バリ島 ウエストサイド物語（７泊９日）Vol.3 ～ Sumberkima Hill Retreat（Villa Asmara 1）

2019/06/21 - 2019/06/29

大自然の中の引き篭もり。

エリア バリ島(インドネシア)

• 旅行の満足度: 5.0
• ホテル: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 旅行の手配内容: 個別手配

6月23日（日）5:52 AM

　　♪・・ァア～～アアァ～ア～～・・




・・ん？ (=_=)

♪・・アァ～～ア～アア～～ｱｧｧ～～ｱｧｧ～～
　　　アァ～～ア～ｱｧｧ～～アア～～～



むむむ・・(ρ_=)

なんだなんだ・・これは一体・・

明け方６時前 トイレに起きると

まだ薄暗い中　外から拡声機で大きな歌声のようなものが・・

空を覆うように響くその声は　またたく間にバスルーム中に広がり

寝起きのぼんやりした頭で聴いてると　洗面所の天井で巨大な万華鏡が ぐるぐる回って花開いてくみたいに

言葉はまったくわからないけど　その響きは 力強く美しく

そして深く重い

この世のすべては至上の神の世界で永遠であり

その世界を喜び いくつしみ 共に分かち合おうと

なんとなくそんなことを 言ってるようにも感じたけど


間違いなくこれは

イスラムの祈りの時を告げるアザーン・・

そうか、ここはジャワ島最東端から海峡を隔てたすぐ隣、

ゆうべここへ来る途中にもいっぱいモスクがあったっけ。

まさかバリ島に来てアザーンに起こされるとは思わなかった・・(^o^;


西部バリ スンブルキマヒルで迎える初めての朝は

思いがけずも、いきなり耳から飛び込んできたこのカルチャーショック。

『バリといえば、バリヒンドゥー』

という それまでの思い込みが覆されるような

なんだか不思議で楽しい　この異国情緒感あふれる音の洗礼と・・

そして、

おおぉぉーーー！

うーーっわーーーー・・！！

そこは

まるで本当に

「息をのむ」

という その一言以上に

この朝焼けの空の下一面

どこまでも

四方八方見渡すかぎりに拡がる

想像をはるかに超えるこの世界を

言い表せる ぴったりな言葉など見当たらず

あちこちのモスクから 滔々と流れる祈りの声たちが

丘一面　空一面に　ステレオのように響き渡る中に

鳥たちや虫たち　ニワトリたち
椰子の森の下に棲む 見たこともない動物たち

ここにいる何千何万という あらゆる生き物たちの声が重なって

目覚めたばかりの スンブルキマの丘を包み込むのを

ただただ

もう目も耳も奪われたように呆然と

プールの前で固まったように立ち尽くして

眺めていた

この日のこの瞬間のことは

正直自分でも、あまりよく憶えてなかったりするくらいです・・(^_^;

https://www.youtube.com/watch?v=YksDi6t0sng

やがて

さらに刻々と

夜が明ける音が 加速してくると

それまで

全く見えていなかった いろいろなものが

周りにあることに

一つずつ

また一つずつ、気がついていって

興奮気味に、プールサイドの周りをぐるぐる徘徊しながら

あらためてここが

どれだけ素敵なヴィラで、

そしてこのスンブルキマヒルという場所が

どれだけ雄大な大自然、大絶景の中にあるのかを

刻一刻と明るさを増していく空の下で

あらためて知ることになったこの瞬間は、もう

鳥肌が立って言葉もありませんでした。



いやーーーーー

ほんとにこれは、

すごいいいーーーーーーーーーーー＼(≧▽≦)／


ゆうべ到着した時は、すでにこのプールの向こうは漆黒の闇で

どこに何があるのかも、距離感さえまったく分からなかったけど

これほどの絶景が目の前に横たわっていようとは！！

いやほんとにこれは、想像をはるかにはるかに超えた風景。凄すぎる。。

この真下に広がる無数の椰子の木の立体的な迫力を、写真ではなかなかお伝え出来ないのが残念です。。動画も４Ｋで撮りたかったなぁ、ここは！

https://www.youtube.com/watch?v=9sxwcAC6tyM

https://youtu.be/aaivzYpBxGE

6:48 AM

次第、次第に

明るさが増していく中で

遠くに横たわる景色の輪郭までもが

くっきりとしてきて

おぉー！

ちょうどプールに向かって、斜め左上方向にうっすら見えている、

あの小さい島が、ムンジャンガン島ですね！

はじめて肉眼で見れてうれしい～！(^▽^)

珊瑚礁に囲まれた手つかずの自然豊かな無人島で

島には野生のシカが生息しているのだそうです。

そして、そのムンジャンガン島から、視線を左にずらしていくと、

白くたなびく靄の下に横たわって見えるのが、West Bali National Park（バリ西部国立公園）。

そしてその向こうに、いま４つほど連なって見えているのは、ジャワ島の山々です。

すごーーい・・・

もう何と言っていいやら、こうしているだけでも物凄いパワーを感じて、

この眺めは、畏怖の念を禁じ得ません。

いちばん大きく見えているこの山は、イジェン山です。

火口には世界最大の「青い硫酸湖」があって、硫黄ガスが噴出しているため、火口付近へ行く登山者はガスマスク装着必須だとか・・

何気に、世界で一番危険なお山とも言われているようですが

それゆえに、ものすごい崇高な力を感じさせるものがあって・・

さっきから、「いやー」ばっかり、ひたすら言ってますけど、

いやーーー、

あらためてほんとに

これまでのバリ島の概念を覆すような

すごいところなんだなここは・・と、

地図を見てつくづく思ったりしています。(^_^;

ネットの写真で見ていた時には

ここからだと、海はかなり遠いかなと思っていたけど、

実際にこうして来てみると、全然遠いとは感じません。

もちろん近くもないんだけど、なんていうか全然、気にならない距離感なんです。

いやそれよりやっぱりこの、真下に広がる絶景が

空も海もぜん～～ぶひっくるめて凄すぎて・・

あっ！ちょうど目線の先にモスクを見つけました。

靄がかった椰子の森の中に佇む姿がすごく素敵。

白い尖塔をもつ綺麗なモスクですね～。ちょっと見に行ってみたい。 (^_^)

海の上に浮かんでいるのは養殖筏かなぁ～。なんだろう。

あ、このちょうど真下にもヴィラが見えます。

貸し出しているのか、それとも誰か住んでいるのかな？

ただただもう

そのようなことを とめどなく

このプールサイドで

あっちの端へ行ったり こっちの端へ来たりしながら

落ち着きなく

何十枚もの写真や動画を撮ったりしてるうちに、

7:06 AM

おぉ！東のほうから太陽が！

https://youtu.be/tn2QL_UXZAk

き～～れ～～～～～い！！

朝陽の輝きを受けて このスンブルキマのすべての生き物たちが

活き活きと躍動していくのを感じるようです。(*^_^*)

7:14 AM

まだまだここから、この朝陽に包まれていく丘を眺めていたい気持ちもありますが、

7時を過ぎて、お腹も空いたので、そろそろ朝食に行ってみたいと思います。(^_^)

ここでの朝食は、リゾート内にある２箇所のレストラン（またはルームサービス）でいただくことになります。

自分がこれまでに行ったアメッドやスリリット、またはウブドの個人所有ヴィラでのように、スタッフが食材を持ってきて直接ヴィラに上がり込んで、キッチンで作ってくれるというスタイルではないので、独立したプライベートヴィラでありながら、そういう面は普通のリゾートホテルみたいで気が楽でいいです。

