのですが
こちらのほうではほんと誰にも会いません。。単にタイミング的なものでしょうか。まあ、SUMAのほうがオフィスやヨガスタジオなどから近いっていうのもあるから、それでみんなあっちを選ぶのかなぁ。 -
SUMAとSENJAのメニューは、スタッフいわく「ちょっとだけ違う(SENJAのほうが、よりインドネシアン)」とのことですが、私が見たとこではほぼ同じ(だって作ってる人が同じだからねw)で、SUMAとSENJAの朝食メニューはまったく同じでした。
ということで、コピバリと、今朝はレモンジュース。
例によって、味が薄くて(ただ酸っぱいだけ)コーヒーシュガーをまるごと1袋入れてやっと飲める味に落ち着きました。(^_^; -
今朝は、初日に食べたサラダ仕立ての酸っぱいエッグベネディクトではなく、ブラウントーストと別々に、ってオーダーしてみました。ベーコン、ソーセージとともに。
やっぱりこのスタイルがいちばんですね。初日からずっとこれにしとけばよかった。。(^_^; -
フルーツプレートはオーダーしてなかったんだけど、なぜかセット?でついてきました。
酸っぱいだけの苺はともかく、バナナだけはさすが南国!
弾力(コシがある?)というかで、ねっとりしてて素晴らしい食感。お見事です。(^_^) -
ごちそうさまでした~ (^_^)
-
帰る途中、ローカルさんのお宅の近くで見かけた・・
-
ブラックなツーショットです (^_^)
-
8:53 AM
ヴィラに戻ってみると・・
あらっ、ベッドがきれいになってる~
お掃除ジャニーズは私のいない間に今日はもう来てしまったようです。。
昨日までは私の許可なしでは入ろうとしなかったのに。
だんだん彼らも遠慮がなくなってきたなw -
ではまずは、今日も恒例の・・
-
プールサイドでの朝の一杯を (^_^)
-
ヴィラ備え付けの帽子とカゴも、センスが良くてステキなんです♪
-
なかなか被り心地もよろしい♪
カゴはけっこう大きめで、粗くざっくりした編み方なので -
あちこち移動するときには、北千住で買った自前のバッグを使ってました。
なぜか偶然でしたが、ヴィラのスツールと同じような渦巻き模様。
風合いピッタリ。お揃い感がうれしい♪ (^o^) -
今日は空も遠くまで澄み渡っていて、風もおだやか。
東ジャワ連山がはっきりよく見えるし、 -
海も、いままででいちばんきれいに見えている気がします。
写真だとよく分かりませんが、手前側がほんときれいなエメラルドブルーで、グラデーションがすごくきれい。 -
いやーすばらしい
https://youtu.be/Ye40C_Fzb2Y -
・・しかし、
この日の午前中を過ぎたあたりから、
なんか自分はだんだん、アタマがおかしくなってきたというか、
ここでの滞在も
ああもう残すとこあと1日とちょっとだと思うと・・ -
そわそわして
プールサイドを意味もなく歩き廻ってしまったり -
プールの中で ちょっとうるうるきてしまったり・・(;_;)
-
要は、
あまりに素敵すぎるのがいけないのでしょう・・
これからは、素敵すぎるところはやめて
「そこそこ素敵」ぐらいにしておこうかな・・(;_;) -
いやーしかし、なんでなんだろう。
毎回毎回バリに来ると、私はいっつもこれなんです。
いっっっつも、かならず最後だんだんこんなふうな
へん~~~な気分になってくるんですよ。。
これは、いままで行った他のどんな国でもこんなふうになったことはなく、
【バリだけ】で感じる気持ちなんです。
なんなんでしょう、これは一体。。 -
思うに、この島には間違いなく、何かがあって、
この鬱蒼とした森のなかに 立ち込める空気のなかに 何かがいて・・ -
その空気に魅入られ、人懐こい地元の人々の笑顔に毎日のように接するうちに
気がつくと、すっかりこの島に「毒され」ていて・・
そうしてついにこの島に
ヴィラを建ててしまったりする外国人たちが 後を絶たないのでしょう・・ -
私も、まとまったお金さえあれば
きっとそうしています・・w -
あーあーやっぱり、結局こうなってしまうから
一箇所に長く滞在しすぎるのも、考えものなのかなぁ。。
どうも気に入りすぎると愛着が湧きすぎて困ってしまいます。(^_^;
まあ、気に入ったらまた何度でも来ればいいだけの話ではあるのですが、
今回のこの素晴らしすぎる滞在は、いまこのとき限りのものなので・・ -
最後の一日を
ただここでぼーっとしてたいと思って、今日は予定を入れず、ここで過ごすことにしていたはずなのに
なんだかそれも勿体なくて、焦燥感というか、ぼーっとしてたくても出来なくなってきてる自分がいる・・
一刻、一刻と秒針が
ここでの残りの時間を削っていくたびに
そわそわしてもう限界なような、いたたまれないような気分に・・・
今日はお掃除V6にも会えなかったからそれでちょっと寂しいような感じも手伝ってるのかしら・・
あーー、もうほんとに
だめだなあ
なんでこんなに
美しすぎるのでしょう -
落ち着かないなぁー!
