2019/05/17 - 2019/05/19
165位(同エリア4770件中)
mishmishさん
- mishmishさんTOP
- 旅行記60冊
- クチコミ52件
- Q&A回答0件
- 199,116アクセス
- フォロワー99人
ラマダーン(断食月)中に、イスタンブールに2泊3日で遊びに行ってきました。初日は、一人、気の赴くままに街をぶらぶら。
ラマダーン中のイスタンブール旅行は楽しい!ということをぜひ紹介できたらと思い、この旅行記では、初日の散策中に見つけたラマダーン的要素を所々入れてみました。
ラインナップは以下のとおり。
*穴場!青のタイルが美しい無料ギャラリー
*エジプシャンバザール周辺の老舗&問屋街散策
*今行くべきはスレイマニエ・ジャーミィ
*スルタンアフメットのイフタールはお祭り気分
*(おまけ)レストランのイフタールに行こう
以上です。
ラマダーン中の旅行は、旅行客ですら人目のつく場所での飲食が難しかったり、行きたかったお店が閉まっていたり、と不便な面があるのが普通なのですが。
トルコなら(特に観光地や大都市なら)、心配無用です。無理なく、いつも通りの旅が楽しめて、かつラマダーンの雰囲気も楽しめて、一石二鳥。レストランやカフェも普通に開いていて、当のトルコ人が普通に食事をしていますし、お酒も手に入ります。
断食するかしないかは個人の自由といった印象。それでも、真面目に断食をしている人達もたくさんいますので、TPOをわきまえて行動することは大事です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【イスタンブール旅行1日目(金曜日)】
今年もイスラーム暦9番目の月・ラマダーンの季節がやってきました。
2019年のラマダーンは、5月6日から6月3日まででした。イスラーム暦ですので、毎年11日程早くなります。真夏の時期に比べたらマシですが、日没まで(20時過ぎ!)飲食もタバコもダメ!というのは、相当しんどいと思います。
日中ではありますが、トルコ航空(国内線)の機内では私の大好物ホットサンドの提供がありました。機内の多くの人が受け取っていたと思います。
ラマダーン中の断食はムスリムの義務ではありますが、子供、病人、生理・妊娠・授乳中の女性、旅行中の人は断食を免除されるんです。だからラッキー!という訳ではなく、敬虔な人は、例えば生理で数日間断食ができないと、ラマダーン終了後に埋め合わせの断食をしたりしてて。ほんと真面目です。
逆に、ラマダーンが真夏に来ると、(大学・学校が休みなので)昼間寝て、夜行性になるずる賢い男子とかが出てきたりして。もはや断食じゃなくて、昼夜逆転・・・。エセンボーア国際空港 (ESB) 空港
-
イスタンブール新空港に到着です。実は初めての利用。
無駄に広く感じましたが、動線は分かりやすいです。
色々なことが落ち着いて、ご褒美が欲しい!と思っていたこの頃(ご褒美はいつでも欲しいけど・・・)。夫が泊まりでイスタンブール出張に行くと言うので、すかさず「私もゆきたいー!」と便乗。フライトとホテル(自分用)を予約して、行きは夫と同じフライトでついていくことに。イスタンブール新空港 空港
-
ということで、新空港からは空港バスには乗らず、タクシーで直接イスタンブールのビジネス街であるレヴェント(Levent)に向かいました。
所用時間は35分、メーターで100TL(2000円)程でした。
新空港は観光地からは遠いですが、ビジネス街には近くて便利かもしれませんね。
夫とはここでお別れ。レヴェントからメトロに乗って、宿のあるスルタンアフメットに向かいます。
宿にチェックインしたら、時刻は13時30分。早速出かけましょう♪カンヨン ショッピングモール ショッピングセンター
-
あてもなく、まずはスィルケジ、エジプシャン・バザール周辺にやってきました。
古い建物が残るエリアをぶらぶらしていると、、、 -
無料のアートギャラリーを発見。
この素敵な建物は何でしょう?
Yeni Cami Hünkar Kasrı
The New Mosque Sultan's Pavilion
だそうです。隣にイェニ・ジャーミィという大きなモスクがあるのですが、どうやら、その別館(宮殿?)としてスルタンが使っていた場所ということでしょうか。
17世紀の建物で、イスタンブール商工会議所が修復を手掛けたようです。
https://goo.gl/maps/EtPEe4BbY6ftha6C6イェニ ジャーミィ 寺院・教会
-
中に入ると、傾斜のある回廊がギャラリースペースになっています。
この時にやっていたのは、細密画作家さん達の展示でした。
展示会情報はこちらから確認できます。
https://twitter.com/hunkarkasriイェニ ジャーミィ 寺院・教会
-
美しい細密画を鑑賞しながら回廊を上がっていくと、、、
びっくり!
青いタイルで覆われた素敵な空間が現れました。
どうやらここも見学できるようですので、中に入ってみましょう。イェニ ジャーミィ 寺院・教会
-
わぁ!素敵~!
入った瞬間に溜息が漏れてしまいました。一面青いタイルに覆われたお部屋。
トプカプ宮殿のハレムに来たみたい。しかも無料なんて!イェニ ジャーミィ 寺院・教会
-
こんな素敵な場所があるなんて、知らなかった・・・!
イェニ ジャーミィ 寺院・教会
-
貝が埋め込まれた螺鈿細工の扉も美しすぎます。青いタイルに映えますね。
イェニ ジャーミィ 寺院・教会
-
私がものすごくのんびり、うっとり見学していたので、警備員のお兄さんが「これを見て。盗まれたものが、戻ってきたんだよ。」と話しかけてきてくれました。
トルコでは時々、我が家にようこそ!並みに誇らしげに案内をし出す警備員さんがいて、可愛いなと思います。
解説によると、どうやらこれらのタイルは、17世紀初頭に陶器の街イズニックで製作され、イェニ・ジャーミィ内のスルタンの宮殿の壁を飾っていたもの。しかし、1940年代に盗まれてしまったそうです。それをイスタンブール商工会議所がイスラーム美術を扱うロンドンのオークションで買い取り、再び展示できるように修復したとのこと。イェニ ジャーミィ 寺院・教会
-
アートギャラリーの細密画(イスラーム写本絵画)も素晴らしかったです。イスタンブールを題材にしていたり、現代的なものもあったりして、とても楽しめました。
イェニ ジャーミィ 寺院・教会
-
ちょうどトルコ航空の機内誌でも、細密画の特集をしていました。
古典的なものに、現代を融合させた細密画が最近気になっていて、トルコで絵を買う機会があったら(ないと思いますが・・・)、細密画作家さんから買いたいな~なんて淡い夢を抱いています。 -
こんな可愛いものも発見。
ガラスでできています。イェニ ジャーミィ 寺院・教会
-
さて、肝心のイェニ・ジャーミィは???
