2019/06/20 - 2019/07/03
29位(同エリア211件中)
くっさんさん
(行程)
・本日(6/27)は快晴、エルブロンネ展望台行きを決定した。(行程を自由に決めることができるのは、正に、個人旅行の醍醐味かぁ(笑))
(絶景を堪能)
・山に向かいて言うことなし。只々、写真をご笑覧いただけたらと思う。写真73番の二人が抱きあっているその姿が結論です。写真を通じその感動をお届けしたい。
(参考~表紙の柴犬)
・エルブロンネ展望台の中にガラス張りの上から下の断崖絶壁を覗く肝試しの施設があった。絶対安全とはわかっていながらも情けないことに高所恐怖症のため足がすくみ一歩前に出ない。この状況を冷やかに(?)に、そして横目で見ていたのが、この柴犬である。腹も立ったが(冗談)堂々と座っている姿が絵になった。おそれながら感服。柴犬様に敬礼しなが撮影した一枚である。
(次回の投稿)
・次回(NO7)(クールマイユール編)では、エレナ小屋・フェレ峠までのトレッキングを投稿する予定。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス
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-
NO1
※本日(6/27)の昼食「おにぎらず」だ。
※女性陣張り切って「おにぎらず」を握った。
※異国の地イタリアのエルブロンネ展望台で日本の最高食「おにぎり」を食べることができるとは。嬉しいが、他人様には正直、どう映るのだろうか。(笑) -
NO2
※ロープウェイ駅で料金支払い時に貰ったパンフレットである。
※2人分100ユーロで十分かと思ってお金を準備したが、なんと一人往復52ユーロという。慌ててクレジットカードを取り出した。
※昨年行ったドロミテのロープウェイではシニア割引があっただが・・・ここはない。残念! -
NO3
※ロープウェイでフランス側のエギーュ・デュ・ミディを経由してシャモニーまで行ける。
※この日は(6/27 )エルブロンネ展望台⇒エギ―ュ・デュ・ミディ展望台間のロープウェイは運休という。7/1から正式営業。氷河の上を歩いて国境越えする気は毛頭なかった。装備もないし、かつその体力もない。 -
NO4
※6/27 10:16
※クールマイユールビアンコ広場からバスに乗車しロープウェイのある始発駅に到着した。
※駅舎の全容はこんな形であった。鳥が翼を広げた状態に見えた。 -
NO5
※6/27 10:25
※ここが料金所です。 -
NO6
※6/27 10:32
※ロープウェイに乗るため2階へ上がった。 -
NO7
※6/27 10:32
※早速、前のロープウエイが出発していった。 -
NO8
※6/27 10:33
※けっこう大きい。聞くと定員80人だとか。 -
NO9
※6/27 10:36
※我々が乗るロープウエイが下りてきた。 -
NO10
※6/27 10:37
※このロープウェイに乗った。
※ロープウェイは中間駅に行くまでの間、一周しながら進んだ。どこにいても皆が平等に外の絶景を見れる仕組みになっており拍手喝采。(※場所どりの必要がない)
★写真NO11~19番までは同じ位置で目前の絶景を撮ったもの。(ご笑覧を!) -
NO11
※6/27 10:48
※右上にモンテ・ビアンコが早速見えてきた。 -
NO12
※6/27 10:48 -
NO13
※6/27 10:49 -
NO14
※6/27 10:49
※正面に昨日(6/26)トレッキングしたヴェニ谷が見えてきた。 -
NO15
※6/27 10:49 -
NO16
※6/27 10:49
-
NO17
※6/27 10:50 -
NO18
※6/27 10:50
※左上奥はクールマイユールの街 -
NO19
※6/27 10:51
※ヴェニ谷の方向
※写真は一部割愛したが、これで一周したことになる。 -
NO20
※6/27 10:55
※中間駅に到着。この駅でエルブロンネ展望台行きのロープウェイに乗り換える。 -
NO21
※6/27 10:57
※中間駅舎から外に出ると池のある広場に出た。この広場の上には植物園があった。
※高峰グランド・ジョラス(4208m)が目前に迫って来た。絶景に声でない。 -
NO22
※6/27 10:59