ただ、そうは言いながらもここって、

リゾートマップも何もないところなので、いまいち全体像が掴めず、

どっちに何があるんだかも、全然わからないんだけどｗ、まあとりあえず

ぷらぷら散策しながら行ってみます。(^_^)

ヴィラのポーチから出て、ステップを上がり、

振り返ると、

入口とヴィラの外観はこんな感じで

ここは私のVilla Asmara 1の入口ですが、この建物はセミデタッチドタイプなので横にずーーーっと長く続いており、中央あたりにVilla Asmara 2、そして反対側の端っこにVilla Asmara 3の入口があります。

その長いヴィラに沿うように、前にはこんな砂利道が伸びています。

とりあえずあっちの方向に何かあるかも、と思い、

ビーサンでこの道を ジャリジャリ、ジャリジャリと進みます。

もうこの時間から強烈な日射しが容赦なく

真正面から照りつけてきてかなり暑い！ (@_<;

おっ、

ちょうど道を挟んで上のところでは、新しいヴィラが建築工事中ですね。

もう早くもこの時間から、トンカン、トンカン、金槌の音が聞こえてきます。

暑いのに大変そうだなぁ・・

屋根に上っている作業員の方々に

「グッモーニ～ン！」(^o^)/ と挨拶すると、笑顔で手を振り返してくれました。

人々の素朴で気さくな感じは、ここ西部バリでも変わりませんね。(^_^)

後ろからバイクが来て

追い抜き際に挨拶していきました。ここのスタッフさんのようです。

しばらく進むと、おぉ、

左手に２階建ての別のヴィラが見えてきました。ステキ～！(^▽^)

あっ、入口が開いてる！

わずかに開いていたドアから中をちらっと拝見。

キャー！ ステキなプールーー！(>▽<)

このプールは、ウェブサイトのトップページにも写真が使われていた「Villa Cinta」かな。デザインが素晴らしいです。(^_^)

https://www.book.sumberkimahill.com/en/1756609/villa-cinta#Gallery

周りにもいくつか、他のヴィラがあって

どれもみんな素敵な感じで

こうして外から見ているだけでもわくわくします (^_^)

絶賛建築中のヴィラのたもとには、高床式？のこんな小屋みたいなものも。

何に使うんだろう。暑そうだけど。休憩所？見張り？お祈り？？

ここにはこんな立派な鉄塔と送電線があるから、停電はまず問題なさそうですね。(^_^)

おぉ、向こう側の山々もまた

ワイルドな感じでいいですね～

あ、「野鳥」発見！ｗ

その「野鳥」がこっちこっち、と言わんばかりに、

トコトコと

道を横切って渡っていくのにくっついて行ったら

その先にあったのが、

リゾート内にあるレストランの一つ、

「SUMA RESTAURANT」への入口でした。(^_^)

おぉ～、ヴィラからこんな近いところにあったのね。さっきの道をジャリジャリ下ってほんの１～２分でした。

道案内、ありがとう～ (^o^)

では行ってみます。(^_^)

この道を奥へとまっすぐ進んで

左手にある途中の階段を

下ったところがもう入口になってました。


この階段を下りて、入っていくと、そこに広がっていたのは・・

うわぁ～～！ (^▽^)

キャーーー！

すご～～い！！

それはもう

文字通り、

見渡す限りの大絶景！！

超絶！パノラマワイドビューレストランですね！！

すごすぎる・・～～～～！！！(≧▽≦)

いやほんと、どこもかしこも

どこへ行っても、360度、このウルトラワイド大絶景に囲まれ、

何だか頭クラクラしておかしくなってきそうで・・

キャーーーーー！！！＼(≧▽≦)／

・・と、ここから叫びだしたいところを、

この時は、他のヨーロピアンなゲストさんたちも何組か周りにいた手前、

まずは気持ちを抑え、何でもないような振りして落ち着いてテーブルへ。

スタッフさんがメニューを持ってきてくれました。

ここの朝食は宿泊料金には含まれておらず、すべてアラカルトメニューです。

まずはコピバリとオレンジジュース♪

コピはポットにたっぷりでうれしい。バリの朝はやっぱりこれだなぁ～ (^o^)

ここのオレンジジュースは色が薄めだけど、ほどよく酸味が効いてて美味しいです。

初日の朝はエッグベネディクトにしてみました。

サラダの上に乗った見た目がオシャレですね。(^_^)

味は、正直なところ、オランデーズソースの酸味がちょっと強くて今一歩かなという感じではあったのですが、でも初日の朝でお腹も空いてたし、これはこれで美味しくいただきました。

・・いや、しかし・・、

ここからのパノラマ絶景ビューを楽しみたくて、このいちばん端っこのテーブルにしたんだけど・・

もう、ここだと照り付ける日射しに後頭部焼け焦げそうで、

さすがのさすがに、暑すぎていられなくなって・・

日の当たらないこの奥側のテーブルへと

退却させてもらいました・・(^_^;

ちょっとザンネンですが、いたしかたない。やっぱりこっちのほうが落ち着きます。

ここからでも

絶景はじゅうぶん楽しめます (^_^)

席を移動後、

酸味の強いベネディクトだけでは何となく物足りなくて、ブラウントーストを追加。

コピに甘いジャムが食べたかったんだけど、出てきたのはパイナップルにジンジャーがミックスされた何ともビミョーなジャムで。。(^_^;

でも、これこそがインドネシアのホームメイドな味と言われればそうなのかもしれませんね～。

8:13 AM

ごちそうさまでした～ (^_^)

私が食べ終わった頃には、他のゲストの方々はもう出て行かれてて貸し切り状態に。

明日はちょっと時間をずらして遅めに来てみるのもいいかもしれない。

こちらのキッチンの奥には若いスタッフさんたちが大勢いて、楽しそうで賑やかでした。

今日の朝食は、４品でお値段 125K。

メニューにはパンケーキもいくつかあったので、明日の朝はパンケーキにしてみようかなぁ。

ヴィラに戻る前に

せっかくなので、レストランの周りをちょっと探検。

あまり遠くへ行って迷子になるといけないので、

半径0.5km圏内ぐらいで。(^_^;

さっきのレストランの奥の道、こちら側にも、山側（サンライズビュー）のヴィラがあるようです。

ヴィラの前をちょろっと見て、ガーデナースタッフさんがいたので挨拶して引き返しましたが、

ここはもうほんとに至るところ、

南国の花々がきれいに手入れされ、咲き乱れていて

なんというたわわなブーゲンビリア。

もう、ただただ見事、

としか言いようがないですね・・(*^_^*)

どこもかしこも、あまりの桁外れな美しさに

首を縦じゃなくて横に振りながら「は～～っ・・・」と言ってしまう、そういうレベルです。

さっきの、ニワトリ君が案内してくれた

レストランへ続く細い小径の前の坂道に出て（私のヴィラは方角的にこの左の上のほう）、

そのまま少し、道なりに下っていくと、

右手に「OFFICE」の小さい看板があって

左側には

あっ、こんなところに、

こんな昔ながらのローカルなお店を発見！(^▽^)

ドリンクやスナック類、タバコなど、ちょっとしたものなら何でもここでローカル価格で買えて便利ですね～。


リゾートとして開発する傍ら、ここではこういう昔からの住民の生活もそのまま営まれていて、

地域まるごと、ひとつの村とリゾートが、境界線なく同居している、すごい世界だと思う。。

ここでは沢山、バイクで移動する若いスタッフたちを見かけるけど（みんなスンブルキマヒルリトリートのロゴマーク入りのシャツを着たり帽子を被ったりしているのでスタッフだと分かります）、