万年修復中です。
ガラタ橋からすぐのところにある(つまりよく目立つ)、ランドマーク的なモスクなのですが。私も一度もその美しい内部を拝んだことがありません。イェニ ジャーミィ 寺院・教会
-
一応モスクの中に入れるのですが、天井は覆われてドームは一切見えませんし、壁もタイル柄の素材で覆われて、残念・・・。
それでも、礼拝に来る人はいるようです。イェニ ジャーミィ 寺院・教会
-
イェニ・ジャーミィの向かい側、エジプシャンバザールの隣は、苗や種の市場になっています。
-
色とりどりの種の皆さん!
-
大根の種も発見。
トルコでは、大根と白菜は完全に冬のお野菜で、夏は一切手に入らないのが残念です。 -
にゃんこ&わんこの餌も売っています。こういうところで量り売りの餌を買ってから、イスタンブール散策に出かけるのもアリかもしれませんね。
-
★ラマダーンらしい風景①★
さて、ここで突如現れるラマダーン情報^^;
エミノニュ広場にある、この大きなテント。これは、イフタール(日没後の断食明けの食事)で使われる会場だと思います。
イスタンブール市が提供しているものでしょうか。食事を必要とるす人に(もちろん、どなたでも歓迎)、イフタールの食事を提供するのかなと。今回の旅行中、日没後に実際に見に行くチャンスはなかったのですが。
モスクが行うイフタールもあります。
東京ジャーミィもそうですよね。今では人気で、予約制だった気がしますが、日本人の皆さんもムスリムの皆さんと一緒にイフタールの食卓を囲むことができます。エミノニュ広場 広場・公園
-
★ラマダーンらしい風景②★
ラマダーンといえば、デーツ(ナツメヤシ)。断食明けの食事でまず最初に食べるのがデーツ、その次がスープです。お腹に優しいものからちょっとずついただくんですね。
ラマダーンに入ると、突如デーツ屋さんが出現します。ここも、普段はお魚屋さんのようですが、シーズン外ということもあり、デーツ屋さんに変身していました。
ナッツ屋さんでも、この時期はデーツの取り扱い面積が増えたりするんです。 -
エジプシャン・バザール(スパイス・バザール)の中、久々に入りました。
いつも通り何も買わずに素通りなのですが、今回いつもよりゆっくり歩いてみたら、装飾がすごく綺麗だなぁと。
この市場、先ほどのイェニ・ジャーミィを運営するためのワクフ(収益をモスク運営などの慈善活動に充てる制度)として建てられた歴史を持つそう。ですので、装飾がモスクっぽいですよね。エジプシャンバザール 市場
-
エジプシャン・バザールは、大雑把に言うと、L字に近い十字構造だと思うのですが、ちょうど中央で交わるところが祈りの広場となっており、この木造の台からアザーン(礼拝の合図)が流れるようなのです。今まで全然気づきませんでした。
エジプシャンバザール 市場
-
エジプシャン・バザールを出たとこにある、Hasırcılar通り。老舗っぽい雰囲気のお店が多くて、歩いていて楽しかったです。
まず目に入ってくるのが、行列のこのお店。
トルコのトルココーヒーと言えば、メフメト・エフェンディ。スーパーにも袋入りのものが売っていますが、ここでは挽き立てが手に入るんです。メフメットエフェンディ 専門店
-
続いて、オシャレなお惣菜屋さん、ナムル。デパ地下のスーパー的なワクワク感があります。
パストゥルマというスパイスのペーストでコーティングした干し肉がずらーっと並んでいます。トルコ各地のチーズやオリーブの種類も豊富。ナムル パストゥルマジュ 地元の料理
-
写真中央のオリーブは、アンタキヤ産のもの。小粒で珍しいかつ可愛いですよね。
ナムル パストゥルマジュ 地元の料理
-
オシャレなメゼ(前菜)もたくさん~
ナムル パストゥルマジュ 地元の料理
-
このお店も老舗のコーヒー屋さんみたいですね。
ちなみに、ハマム(共同浴場)に行くと、垢すり&体を洗った後に、トルココーヒーで全身パックをしてくれる所があったりするのですが、これをやると肌がモチモチになってオススメなんです。
ボウルにトルココーヒー(スーパーで売っている小分けの100gのやつ)を少量の水で溶かして、顔から足まで塗っていくんです。敏感肌の人は注意した方が良いかもですが。
お土産で買ったトルココーヒーがお口に合わなければ、パックにしちゃうのもアリかもですね。クルカベチ ヌリ トプラー 専門店
-
★ラマダーンらしい風景③★
突如現れる電飾屋さん。
星や月の電飾がラマダーンっぽくないですか?
店内からアラブ・ポップが流れてきて、えぇ?って三度見、一瞬エジプトにいるような気分になりました。
トルコだとどうか分からないのですが、私が前に住んでたアラブの国では、ラマダーンの時期にこういった電飾をベランダに飾る人が結構いて、この時期の風物詩って感じでした。懐かしいです。 -
こんな業務用の電飾屋さんも。カフェや売店向けですね。
チャイ(紅茶)の電飾、いいな~。必要ないけど、ちょっと欲しいです。 -
エジプシャン・バザールを抜けて、老舗感あるHasırcılar通りを選んだのは、リュステム・パシャ・ジャーミィを覗いてみようと思ったから。
実は一度も行ったことがなかったのです。
でも、この入り口を見て、嫌な予感・・・リュステム パシャ ジャーミィ 寺院・教会
-
きゃー、ここも修復工事中ですか!