※広場の池にモンテ・ビアンコが映り込んでいた。 -
NO23
※6/27 11:08
※植物園からエルブロンネ展望台を見上げた。 -
NO24
※6/27 11:08
※中間駅からエルブロンネ展望台に向けロープウェイが上がって行った。 -
NO25
※6/27 11:09
※エルブロンネ展望台まではかなりの高さと距離がある。 -
NO26
※6/27 11:09
※中間駅広場から見上げた「モンテ・ビアンコ」(4807m)である。
※山頂部は雪に覆われており、呼び名の意味の通り「白い山」であった。 -
NO27
※6/27 11:13
※ガラス窓に映り込む白い山並みが映えていた。 -
NO28
※6/27 11:20
※ロープウェイに乗るため移動した。 -
NO29
※6/27 11:30
※乗ってすぐに、昨日歩いたヴェニ谷が見えてきた。
※中間駅乗車後右回りに足元が回り始めた。エルブロンネ展望台に到着するまでに一周した。
★写真NO29~46番は同じ位置から外を撮影したもの。(ご笑覧を!) -
NO30
※6/27 11:31 -
NO31
※6/27 11:31 -
NO32
※6/27 11:31 -
NO33
※6/27 11:31 -
NO34
※6/27 11:31 -
NO35
※6/27 11:31 -
NO36
※6/27 11:32 -
NO37
※6/27 11:33 -
NO38
※6/27 11:33 -
NO39
※6/27 11:33 -
NO40
※6/27 11:33 -
NO41
※6/27 11:34 -
NO42
※6/27 11:34 -
NO43
※6/27 11:34 -
NO44
※6/27 11:34 -
NO45
※6/27 11:35 -
NO46
※6/27 11:35
※真上にエルブロンネ展望台が迫って来た。間もなく到着する。 -
NO47
※6/27 11:38
※エルブロンネ展望台に到着(3466m)した。このようなモニュメントがあった。 -
NO48
※6/27 11:43
※天候は快晴。雲もない。
《屋上にて360度の絶景を撮影》
★写真N048~62番はエルブロンネ展望台屋上から360度の絶景を左周り(時計の逆まわり)にて撮影したもの。(ご笑覧を!) -
NO49
※6/27 11:44 -
NO50
※6/27 11:49 -
NO51
※6/27 11:49 -
NO52
※6/27 11:49 -
NO53
※6/27 11:49 -
NO54
※6/27 11:50 -
NO55
※6/27 11:50 -
NO56
※6/27 11:50 -
NO57
※6/27 11:51
※奇峰「デンテ・デル・ジカンテ」(4013m)の巨人の歯が望めた。 -
NO58
※6/27 11:52 -
NO59
※6/27 11:53 -
NO60
※6/27 11:54 -
NO61
※6/27 11:57
※エギ―ュ・デゥ・ミディが望めた。 -
NO62
※6/27 11:58
★これで一周した。 -
NO63
※6/27 12:59
※エギ―ュ・デュ・ミディ展望台の拡大。
※標高は3842mとか~富士山より高いのだ~(関連写真61番)
※向こうの展望台からもこちらを覗いている人がいることだろう。 -
NO64
※6/27 13:00
※奇峰「デンテ・デル・ジガンテ」の「巨人の歯」と呼ばれる部分の拡大写真(関連写真NO57番) -
NO65
※6/27 13:20
※モンテ・ビアンコの頂上部から今にも落ちそうな雪塊である。
※可愛い顔に見えたので拡大してみた。(笑) そのように見えないですか? -
NO66
※6/27 13:21
※写真前65番と同様、こちらは怖い顔(?)に見えないですか?(笑) -
NO67
※6/27 13:22
※前写真同様、何か(?)面白しろい仮面に見みえませんか?(笑) -
NO68
※6/27 13:22
※拡大するとより迫力が伝わってくる。雪塊は崩落寸前でしょうか。 -
NO69
※6/27 12:28
※外の雪渓に直に触れることができるというので恐る恐る下りてみた。 -
NO70
※6/27 12:30
※前の人に続いて外に出た。 -
NO71
※6/27 12:32 -
NO72
※6/27 12:33