この村の若い人たち、みんながここで楽しそうに活き活き働いてるような感じで、みんな笑顔で挨拶してくれるし、すごく明るくいい雰囲気に包まれています。

ほんとここは、いろんな意味で、すごい場所なんじゃないかと思います。。

この右側に見える道をずーっと下って行くと、ゆうべ来たところの幹線道路へ出るんじゃないかと思うけど、さすがに歩いては行けない距離ですね・・この暑さだし。
町のほうは、またあさってヨニさんが来てくれるのでその時にちらっと見ることして、今日と明日はもうこの丘の上だけで過ごそうと思います。買い出しもしてあるし、まったく不便はありませんので。(^_^)

ローカルワルンの対面から、OFFICEと書かれた看板にしたがい、ちょこっと行ってみると・・

奥に「SPA YOGA OFFICE」と書かれた看板があり、

ちょうどこの下が

おぉ、すごい！

絶景ヨガハウスだ～！！

もうあまりにすごい絶景ばかり見過ぎていて、感覚がおかしくなってきているけど、

さすがに自分もこの時ばかりは、普段からヨガやっていれば良かったかも・・って思ってしまいました。(^_^;

ヨガスタジオのすぐ隣がオフィスですが、人がいっぱいいたのでレセプションエリアの写真は遠慮して、奥にあるスパだけ見せていただきました。

レセプションには、マネージャーも入れて男女合わせて４～５人スタッフがいて、皆さんすごく英語は上手だし、仕事できるな～っていう感じの人たちばかり。

ゆうべチェックイン時にヴィラを案内して下さった女性スタッフの方が、スパを見せて下さいました。

奥のスパルーム。こじんまりとしています。

雰囲気はいいけれど、すぐ表がレセプションで、人の出入りがあるのでちょっと落ち着かない感じもあるかな～。

とりあえずスパはあさって、別のところへ行く予定なので、ここでは受けませんでした。

オフィスの外は駐車場。グループ用のバギーもいました。

8:30 AM

さて、我がヴィラへと戻りましょうかね。

帰りは上り坂なのでちょっと息が上がります。

戻る途中に、坂の下のほうから見たこちらが

Villa Asmara 3（いちばん東寄り）の入口。

こちらが真ん中の

Villa Asmara 2の入口。

そしていちばん西寄り、

我が Villa Asmara 1 の入口です・・が、

お？ 戻ってみると、何やら入口付近に、バイクに乗った５～６人の若い男子スタッフたちが待ち構えていて、

グッモーニン マーム、入ってもいいですか～？と・・

びっくりしたことに、彼ら全員、男子６名でのハウスキーパーチームでした。(^_^;

いままで女性も交えて２～３人、というのはあったけれど、

全員、まだ10代～20代くらいの若い男子ばっかりでスゴイ！と思ったのと、

しかも彼ら全員、めーっちゃ手際よく、

ほんのわずか5～10分程度の間に、連携プレイで手分けしながら、ベッドメイキング、バスルーム、リビングの拭き掃除にキッチン周りのゴミ回収、プールのお掃除に、床を掃いてモッピング・・と、

テキパキ見事にこなして行かれて、

最後は「Have a nice day～♪」と爽やかな笑顔で、一人ずつ、道具を手にプールの前をサササーッと横切り、去って行かれました。

す、すごい！
これはプロフェッショナルチームの仕事だ・・！と、見ていて思いました。(^o^;

いや～、若くて体力のある方々のお掃除というのは素晴らしいですねｗ びっくりしました。(^o^)

寝乱れていたベッドも、あっという間にこの通り！

こちらから何も言わなければ、シーツや枕カバーは交換してくれませんが、

一人で寝てるのだし、５日間程度なのでじゅうぶんです。

天蓋のタッセルにはこんな貝殻がついていて

ちょっとしたところがとても可愛いんです。

ベッドサイドテーブルとランプの

ナチュラルな材質感もすっごく素敵で。

この寝室はほんとに癒されます。

お部屋もきれいになったので、

あらためて明るいところでご紹介します。

ゆうべは暗くて何も見えなかったバスルームは

明るいところで見ると、こうなりますね。(^_^)

トイレの奥が、

天井吹き抜け（ほぼアウトドア）シャワーブースです。

シャワーは頭上から

ブーゲンビリアがどっさりと覆いかぶさるこちらの

レインシャワーのみで、ハンドシャワーはありません。

このシャワーブースは、お隣のAsmara 2 と背合わせのようなのですが、角度的に覗かれる心配はまずありません。（壁をよじ登れば別だけど？ｗ）

そして

シャワーを浴びながらもこんな

絶景が (^_^)

シャワーブース側から見ると

こういう感じ。

つくづく素晴らしいデザインだと思います。(^_^)

ほぼアウトドアのため、お部屋側のドアを少し開けておけば、シャワーブース側から爽やかな風が吹き抜けていって、干したタオルや洗濯物もあっという間に乾きます。

タオルも、特段言わなければ交換はしてもらえませんが、

とにかくあっという間に乾くので、きれいに使えば全く問題ありません。

バスルームとプールサイド兼用ですが、ふっくらした良質のタオルです。色もシンプルなグレーでとてもいい。さすがです。

シャンプー、ソープ類は、まあ最低限でこんな感じですね。

これに関しては、今までに行ったどこのヴィラも似たり寄ったりなので。自分で持参すればよいだけの話ですね。

ドライヤーがあるのは素晴らしい。しかもパナソニック。無いところもありましたからね。。

では明るくなったところで

あらためてリビングとダイニングキッチンを (^o^)

ゆうべもご紹介してるのですが、

あれは夜バージョンだったので。

しつこくてごめんなさい。明るいところでもう一度。

もう、どの角度から見ても

見れば見るほどに、素晴らしいのですけどね

この椅子たちは、ロッキングチェアでした。

https://youtu.be/mFtaY3wZx68

ダイニングテーブルはどっしりとした天然木で

テーブルにはところどころ、自然のままの穴が開いてるので、うっかり小さいものを置くと下にすり抜けて落ちちゃう。(^_^)

こんな遊び心のある
材質ひとつひとつへの想いとこだわりが素晴らしい。

テーブルマットとコースター、ティッシュボックスも完璧に可愛いです。(^_^)

キッチンも新しくてきれい。
使い勝手がとても良いです。

水回りは、さっきのプロフェッショナルなお掃除ボーイズがピカピカに磨き上げてくれてるお陰でか、とてもきれいな状態です。

キャビネットのマグカップやボウルの絵柄が可愛い～♪

グラス類もピカピカで、前のゲストたちの指紋がついてたり、周りがヌルヌルベタベタなんてしてないです。

キュッキュッ♪と音が鳴るくらい、きれいですよ～ (^o^)d

お皿もこんなに可愛いの～ (^▽^)

だいたいどこのヴィラも、食器は無難に白というところが多いのにね。

ここのオーナーさん、ほんと遊び心があってセンスいいです。

調理道具一式。きれいに揃ってますね。

まな板もきれいなのが入ってましたが、私はマンギスなども切ることから、色が染み着くと申し訳ないので、ナイフとまな板は自前のを使います。

有り難いことに、引き出しのタッパの中にコピバリと紅茶がこんなにどっさり用意されてました。

ルームサービス取った時も、これだけあると安心ですね。

コンプリメンタリウォーターはこれだけです。

ボトルはちょっとチープな感じに見えちゃってますが、お部屋のインフォメーション冊子によると、これはスンブルキマヒルの井戸水を汲んでるらしいですから、貴重なお水ですね。