オスマン帝国を代表する建築家ミマール・スィナンが、1561年に設計したモスク。内部のイズニック・タイルがとても美しいと言われています。
どこもかしこも修復中のイスタンブール。
今回の旅で一つもまともにモスクを見てないじゃないか!と思い、スレイマニエ・ジャーミィにも行ってみることに。リュステム パシャ ジャーミィ 寺院・教会
-
ひたすら坂道を登って、スレイマニエ・ジャーミィ-に到着です。
丘の上に立つこの壮大なモスクは、金閣湾方面(ガラタ橋、新市街)から見ると、圧倒的な存在感を放っています。
オスマン帝国時代に、ボスフォラス海峡を通って、金閣湾に入ってきた外国人も、船からこのモスクを見上げて、息をのんだんじゃないかなと。帝国の権威を見せつけられるような感じ。スレイマニエ モスク 城・宮殿
-
もれなく、可愛いにゃんこもいます。
このモスクは、オスマン帝国第10代目スルタンであるスレイマン大帝の命で、当時を代表する建築家ミマール・スィナンが1557年に完成させたもの。
ミマール・スィナンについては、こちらの旅行記で詳しく取り上げたので、併せてぜひ◎
『オスマン朝の古都エディルネでモスク巡り~ミマール・スィナンの最高傑作を訪ねる旅~』
https://4travel.jp/travelogue/11450861スレイマニエ モスク 城・宮殿
-
ミマール・スィナンの最高傑作の一つであるこちらのモスク。オスマン帝国が政治的、軍事的、経済的に最も豊かであった時代に、当時の最高技術を駆使して建てられました。
アヤソフィアを超えるドームを造ることがミマール・スィナンの悲願でしたが、スレイマニエ・ジャーミィの時点では、直径26.5m。その後スィナンが設計したエディルネのセリミエ・ジャーミィでアヤソフィアを超えることになります。
それでも、オスマン帝国のモスクらしい、大きなドームとそれを支える太い柱が重厚感のある空間を生み出しています。スレイマニエ モスク 城・宮殿
-
このモスクの何よりの魅力は、前方を彩るステンドグラスだと思います。教会のステンドグラスのような色合いで、美しいんです。残念ながら、観光客は後方の柵の後ろからしか見学ができないのですが。
あとは、朱色の絨毯。私の中で、スレイマニエ・ジャーミィ=赤!のイメージです。スレイマニエ モスク 城・宮殿
-
ブルーモスク(スルタンアフメット・ジャーミィ)が1年前から絶賛工事中で、見るに堪えない無残な姿である今、このスレイマニエ・ジャーミィこそが最後の砦、だと私は思ってます。
先ほど立ち寄った、イェニ・ジャーミィ、リュステム・パシャ・ジャーミィも修復工事中でしたしね。
イスタンブールに観光にいらっしゃったら、ぜひオスマン帝国時代の古典的なモスクを見ていただきたいのですが、修復中のブルーモスクで満足せずに、ぜひスレイマニエ・ジャーミィにも足を運んでいただきたいです。スレイマニエ モスク 城・宮殿
-
それに、スレイマニエ・ジャーミィからの眺めは、なかなか優秀なのです!
スレイマニエ モスク 城・宮殿
-
この日は曇っていたので、あまり良い写真ではないのですが、金閣湾、ガラタ橋、ガラタ塔、新市街を見渡すことができます。
モスク敷地内の売店では普通にお水も売ってました。ラマダーン中とはいえ、観光客はこまめに水分補給しましょう。スレイマニエ モスク 城・宮殿
-
スレイマニエ・ジャーミィ周辺を歩くのは1年ぶり。
尊敬するお姉さまに連れられて、この辺りでお買い物をしたんです。懐かしい・・・!その時の旅行記もぜひ↓
『トルコの楽しみ方:後編~遊ぶ!食べる!買う!欲張りイスタンブール女子旅~』
https://4travel.jp/travelogue/11371760
エジプシャン・バザールとグランド・バザールの間は、地元民向けの商店街や問屋街が広がっています。スレイマニエ・ジャーミィはちょうどその中間くらいの場所にあるんです。
写真のこのお店にも、私が一目惚れしたあの子が・・・! -
ホーローのチャイダンルック!
相変わらず、ショーウィンドーの一番目立つところに鎮座してらっしゃいます。
次来た時に絶対買おうと思っていたのですが、値段を見てやっぱりひるむ・・・。238リラ(4,760円)かぁ~。だめだ、高い。 -
このお店は、調理雑貨の問屋さんなので、色々な調理器具が売っていて、楽しいです。
シンプルなチャイグラスもずらり。
チャイグラスは、カフェで飲むサイズよりも一回り小さいものを選ぶと、日本酒用のお猪口にぴったり。くびれ具合が色っぽいチャイグラスに、あえてチャイではなく冷酒を注ぐのが素敵。家飲みが好きな方にはぜひオススメのお土産。
お店の場所は、この辺り。
https://goo.gl/maps/2Y1nLW7Tnkb7epA8A -
ぶらぶらしながら、エジプシャン・バザール方面に戻っていきます。
ここは、プレゼントやパーティ用の小物が売っているビルみたいですね。
google mapだと「引き出物専門店」って出てきます笑。
Şark Han
https://goo.gl/maps/oUixvTX5ZXRFs5vMA -
手芸屋さんが多いビルもあったり。
Tarihi Kürkçü Han
https://goo.gl/maps/WfGXrNR768gJoPmHA -
ビーズ屋さんが多いビルも。
Marpuççular İş Merkezi
https://goo.gl/maps/67jXtXqJ6HAUuKJ59
手芸好きな方は、手芸屋さん街を巡るのも楽しいかもしれませんね。 -
歩いてへとへと&お腹が空いて、糖分補給したーい!