※トレッカーが雪上を歩く準備をしていた。 -
NO73
※6/27 12:34
※感極まったのでしょう!。この二人の抱擁から素晴らしい感動を是非感じ取って頂けたらと思う。 -
NO74
※6/26 12:35
※ここは氷河の上である。 -
NO75
※6/27 12:35
※正面はモンテ・ビアンコである。 -
NO76
※ 6/27 14:21
《写真76~77番は歩くトレッカーを撮影したもの》 -
NO77
※6/27 14:22
※氷河の上をロープで結んで歩くトレッカー達 -
NO78
※6/27 12:24
※右側には蛇状の亀裂が発生していた。正にクレパスだった。 -
NO79
※7/27 12:12
《展望台での人の様子を撮影した。写真NO79~82番》
※無茶苦茶暑い上、紫外線がすごい。真っ黒になった。
※人はのんびり絶景を見ながら過ごしていた。 -
NO80
※6/27 12:15
※たまたま、テレビ局が取材している現場に立ち会った。
※インタビューがあれば ・・・・「日本から来た。絶景に感動している」と答えるつもりで持参の「ポケトーク」を準備しておいた。しかし、その気配はなかった。逆に正直ホッとした(笑) -
NO81
※7/26 12:16
※バックの山は奇峰「デンテ・デル・ジガンデ」である。
※少年は、きっと、「巨人の歯」と言われる突きだった山にいるロッククライマーを探して見ているのではないかと・・・。 -
NO82
※6/27 12:17
※バックの山はモンテ・ビアンコである。 -
NO83
※7/27 13:48
※エギ―ュ・デュ・ミディまでのロープウェイである。
※7/1からの営業に備え試運転していた。動いていたらエギ―ュ・デュ・ミディ展望台まで行ってフランス国境越えができたのになぁ。 -
NO84
※7/26 13:49
※このようなゴンドラが3つ繋がった三連式のロープウェイであった。次回は是非これに乗ってフランスへ国境越えをしたい。 -
NO85
※6/27 13:50
※展望台の下にロッジが見えた。ここに泊して見る朝夕の絶景、夜空に浮かび上がる星座はどんなものだろうかと想像した。 -
NO86
※6/27 12:50
※エルブロンネ展望台にはこのような飲食店があった。 -
NO87
※6/27 13:51
※エルブロンネ展望台にはアルプスで発掘されたこのような宝石が多数展示されていた。 -
NO88
※6/27 13:55
《参った!高所恐怖症のため足がすくみ一歩前に踏み出せない。この柴犬に負けた!》
※ここは崖下を覗くガラス張りの階段・通路である。下は、心臓が止まるような断崖絶壁である。落ちたらひとたまりもない。この柴犬は堂々と座っているではないか。冷やかに我が態度を横目で見ている。きっと腹の中では根性なしと笑っていると思う。飼い主も前に踏み出すことを躊躇している。この柴犬の堂々たる態度に敬意を表し「あっぱれ!」を送って写真一枚。
※モンテ・ビアンコをバックに堂々と座るこの柴犬が今回の展望台旅行記の最大の良い写真と勝手に思い、表紙に使用した。 -
NO89
※6/27 14:28
★《これから中間駅に向けロープウェイで下る》
★上がってくるときと同様、足元は回転しながら降りて行った。写真NO89~99番は同じ位置から撮影したもの。
※前写真85番のロッジ横を通過した。 -
NO90
※6/27 14:28 -
NO91
※&/27 14:29 -
NO92
※6/27 14:29 -
NO93
※6/27 14:29 -
NO94
※6/ 27 14:30
※この山はスイスの名峰「グラン・コンバン」(4314m)出ないかと思う。 -
NO95
※6/27 14:30 -
NO96
※6/27 14:30 -
NO97
※6/27 14:33
※中間駅が近づいて来た。 -
NO98
※6/27 14:33
※植物園である。 -
NO99
※6/27 14:33
※地元の子供達が迎えてくれた。 -
NO100
※6/27 15:28
※突然轟音とともに下から中間駅の工事現場に資材の入った窯を吊り下げたヘリが飛んできた。短時間で資材を下ろして離脱する操縦士のテクニックとフォバーリングの技能力の高さに感服した。 -
NO101
※6/27 15:30
※あわや衝突の瞬間か(?)