でも、常飲の他に歯磨きにも使いたいし、これだけでは足りないので、あとで下のワルンへ行ってAQUAを買ってこようと思います。

ちなみに、私が自前で用意したキッチングッズはこれだけです。

しょうゆのプラボトルに入っているのは洗剤ね。外国の洗剤は泡切れが悪くていつまでもヌルヌルするのが多いので、トップバリュのすっきり洗えるのを入れてきました。

製氷皿は100均のだけど、２年前の１回目のサムイ島で自炊するヴィラに泊まった時に、現地の冷凍庫へ忘れたまま帰ってしまうという痛恨のミスがあったため、今回は忘れないようにします。。ｗ

写真上の周りがギザギザのスプーンは、お馴染みのグレープフルーツ用のですが、今回はマンゴーに使えるかもと思って持ってきてみました。

下のドーバーパストリーゼ77は、手指はもちろん、食器や食品にも直接噴射して消毒できるスグレモノ。これもなくてはならない旅のお供です。

そして冷蔵庫はこんな感じですね。

もともと有料ミニバーのが入っているので、スペースは限られてますが、

まあ、飲み物とフルーツを冷やしておくぐらいなので、まったく問題ありません。

昨日、スミニャックのビンタンスーパーで買ったBuavitaのグアバジュースもよく冷えてるわ。(^_^)

ついでに、

同じくビンタンスーパーで買ったものたち。

これも、全部自分へのおみやげ。

上の変な手提げ袋は、左上のマンデリンとトラジャの豆を試飲して買ったら、今ならそれぞれにこのバッグが付きますよと言って、コーヒー売り場の売り子のおねえさんがくれました。要らなかったけどねｗ

コピバリ、どっさり買ったのでこれでしばらくはもちそう。

小麦粉が混じっていようと何が混じっていようと、私はやっぱりこれが好き♪ バリの庶民の味。最高です (^_^)d

これは、昨日アシタバで買ったテーブルマットとコースター。

そしてこちらが、

バリケンケンツアーさんがリピーター特典として下さったブラットワンギ石鹸です。

いつもありがとうございます！

大切に使わせていただきますね。(*^_^*)

9:20 AM

そして

窓の外を見ればそこには

この世のものとは

思えぬ絶景が！！


キャーーーーー！！

すごいいいーーーーーー！！！＼(≧▽≦)／

はぁぁぁ・・もう

なんというなんという美しさ。

ため息しか出ません。。

いや、こうしちゃいられない！

さっそく水着に着替えてこよ♪

こっち来る直前に BUYMAで気に入って買ってしまった水着ｗ

日焼け止めも塗って、

抜かりなし！

いざ！！(^▽^)

入水～～～～～！！！(≧▽≦)

キャーーーーーーー (≧▽≦)

おおおおおお・・

うううぅ、つ、冷たい～～！！ｗ((((^_^;))))

やっぱり乾季のバリですね！

日射しはこれだけ強烈でも、吹き渡る風は爽やかで、プールの水は、日本人の体にはちょっと冷たいです。

でも、しばらくすると、慣れてきて

気持ちいいぐらいに感じられてくるので、大丈夫ですね。

２年前の乾季の時期に、北部のヴィラのプールで泳いでた時も、たしかこういう感じでした。

ああ、しかしここは・・

ほんとになんて美しい世界なんでしょう。

神様が創ったとしか思えません・・

プールエッジから覗き込む丘の斜面には

多種多様な美しい植物たち

ここにはガーデナーさんたちも大勢いるようだけど、

これだけの広い面積で、手間をかけて世話して育てるのって、ほんと大変だろうなぁ。

でも、朝から昼にかけての一番暑いこの時間帯、

このプールの真下には、２基のスプリンクラーがあって、じつはさっきから、かなり豪快に散水してくれてるんです。

朝食を食べて帰ってきたら散水がもう始まってて、びっくりした。(^_^)

なので、写真だけだと静かな環境のようには見えてますが、

このスプリンクラーのシャカシャカシャカ！という散水音や、裏手の新築中ヴィラからヴィ～～ン・・という電動ノコギリ音だのトンカントンカンいう金槌の音などがよく聴こえてきて、

そこへ、忘れてならない１日５回のアザーンが加わると、実際は、こんな具合にかなり賑やかだったりします（笑）。

でも自分はこういう音ほとんど気にならないというか、好きですけどね。(^_^)
https://youtu.be/s-6HGMU9n8E

https://youtu.be/tyxRHW65744

遠く浮かぶムンジャンガン島とバリ西部国立公園。

今回、ムンジャンガン島は、行こうかどうしようかすごく迷ったのですが、

とりあえず今回は、予定には入れてません。

せっかくここまで来たなら・・とも思ったのですが、自分はシュノーケリングもしないし、島に渡るにはボートをチャーターしたり、ネイチャーガイド付きでないと島に入れなかったり、島での滞在も４時間までに限られるとか？、なんかいろいろ制限があって、

島に渡ってもアクティブに過ごす人たちが多いイメージなので、自分のような者が一人でぼ～っと楽しめるような場所がありそうなのかが分からなくて、ちょっと情報不足ゆえにハードル高いかなと・・。もちろん興味はあるし、きれいな珊瑚礁の海や野生のシカも見てみたいので、一人じゃなければ行ってみたかったんですけどね。

そんなわけで今回は、ムンジャンガン島の「ごくごく近く」までは行きますが、島へは渡りません。でも、近くでもじゅうぶん原始の自然に囲まれた西部バリの雰囲気は味わえるのではないかと思っています。

この時間、かろうじてイジェン山はうっすら見えていますが、
他のジャワの山々は雲と霞の中に隠れてしまっていますね。

あの白い塀の向こう側が、先ほどのバスルームのシャワーブースになっているのですが、

このプールサイドにも熱いお湯の出るレインシャワーがあるので助かります。

大抵プールサイドのシャワーって、水だけのところが多かったりするので。

いやしかし、本当にこのヴィラにして良かったです。

一目惚れで直感で決めましたが、大・大正解でした。

６泊もするので、これでもし外しちゃったらエラいことだと思いましたがｗ、まったくそんな心配は要りませんでしたね。

Villa Asmara 1・2・3 とある中で、この１を選んだのは、

言うまでもなく、ここが一番西側で、

サイトの写真を見るかぎり、2と3にはそれぞれ、西側に隣との仕切りの塀があるのに対して、ここにはそういった塀が何にもなく、あるのはプール横のブーゲンビリアの低い茂みだけで、

このプールサイドから西の果てまでを、とにかくダーーーーーッ！！！と見渡せる、という点で、絶対ここが一番だと思ったからです。(^_^)

2と３にももちろん同じインフィニティプールがありますし、造りはほぼ同じで、違うのはベッドルームとキッチンの位置が反転しているくらいかなと思いますが、西側のビューはとにかくこの１がベストかなと思います。

いまふと、2か3の空いているほうがあれば、どちらか見せてもらえるよう頼んでみてもよかったかなぁなんて思っていますが、

このときは、

そんなことさえ思いつかなかったくらい

とにかくただただ、シアワセでしたね。。(*^_^*)