ということで、エジプシャン・バザール近くのお菓子屋さんへ。
Safa
https://goo.gl/maps/2NtgAaCFsQqhBuSS6 -
★ラマダーンらしい風景④★
バクラワなど蜜たっぷり系のお菓子がずらりと並んでいますが、注目は写真手前の白いお菓子。
トルコで、ラマダーンのお菓子といえば、Güllaç(ギュルラッチ)。
薄い皮の間にナッツを挟んで、ミルフィーユ状にして、ミルクソースとバラ水をかけたもの。たしか。
私も1回しか食べたことがなくて、記憶が曖昧です。私はバラ水を使ったお菓子がそんなに得意じゃないので。でもあっさりしてて、美味しいです。
この時期スーパーでは、ギュルラッチ用の皮が売られていたりします。 -
私は、こちらを一ついただくことに。
Halka(ハルカ)というお菓子。チュロスみたいな揚げ菓子にたっぷりの蜜を浸したもの。一つ1.5リラ(30円)です。
街中のお菓子屋さんでよく見かけるお菓子。すごく甘いんですけど、疲れている時に食べると癒されます。 -
レストランやカフェだったら、堂々と食べられますが、地元の買い物客の多い道端だと若干抵抗があるので、お店の向かいにあった一目につかないスペースで、いただくことに。
がぶりと食べると、中から甘い蜜がじゅわっと出てきます。美味しい~ -
こっそり食べていると、こんなところにひっそり休む猫さん達が。私達仲間ね。
-
まだ18時ですが、夕食にしましょう。
(じゃあ、さっきのお菓子食べなくても良かったんじゃない?って、私もそう思います。)
もしこれが最後のイスタンブール旅行だったら?って思った時に(たぶんそんなことはないのですが…、その時は思ってた^^;)、ふと行きたいと思ったのがスルタンアフメットの有名なキョフテ(ハンバーグ)屋さん。
キョフテ1人前とサラダ(白いんげんたっぷり)で36リラ(720円)。
私、そんなにキョフテ好きではないのですが、ここのプリプリしたキョフテはすごく美味しいと思います。辛いソースをつけて食べるのがオススメです。
店内はトルコ人、観光客で賑わっています。ラマダーン中でも、普通に食事にありつけるのがトルコの良いところ。スルタンアフメット キョフテジシ セリム ウスタ 地元の料理
-
★ラマダーンらしい風景⑤★
先程食べたキョフテ屋さんの前では、イフタール(日没後の断食明けの食事)用にテイクアウトのテーブルを設けています。
ここのお店は特に有名&人気店なので、イフタール前後はここに行列ができるんです。皆さんきっとテイクアウトしてスルタンアフメットの広場で食べるんですかね。スルタンアフメット キョフテジシ セリム ウスタ 地元の料理
-
夕食後は、1時間程ホテルで仮眠を取ることに。でもぐっすり寝てしまって時刻は20時。
急いで、スルタンアフメットの広場に向かいます。
この日の日没は20時20分前後だったでしょうか。モスクからアザーンが流れるのを待ちます。アザーンを合図にして、イフタールの時間が始まるんです。スルタン アフメット パーク 広場・公園
-
まだかな、まだかな。
そわそわします。
辺りを見渡すと、ピクニック状態。食事の準備をして、待っている人多数。ダイエットコーラの大きいペットボトルを抱えて、今か今かと待つ男の子も。スルタン アフメット パーク 広場・公園
-
★ラマダーンらしい風景⑥★
ブルーモスク(スルタンアフメット・ジャーミィ)からアザーンが流れ始めました。この辺りは複数のモスクがあるので、アザーンの合唱みたいになります。
アザーンが流れるとイフタール(日没後の断食明けの食事)の始まりです。
この瞬間が、私の中ではラマダーンの一番の楽しみ。
だって、お預け状態だった皆さんが一斉に食べ始めるわけですから。すごく幸せな瞬間です。
そして、アザーンが終わると、ブルーモスクがライトアップされます。ミナレットとミナレットの間にありがたい標語が表示されるのも、トルコのラマダーンならでは。
さてさて、今年の標語は?
"İnfak Bereket Getirir"
「扶養は恵みをもたらす」みたいな意味でしょうか。インファークとバラカは、イスラーム教に関する単語。インファークは、家族や親族を扶養するための支出のことみたいです。
ちなみに、昨年は、「時間とお金を浪費するな」でした。意外と世俗的・・・。スルタン アフメト モスク 寺院・教会
-
お店でテイクアウトしたものを食べる人もいれば、家族総出でチャイ用のポット持参でピクニック状態の人達もいます。
この日は、平日(金曜日)だったのと、夕方に雨が降った関係で、思っていた程の賑わいではなかったのですが。
この敢えて屋外でイフタールを楽しむ風景というのは、どの地域でも見られるものではないんです。ですので、スルタンアフメットのこの風景は貴重だと思います。
例えば、シリアのダマスカスでは、イフタールの時間になると、商店街は閉まり、人っ子一人いないような状態になっていた記憶が。皆さん家に帰ってイフタールを食べるんです。町がまた賑やかになるのは、イフタールの後。
でも、以前ラマダーン中にエジプトを旅行した時は、アレクサンドリアの海岸沿いに、皆さんずらーっと腰かけて、楽しそうにイフタールをする風景が見られて、楽しかったです。懐かしい・・・。スルタン アフメット パーク 広場・公園
-
広場で茹でトウモロコシや焼き栗を売るお兄さん達もイフタール。
職場から支給されるだと思いますが、皆さん同じイフタール・ボックスみたいなものを食べています。スルタン アフメット パーク 広場・公園
-
今年のラマダーンは、ブックフェアがやっていました。
昨年は確か、トルコの食や文化を紹介するお店が出店されていた気がします。毎年広場で何かしらやっているんですね。
イフタールの時間は、ブックフェアも閑散。お店の人達も各々イフタールを食べて、チャイを飲んで一休み。スルタン アフメット パーク 広場・公園
-
食べたらゴミが出ますもんね。こんな時でも、清掃員の方々はお仕事してくださっていて、ありがたいですね。
スルタン アフメット パーク 広場・公園
-
さてと、今夜は一人なので、まだ帰りたくない!仮眠を取って元気なので、カフェでも行こうかしら。
というわけで、スルタンアフメットからトラムに乗っておしゃれエリアのカラキョイまでやってきました。
この日見学したスレイマニエ・ジャーミィが、夜もやっぱり圧倒的存在感。カラキョイ駅 (路面電車) 駅
-
カラキョイのカフェで、読書でも。
翌日は夫と合流したら、ボスフォラス・クルーズ(フェリーですけど)に行く予定なので、海から見える景色の歴史についてちょっと予習。
22時過ぎまでお邪魔して、そろそろ帰りましょうか。 -
カラキョイと言えばの、Güllüoğlu(ギュッリュオウル)。
イスタンブールでバクラワと言えば、Karaköy Güllüoğluが有名&人気です。
22時30分頃ですよ。こんな時間に、バクラワ屋さんがこんなに賑わってるなんて、すごいですよね。イメージ的には、夜遅くに中目黒のカフェで若者達が羊羹をつつきながらワイワイだべってる感じですかね。(違う・・・?)
