2025/09/06 - 2025/09/08
768位(同エリア4775件中)
ひらしまさん
最終本編はオフリドの続きと、最後の訪問地イスタンブル。
トルコは13年前に訪ねて以来で、今回は乗り継ぎのついでの短い時間になるが、かつてバルカンを含めた超大国だったオスマンの都の残影を探してみたい。
☆08/30 ウィーン泊
☆08/31 ベオグラード泊
☆09/01 コトル泊
☆09/02 コトル泊
☆09/03 ポドゴリツァ泊(予定はシュコドラ泊)
☆09/04 ベラト泊
☆09/05 オフリド泊
★09/06 オフリド泊
★09/07 イスタンブル泊
★09/08 機中泊
1デナール≒2.7円 1リラ≒3.7円
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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北マケドニア・オフリド観光の続きは、聖パンテレイモン修道院から。
この修道院は、古代の教会堂の跡に9世紀末に建てられた。その後の歴史の中で、イスラームの礼拝所への改造や再建、破壊を経て、2002年、創建当時の材料と技術で再建されたという。 -
精緻で美しいデザインに見ほれる。
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9世紀~10世紀はこの地域を版図としたブルガリア帝国の黄金時代であり、この修道院はスラブ世界の文化の中心となった。それこそヨーロッパ最古の大学だという説もある。
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いま東欧・ロシアで広く使われているキリル文字は、キリスト教をスラブ世界に伝えるために、ギリシャ文字をもとにスラブ系言語の表記に適した文字としてつくられ、この修道院で広められた。
キリルというのは、その基になる文字を考案した正教会の学僧の名だそうだ。 -
ここで現地のご一家にシャッターを押してくれと頼まれた。なんでも2歳の子のなにかの儀式で一族が集まっているのだとか。洗礼式かな。
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着飾った一族のみなさん。プロのカメラマンが動画とスチルの2人いて、さらには右上にドローンまで飛んで撮影している。
北マケドニアって豊かなんだなあ。 -
オフリド湖を見下ろす修道院。
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外観ばかりに気をとられて、実は修道院の中はあまりよく見なかった。
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こういう平和な光景がずっと続きますようにと思いながら、聖パンテレイモン修道院をあとにする。
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近くにはローマ帝国時代の劇場もあった。
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町に出たところにKipperがあったので、大瓶の蜂蜜などを購入。
そして、昼食には昨夜と同じ店のドネルケバブとザッハトルテを買った。不思議なことにザッハトルテは昨日より味が落ちていたのが残念だった。
午後は、オフリド湖南部にある聖ナウム修道院をバスで訪ねる計画だった。しかし、少し疲れてきた感じがあって、予定を変更し部屋でゆっくり過ごすことにした。
この旅は、肉体的には無理してないので全然疲れないけれど、頭が疲れた。やはり1泊か2泊で次々と国を移る旅は、わたしには向いていないとわかった。 -
夕食はオフリドの代表的なレストランらしいベルヴェデーレに行った。土曜日ということもあってか、まだ6時だというのに広い庭のテーブルがほとんど埋まっている。
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時間がかかるのを覚悟で注文したが、意外に早く出てきた。しかも、どれもおいしい。とても忙しいはずなのにサービスもきちんとしている。
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湖畔を望む席で楽しいディナーだった。食べきれなかったポークの持ち帰りも素早く用意してくれる。2人で2040デナールは安すぎると思った。
オフリド、また来たい! -
日の落ちた湖畔は子連れ、若いカップルなどがそぞろ歩き、土曜の夜を楽しんでいる。