さて、

あっという間に午前が過ぎ、

時刻は午後12時13分をまわったところ。

そろそろ軽くお腹が空いてきましたかね。

こちらは、お部屋に備え付けのルームサービスメニュー。

うーーん・・？

これだけ？？

なんかイマイチなので、

ちょろっと着替えて、先ほどの坂の下のワルンまで

この大きなAQUAを２本（10K／1本）買い出しがてら、

今朝ほど朝食を食べたSUMAレストランへ出向いて、

「ナシゴレン１つ Asmara 1 まで持ってきてくれる～？」と頼んだところ、

たった一皿だけでも、

フレンドリーなスタッフさんが、喜んですぐ届けてくれました。

ステキ！(^▽^)

お部屋から絶景を眺めながら

西部バリとスンブルキマに乾杯！！(^▽^)


く～～～～～、最高！！！ bbb(≧▽≦)ddd

ナシゴレン、すごくいい味で美味しい！

・・だけど、辛さが物足りなかったので、(^_^;

おみやげにするつもりで、ビンタンスーパーで買ったこのサンバル、ここで開けちゃったｗ

う～ん、これでもまだマイルドなほうかも・・次はこれよりもう一段階辛いのを買うかな。

14:30

さて、ビンタンのほろ酔い気分も覚めてきたので、

午後ももうひと泳ぎするかなー！

たしかに、ここを開け放っておくと、

お外にいるのと同じことになるので、

いろんな子たちが

勝手に普通に入ってきたりしますが、

でも、放っておくと、

またそれも、お外にいるのと同じことになるので、

普通に勝手に出ていってくれるので、何ら問題ありません。(^_^)

すべては自然の一部。ひとつながり。

何と素晴らしいことか。

プールで泳ぎ疲れたら、このソファへ来てごろごろして

ぐて～～～っとして・・

15:33

そうこうするうちに、３時を過ぎたので、

マンゴー＆マンギスタイムにしよう♪ (^▽^)

これはもう

リゾートとかインフィニティとか言うより、

感覚的にはほとんどグランピングですね。

おぉ！

このギザギザスプーン、自宅から持ってきて正解！

マンゴーの果肉がきれいによく削げます。

でも・・やっぱりシーズンじゃないからか、味はイマイチかなぁ。

雨季のほんとに美味しいマンゴーを一度食べてみたいです。

マンギスは、外皮が硬くなってしまってて切るのが大変だけど、中の果肉は甘くておいしいです。

15:48

わぁ～、西に傾いた日射しが雲間から

ムンジャンガン島と西部国立公園の上を照らして

海の上にシルエットがくっきり～ (^▽^)

西部国立公園って、横から見ると、カモノハシのくちばしのような形をしているんですね。

枝の上では鳥が

芋虫か何かを くちばしで振り回しながら食べています。

16:30

さらに西日がいっそう

傾いてくる時間

眩しくて、プールの中でも日傘がよく役に立ちます。

西日と言えど、日焼けはしますので油断は出来ません。

この時間になると、

なんか、あちこちで何かを燻し始めているのでしょうか、

けぶたくって仕方ありません。。(^_<;

突然ですが、この送電線にいま気が付いた！

すごいこれ・・！

どこまで続いていくんだろう。

17:20

そして、このヴィラで初めて見る

西の世界一帯が

きらきらと金色に輝く時刻

空高く 響き渡る祈りの声

もう

もはやこれは

ただごとの美しさではなく・・

本当に神の世界


なのかも・・

https://youtu.be/vgAuh4YtiOM

https://youtu.be/ZI8UESKBSV0

昼間は 青空と雲の中に隠れていた

イジェン山と その周りのジャワの山々が

https://youtu.be/P3DePcYcwVc

夕陽の沈む縁から

ゆっくりとまた姿を現しました

すごいなぁ・・・

いやほんとにすごい・・

18:15

陽が沈んでしまったので、ひとまず今日はこれでプールは終わりにして、

まだ真っ暗にならない今のうちに、シャワーを浴びておきます。

ここ真夜中になっちゃうと、真っ暗で周りに何があるんだか（いるんだか）分からなくてコワイので、ここだけは、暗くなる前にシャワー、と決めていました。

18:30

だけど、シャンプーのボトル越しに見る

空の色と ジャワ連山がすごすぎて・・

気になって気になって また

プールサイドに来てしまいました。

すごい・・・

吸い込まれそうです・・・

https://youtu.be/pP6uihh3_Os

どんどん暗くなっていく中

ジャワの山々の姿が気になって

完全に闇の中に消えていくまで、いつまでも見送り・・

18:50

そして、ようやく（という言い方は変ですが）

夜が訪れたので・・

ようやく、これの出番です（笑）。

いやー、今回は仕事の都合上、どうしても日焼けをして帰るわけにいかなかったので、

高かったけど、もう最後はこれしかない！と思って、あきらめて、

日本を出発する直前に楽天で買いました。ホワイトニングマスク６枚セット。

日焼け止めは ALLIE だし、これ以上ない最強プロテクション＆リカバリーコンビなので、あとは効果のほどを期待するしかない・・

夜になり

スンブルキマヒルの丘が 昨夜と同じ漆黒の色に包まれてきました。

ベッドルームのほうは、さすがに寝るときはエアコンつけているけど、こちらのリビングルームのほうは、夜でも寝るまでは開け放っておくと、けっこう涼しくてエアコンが要らないくらいです。

ゆうべは、チェックインした時間、外はとても静かだった気がしますが、

今日は日曜日だからなのか何なのか、あちらこちらのモスクからごちゃまぜにいろんな声が響いてきて。

20時ぐらいになってもまだこの状態。ほんとここってすごい世界。。だけど面白い。好きだなこういうの。(^_^;

https://youtu.be/QLlN1Oknd1M

20:15

ちょっと遅くなってしまったけど、ディナータイム。

ここには、「SUMA」と「SENJA」という２箇所のレストランがあるそうで、SUMAには朝食と、ランチでルームサービスも取ったので、夜はSENJAのほうからルームサービスを頼んでみました。

チキンカレーとトマト＆キュウリのサラダとアイスティー。お値段は147K。
カレーは美味しかったです。サラダは、トマトとキュウリスライスが１枚ずつ交互に盛られたものにバルサミコドレッシングで、まあまあかな～。

部屋まで届けてくれた男性スタッフさんは、朝食の時にSUMAのほうでオーダー取ってくれた人だったので、SENJAと両方掛け持ち？ 特にどちらがどちらって決まってるわけじゃないのかな？よく分からないけど。

さすがにサラダ一人では食べきれず。

味が変わってしまうかもしれないけど、冷蔵庫に入れとこう。

せっかくテレビのあるヴィラなので、夜はゆっくりBBCニュースでも・・と思ってたのですが、

どうもリモコンがうまく作動せず、昼間スタッフさんたちがやってくれた時はちゃんときれいに映っていたのに、ひとたびオフにしてしまうと、そのあと自分ではインフォメーションの画面が出るばかりで、どうやっても番組放送映らず。。

あきらめて、パソコンで遊んでることにしました。

なんか、陽が落ちてからの時間のほうが、あっという間に過ぎていくかも・・

22時ぐらいまでダイニングテーブルでパソコンに向かっていたけど、何となくだるくなってきたので、早々とベッドルームへ引き上げ、スマホいじったりしてるうちに、あっという間に寝落ちてた気がします。

スンブルキマヒルリトリートでの初日、想像を超える絶景と、いろんな刺激に満ち溢れた、もう最高に最高に楽しい一日でした！！(≧▽≦)

