2016/07/07 - 2016/07/07
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kaoluさん
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札幌での所要のついでに、小樽まで足をのばしてみました。
丁度良い季節でした。
余市から小樽に戻りました。
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余市から戻って、向かったのはこちらです。
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小樽は港町。
そして水路が発達しています。
その運河めぐりをするボートに乗ろうと思ったのです。
動くものは何でも好きですから(笑) -
次の乗船は15:30!
今日の夜便で帰らなきゃいけないけど・・間に合いそうです。 -
無事、乗船できました。
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レンガの倉庫街を進みます。
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船で運ばれてきた荷物はをまた、船に運ぶ荷物を保管しておいた倉庫でしょう。
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ガイドさん曰く、この眺めが有名だということです。
運河を一望できますもんね。 -
ほとんどの倉庫が現在は使用されてないのかな?
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こんなタイプの倉庫もあります。
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橋の下通過。
こんなところにハトが挟まってます。 -
こちらではこの鳥の方が主流かな。
ウミネコの親子。足が黄色いのがウミネコだそうです。 -
船は運河から港に出ました。
水平線・・・じゃなくて防波堤。1908年製で現役です。
最古のコンクリート製防波堤だとか。 -
たていわ丸だそうです。
タグボートのようです。 -
橋をくぐってまた運河に戻ります。
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こっちはカモメ。足がピンクです。
ウミネコよりは体が大きい。 -
運河沿いのこの建物。
どこかで見たことがありませんかー?と言われました。
見たことあるような気もするけど。。 -
仮面ライダーのショっカーのアジト・・として撮影に使用されたとか。
そういえば。。
アクの巣窟ですね。 -
運河で一番低い橋のした通過。ガイドさんと船長さんはお辞儀しないと頭がつっかかるんですって。
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そろそろクルーズの終点。
海風の心地よい季節でした。 -
もっと見どころはありますが、そろそろ駅へもどります。
途中でみかけた・・謎のカラオケ屋。 -
もう廃線になっている手宮線の後です。
北海道最初の鉄道の一部だったそうです。
鉄道の敷設の目的は、物流のため。港から上げられた荷物を道内に運ぶためのものだったんですね。 -
こういう形で残っているのは楽しいな・・とおもったおばかな私です。
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小樽駅に戻ってきました。
この駅の形ってどこかで見たことあるよね・・と思っていたら上野駅に似ているんですね。 -
むかい鐘というそうです。
列車の到着、出発をお知らせしていたようです。 -
そうそう、こちらで列車に乗っていて気になった物体。
ドアーの横下にある箱?なんでしょう??
と思ってFBでつぶやいたら、出身の友達が教えてくれました。
エアカーテンだそうです。
そうか、北海道は寒いものね。ドアーを開けた時に外気が入り込まないように工夫しているんですね。 -
無事空港に到着。
さて、ラーメンを食べてないな・・と思いだし食べようと思うのだけれど、選択肢がありすぎて困ってしまいます。 -
結局、何の変哲もない味噌ラーメンを食べた記憶が。。
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ついでにこんなものまで食べてしまいました。
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一路戻ります。
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無事到着。
不夜城の空港に戻ってきました。
駆け足の余市、小樽観光でしたが、とっても楽しかったです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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