夏の終わり、秋の始まりのさわやかな夜だ。 -
ベルヴェデーレでは楽団の演奏が始まっていた。
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子ども用のお楽しみも充実している。列車風のデコバスを手を振って見送った。
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9日目の朝の散歩。
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朝から湖で泳いでる人もいる。
オフリド湖に別れを告げ、タクシーでオフリド空港へ向かった。 -
トルコ航空のチェックインで、この航空券には預け手荷物は含まれていないと言われ、のけぞった。
トルコ航空はいつからLCCになったのだ。1時間40分の近距離フライトで1人5万円以上もした航空券で、荷物は別料金なんてことがあるとは思いもしなかった。
結局、別の窓口で荷物代3400デナールを払う羽目となった。 -
イスタンブル空港からは空港バスでアクサライまで行き、近くのパークホテルに5時半頃はいる。
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ひさびさのバスタブ。それも大きなジェットバスで、色が変わる電飾もついて楽しい。
旅の疲れがほぐれた。 -
10日目。
美しく並べられた朝食の最初の客となった。 -
スープもおいしく、充実した朝食だった。
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夕方には日本に向けてイスタンブルを発つので、市内観光は午前中だけ。9時前に出発。交通カード3回券を2枚買って、トラムに乗る。
十数年前に訪れたアヤ・ソフィアなどを車窓から懐かしく眺めながら、オリエント急行の終着駅だったシルケジ駅へ。
しかし、古くからの駅は全面改修工事中だった。
オスマン帝国は20世紀初頭、帝国内のはるかアラビア半島にあるイスラームの聖地メディナにまで鉄道を延ばしていたという話を少し前に読んで、老いた大帝国が懸命に近代化を図ろうとしていたことが印象に残っていた。
その残像をかすかにでも見たいと思って来たけれど、かなわなかった。残念。 -
しかたなく次の目的地リュステムパシャ・ジャーミイに向かって歩き出したところで、妻が腹痛を訴えかなり切迫した様子。ガラタ橋近くのマクドナルドに飛び込み、トイレを貸してもらった。お礼にわずかばかりのお金を渡そうとしたが固辞された。ほんとにありがとう。助かりました。
写真はガラタ橋の南に威容を誇るイェニ・ジャーミイ。 -
予定にはなかったけれど入ってみればよかったな。
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ご苦労様です。
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その先に連なる商店街は、いわゆるエジプシャンバザールか。
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見ているだけでも楽しい。
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妻はバラのドライフラワーなどを買った。
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リュステムパシャ・ジャーミイの回りも全部バザールだ。
オスマン帝国のジャーミイは、ただの礼拝所にとどまらず、学校や診療所のような施設を併設し、その費用は付属のバザールの収益によりまかなったという。そして、帝室や大宰相は私財を投じてジャーミイをつくることによって、富を社会に還元したという。
なかなかよくできたシステムだと感心した。現代の強欲資本家のみなさんも見習って欲しいものだ。 -
リュステムパシャ・ジャーミイの2階に上がると、女性用入り口があった。ああ、イランでもそうだったなあと思い、そこで妻と別れ、わたしは奥の入り口から入った。でも実は、女性でも観光客は奥の入り口から入るということだったらしい。
中で仕切り越しに妻を呼んで話したら、清掃中の係の人にきびしく制止されてしまった。
写真は妻が撮った女性用エリア。とても狭くて、つまらなかったという。 -
こちらが男性及び観光客用で、右奥の暗いところに女性用との仕切りがある。
ひどい女性差別だと妻が憤るのも当然だ。女性は守られるべき弱い存在だと決めつけている現状から、イスラームもアップデートしたほうがよいと思う。 -
期待通りに美しい装飾は隅々まで精緻だ。そしてカトリックの金ピカよりずっと上等だ。