明日ももう一日、同じ調子でだらだら過ごします。

⇒ To be continued to Vol.4

この旅行記へのコメント （17）

• oyuusanさん 2019/10/07 09:59:31

  何度も　おぉ～

  おみヴぁさま
  私も　何度も　息をのませていただきました。
  スンブルキマヒルリゾート　本物の楽園一緒に楽しませていただきました。
  みなさんが　コメントしてらっしゃるので、私も同感　本当に　ああぁ～　わぁ～　ものでした。
  でも、マンギスの色がついちゃあ　申し訳ないと　自前のまな板を使われる　おみヴぁさんも　素敵すぎます。　

• ラポさん 2019/08/18 11:40:46

  はじめまして

  おみヴぉさん。
  毎回旅行記楽しく読ませていただいてます。
  文章書くの上手ですよね！だからおみヴぉさんが見て感じてきた風景、匂い、色彩、風、空気、自然のエネルギーすべての物を自分がそこにいるかのように感じられます。
  さて、私もバリはバックパッカーだった頃から何十回も繰り返し訪れている愛する場所ですが、まだ西部だけ行ったことがないんです。
  なので、おみヴぉさんが西に行ったと知ってワクワクして読み始めましたが、期待以上です！
  素晴らしいところですね！
  いやーと何度も唸ってしまうのわかります！！
  本当に素晴らしい旅行記ありがとうございます。
  私は今年もアメッドとウブドですが、いつか近いうちにぜひ西部に行ってみたいと思います。
  続きも楽しく読ませていただきます。

  おみヴぉ333さん からの返信 2019/08/18 17:55:29

  RE: はじめまして

  ラポさん
  
  はじめまして。メッセージありがとうございました。
  
  こちらこそ、いつもご訪問いただきほんとにありがとうございます！m(__)m
  
  じつは以前からラポさんのことは何となく、「この方はバリにもう何十回も行かれている大大先輩で、きっとタダ者ではない方だろう・・」と思っておりましたが、やはりそうでしたか〜！(^^) いやー、そのような方からメッセージいただけて、おそれ多いかぎりです！
  
  私はバリはまだほんの４回目で、南部やウブドのことはまだろくすっぽ知らないのでこれから突き詰めていこうとしているところです・・(^^ゞ つい田舎のほうから先に行ってしまってますが、今回の西部はもう今までで一番の圧巻でしたね〜！桁外れに雄大で美しく、あんな多様な大自然が目の前に広がっているとは思いませんでした！
  
  私はただヴィラに引き篭もってただけですが、アクティブに過ごそうと思えばいくらでも出来るところですし、自然が好きな方なら興味が尽きないと思います。ジャワ島へも簡単に日帰りできてしまいますので、是非行ってみてくださいね！
  
  ラポさんはアメッドとウブドですか〜！いいですねー！楽しんできてください！私もアメッドはまた行ってみたいです。アグン山が大丈夫ならもう少し東のほうも突き詰めていってみたいと思っているところです。
  
  これからもまたぜひよろしくお願いいたします！ありがとうございました〜 (^^)
  
  おみヴぉ

• purplepokoさん 2019/08/02 12:30:09

  今年もやってくれましたね!!

  おみヴぉさん
  
  こんにちは！
  毎日暑い日が続きますが、おみヴぉさんの旅行記の素敵なプールに入ったつもりで涼んでいます…(^_^;)
  
  今年のバリ島もやってくれましたね～～!(*^_^*)!
  西の果てに何があるのかと思いきや、何とも素晴らしいヴィラですね～(^^♪
  いつもながらの冒険心と探究心は凄いの一言！
  
  あまりに広大で全景がわかりませんが、これまでの個人所有のヴィラと違って、レストランもあって素敵なリゾートですね。レストラン広そうですが、結構宿泊客はいるのでしょうか？
  ハウスキーパーチームの仕事ぶりもいいですね。スタッフもきちんとしている感じがします。
  
  そして、おみヴぉさんには珍しく6連泊もされたなんてビックリです!!
  今後の展開も楽しみにしていますね～。
  
  バリ島周遊を制覇したおみヴぉさん、来年のバリ島はどうするでしょうか？？
  気になります…(^_-)
  
  それではまた(^_^)/~
  
  purplepoko
  

  おみヴぉ333さん からの返信 2019/08/04 09:00:44

  RE: 今年もやってくれましたね!!

  purplepokoさん
  
  おはようございます〜 (^0^)/
  
  ほんと、梅雨が明けて毎日しんどい暑さになりましたね。。(><;）
  
  バリ島の旅行記にさっそくコメントありがとうございます！(^o^)
  
  今回の旅は１年がかりで計画を練っていたので、期待値も高かったですが、実際に行ってみると想像を超える絶景や、バリ島とは思えない多様な自然の豊かさ、イスラムとバリヒンドゥーの異文化ミックス感などなど、面白さ満載で、リゾートとヴィラの素晴らしさもさることながら、西部バリの雄大な美しさに感銘を受けました。西部はまだあまり人の行かないエリアでもあるので、いまのうちにぜひまた再訪したいと思っています。
  
  リゾート自体がまだまだ知られていないのと、６月でシーズンオフだったこともあって、お客さんはたしかに少なかったですが、それでもやっぱりヨーロピアンを中心に何組かは来ていて、朝食のレストランではいつも２〜３組見かけました。でもカップルとか一人でいる人も多く、大人数でワイワイしている感じではなかったですね。トップシーズンにはまた違うのかもしれませんが、いずれにしても場所が場所だけに、ゲストはヨーロピアンがほとんどで日本人やアジア系はまずいないと思って良いと思います。
  
  いえいえ、周遊制覇などと、とんでもないです〜〜 (^_^; まだまだ知らないところだらけです。クタ、レギャン、ヌサドゥア、ジンバラン・・まだどこにも行ってないですしねｗ
  
  今回、いつもセットで行くウブドに行かなかったので、次回またウブドにゆっくり滞在したいとも思っていますが、久しぶりにまた東のほう（キンタマーニ高原やシデメン村など）もいいかなと思ってます。じつはもう次回の航空券だけは買いました！ｗ これからゆっくり計画を練ります。。(≧▽≦)
  
  旅行記ではこのあと、ムンジャンガンのほうでマングローブの海なども出てきますので、ますます自然豊かになっていきます。たのしみにしていてください♪
  
  
  おみヴぉ

• まゆりんさん 2019/07/31 22:16:38

  いやーーーー

  おみヴぉさん、こんばんは☆
  
  いやーーー
  これは、凄いですね！！！
  
  画像を拝見しているだけで、唸っちゃいました！笑
  
  これ、実際に見たら悶絶モノですね。
  本当にここ、行きたい。
  
  ちらっと鉄塔が映り混んでて、驚いた面もありましたが、電気はあると助かりますものね。
  
  行きたい、行きたい、行きたーい！笑
  
  朝日の昇る厳かな感じと、遠くに見える海や山々。
  ずっと見ていられます。
  
  以前、バリ島へ行った時に、ひょんなことから、ガイドさんのご自宅へ行く機会があったのですが、そこで垣間見た地元の人の暮らしと、素朴で優しい笑顔に魅了されました。
  でも、そのわずか1ヶ月後に、行かなかった地域ではありますがテロがあった事がショックで、足は遠のいていたのですが…。
  
  極上グランピング、いいですね☆
  
  ローカルなリゾートの融合というか、そんな所も大好物です。
  
  あぁ、先日、実はサムイ島についても色々調べてみたりもしちゃっていたのですが…
  またバリ島も調べてしまいそうです。笑
  日程とお金との相談で無理かもしれませんが、いやーーー
  行きたいなぁ！！！笑
  
