2019/04/30 - 2019/04/30
104位(同エリア567件中)
kasakayu6149さん
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この旅行記スケジュールを元に
2016年から始めた道の駅スタンプラリー
各道の駅に設置してあるスタンプを押印して回るだけなのですが、これが中々に面白い
道の駅はエリア分けされて、エリア事に公式なスタンプ帳まで有ります
関東エリア(関東1都6県+山梨県+長野県北部)は当時全165駅で一旦はコンプリートしましたが、その後も新規開設されては訪問し現在は174駅巡りました。しかし先日の平成31年4月27日に長野県に新たに1駅開設され全175駅となりました。よって関東地区はコンプリート迄あと1駅
中部エリア(長野県南部+岐阜県+静岡県+愛知県+三重県)に進出中で、中部エリアは第12回終了時点で全132駅中78駅巡りました
そして前回よりついに近畿エリアに突入しました
後述の通り法事に託けての関西行脚です
※直近の第1回近畿道の駅SRの様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11514342
平成時代の大晦日、天橋立を訪問したいという義父のたっての願いで宮津訪問を観光。折角なので伊根の舟屋も観光し、私の希望で道の駅スタンプラリーも行います。
観光が主目的とは言え1日で道の駅を3駅巡ることが出来ました
相変わらず、あちこち立ち寄りながらの旅なので、前編・後編に分けてお届けします
後編の道の駅スタンプラリーは
京都府 №01 舟屋の里伊根
№02 シルクのまちかや
を巡ります
近畿道の駅スタンプラリー
(福井県+滋賀県+京都府+大阪府+兵庫県+奈良県+和歌山県)
対象駅・・・・全147駅
後編訪問駅・・・ 2駅( 1.4%)
累計達成駅・・・ 9駅( 6.1%)
未訪問駅・・・・138駅(93.9%)
丹後半島にある伊根は舟屋という海岸線ギリギリまで船用の倉庫が張り出している独特の街並みが有名で恐らく丹後半島一の景勝地だと思います。
今回初めて訪問しましたが噂にたがわぬ景勝地で大変素晴らしい所でした
崖の上にある「道の駅 伊根の舟屋」からの景色も素晴らしいですが、今回海上タクシーなるもので湾内を巡りました。崖上に有る道の駅からの景色も素晴らしいですが伊根湾から見る舟屋もまた素晴らしい物でした
※つたない文章&写真ではありますが、是非最後までお付き合いください
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船 自家用車
PR
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今回の旅の概要などなど・・・
いよいよ終焉する「平成」と新たに始まる「令和」そしてそれに合わせた超大型連休
お祝いムード一色ですが、なんとまあ家内の実家が新元号初日の5月1日に京都の福知山で法要を営む事に・・・新元号初日から喪服です(笑)
今回の法要は我家からは私と家内と愛犬の2人と1匹で参加
(子供達はそれぞれに大型連休を満喫)
折角の超大型連休、どうせならば法事を含め様々なイベントを重ねる事にして4泊5日の大旅行としました
とは言っても人混みを得意としない我家は京都市内観光は早々と候補外
と言うかどうせ京都まで行くのだから京都のダム&道の駅を巡らない手はありませんと画策する私(・・・付き合ってくれた家内&愛犬よ、感謝します)
旅行概略は以下の通り
4月29日:前日夜から京都に向かい早朝到着
京丹波周辺のダム&道の駅巡り
4月30日:義父のたっての願いで天橋立・伊根観光
(私の願いで周辺道の駅巡り)
5月01日:終日法要
5月02日:所要を済ませた後、帰路方々新潟に移動しキャンプ
5月03日:信州散策&道の駅訪問
(4月27日オープンの長野県「いくさかの郷」制覇)
と言う訳で久々の大旅行となりました。
今回は2日目の4月30日の様子をお伝えします -
前編にて
東京から福知山入りし義母の生家に滞在2日目、義父の希望もあり天橋立を訪問しました(私の希望で「道の駅 海の京都宮津」も訪問)天橋立は日本三景の名に恥じぬ美しさでした
※前編の様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11519687
※写真は前編のハイライト「天橋立ビューランドから望む天橋立」天橋立 自然・景勝地
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「天橋立C」から「道の駅 舟屋の里伊根」にやって来ました
「天橋立C」から「道の駅 舟屋の里伊根」は国道178号線で丹後半島を北上し26km程の道のり道の駅 舟屋の里伊根 道の駅
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人気が高い道の駅なので休日の昼時はほぼ満車状態
たまたま空いたのと優秀な警備員さんの誘導で待つことなく停められました
キャンピングカーの多さにもビックリですが、我が愛車の「多摩」以外にも「成田」「佐世保」等など全国から訪問がある様です
ナンバーを見ているだけで楽しくなっちゃいます道の駅 舟屋の里伊根 道の駅