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せっかくの美しさは女性も男性も分かち合わないともったいないよね。
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このジャーミイを建てさせたリュステム・パシャは16世紀、オスマン帝国最盛期の大宰相。
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大宰相は帝に次ぐ権力者だけれど、その出身はアルバニアやボスニアなどバルカン各地の異教徒の子が徴発された中から、優秀な人材が選ばれて教育され、出世していった例が多い。ちなみに、リュステムはクロアチア出身。
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オスマン帝国は帝こそトルコ人だが民族にはこだわらず、イスラームに改宗しさえすれば帝国内のどの民族にも差別がなく、だからこそ六百年も続くことができた。
以前はオスマン・トルコ帝国と呼んでいたのが今はオスマン帝国と呼ばれるようになったのには、そんな理由があるらしい。
19世紀以降の民族主義の高まりを受けてオスマンなどの古い帝国は次々と崩壊していくが、帝国の重しがとれ民族と国家が強く結びつくようになったことは、民族対立をあおる政治家がいれば簡単に戦争になる時代になったとも言える。ユーゴスラビア内戦のように。 -
少し離れたところからリュステムパシャ・ジャーミイの外観を拝んだ。
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イスタンブル名物の鯖サンドを前回来たとき食べられなかったので、この日の昼に食べようと思っていたけれど、妻のおなかが不調で今回も見送る。いつかまた…。
少し西に歩いたところのバスターミナルからバスに乗り、最後の目的地ウァレンス水道橋近くで降りた。 -
これはオスマン帝国よりさらに昔の4世紀、ローマ帝国が東西に完全分離する少し前につくられた水道橋。
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日本列島だとヤマト王権が確立したころの建造物の下が幹線道路になっていて、車がビュンビュン通り抜けていくのがちょっと不思議な光景だ。
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もちろん今は水道は通っていないが、その遺構は数百メートルにわたって続いていた。
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これにて観光を終わり、北側の公園を通って宿に戻り、荷物を引き取って空港へ。
スターアライアンスのマイル特典なのでトルコ航空直行便で帰れるはずが、トルコ航空は特典に座席を提供する気はないようで、タイ航空でバンコク経由という遠回りを強いられた。でも、タイ航空は食事がおいしかったからよしとしよう。
初めての5ヶ国周遊旅。もう一度やりたいとは思わないが、経験値はちょっとだけ上がった気がして、もう少しやれるかなという自信がついた旅だった。
好き勝手なことばかり書いてる旅行記を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (6)
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- sanaboさん 2026/01/15 23:03:47
- 5ヶ国周遊の旅
- ひらしまさん、こんばんは
言語も通貨も異なる5ヶ国を、旅の最新ツールやアプリなどを駆使され、時にはフレキシブルに予定を変更されながら旅されたご様子に賞賛しかありません☆彡
移動の下調べや手配だけでも大変だったことでしょう。
ギリシャへ旅行した際に、ギリシャ文字がキリル文字と似てはいるけれど異なることを知りましたが、私の探求心・知識はそこでストップしていました(笑)
今回はじめて、キリル文字がスラブ社会にキリスト教を広めるために作られたものだったと知り、合点がいきました。しかもその舞台となったのがこの聖パンテレイモン修道院だったと知り、非常に感慨深かったです。とあらば、2002年に創建当時の材料と技術で再建されたのは非常に意義のあることですね。
イスタンブールには私も久々に再訪したいと思っています。
奥様が買われた薔薇のドライフラワーはサシェ用ですか? それともお紅茶などに入れる食用なのでしょうか?
鯖サンドはまた次回への持ち越し、お楽しみですね。
今年のご旅行はもうお決まりでしょうか?