  雑貨と調味料等も買い物したいなぁ。。。
  私の食いつき様、わかっていただけます？笑
  
  毎度の事ですが、続きも楽しみにしていまーす☆
  

  おみヴぉ333さん からの返信 2019/08/01 12:17:25

  RE: いやーーーー

  まゆりんさん
  
  こんにちは〜〜 (^▽^)ノ
  メッセージありがとうございます！
  
  いっしょに唸っていただけて・・（笑）うれしいです！(≧▽≦)
  スンブルキマヒルのあの丘からの景色はもう、スケールが違いましたね！
  
  リゾート自体、まだ出来て４年目なのだそうで、とても新しく、おっしゃる通りヴィラの目の前にでっかい鉄塔が立っててビックリなのですが、インフラは思っていたよりきちんと整備されてるみたいだったのでそういう面は安心できました。
  
  そうそう、ガイドさんのご自宅へ行かれたお話、以前に伺っていましたよね。私は逆にそういう経験したことがないので、うらやましいかぎりです。(^_^)
  
  田舎のほうはテロなどの心配はまずないですし、火山があるので地震とか噴火とかたまたま当たってしまうとちょっとこわいなとは思いますが、慎重に行動すれば大丈夫ですし。(^_^)
  
  おぉ、サムイ島調べられましたかー！サムイもいいですよ♪バリ島よりこじんまりなのでサクっと行けて。明るくて軽い雰囲気がいいならサムイかな〜。バリは神秘的で厳かな雰囲気がハマりますね♪
  
  雑貨と調味料はどちらもほんと最高ですね！がっつり食いついていただき・・ｗ
  私はいつも、あんまり買い過ぎても使いきれないし。。とか思って控え目に買うのですが、結局いつも帰ってきてからもっと買えばよかったーと後悔します。(^_^; また次回、どっさり買ってこようと思います。ナシゴレンの素、最高ですよ〜♪
  
  まゆりんさんのキャンプ旅行記シリーズ、次回も引き続き楽しみにしていますね！
  
  おみヴぉ

• ｓｕｎさんさん 2019/07/31 19:25:30

  素晴らしい景色ですね

  おみヴぉ333さま
  
  あまりに綺麗な写真の数々に再びコメントしてしまいました。朝焼けや綺麗なヴィラの写真はもちろん、ぎざぎざスプーン！ご飯を部屋まで運んでもらうなどなど、さすがヴィラの滞在に慣れている達人ならではです。
  こんな風に暮らすように過ごせるなんて贅沢で羨ましー！と仕事の合間に癒されています。
  
  あまりにも素敵だったので、
  
  つい来年３月のバリ島行き航空券をポチしてしまいました。きゃー♪
  
  台湾も満喫しましたが、バリ島が恋しくなってしまいました。先は長いけど、これで仕事頑張れるかな。
  家族連れなのでおみヴぉ333さんのように冒険はあまり出来ませんが、今回初めてシンガポールトランジットに挑戦するので、移動手段など参考にさせていただいてます。ありがとうございます。

  おみヴぉ333さん からの返信 2019/08/01 11:45:15

  RE: 素晴らしい景色ですね

  Sunさんさーん
  
  こんにちは！(^▽^)ノ
  いつもコメントくださり、ありがとうございます！
  
  ギザギザスプーンに反応していただけて。。(*^^*)d あれは持参して正解でした。次回からもマストアイテムにしようと思います。
  
  いやー、私は単に、快適に引き篭もるためにいろいろ策を講じてるだけなのですが、Sunさんみたいにサランラップで応急手当！とか、素晴らしい生活の知恵はなかなか思い浮かばないです。そのような場面があれば（もちろん怪我はないのが一番ですが）覚えていてぜひ応用させていただきたいです (^▽^)
  
  おぉ〜！３月の航空券ポチられましたか！！おめでとうございます！！\(^o^)／
  
  SQは、時期にもよりますが、以前より安く買えるようになってきてるので、いまが行き時かもしれませんね。
  じつは私も、つい先週、ポチりました・・ｗ まだ具体の行程もなんにも決めてませんが、とりあえず安かったのでｗ
  
  お互い、まだだいぶ先ではありますが、たのしみに仕事がんばりましょうねー！(^o^)
  
  ではでは、またこの先もよろしくお願いします♪
  
  おみヴぉ

• おっさん 2019/07/31 00:33:35

  入水！きましたーーー＾＾

  おみヴぉさん　こんばんは！
  
  わおーーー！ここのインフィニティプール最高っすね！入水って言葉がぴったりです＾＾（笑）
  昼間の景色もステキなんすけれども、夕暮れ時の何とも言えない美しさが、おっさんは気に入りました！
  
  これで、施設もサービスも完璧ならおっさん好みなんだけどぉ～
  でも＄１４３は魅力的だなぁ＾＾
  
  因みになんすけれども、このプールはプライバシー完璧ですよね？
  ならばおっさん的にはスッポンポンが一番です＾＾便利ですよ＾＾
  プールからバスタブに直行でき、水着も干さなくて済みます。ん？なんか違う？（笑）
  
  ＳＫ－Ⅱ　高いっすよね、おっさん日本製だと舐めてました。
  なので、らんらんと共有で使っとります＾＾；
  
  

  おみヴぉ333さん からの返信 2019/07/31 13:14:17

  RE: 入水！きましたーーー＾＾

  かずさん、こんにちはー！
  
  インフィニティプール、いいでしょう〜！(>▽<)
  ヴィラからのビューがとにかくワイルドで美しくて、雰囲気最高でした！！
  でもやっぱり乾季だからか、プールは水が冷たくて、入水時に毎回「ギャー冷たい！」って叫びながら入ってました。^^;
  
  > これで、施設もサービスも完璧ならおっさん好みなんだけどぉ〜
  
  あいにくそこだけが、南部やウブドの洗練されたホテルには敵わないところですね。レストランもかなりカジュアルなお味でしたので・・
  
  > でも＄１４３は魅力的だなぁ＾＾
  
  ヴィラによってお値段の幅はあるけど、私の泊まったヴィラは特に最強コスパでしたね。
  遠いので交通費入れるとトータルもうちょっと高くつくけど、南部にはない手つかずの大自然は最大の魅力かと。＾＾
  
  > プールからバスタブに直行でき、水着も干さなくて済みます。ん？なんか違う？（笑）
  
  女性にとって、水着はファッションです♪（らんらん様もおそらくそのようにおっしゃるかと＾＾）
  
  それとね、マッパでプール入ると、なんか露天風呂みたいで変な感覚になってきちゃってｗｗ 日本人特有なのかしら。「リゾートプールに来てるんだ〜！」という気分を盛り上げ、一人でもオシャレを楽しむために、私は敢えて水着着用派なんです。今回５着ぐらい持っていったよ。＾＾
  
  > ＳＫ−?　高いっすよね、おっさん日本製だと舐めてました。
  > なので、らんらんと共有で使っとります＾＾；
  
  高いけどやっぱりいいですよね！今回実力を見せつけられました。
  らんらんちゃんと共有かわいい〜♪ シェアする相手がいないワタシは１枚のシート２度使いｗｗｗ
  
  あ、そうそう、このあと「ザ・ムンジャンガン」という近くのホテルのマングローブスパに行ったんだけど、そこは最高に良かったです。また詳しくレポします〜(^o^)／
  
  
  おみヴぉ

  おっさん からの返信 2019/07/31 23:23:46

  RE: RE: 入水！きましたーーー＾＾

  こんばんは＾＾
  
  
  > インフィニティプール、いいでしょう〜！(>▽<)
  > ヴィラからのビューがとにかくワイルドで美しくて、雰囲気最高でした！！
  > でもやっぱり乾季だからか、プールは水が冷たくて、入水時に毎回「ギャー冷たい！」って叫びながら入ってました。^^;
  