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陸地から伊根の舟屋を望むには「道の駅 舟屋の里伊根」からが一番との事
道の駅 舟屋の里伊根 道の駅
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海岸線ギリギリまで張り出した小屋の1Fは船のドックになっているという非常に機能的な造り、他では見られない一種独特の景観に心奪われてしまいます
道の駅 舟屋の里伊根 道の駅
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高台にある道の駅で周辺に商業施設はありませんが
その分、売店や食堂などは賑わっています道の駅 舟屋の里伊根 道の駅
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丁度昼時なのでレストランに記名してから売店内を散策
産直の海鮮品や野菜が売られていて賑わっていました道の駅 舟屋の里伊根 道の駅
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幸いにも30分程で席に案内されました
たまたま空いていたのでテラス席を所望しました
冬や夏はエアコンが無く辛いかもしれませんが、景色が一望できるテラス席は最高でしたレストラン 舟屋 グルメ・レストラン
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食事が運ばれてくるまでの間、景色を堪能できました
レストラン 舟屋 グルメ・レストラン
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レストランを利用しない場合の展望台の更に上から伊根湾を一望できるとう特等席での食事とは何とも贅沢♪
レストラン 舟屋 グルメ・レストラン
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伊根湾を一周する様に舟屋が立っている他では見られない貴重な風景が広がります
レストラン 舟屋 グルメ・レストラン
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イチオシ
外海の影響を受けやすい場所では防波堤や消波ブロックなどで護岸するのですが、伊根湾は非常に波が穏やかなため海岸線ギリギリまで家を建てる事が出来たのだそうです
レストラン 舟屋 グルメ・レストラン
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その伊根湾を外海から守っているのが湾の入り口にある青島
日本海の荒波から天然の堤防として伊根を守って来たとの事
よって信仰の地にもなり神社が祀られているそうですレストラン 舟屋 グルメ・レストラン
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そうこうしているうちに料理が運ばれてきました
こちらは私が注文した
あら煮定食 \1,300-
もともと煮魚が好きなせいも有りますが久々に美味しい「あら煮」を食べたなぁと思わせる逸品でしたレストラン 舟屋 グルメ・レストラン
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こちらは家内が頼んだ
舟屋海鮮丼 \1,600-
他に義父が舟屋定食 \2,100-を頼んだのですが目上の義父の料理の写真を撮るのが気が引けて写真は無しレストラン 舟屋 グルメ・レストラン
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写真の二階のテラス部分で頂きました
三人ともとても美味しく頂きました。味は勿論美味しかったですが、テラス席からの素敵な景色が料理をよりいっそう美味しくさせるスパイスになっていたのは間違いありませんレストラン 舟屋 グルメ・レストラン
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近畿「道の駅」スタンプラリー
147駅中第8号(本日の第2号)は
京都府 №1 舟屋の里 伊根
(道の駅は県ごとに№が振られています)
舟屋の里伊根は各施設とも充実している道の駅ですが実は京都府で最初に出来た道の駅(1993年登録)
一種独特の美しい伊根の舟屋を一望できる景勝地に建てるとは、道の駅創成期に出来たというのに、コンセプトもしっかりしていて素晴らしい道の駅です。
本来のドライブの休憩に立ち寄るという道の駅のコンセプトには外れるかもしれませんが、正に此処を目的に訪れる目的に十二分に足る素晴らしい道の駅です道の駅 舟屋の里伊根 道の駅
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高台にある「道の駅 舟屋の里伊根」から海岸線にある「伊根町七面山駐車場」にやって来ました
「道の駅 舟屋の里伊根」から「伊根町七面山駐車場」は2km程の道のり
駐車場は広く停めやすいですが経路上駐車場の直前は対面通行が出来ないくらいの狭路です伊根の舟屋 名所・史跡
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高台から見る舟屋も素晴らしい景観でしたが、海抜0mから見る舟屋も素晴らしいです