ああ、どうーーしよほんと!! -
意味もなく
リビングや寝室や部屋じゅうをうろうろして
撮り忘れてるアングルがないか確かめるように
写真ばっかり何枚も何枚も撮ってみたり -
4トラで旅行記でも書いてみる?
でもそれもなんだかもったい時間の使い方だなぁ・・
あーー、なんか最後の一日なのに、こんなんでいいのかしら~と思いながら・・ -
午後のいちばん暑い時間帯
遠くに目をやれば
そこには美しすぎる海が横たわり・・
きのう、場所の名前を失念して行きそびれたビーチに
いまから行ってみようかななんて思ったりもしていたのですが・・ -
これですね。
ここから一番近い、おすすめのペムトゥランビーチ。
そこのAmertha Resortっていうところで何か注文すると、スンブルキマヒルのゲストはビーチのサンラウンジャーを利用できると書いてあります。
もうひとつ、ムンジャンガン寄りのペジャラカンにBali Dynasty Resortっていうのがあって、そこにもホワイトサンドビーチとレストランなんかがありますよ~って書いてあるのですが・・ -
うーむ、いずれもメジャーな場所ではないだけに、あまり情報が載ってなくてピンとこないし、どんなところかよく分からないしなぁ・・
まあそういうマイナーなところを探検・発掘するのは大好きですが、ちらっと行ってみてすぐ戻ってくるっていうだけには、ちょっと距離があるので。。
レセプションで無料シャトルのことをちらっと訊いてみたけど、人が集まらないと出してくれないみたいで、私一人だと往復は宿の契約ドライバーになるっぽい。そういうのけっこう一々面倒くさいし。。そして女一人で油断すると、かならず変な契約ドライバーが来ちゃったりすることが往々にしてあるので・・w
もうちょっと簡単に、ビーチまで歩いて下りて行ける距離だとよかったけどね・・でもここは敢えて最初から、この丘の上で引き篭もることを目的に来ていたところだから、今回はいいかな~。。
もうちょっと、西部のビーチ情報をよく調べてから次の機会に行くことにするかな~。。 -
あ、そうそうそれから、バリは温泉でも有名なところですが、西部にもやっぱり温泉はあるそうで、日本を出発する前からその情報は掴んでいたのですが、調べてみた限り、ミンピなどのリゾート内にある温泉か(ビジター利用不可)、そうでなければめっちゃローカルなところ(更衣室もないような・・)しかなく、けっこうハードル高そうだったので今回は結局あきらめました・・。
一昨年行ったバンジャール テガ温泉みたいに、観光客も気軽に利用できる雰囲気のいいところがこの近くにあれば寄ってみたかったんですけどね。。
ここからスリリットまでが片道約50分なので、バンジャール テガ温泉も決して遠くはないのですが、まあ、前々回と被るので今回はやめておこうかと。
そのバンジャール テガ温泉ですが、たまたま開いてみたヴィラのブックレットにこんなことが書いてあったのでビックリ!むむ!?そうだったのか!!そんな日本に由来のある温泉だなんて知らなかった!スリリットのヴィラの人たちも誰も何にも言ってなかったから、このことは誰も知らないのでは??うーん、先にこのこと知ってから行くとよかった!