Güllüoğluは、シリアでバクラワ作りの修行をしてきたGüllü Çelebiという人が、南東部のガジアンテップで始めたバクラワ屋さんなのですが、そのお孫さんがガジアンテップ以外で初めて開店したお店がこのカラキョイのGüllüoğlu(1949年)。
当時のイスタンブールの人達はバクラワを良く知らない人が多かったそうですから(ってHPに書いてありますけど、ほんとに?)、このお店の功績はすごいと思います。バクラワはトルコに限らず広い地域で食べられてますが、私の中でもダントツ、バクラワ=トルコ人のイメージです。カラコイ ギュッリュオウル スイーツ
-
さてと、スルタンアフメット広場まで戻ってきました。
イフタールの時間は閑散としてましたけど、23時でこの賑わい。
このブックフェア、営業時間が11時~24時ですもん。完全にラマダーン時間ですね。スルタン アフメット パーク 広場・公園
-
最後にもう一度ブルーモスクを外から拝んで、この日はおやすみなさい。
なお、次の断食が始まる夜明け前までに、ムスリムが食べる食事のことをサフールと言います。夜明けを告げるファジュル礼拝のアザーンが流れる前までに食事を終わらせる必要があるので、大体3時前後でしょうか。頑張って起きて、食事を摂るんです。
でも夜中起きるのって大変ですよね。そこで登場するのが、太鼓を鳴らして、街中を練り歩く人。トルコでは、ダウルジュ(太鼓をたたく人)と言います。私が住んでいる地区にはいないと思うのですが(まぁ、時代的に、携帯のアラームで起きれますしね)、例えばカッパドキアのギョレメにラマダーン中に宿泊していた時は、サフールの時間を知らせる太鼓の音が聞こえました。
ラマダーン中にトルコに来られた際は、夜中かすかに聞こえる太鼓の音に耳を澄ませてみても良いかもしれませんね。スルタン アフメット パーク 広場・公園
-
【イスタンブール旅行2日目(土曜日)】
2日目以降何をしたかはおいといて、、、週末のスルタンアフメット広場の賑わいっぷりを少し紹介できたらと。
写真は、メトロで見つけたポスター。ラマダーンに合わせて、コーランの朗読コンテストがあるみたいですね。宗務庁主催。
会場は、2018年に完成したチャムルジャ・モスク、トルコで最大のモスク・複合施設。アジア側のチャムルジャの丘にあります。「イスタンブールのどこからでも見えるように」との現大統領の意向で着工、無事完成しました。(オスマン朝風に言うと、スルタンの命でみたいな、、、)
ミナレット(尖塔)って、本来アザーンを流すためのものですから1本で十分。2本以上は装飾と権威付けのためなのですが、このモスクはなんと6本も。なんだかなー・・・。 -
2日目の夜は新市街で韓国料理を食べた後、21時頃スルタンアフメットまで戻ってきました。
週末で、天気が良かったので、広場がすごい賑わい!
イフタールの時間は終わりましたが、皆さん、芝生に陣取って、ピクニック気分でイフタールをされたのでしょうね。チャイのポット持参でのんびり涼んでいます。スルタン アフメット パーク 広場・公園
-
広場の特設舞台では、オスマン朝時代に発展した軍楽隊が演奏を披露してました。
ここもすごいひとだかり。スルタン アフメット パーク 広場・公園
-
ラマダーン中の夜は、お祭りの雰囲気を楽しめるのも良いですね。
スルタン アフメット パーク 広場・公園
-
カラギョズ(無形文化遺産に登録されているトルコの影絵芝居)のキャラクターでしょうか。
スルタン アフメット パーク 広場・公園
-
このお方は、もしやナスレッティン・ホジャ(トルコの一休さん的な)?
スルタン アフメット パーク 広場・公園
-
人、人、人!
皆さんイフタールに何を召し上がったんでしょう?