伊根の舟屋 名所・史跡
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イチオシ
近くで見ると本当に海岸線ギリギリに舟屋が立っているのが良く分かります
伊根の舟屋 名所・史跡
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道の駅では車内待機だった愛犬も少々散歩させてあげました
実は道の駅で食事中に折角伊根まで来たのだから遊覧船に乗ろうとなったのですが、パンフレットを漁ってみると伊根湾を周遊する「海上タクシー」なる物があり、更には犬連れでもOKとの案内だったので、早速申し込みました。
タクシーと謳うだけの事はあり乗船場所は選べます。参加者の構成を伝えたら、義父があまり歩かなくて良いように駐車場を指定されました伊根の舟屋 名所・史跡
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電話で集合場所に着いた事を伝えると、程なくして颯爽と海上タクシーが登場
海上タクシー 乗り物
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伊根には海上タクシーが数隻営業している様ですが、今回はたまたま取ったパンフレットが「マリネ」さんでした
タクシーと言っても10人程度は乗れる結構大きな船です海上タクシー 乗り物
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万一に備えライフジャケットは着用となります
遊覧船には無い行程になると思いますが、めんどくさい処かむしろワクワク感が増します♪海上タクシー 乗り物
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最前列をあてがってもらったので愛犬もスペース的には余裕の乗船
海上タクシー 乗り物
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全員着席できるぐらいまで相乗りのお客が乗船し、程なくして出発♪
伊根と全く関係なくて恐縮ですが、まずは海上からみる愛車をパチリ
この写真を撮るがために駐車スペースが沢山空いていたのに、わざわざ愛車を海側最前列に車を停めたのは家内には内緒(笑)海上タクシー 乗り物
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予想はしていましたが
ビビりに関しては日本一二を争う我が愛犬
正に尻尾を丸めてビビりまくり(笑)
いや、これぞ頭かくして尻尾隠さずか・・・(笑)
動物愛護協会に虐待と言われそうな写真ですが振動にビビっただけで数分後には普通の状態に戻りました(念のため)海上タクシー 乗り物
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伊根は古くからの舟屋を保存しながら観光資源にしつつも、いくつかの舟屋を改修してレストラン等にしてリニューアルしています
写真の舟屋は人気の寿司屋になっているとか
海上タクシーマリネの船長が都度解説してくれます海上タクシー 乗り物
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海側から望んだ高台にある「道の駅 舟屋の里伊根」
道の駅が景観に優れた一等地にある事が窺えます海上タクシー 乗り物
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伊根湾の観光船は「中型の観光船」と「小型の海上タクシー」の2種類が就航しています
海上タクシーは\1,000-
遊覧船は\800-
どちらにも良さがあると思うのでお好みで♪海上タクシー 乗り物
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高台にある道の駅から望む舟屋も素晴らしかったですが
海上から見る舟屋は、また一味も二味も違います
船長さんの解説も分かり易いし面白いです海上タクシー 乗り物
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2019年5月現在、伊根の海上タクシーは3隻が稼働中との事
他の海上タクシーも賑わっていました
カモメ(海猫?)への餌やり体験も有る様で海鳥達に追尾されている姿が微笑ましいです海上タクシー 乗り物
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イチオシ
小型船は小回りが利くので、遊覧船よりも舟屋の近くまで寄ってくれます
海上タクシー 乗り物
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この辺りの舟屋はNHKのテレビ小説「ええにょぼ」で使われたり
「釣りバカ日誌」で西田敏行扮する浜ちゃんが住んだりしたそうです海上タクシー 乗り物
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船長さんがグループごとに、各個のデジカメやスマホに記念撮影をしてくれました