バンジャール テガ温泉については、おととし2017年の北部の旅行記に詳しく載せていますので、ご興味があれば。。ここはほんと一日中でもいたかったくらい、平和でゆっくりできて、近くに寺院もあるしバリの雰囲気満喫できて最高、100点満点の温泉です。(^_^)
https://4travel.jp/travelogue/11281356 -
ムンジャンガン島や西部国立公園含め、ここでもいろいろアレンジしてくれる現地ツアーはありそうですが、やっぱりいちばん興味あるのはこれかなぁー!
イジェン山クレーターのブルーファイヤーを見るには、夜中11時に出発して、戻ってくるのは翌日のお昼だって。。かなり命がけのツアー。毒ガスマスク着用なのかなぁ。。でもこわいもの見たさで行ってみたい気もします。
なんか、こういうブックレットのインフォメーションって、普通は最初に到着した日に読むべきものだったんだろうけど・・
初日も二日目も、ただただここのヴィラで楽しく引き篭もってしまってたので、こんなに沢山の面白そうな情報がここに載っていたことに気が付かず、いまさらながらちょっと惜しいことした・・(^_^;
これら、お部屋に備え付けのブックレットの他に、ダイニングテーブルの上にはもうひとつ・・ -
こちらの
ゲストコメントノートブックが置かれていまして、
これも、初日の到着時からここにあることに気づいてはいながら、今の今まで開いて見てみようとしなかったのですが・・ -
ノートを開いてみると、
その1ページ目には、オーナーさんからの素晴らしいお言葉があり、胸を打たれました。
「 This house has been designed and decorated with Love and Passion.」
ほんとに、この言葉そのままが、このヴィラのすべてだと思います。
日頃、チコちゃんに叱られるどころか、チコちゃんに呆れられて口もきいてもらえないほどボ~~~っと生きている自分は、ほんとにこういうとき、恥ずかしくなるばかりで。。
愛と情熱をもって、何事にも真剣に取り組まなくてはいけないなと・・目を覚まされたような思いでした。
ページをどんどんめくっていくと、そこには沢山の、宿泊されたゲストの方々からの感謝のメッセージが。
みんなどのゲストたちも、最高にこのヴィラを褒め称え、感謝溢れる気持ちを書かれていて・・ -
それを見ていたら私ももう何か書かずにいられなくなっちゃって、
思わずペンを取り、夢中で感謝の気持ちをノートに書き記しました。 -
そんなことしているうちに
午後1時、2時・・と、気が付いたらあっという間に過ぎていってて、
ランチも食べ損ねてしまったんだけど、なんだか昨日の夕方くらいから、あまりお腹が空かなくなっている感じなので、どうしようかと思っていましたが・・、 -
今回は、
日本からこれを持ってきていますので、
ここで、食べてみようと思います!(>▽<) -
いや、わたし、普段はこういうもの絶対に海外へは持って来ないんですけど、
リゾーターの皆さまの旅行記を拝見すると、けっこう皆さんカップ麺をスーツケースに詰め込んで持ち込まれていて、「リゾートで食べるカップ麺はおいしい」と、書かれているのが、前からちょっと気になっていて・・
今回は6泊もすることだし、そのうち1日くらいどこかでカップ麺をランチに食べてみて、リゾートで食べるカップ麺がどれだけおいしいのか、自分の舌で検証してみよう、と思い立ったわけです。(^_^)
まあ、こんなふうにあんまりお腹が空いてない時で、だけど何にも食べないのもあれだしなぁ~・・というような時にも、カップ麺はいいですよね。 -
そして3分後。
ほらほら
西部バリとニッポンのコラボだよ~ (^0^) -
うん、おいしい♪
なんかね、現実に引き戻される的おいしさがあって、いいわ、これ。
特に今日の私のように、非日常感に晒され過ぎてちょっとイカれてきたかなってくらいの時に食べると、すごく効果があるようです。
どん兵衛にこんな効能があるとは知らなかったよ!
きつねだけじゃなく天ぷらのほうも持ってくればよかった。 -
そして
いつどのタイミングで飲もうかずっと考えていたこれを
どん兵衛のお供に開けてみました。(^_^)
スミニャックのビンタンスーパーで買った、サイの絵柄のドリンク。
ライチ味のようなポカリスエットのような感じで、なかなか美味しかったです。微炭酸なのかな? -
この子たちも
今日と明日中にがんばって食べてしまわないとね。。 -
15:50
結局まあ、
そんな具合になんやかんやで・・ -
だいぶ陽が西に傾いてきはじめた時間になると
どん兵衛とサイサイダーのおかげもあってか、さっきまでのそわそわした気分もようやく落ち着いてきて・・
寂しいけれど、もう明日には帰るんだねという現実を受け入れられるようになって、 -
なんか、そんなふうに、ストン、と
あきらめた境地になったら
また急に食欲出てきた・・w -
うつくしき西部バリでの日々にかんぱい!