アラブの国だと、こういう時物珍しそうに見てたら、「こっちに来なさい」、「一緒に食べよう」と知らない人から餌付けされることがあったりするんですけど笑、イスタンブールは都会だからか、そういうことは少ないのかも。こういう時、アラブ人の人懐っこさがちょっと懐かしくなります。 -
もうすぐ満月、ラマダーンも折り返しですね。
2020年のラマダーンは4月24日~5月23日までのようですね。ちょうどゴールデンウィークの時期とも重なりますし、ラマダーン中のトルコ旅行を検討してみても良いかもしれません。 -
【ここからはおまけ】
★ラマダーンらしい風景⑦★
ラマザン・ピデ。日常の中で見つけた、ラマダーンです。
トルコのパン屋さんでは、ラマダーンの時期限定で、ラマザン・ピデが販売されて、夕方に焼き立てを買っていく人も多いんです。
味は普通ですけど、生地に卵が練りこんであるのでしょうか。そんなようなことをお店の人がお客さんに話していたような。 -
★ラマダーンらしい風景⑧★
イフタールを食べにレストランに行くのもオススメ。
特にケバブを出すようなトルコ料理屋さんでは、イフタール用の特別セットメニューを用意していて、人気店の場合は予め予約をしておいた方が良いです。
イフタールの20~30分程前には皆さん来店して、席について、日没(=食事)の合図となるアザーンが流れるのを待ちます。ムスリムでなくても、この時間帯に同じレストラン内に居合わせる場合は、周りに合わせるのがマナーかなと思います。もしくは、イフタールの時間に被らないように、その前後に夕食を取るとか。
でも、せっかくなら、イフタールの時間に来て、イフタールメニューを楽しみたいですよね。食事に手を付けずにお行儀良くじっと待つ、やや張り詰めた緊張感を一緒に味わえるのが醍醐味だと思います。 -
今年は一度だけレストランのイフタールに行きました。
夫と、友人と3人で。ムスリム率ゼロなメンバーです笑。
友人と私がかなり気に入っているお店で。トルコ南東部のディヤルバクル料理が食べられます。
Meshur Tavaci Recep Usta
http://tavacirecepusta.com.tr/subelerimiz/
イフタールが始まる前に、レンズ豆のスープを注いでもらいます。
でも、まだ食べちゃダメ。レモンを絞ったり、塩をかけたりして、手持無沙汰そうに待つ人多数。
それを見て、「もう食べて良いんじゃい?あの人食べてない?」って待ちきれない様子の友人。
「いや、レモン搾っただけ。もうすぐアザーンが流れるはずだから~」と止める私。(このやりとり、3回くらい繰り返しました笑) -
ネットで調べたその日の日没時間から、10分遅れくらいで店内にアザーンが流れ始めました。地域によってずれが生じるのでしょうか。
皆さん一斉に食べ始めます。
まず、デーツ(なつめやし)を一つ食べて、その後スープをいただきましょう。
私達のテーブルのすぐ近くに、ケバブを焼く料理人さん達が作業していたのですが、アザーンとともに、1.5リットルのお水をがぶ飲み。自らも断食をしながら、人のために料理を準備するのって大変ですよね。。。
これは家でイフタールを作るお母さん達も同じ。私もお呼ばれすると時々味見係してました(断食してないのがバレバレ…)。 -
続いては、温かいメゼ(前菜)がサーブされました。
ナスにお肉を詰めたドルマ(左)と、茹でたイチリ・キョフテ(右)。
イチリ・キョフテ(アラブ料理で言うクッベ)は、ブルグル(挽き割り小麦)の生地で、ひき肉や松の実を包んで揚げたものが一般的。でも実は、焼いたり、茹でたりしたものもあるんです。トルコだとあまり食べる機会がないのですが、昔お世話になったイラク人のお母さんが時々作ってくれたので懐かしい。。。 -
メインは、こちら。
ピラフの上に、羊肉がどーん。
私、羊肉の風味をストレートに楽しめるこの手の料理が、一番苦手なんですけど、このお店の料理は例外。
トルコ南東部の羊肉は美味しいと言いますが、このお店のお肉もすごく上質なんです。羊特有の香りが一切ない訳ではないのですが、お肉がジューシーで柔らかく、羊の油まで美味しい!って感動したのは初めて。
羊肉のために、リピートしたいと思えるお店は、ここくらいです。でも、油っこいのでそんなにたくさんは食べられないのですが。 -
もう一品は、サチ・タワという羊肉の鉄板料理を注文。
私はこのお店のサチ・タワが一番美味しいと思ってます(サチ・タワ好きの夫としては、違うらしい)。全然臭くなくて、ステーキを食べてるような贅沢感。
メイン料理は食べきれないので、持ち帰りにしてもらって、お茶とデザートを食べて、終わり。
このお店は高級なので、私達も滅多に行かないのですが、オススメです。イスタンブールやイズミルにも支店があるようです。って、イフタールじゃなくて、お店の紹介になっちゃいましたね。 -
★ラマダーンらしい風景⑨★
ラマダーンといえば、デーツ(なつめやし)。
ラマダーンの時期は、ナッツ屋さんに行くと、デーツの取り扱い面積が増えて、色々な産地、種類から選ぶことができます。
干し柿のような、黒糖のようなお味のドライフルーツで、栄養価もすごく高いのです。特に美味しいなと最近思うのが、このMedjoolという品種のもの。肉厚で食べ応えがあるんです。このお店のは、サウジのメディナ産。
デーツのペースト(瓶詰)もオススメで、パウンドケーキとかに入れるとすごく美味しいんです。(私は食べるのが専門なので、どなたか作ってくださらないかしら・・・。) -
おまけ
右上のカタツムリさんが「やかん」になってる。。。
おしまい
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (14)
-
- Kediさん 2022/04/23 21:35:13
- Mishmishさん、お久しぶりです!
- お久しぶりです! 去年の秋は、私の質問に丁寧に返答をして頂き、ありがとうございました。
クリスマスに予定していたトルコ旅行のキャンセルに負けずに、学校の春休みを利用して、ラマダン真っ只中のトルコに行ってきました!(BursaやEdirneへも電撃訪問です。)Mishmishさんのラマダン旅行記はとても参考になりました!
沢山撮った動画もゆっくりペースでYoutube上に上げる予定です。
Mishmishさん、また質問なのですが(笑)、シリア料理のお店でiftarをした際にセットで付いてきた、二種類の飲み物があるのですが、あれは一体どんな飲み物なのでしょうか? シリア系のお店やレストランではどこでも売っていたのに、トルコ系のところでは全く見かけませんでした。レストランの親切なお兄さん達も忙しそうで、聞くに聞けない状況で、私は密かに”Mishmishさんに聞こうっと!”考えていました。
説明がちょっと難しいので、早速、ビデオをアップしたので、見ていただけると分かるかもしれません。とっても美味しかったです!(食事も、デザートも美味しかった!シリアすごい!)
- mishmishさん からの返信 2022/04/25 05:44:11
- RE: Mishmishさん、お久しぶりです!
- Kediさん、お久しぶりです!
あれからどうされているか気になっていました。12月のご旅行はキャンセルされたんですね。トルコもオミクロン株が大流行でしたから判断に悩まれましたよね。。。
でも、今回のラマダーン中に実現できたと伺い、私も大興奮でした!
なんと、シリア料理屋さんでイフタールもされたんですね。お店はサッルーラですね。すごく羨ましいです〜。動画、早速拝見しました。シリアらしいイフタールメニューでしたね。モロヘイヤと鶏肉の煮込みも美味しそうです。
飲み物、気になりますよね!
アラブのラマダーン、イフタールと言えば・・・タマルヒンディーです!