※不謹慎ではあるが・・・もしものことがあればとくダネ写真? -
NO102
※6/27 15:34
※中間駅の駅舎内にこのようなピアノが置かれており子供が楽しくベートーヴェンの曲(本当の曲名は知りません~勝手な想像です~)を弾いていた。 -
N103
※6/27 15:41
※中間駅から始発駅へロープウェイに乗って下りた。
★写真NO103~108番はこの間に同じ位置から撮影したもの。同様回転しながら下って行った。 -
NO104
※6/27 15:41 -
NO105
※6/27 15:41 -
NO106
※6/27 15:41 -
NO107
6/27 15:42 -
NO108
6/27 15:44 -
NO109
※6/27 15:46
※始発駅に到着した。 -
NO110
※6/27 19:18
※今夜(6/27)の夕食です。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- travelさん 2020/08/31 17:35:53
- ク-ルマイヨ-ルはジェラ-ドが美味しいですね。
- くっさんさん、ク-ルマイヨ-ルからエルブロンネに上がって楽しまれたとの事、まだ古いテレキャビンの時にエルブロンネ~エギイユ・デュ・ミディまで往復したのを懐かしく思い出しました。
ヨ-ロッパで日本の柴犬に出会うと嬉しいですね。
たくさんの旅行記に訪問頂き本当に有難うございます。
グランドキャニオンを初めて一人旅したのを皮切りに今まで夢中で旅してきました。
行こうと思えば気軽に海外に出かけそれが当たり前のように思っていましたが今になって思えばとても貴重な事だったのですね。
コロナ禍で以前のように海外に出かけられるのは何年先になるか分からないですがそんな日が来ることを楽しみにしています。
コロナと猛暑、くっさんさんもどうぞご自愛下さい。
travel
- くっさんさん からの返信 2020/08/31 21:11:27
- 素晴らしい旅行記です。
- travel さん
こんばんは。はじめまして。
「travelさん」の旅行記を食い入るように、時間見つけては、拝見・拝読しております。そんな中、「travelさん」より、ご丁寧に2回にわたりメッセージを頂戴し、大変、恐縮しております。先ずは、拙作をご笑覧頂き、ありがとうございます。
正直、申し上げまして、「travelさん」が、コンテストに投稿されました、幻の山「フイッツ・ロイ」の写真が確と目にとまり、この山を直に見た運のよい方は、どのような方なのか」と・・・・旅行記を検索するに至りました。改めて、「travelさん」の旅行記を全て拝見・拝読しょうと、今、試みているところです。未だ、途中にあり、これから、残りを楽しみながら存分に見たいと思っています。
さて、「travelさん」に置かれては、羨ましい限りの世界各地の名所・旧跡等を訪れ、かつ、秘境の大自然もに触れておられます。その見識と行動力等々に敬服、感服・感心しているところです。「すごい」の一言です。
めったに姿を見せない「フイッツ・ロイ」が、目前に現れたときの感動・感激が、直に伝わってきましたよ・・・。これは、「travelさん」に、天か神か(?)が与えてくれた最高の恵ですね。私も、残り少ない足腰の効く間に一度は、この目で確と見てみたい山のひとつです。「travelさん」のような方に天や神は、味方するのですね・・・。
南極やチベットからのチョモランマ、べりト・モレノ氷河等々、私が見たいものばかりです。良くも行かれましたね。これからの「travelさん」の旅行記、楽しみにしています。
私ゴトですが、今年10月、「カラパタール」挑戦を最後に、ヒマラヤを足のみで歩くコースは辞めようと思っていた矢先、降って湧いたコロナ禍で行けなくなりました。来年、コロナが収束したとしても、古希越えの自身の体力が許すかどうか(?)・・・。えらいものが発生したものです。多分、「travelさん」も忸怩たる思いでおられることでしょう。