いやー最高♪ (^o^)
やっといつもの調子に戻ったわ。 -
そのあとは
日傘の陰に隠れてぐうたらぐうたらし -
今日も、また
-
祈りの声とともにサンセットタイム
-
アザーンは男性の声ばかりなのかと思ったら、
このように女性の声の時もあるし、
昼間は、まだ舌足らずな子供の声で「あっくばるっ!」なんて可愛いのが聴こえてくる時もあります。
https://youtu.be/haAvIaLXpK8 -
-
-
沈んでゆく~~
-
プールの中からこうして眺めるのは
-
これが最後のサンセットでした。
明日はこのプールサイドで夕陽を見てから、すぐに出発の予定です。
https://youtu.be/w_pH59FfXtc -
18:30
ブーゲンビリアの下で
刻々と変わりゆく夕焼けの色を見守りながら浴びるシャワーも、今日で最後。。 -
4日間
ここで毎日のようにこうして見てきましたが・・
やっぱり東ジャワ連山の夕焼けシルエットは、初日のがいちばんきれいだったかな。今日も悪くないけど。 -
明日も
どうか綺麗に 最後まで見られますように・・ -
どんどん変わる空の色
毎日飽きずに いつまでも見てしまう -
ずーっとずーっと・・
-
20:38
今夜もやっぱりお腹があんまり空いてないような感じでしたが、
でも最後の夜だしと思い、初日の夜に食べて美味しかったSENJAレストランのチキンカレーを、また最後に食べることにしました。
運んできてくれたスタッフさんに、「ロングステイですね~。How long?」と訊かれましたが、
うーん、でも明日にはチェックアウトなんだよね~、と答えなければならないのが、ちょっとせつなかった。。
みんなほんと、ここのスタッフさんたちはあどけなさがあって、純朴で可愛い。(^_^) -
デザートには
がんばってマンゴーも食べて、 -
お皿を洗って。
こういうヴィラでの食器洗いって、とっても楽しくてなんか大好きなんだよね。(^_^) -
さてと。
-
このダイニングにある
素敵なペンダントライトシェードも
記念に撮っておきましょうね。 -
ああ~、これが最後の夜か~
まだなんか信じられない気分でもありますが。。 -
それでも明日は、夕方の出発まで半日はあるので、
最終日のヴィラステイを、ゆっくり楽しみたいと思います。(^_^)
もうこれで5夜、ここで眠ってきたベッド。
1~2日目は、まだちょっとしっくりこなかったけど、もう今ではほんとに自分のベッドみたいに心地良い。毎晩ここで寝るのが当たり前みたいに思える。
なんだか、おかしなものですねぇ。。
おやすみなさい。。
⇒ To be continued to Vol.7
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この旅行記へのコメント (2)
-
- おっさん 2019/08/24 00:33:45
- 6泊
- こんばんは^^
ん~ お気に入りに6泊が羨ましい!
というか、本当に気に入ったリゾートがあるのが羨ましいかな。
ところで、G!おっさんは絶対無理!!!
出たら最後、部屋チェンジしてもらわな寝れん(笑)
ではでは
- おみヴぉ333さん からの返信 2019/08/25 15:06:37
- RE: 6泊
- かずさん、こんにちは〜 (^0^)
はい、今回はがんばりました〜。
6泊でも前後1日ずつは移動日だったので、実質上はなか4日でしたが、逆にだらだらし過ぎてしまって落ち着かなくてだめですねw 欧米人みたいな感覚になれない日本人は3泊くらいがちょうどいいのかも。。(^_^;
G、私も自宅ではそうです。見たら最後、徹夜ででも探して退治しないと眠れません。でも宿泊先はまあ・・自然の中だからキリがないし、夜は天蓋あるから安心かな。アジアのこういう宿は天蓋ないと私は無理ですね。ない場合は日本から蚊帳持参で行きます(笑)
おみヴぉ
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