本年も穏やかでお健やかな一年でありますよう、お祈りしております。
sanabo
- ひらしまさん からの返信 2026/01/16 20:25:13
- Re: 5ヶ国周遊の旅
- sanaboさん、こんばんは。
みなさんが平気な顔でハードなバス乗り継ぎ旅をしてらっしゃるバルカンを、飛行機タクシー駆使した安直旅でヒーヒー言っているワタクシに優しいお言葉、恐れ入ります。
> ギリシャへ旅行した際に、ギリシャ文字がキリル文字と
> 似てはいるけれど異なることを知りましたが…
> 今回はじめて、キリル文字がスラブ社会にキリスト教を広めるために
> 作られたものだったと知り、合点がいきました。
sanaboさん、鋭いですね。
ぼくなんかキリル文字ってラテン文字から派生したのかとなんとなく思っていたので、ほんとうはギリシャ文字から生まれたと知って驚きました。
考えてみればラテン文字はギリシャ文字から生まれたのに過ぎず、ギリシャ文化を受け継いだのはコンスタンティノープルのビザンツ帝国だったわけですから、スラブの文字がそこから生まれたのは当然のことでしたね。
やはり西欧中心の見方が支配的な社会で育ってきて、そういう物の見方が僕の頭には染みついてるなあと反省した次第です。
> 奥様が買われた薔薇のドライフラワーはサシェ用ですか?
> それともお紅茶などに入れる食用なのでしょうか?
teaとして売られていましたが、まだ食卓には登場してませんね。どこへ行ったのかな。
> 本年も穏やかでお健やかな一年でありますよう、お祈りしております。
19世紀に戻ってしまったかのような2026年ですが、sanaboさんの大プロジェクトが無事成功されることを僕も祈りたいと思います。
ひらしま
-
- mistralさん 2025/12/14 17:51:38
- オフリドからイスタンブールへ。
- ひらしまさん
こんばんは。
お気に入りとなられたオフリドを飛び立たれる際の
名残惜しそうなお気持ちが伝わって来ました。
1、2泊でお宿を代えて旅をするのは、それだけでも大変なことですのに
国境を越えられるのはさぞかし緊張がおありだったことでしょうね。
連れられていくのは楽しい体験ですが、交通機関の手配、通貨の準備、
宿への連絡等々、考えただけで沢山のこなさなくてはならない業務が
ありそうです。
そして最終地のイスタンブールへ。
なんと預け入れのスーツケースは別料金だったそうで、驚きですね。
LCCならまだしもですが。
クアラルンプールからペナンへのフライトも、LCCは有料が多かったです。
中でマレーシア航空は無料ですし、座席の予約ができたりで、結局
マレーシア航空で予約しました。
イスタンブールは懐かしく拝見しました。
リュステムパシャジャーミィはエジプシャンバザールから苦労して
辿りつきました。当時は男性用、女性用入口の区別はなかったと思います。
のびのびとあちこち見学した記憶があります。
タイルの色彩が格別の美しさでした。
あれ?その折はやはりトルコ航空のCクラスに特典を使って乗りました。
帰りの便が中々見つからず、パリ経由にしましたら帰国出来ました。
嬉しい迂回経路となりました。
今より特典航空券が取りやすかった時代だったのかもしれません。
mistral
- ひらしまさん からの返信 2025/12/15 19:38:35
- Re: オフリドからイスタンブールへ。
- mistralさん、こんばんは。
いつもありがとうございます。
> なんと預け入れのスーツケースは別料金だったそうで、驚きですね。
> LCCならまだしもですが。
そうなんですよ。
ダイナミック・プライシングだかなんだかで価格を釣り上げられたあげくにこの仕打ち、さらには特典航空券を出してくれないこともあり、トルコ航空の印象は我が家では暴落です。
> リュステムパシャジャーミィはエジプシャンバザールから苦労して辿りつきました。
> タイルの色彩が格別の美しさでした。
全然目立たない入り口ですもんね。
僕もグーグルマップでしらみつぶしに探してようやく見つけました。
でも、アヤソフィアのように混まないので、落ち着いて美しさにひたれました。
ところで、思い出したんですが、mistralさんと知り合ったのはお互いのイスタンブル旅行記からでしたね。