こういう小さなサービス一つ一つは船上タクシーならではの物
遊覧船も良いのでしょうが、愛犬も乗船できたし我々にとっては海上タクシーで大正解♪海上タクシー 乗り物
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写真は撮り忘れましたが、伊根湾を対岸に移動する間は我々も海鳥への餌やり体験
海鳥も分かっている様で待ち構えていてとても面白かったです
写真は高台にある「道の駅 舟屋の里伊根」と舟屋を改造したレストラン「舟屋日和」海上タクシー 乗り物
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我々は船上タクシーで楽しかったですが
遊覧船は遊覧船で楽しみがありそう
デッキが広いので前後左右好きな方の舟屋が見れるので撮影等は遊覧船の方がしやすいかも海上タクシー 乗り物
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伊根に舟屋が造られた理由は伊根湾が南を向いていて更に青島に守られて非常に波が穏やかなことに加え、干満の差が殆ど無いそうです
伊根湾は波が穏やか且つ干満の差が数十㎝しかなく、いつでも舟屋から船が出航できる奇跡の様な好条件の土地なのです海上タクシー 乗り物
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現在は基本的には舟屋には人が住んでおらず倉庫となっていて道路を挟んだ方に母屋が有るそうです
そして例外はありますが原則舟屋は「海に対して垂直に八の字」に屋根が造られていて、母屋は「海に対して平行に八の字が」作られているそうです
手前の舟屋の屋根の向きと奥の母屋の屋根の向きの違いがわかりますか?
すみません全部船長さんの受け売りです海上タクシー 乗り物
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繰り返しになりますが
伊根の舟屋は、高台の道の駅からの風景も素晴らしいですが、「遊覧船」或いは「海上タクシー」から見るのが絶対のお勧めです
とても素晴らしい時間が過ごせました
好きな場所から乗れて、案内付きで、海鳥への餌やりサービスが付いて、写真撮影もしてくれる、そして犬同行可能
これで一人\1,000-は破格の安さです
船長さんありがとうございました海上タクシー 乗り物
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無事に陸地に戻って来ました
愛犬は一安心?
伊根町観光案内所前の公園で少々休憩して貰っている間に
観光案内所でお土産の買い物伊根の舟屋 名所・史跡
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外観を撮り忘れました・・・
観光案内所では絵葉書等小物のお土産も販売しています
勿論観光案内もしています伊根の舟屋 名所・史跡
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道の駅にも案内所がありますが、こちらの案内所でも「遊覧船」「船上タクシー」どちらの案内もしています
伊根は絶対、海側からも見た方が良いですよ~伊根の舟屋 名所・史跡
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イチオシ
舟屋が一軒だけポツンとあるのではなく、密集してあるのが生活感が滲み出ていて素晴らしい風景になっているのだと思います
それにしても干満の差が殆ど無く波も殆どないとは言え本当に海が近いです
本当に海と一体となって生活していたのだと思います伊根の舟屋 名所・史跡
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今回初めて伊根の地を訪れました
良い所だとは聞いていましたが、私の予想を遥かに上回る素晴らしい所でした。
前編で巡った「天橋立」は自然が作り出した素晴らしい景観美
本旅行記で巡った「伊根」は自然が作り出した伊根湾と人々が長年共存してきた自然と人との調和により生み出された景観美
同じような、それでいて異なる景観を楽しめてとても平成最後の日はとても有意義な一日となりました伊根の舟屋 名所・史跡
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さて伊根の街から福知山の街に向け帰宅の途に着きます
少々遠回りになりますが、帰路は国道176号線を使い一般道で帰ります
何故ならば平成最後の日を更に有意義な一日とすべく、道の駅スタンプラリーも続けるため(笑)
と言う訳で
「伊根」から「道の駅 シルクのまち かや」にやって来ました
「伊根」から「道の駅 シルクのまち かや」は33km程の道のり道の駅 シルクのまちかや 道の駅
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時刻は15:15
伊根を14:15頃に出発したので、およそ1時間
道の駅巡りを趣味としない家内・義父・愛犬にとっては休憩するには丁度良い時間です(言い訳)道の駅 シルクのまちかや 道の駅
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昔のファミレス風?