茶色の方の飲み物ですね。タマリンドのジュースです。確かに、トルコのイフタールでは出ませんね。Kediさんの動画にもあったように、道端でタマルヒンディーのボトルが売ってたりするんですよね。私がお邪魔したイフタールでも、毎回タマルヒンディーが振る舞われていました。
あとは、杏のジュースとか、とにかく甘いジュースが出ますね笑。
紫の方のジュースは、自信がないのですが・・・
甘いベリー系のジュースでしたか?
何となく見た目的に、桑の実のジュースじゃないかな〜という気がしています。桑の実はアラビア語だとトゥート、トルコ語だとカラドュットと言います。
シリア人もトゥートのジュースが好きですし(私も大好物です笑)、湾岸で勤務経験のある夫もイフタールにトゥートのジュースが出ていたと言ってますので、そんな気がしています。
他の動画のアップもとても楽しみにしていますね♪
mishmishより
- Kediさん からの返信 2022/04/25 17:05:28
- RE: RE: Mishmishさん、お久しぶりです!
- タマリンドと桑の実、確かにそうでした!
mishmishさん、さすがです!ありがとうございました。
タマリンドは、たまにインド料理を作る際にペーストを使うので家にもあるのですが、まさかのジュースとは!
Mulberryはドライフルーツとしてでしか食べたことがないのですが、言われてみれば、その通りです!
他のお店やレストランは(ちゃんと)ボトルに入ったものを道端で販売しているのに、Buuzecediでは何と普通の巨大ビニール袋に入ったものが並んでいて、さすがーと笑ってしまいました。
いつもながらmishmishさんの知識、経験、そして語学力に感動♪
とても羨ましいです!
ありがとうございました。
Kediより
- mishmishさん からの返信 2022/04/28 04:35:56
- RE: RE: RE: Mishmishさん、お久しぶりです!
- Kediさん、タマルヒンディーと桑の実に違いないとのこと良かったです^^
インド料理にタマリンドですか、本格的ですね!
巨大なビニール袋に入れるのがBuuzecediらしいですね笑。周辺のシリア人コミュニティに需要があるのでしょうね〜
イフタール開始時間に息子がおねむになるので、しばらくはイフタールに行けそうにありませんが涙、Kediさんの動画でイフタール気分を味わえて(しかもシリア料理屋さん!)得した気分です。
女性がデザインしたモスクがイスタンブールにあるとは。私もまだまだ知らないことばかりです。ぜひ行ってみたいと思います。
Kediさんの動画のアングルがツボで(コザハンでチャイを入れるおじさんを後ろから、アンティークのカップと一緒に撮ったりとか)、見入ってしまいます。
他の動画のアップも楽しみにしてますね。
mishmishより
-
- Salaamさん 2019/08/31 05:36:55
- ラマダンカリーム!
- mishmishさん、メルハバです。
そして数ヶ月遅れながらラマダンカリーム(笑)
旅行者からすらと何かと不便なラマダン中のイスラム圏ですが、やはり世俗主義で宗教的には緩めなトルコならではの雰囲気はいいですね。制約は厳しくなく、ラマダン中の方に配慮をする程度で同時にラマダンの雰囲気も楽しめるのは本当に大きな魅力です。
実は数年前のラマダン最中、某アラブ国へ出張で一週間ほど行きました。その時は折角なのでと私もラマダンをちょこっとだけ実施しましたが、本当に太るんですね!ラマダンって!
そしていつもラマダンで不思議に思うのが、ラマダン=信仰心を深める宗教的な月なのに、祈りに誘うはずのアザーンが聞こえたら礼拝そっちのけで食事にがっつくの、あれ、イスラム的にはどうなんだろう?と意地悪な考えを巡らせてしまいます。
来年のラマダンは春頃だから、mishmishさんオススメの緑溢れるトルコ+ラマダン体験ツアーになるかな?
Salaam
- mishmishさん からの返信 2019/09/05 17:21:57
- RE: ラマダンカリーム!
- Salaamさん、メルハバです。
ラマダーンの旅行記、読んでくださりありがとうございます!
そして、ラマダーン・カリームです!笑
旅行記を更新できずにいたら、犠牲祭も終わってしまい、気づいたら夏も終わってしまいました^^;
ラマダーン中にご出張とは、なかなかできない体験です。お疲れ様でした・・・!断食中のアラブ人は作業効率が下がりますし、時短勤務とかしだしちゃったり^^;夕方のラッシュも殺伐とするので、大変です。
しかも、一緒に断食を実施されるとは・・・、さすがSalaamさんです。いつもより豪華な食事を食べて、遅くまで宴会状態なので、ラマダーン中は太りますよね。私は日中普通に食事をして、イフタールにお邪魔したりしてたので(アラブ人は人にたらふく食べさせるのが好きですよね)、この月は危険でした。
そうですよね、礼拝そっちのけで、食事にがっつくところ、面白いですよね。それで良いの!?ってツッコみたくはなりますよね。あと、貧しい人の気持ちを理解するために断食をするというのも、理屈としては分かりますが、日没後の(いつもより豪華な)食事を見ると、宴会がメインなんじゃない?思っちゃいます^^;あ、でも、ちゃんと断食をして、清らかな気持ちを保とうとしているムスリムの人達を見ると、立派だなと思いますけどね。
ご旅行は春頃の予定なんですね!プレゼン上手くいきますように^^
mishmishより
-
- スイカさん 2019/08/30 18:11:48
- ラマダン
- こんにちは、mishmashさん
ラマダン中の旅行、旅行者が少なくておススメですよね。
私も5/7~21にインドネシアに行ってたんです。
ラマダン期間を知らなかったので、昼間っからビールも飲んでました。
レストランに普通にあったんです。
ラマダンということは、1週間くらいわかっていませんでした。
キョフテ大好き、美味しいですよね。
ところで、ちょっと気になることが、トルコって暑い国かなと思ってましたが、写真見ると5月で皆さんダウン着てますねえ。
寒いんですか?