今年の英国旅行記も、我が家の英国リトライに大いに参考にさせていただきますよ。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ひらしま
-
- ソウルの旅人さん 2025/12/14 15:15:17
- 異国の旅でした
- ひらしま 様
こんにちは。
「ハードルが高い。だからこそ行くべきだろう。」バルカン半島の旅を興味深く拝見しました。交通不便な通貨が異なる5ヶ国を一挙に旅する至難は想像出来ます。それをデビットカードや特定のSIMカードを利用して乗り越えられたわけですが、最新利器を活用すれば、未知の国でも旅行できる見本でしょうか。それにしてもその勇気にはリスペクトです。
それがバルカン半島であることが大変不思議でした。私の狭い知識では、アルバニアはソビエトに敵対し中共と連帯した強固な共産主義国家で不自由極まりない、旧ユーゴスラビアのモンテネグロ・マケドニア・セルビアは内戦の戦渦が濃厚に残っているでした。こういった国々を観光できるのか?と思えたからです。また、私にはバルカン半島の歴史も地理も全く知識がありません。ユーゴスラビアに観光に行く程の場所があるか?と思えました。
しかし、ベオグラードの空爆ビルは別にして、訪問先は平和な観光地でした。コトル・ベラトなど訪問先は総べて未知の街であり、何がある所なのか無知でしたが、そこは見事な観光地でした。特に変貌したのではなく、元々からの姿なのでしょう。一度は見ておきたい印象的風景が展開されています。観光出来る十分な景観が備わっていました。
カトリック・正教・イスラムが入り乱れて混乱を極めていると想像しましたが、訪問先の西バルカンはイスラムの影響がなく、大部分が正教寺院ですか。湖に浮ぶ教会の姿やカトリックとは異なる精密な外観や、正教会の聖堂内部は素晴らしい。そして、観光資源の多くがこの寺院であることも納得です。日本でもそうですが、神社仏閣が観光先です。
歴史も地理も完全に知らないバルカン半島であり、付け刃の即席勉強では知識になりませんが、ひらしま様の現地写真を見て、「西バルカン半島はこんな場所だ」という即物的認識だけは出来たように思います。
ソウルの旅人
- ひらしまさん からの返信 2025/12/15 10:46:16
- Re: 異国の旅でした
- ソウルの旅人様、こんにちは。
バルカン旅行記をとても丁寧に読んでいただいて、ありがとうございました。
「交通不便な通貨が異なる5ヶ国を一挙に旅する至難は想像出来ます。それをデビットカードや特定のSIMカードを利用して乗り越えられたわけですが、最新利器を活用すれば、未知の国でも旅行できる見本でしょうか。それにしてもその勇気にはリスペクトです。」
ソウルの旅人様にお褒めいただき、うれしいです。
思えばeSIMは、ソウルの旅人様に教えていただいて使い始めたのでした。
WOWPASSやらコネスト地図やら「最新利器を活用」してらっしゃるのを旅行記で読ませていただき、こういう工夫をしていけばまだまだ旅をしていけるぞと勇気づけられたのでした。
ありがとうございます。
でも結局、自分の頭の方が持ちませんでしたけどね(笑)。
「アルバニアはソビエトに敵対し中共と連帯した強固な共産主義国家で不自由極まりない」
アルバニアはおっしゃる通り特異な国として知られていましたし、旧ユーゴスラビアの国々とは民族的にも違うので、それも感じられるかなと思いながら行ったのですが、僕には何も感じられませんでした。1泊しただけで何が分かるかということでしょうね。
「ユーゴスラビアに観光に行く程の場所があるか?と思えました。」
僕はごくハイライト的な旅しかしてないので断言はできませんが、率直に言って西欧のように見所がごろごろあるというわけではないと思います。
山国で、広く豊かな畑があるわけではなく、強大な国家があったわけでもなく、限られた富で造り出したのが正教会の聖堂だったのでしょうね。
飛行機やタクシーを使って移動した安直な旅でも、大帝国の周辺で、不便な山国で、懸命に生きてきた人々を少しだけ想像することができた気がしています。
寒くなってきましたが、お風邪など召されぬようお元気でお過ごしください。
ひらしま
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