まだまだ、残暑厳しく、かつ、コロナウイルスも収束しておりません。どうぞ、ご自愛くださいませ!。収束後には、存分に楽しんでください。
残りの旅行記を楽しみに拝見・拝読させて頂きますが、南極のNO5・NO6が検索できないですが・・・。私の検索の問題なのでしょうが・・・。 くっさん 拝
- travelさん からの返信 2020/09/02 15:32:31
- RE: 素晴らしい旅行記です。
- くっさんさん、返信コメントを頂きたくさんの旅行記にも訪問頂き本当に有難うございます。
南極のN06とNO5は旅行記の一番最初のページの3番目と4番目にあります。
猛暑が続いていたので目からだけでも涼しさが伝わればと思い氷河の写真を並べてみました。
一つ一つの旅行記を丁寧に見て頂き感激です。
南米は2006年にパタゴニアのパイネ国立公園のト−レス・デル・パイネにトレッキングして以来自然美の圧巻なパタゴニアの虜になってしまいました。
パタゴニアのアルゼンチンやチリは大好きな国です。
ベネズエラのエンジェルフォ−ル2泊3日やボリビアのウユニ塩湖からチリ抜け2泊3日の現地発のツア−に一人参加し会話にも困ることがありましたがとても思いで深い旅でした。
ヒマラヤを登山されているくっさんさんの足元にも及びませんが私も景色を楽しみながらのんびりと登るトレッキングは好きです。
コロナが収束したなら旅にでたいですね。
travel
- くっさんさん からの返信 2020/09/12 19:07:03
- 素晴らしい写真に心躍りました
- travelさん
こんばんは。
世界のコロナウイルスの終息の兆しが未だ見えず、この足腰効く現在の残り少ない時間をロスすることが一番痛いです。やきもきしております。
さて、travelさんの旅行記、一応、すべて拝見・拝読いたしました。素晴らしいの一言です。楽しみました。特に、秘境の地を、よくも、思い切って旅されましたね。travelさんの旅への思い、執念が伝わってきました。
思い切って「行って良かった」と、感想を述べておられますが、旅は決断なのかもしれませんね・・・。
ところで、ベネズエラのロライス山、べりトモレノ氷河、南極、フイッツロイ等、是非、この目で確と見てみたいところなんですが・・・。羨ましい限りです。小生、行くのは無理でしょうからtravelさんの旅行記で楽しみたいと思います。チベットからのチョモランマ、雲で残念でしたね。ロンボクやベースキャンプから雄姿が見えたら、さぞ、満足されたことでしょう。
コロナが終息した後には、どこに旅されるのでしょうか。投稿を楽しみにしております。
時節から、ご自愛ください。 くっさん 拝
- travelさん からの返信 2020/09/13 11:29:04
- RE: 素晴らしい写真に心躍りました
- くっさんさん、旅行記を全て訪問頂いたとの事、私の拙い旅行記を丁寧に見て頂き感謝感謝の一言です。
行きたい所があると居ても立っても居られなくなりさっとプランを立てて飛び立って来ました。
一度南米に足を踏み入れるとあっちもこっちもと行きたい所がどんどん増えてしまいますね。
南米は魅力的ですので機会があれば是非訪問されて下さい。
日本からアメリカで1泊して南米に入り、戻りもアメリカで1泊して帰国すれば身体的にも負担はさほどかからないのではと思います。
コロナが終息すればポ−ランドに行きたいです。
暑さもやっと一段落で動くのも少し楽になって嬉しいです。
このまま涼しくなってくれるといいのですが。
これからはコロナに加えてインフルエンザも心配、どうぞご自愛下さいね。
travel
- travelさん からの返信 2020/09/13 11:31:47
- RE: RE: 素晴らしい写真に心躍りました
- くっさんさん、フォロ−もして頂き重ねて有難うございます。
travel
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