それと、トルコ語がわかるmishmashさんに聞きたいことがあります。
インドネシアで毎日夕方のアザーンを聞いていましたが、ある日確かに「・・・・ラマダーン・・・・ナシゴレーン(ご飯)・・・」と聞き取れたんです。
きっと「ラマダーンが終わったよ~、ナシゴレーンを食べましょう~」と言っていると思うんです。
トルコのアザーンでは言ってませんか?
どうでしょうか。
スイカ
- mishmishさん からの返信 2019/09/05 16:34:04
- RE: ラマダン
- スイカさん、こんにちは!
ラマダーンの旅行記、読んでくださりありがとうございます!
たしかに、ラマダーン中の旅行って、人が少なくて観光しやすいですね。トルコの場合も、アラブ人旅行客の人口が減る気がします。
ラマダーンに気づかずに旅行ができるなんて。ある意味すごいです。(って、スイカさんの旅行記を読んだ時にも思いました笑。)インドネシアはムスリムが多くて、厳しそうなイメージを勝手に描いていたので、ビールも飲めちゃうなんて、意外でした。(想像上の)混浴のハマムに潜入しようとするくだりも面白かったです笑。
今年の5月は、まだ肌寒かった気が。それでも、日差しは強いので、汗ばむような陽気の週もあれば、急に冷え込む週もあったりって感じでした。この夏は総合的に見ると冷夏だったので、過ごしやすかったです。
出ましたね!スイカさんの空耳アワーネタが!
いえ、私には「ナシゴレーン」って聞こえないです。。。そんな美味しそうなアザーンがあったら私も聞いてみたいです笑。アザーンはどの国でもアラビア語で流しているはずなので(私の思い込みかもですが)、国によって訛りはあったりするんですけど、「ナシゴレーン」というフレーズはないはず・・・?アラビア語圏じゃない国のアザーンはそう聞こえるのかも・・・?スイカさんの空腹による空耳説に一票です^^;
mishmishより
- スイカさん からの返信 2019/09/05 21:09:31
- RE: RE: ラマダン
- えっ!?
アザーンは、世界中アラビア語?
ホントですか?
私、ヨルダン・モロッコ・インドネシアでは確実にアザーン聞きました。
エジプトは近くにモスクがなかったのか、記憶にないけど。。。
全部何語かわかりませんでしたが、全部各国語で言ってると思ってました。
だって、アラビア語で言って、インドネシアの人わかるんですかねえ。
それとも、お経みたいに何言ってるかわからなくていいんですかね。
カリムンジャワって、田舎だから、現地語でやってるんじゃないかなあ。
でも冗談じゃなく空耳じゃなく確かに、ナシゴレーンって言ってました。
カリムンジャワはホントにメロディが可愛かったので、また行きたいんです。
次回行ったら、絶対にナシゴレーン確認します。
来年のラマダンは11日早くなるのですね?
行けるかなあ。
スイカ
- mishmishさん からの返信 2019/09/07 01:12:14
- RE: RE: RE: ラマダン
- スイカさん、
あ、すみません!空耳じゃないんですね笑
でも、私、東南アジアにほとんど行ったことがないので、自信がなくなってきました^^;アザーンは絶対にアラビア語じゃなきゃいけないってことはないと思うんですけど、トルコもアラビア語で流してて、それが普通だと思いこんじゃってました。
アザーンの唱句は決まってて、その中にはイスラーム教徒になる時に唱える信仰告白とかも含まれるので、慣れればそんなに難しいフレーズではないんですけど、スイカさんの仰るとおり、非アラビア語圏のイスラーム教徒からしたら、呪文みたく何言っているか分かりませんよね。コーランもアラビア語ではなく、その国の言語の解釈版みたいなものを読んでいるでしょうし。
可愛いメロディーのアザーン、気になりますね!
また行く機会がありましたら、次はぜひ動画で^^
あーでも、アザーンを可愛いと思ったことがないので、本当に現地語かもしれませんね。
アザーンは1日5回聞けますが、せっかくでしたらラマダーン中が気になりますね。11日程早くなる予定です。ぜひ!
mishmishより
- スイカさん からの返信 2019/09/07 01:40:43
- RE: RE: RE: RE: ラマダン
- (^_^)
メロディーって、カリムンジャワ って島にいた3歳くらいのとっても可愛い女の子の名前なんです。
トレーシーハイドのメロディーです。
その子にまた会いたくて、行きたいんです(^_^)
ホント可愛いですよ。
私のインドネシア カリムンジャワ の最後の(5)に載ってます。
スイカ🍉
- mishmishさん からの返信 2019/09/08 06:17:36
- RE: RE: RE: RE: RE: ラマダン
- スイカさん
そうでした!メロディーちゃん。。。という名の愛くるしい女の子がいましたね笑。スイカさんの旅行記で読んだのを思い出しました。
遥々天国の島に行って、「ナシゴレーン食べましょう」ってアザーンが流れて、可愛いメロディちゃんが時々構ってくれて。最高の旅じゃないですか^^
来年のラマダーンはメロディーちゃんの成長を確かめにいきつつ、ナシゴレーンの謎も解き明かしたいですね。
mishmishより
- スイカさん からの返信 2019/09/08 12:52:20
- RE: RE: RE: RE: RE: RE: ラマダン
- そうなんです。
でも、メロディ。
大きくならないで欲しい(^_^)
1年経ったら、きっとずいぶん大きいだろうなあ。
持って行くお土産は決めてあります。
中国では、写真集を安価で作れるんです。
私達も、アルバム代わりに旅行時は作ってます。
やっぱり、紙写真は見やすいです。
表裏+24頁で345円
写真数 最大64枚(レイアウトによる)
1冊からネット注文可能で送料無料
1週間で届きます。
これで、メロディー写真集を作って持って行きます。
お化粧好きな、おしゃまなメロディですから、
自分の本を見たら、きっと喜ぶと思うのです(^_^)
スイカ
- mishmishさん からの返信 2019/09/12 04:57:17
- RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: ラマダン
- スイカさん
えぇ!そんなに安く写真集が作れるんですかー!すごいですね。気軽に作れて良いですね。
おしゃまさんなメロディちゃんすごく喜ぶと思います。
ほんと、女の子って成長が早いですよね。1年って大きいです。早めに再訪しなきゃですね。
mishmishより
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
イスタンブール(トルコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
14
82