赤い三角屋根が特徴的な建物でした道の駅 シルクのまちかや 道の駅
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それでも産直野菜等は充実しているし、設備はしっかりしています
道の駅 シルクのまちかや 道の駅
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この辺りは養蚕が盛んなので(盛んだったので)シルク製品のコーナーが有ったり地元のPRはしっかりとされています
道の駅のある与謝野町は、「丹後ちりめん」の発祥の地のひとつで、丹後地域の中でも高級品産地だそうです道の駅 シルクのまちかや 道の駅
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隣接して加悦SL広場があります
かつてこの辺りは加悦鉄道は走っており、かつての大江山鉱山駅跡にSL等が保存されています
廃線理由は大江山鉱山閉鎖による貨物輸送の激減
大江山鉱山はニッケル鉱山ですが石炭炭鉱の斜陽により廃線の憂き目にあってる北九州や北海道のローカル線と同じです・・・寂しいですが仕方ありません加悦SL広場 美術館・博物館
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本日のラストスタンプになります
本近畿「道の駅」スタンプラリー
147駅中第9号(本日の第3号)は
京都府 №2 シルクのまち かや
仕方ないのですが1時間圏内に
天橋立に程近い「海の京都 宮津」
伊根の舟屋に隣接する「舟屋の里 伊根」
という強力なライバルがいるので、マイナーな存在となってしまいますが、道の駅本来のコンセプトを着実に守り「幹線沿いの誰でも休憩できる場所の提供」と言う目的は充分に果たしています。隣接して「加悦SL広場」もあり楽しむ事も可能です道の駅 シルクのまちかや 道の駅
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時刻は16:15
無事福知山市内の義母の生家に戻って来ました
一人旅ならば時間をフル活用して丹後半島の道の駅をもう少し巡るのですが、hン実は観光が主目的の旅、年老いた義父も同行していますし早めの帰宅が必要です
何より今夜は横浜より義兄夫婦も合流し酒宴が繰り広げられますしね♪ -
出発前の愛車のODメーターの値は156,843km
本日終了時点のODメーターの値は156,986km
本日は143kmと普段に比べると超お手軽ドライブとなりました
本旅行2日目は
8:00過ぎに福知山市街を出発し「天橋立」「伊根の舟屋」と丹後地方の著名な観光地を巡りつつも、道の駅を3駅巡る事が出来ました。
どの駅も良かったですが
個人的に今回最も印象に残った道の駅は文句なしに
「舟屋の里 伊根」です
食堂の料理も美味しかったですが、何と言っても伊根湾の独特の景観美が素晴らしく、それを一望できる場所に道の駅があるという好条件、景色を見るだけでも訪問する価値があります
関東ブロックを174駅、中部ブロックを78駅、近畿ブロックを9駅と計261駅の道の駅を巡って来ましたが、その中でも景観はトップクラスです
景色だけ楽しみに訪れたとしても決して損はさせません!
近畿「道の駅」スタンプラリー 進行状況
(近畿エリアは区分上、福井県+滋賀県+京都府+大阪府+兵庫県+奈良県+和歌山県)
・福井県 全15駅中 0駅制覇
・滋賀県 全20駅中 0駅制覇
・京都府 全18駅中 9駅制覇
・大阪府 全10駅中 0駅制覇
・兵庫県 全35駅中 0駅制覇
・奈良県 全15駅中 0駅制覇
・和歌山県 全34駅中 0駅制覇
合計 全147駅中 9駅制覇
旅はまだまだ続きますが本日の旅はこれにて終了。
※つたない文章&写真に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました
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旅行記グループ
2019年4月:近畿道の駅SR-02 京都丹後編
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旅行記グループ 2019年4月:近畿道の駅SR-02 京都丹後編
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