  これね、おっさんには重要なんです。冷たいプールは入水出来ない(>_<)　ヘタレなので微温湯くらいでないと(^_^;)
  >
  > > これで、施設もサービスも完璧ならおっさん好みなんだけどぉ〜
  >
  > あいにくそこだけが、南部やウブドの洗練されたホテルには敵わないところですね。レストランもかなりカジュアルなお味でしたので・・
  
  ん〜悩みどころですね。用途によって使い分ければですかね。
  しかし、あのプールは良い＾＾
  おっさんバスタブも必要派　
  
  
  > > でも＄１４３は魅力的だなぁ＾＾
  >
  > ヴィラによってお値段の幅はあるけど、私の泊まったヴィラは特に最強コスパでしたね。
  > 遠いので交通費入れるとトータルもうちょっと高くつくけど、南部にはない手つかずの大自然は最大の魅力かと。＾＾
  >
  > > プールからバスタブに直行でき、水着も干さなくて済みます。ん？なんか違う？（笑）
  >
  > 女性にとって、水着はファッションです♪（らんらん様もおそらくそのようにおっしゃるかと＾＾）
  >
  > それとね、マッパでプール入ると、なんか露天風呂みたいで変な感覚になってきちゃってｗｗ 日本人特有なのかしら。「リゾートプールに来てるんだ〜！」という気分を盛り上げ、一人でもオシャレを楽しむために、私は敢えて水着着用派なんです。今回５着ぐらい持っていったよ。＾＾
  
  
  ひょえー　5着もですか！すげー　実はらんらんもマッパ(笑)
  
  >
  > > ＳＫ−?　高いっすよね、おっさん日本製だと舐めてました。
  > > なので、らんらんと共有で使っとります＾＾；
  >
  > 高いけどやっぱりいいですよね！今回実力を見せつけられました。
  > らんらんちゃんと共有かわいい〜♪ シェアする相手がいないワタシは１枚のシート２度使いｗｗｗ
  
  
  ははは　女性用使ってるおっさんも珍しいかと（爆）
  実はメンズ化粧品より女性用のほうが効果あるそうに思ってます。
  だって高いやん(笑)
  
  >
  > あ、そうそう、このあと「ザ・ムンジャンガン」という近くのホテルのマングローブスパに行ったんだけど、そこは最高に良かったです。また詳しくレポします〜(^o^)／
  
  へい　楽しみに待っとります。
  
  おっさん

  おみヴぉ333さん からの返信 2019/08/01 11:48:17

  RE: RE: RE: 入水！きましたーーー＾＾

  
  >実はらんらんもマッパ(笑)
  
  
  まじっすかーー！(>▽<)
  カッコイイ、らんらんちゃん！！惚れそうｗ

• とんとんさん 2019/07/29 21:25:06

  目の覚めるような景色。。

  おみヴぉ333 さま　はじめまして
  とんとんと申します。
  何度かおみヴぉ333 さまの旅行記におじゃましてます。
  朝の動画拝見してなんだかモゾモゾ？ソワソワ？
  涙も出そうになっちゃいました。。行きたい。。
  虫、南国の鳥、にわとりの声。。私の中の朝のバリ島の音が。。全て！
  そして素晴らしい景色！
  西部には行ったことがありませんが素敵な場所ですね(^^)
  モスクからのお祈りの声も異国情緒たっぷり！
  
  私は姉と１０月にバリ島にいきます。
  ウブドのプリサラスワティに２泊予定ですが５年前にバリ島に行った時に候補にあがっていて、去年部屋を見学させてもらってなかなか良さそうで
  さらにおみヴぉ333 さまの旅行記を拝見して最終決定しました(^^)
  素敵な情報をありがとうございました。
  

  おみヴぉ333さん からの返信 2019/07/31 13:12:02

  RE: 目の覚めるような景色。。

  とんとんさん、こんにちは〜。はじめまして (^▽^)ノ
  
  というより、以前から何度もお越しいただいて、旅行記にもいいねを頂いてましたのに、こちらこそご挨拶が遅くなってすみません。
  
  バリ島の夜明けの音、実際に現地に行かれて体験されていると、なつかしくてたまらないですよね。私も初めて行ったときは、ものすごい数のニワトリの声にびっくりしたものです。
  
  おぉ！10月にプリサラスワティですか！いいなぁ〜！(>▽<) あそこならどこへ行くのも近くて便利ですしね。夜明けのウブド市場もいいですよ。ウブドの王族になった気分で、老舗のバンガロー楽しまれてきて下さいね♪
  
  私の拙い旅行記がお役に立てたのでしたら、こんなにうれしいことはありません。ありがとうございました。またこれからもよろしくお願いいたします♪(^▽^)
  
  おみヴぉ

• マズウェルさん 2019/07/29 18:26:28

  ６連泊！

  おみヴぉ333 さま
  
  こんにちはー。バリ島旅行記にお邪魔してます。今年も超大作の予感ですね～。大ボリュームなので、細切れに読ませていただいておりますm(_ _)m。
  
  毎回精力的にホテルホッピングをされているおみヴぉさんが連泊されるとは、今回の宿泊先はよほど印象が良かったのですね。６連泊なんてセレブだー。想像を超えるお宿で予感的中！スバラシイです。
  
  バリ島はハマる人は無茶苦茶ハマると聞いたことがありますが、どっぷりハマっていらっしゃいますねー(￣ｍ￣〃)。でも自分にピッタリ♪という旅先を見つけられるのは、幸運なことかと思います。
  
  あ、ALLIE はイイですよね！わたしも沖縄には勿論持参しますし、ヨーロッパとかはさすがに日傘を使えないので(御構いなしにさしてる大陸の方もいますけど笑)、ALLIE を塗りたくって外歩きしてます。シートパック×日数分も一緒です(￣ｍ￣〃)。
  
  いやー、しかし広いお部屋ですね。自分は貧乏性なので、こんなに広いと落ち着かなそうです(笑)。
  
  
  マズウェル

  おみヴぉ333さん からの返信 2019/07/31 13:10:30

  RE: ６連泊！

  マズウェルさん
  
  こんにちは〜(^▽^)ノ
  いやー、毎日すさまじい暑さですね。。(>_<;) お変わりなくお過ごしでしょうか。
  
  バリ島西部Vol.3はリゾートとヴィラの様子を一気にお伝えしようとつい欲張ってしまい、すごいボリュームになってすみませんでした。。m(__)m 次からはもうちょっと軽くお伝えできるつもりです。。
  
  そうなんです、今回は「連泊という贅沢」を味わってみようと、思い切って１箇所だけにしました。最初と最後が移動日だったので、実際の感覚としては４泊ですけどね。西部は想像していたよりかなり遠かったので、ホッピングせず１箇所でゆっくりして正解でした。
  
  沖縄病の人、バリ病の人。。たくさんいますよね（笑）。自分はどうしてもプール付きの絶景宿にこだわるため、コスパと雰囲気の点ではバリに敵う所はないのではと最近思ったりしています。バリは沖縄みたいに、先祖や宗教といった古くからの伝統や文化が社会や人々の生活に深く根付いていて、郷土感みたいななつかしさは沖縄とよく似てると思います。マズウェルさんもALLIEを持ってぜひ行かれてみてください〜♪
  
  おみヴぉ