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昨年の夏休み旅行。最後の夜、小樽マップを眺めていた。<br />「南樽市場」を見つける。<br />カボチャも買える。・・・訪れてみれば、<br />「断然、ここ!」<br /><br />今回は一人旅、最終日に再訪。<br />心ゆくまで楽しもう。<br />.<br /><br /><br />

南樽市場にもう一度 

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2022/05/31 - 2022/05/31

297位(同エリア2536件中)

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mom K

mom Kさん

昨年の夏休み旅行。最後の夜、小樽マップを眺めていた。
「南樽市場」を見つける。
カボチャも買える。・・・訪れてみれば、
「断然、ここ!」

今回は一人旅、最終日に再訪。
心ゆくまで楽しもう。
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  • 朝7時。ホテルを出る。札幌駅前の表示を見上げる。<br /><br />ここまでの旅、天気予報の「雨」がことごとく外れる。<br />当日の快晴に、当地の人と喜びあうことが多かった。<br />・・・<br />しかし、ついに運も尽きたか。

    朝7時。ホテルを出る。札幌駅前の表示を見上げる。

    ここまでの旅、天気予報の「雨」がことごとく外れる。
    当日の快晴に、当地の人と喜びあうことが多かった。
    ・・・
    しかし、ついに運も尽きたか。

  • もうすぐ。小樽、南樽市場、あのお店・・・・<br />札幌駅、通勤通学時間帯が始まった。

    もうすぐ。小樽、南樽市場、あのお店・・・・
    札幌駅、通勤通学時間帯が始まった。

  • 通学生の群れに混じって、初めて南小樽駅に降りる。<br />車で通り過ぎた記憶を頼りに海側へ下る。<br />見覚えのある「入舟」表示に、この辺からもう少し下ったような・・・と、きょろきょろ。<br />左からの看板文字の薬局に見とれていたら、ちょうどそばの建物から市場を尋ねるに最適の年代女性が出て来られた。        <br />                           あっさり教えていただけたが、まだまだ曲がり角が多そう。

    通学生の群れに混じって、初めて南小樽駅に降りる。
    車で通り過ぎた記憶を頼りに海側へ下る。
    見覚えのある「入舟」表示に、この辺からもう少し下ったような・・・と、きょろきょろ。
    左からの看板文字の薬局に見とれていたら、ちょうどそばの建物から市場を尋ねるに最適の年代女性が出て来られた。        
                               あっさり教えていただけたが、まだまだ曲がり角が多そう。

  • 大通りからさらに下ったところで、今度は急ぎ足の男性がこちらへ。<br />「遠いですよ。」と言いながら、分かりやすく目印も教えていただけた。<br />出勤途上のようにもかかわらず、その建物名を繰り返してくれる。<br />・・・・<br />ついに見覚えのある風景と建物が前方に見えた!

    大通りからさらに下ったところで、今度は急ぎ足の男性がこちらへ。
    「遠いですよ。」と言いながら、分かりやすく目印も教えていただけた。
    出勤途上のようにもかかわらず、その建物名を繰り返してくれる。
    ・・・・
    ついに見覚えのある風景と建物が前方に見えた!

  • おそるおそる近づいたら、あった!開いている!<br />市場お向かいの珈琲ショップ。<br />豆の販売が主のようなtake out専門店。<br />昨夏、大喜びで運転席へ持ち込んだカプチーノ。

    おそるおそる近づいたら、あった!開いている!
    市場お向かいの珈琲ショップ。
    豆の販売が主のようなtake out専門店。
    昨夏、大喜びで運転席へ持ち込んだカプチーノ。

  • あらあ・・開店1時間以上も前の時刻なのに、受け付けてくださったのだ。<br />今日が日曜日でなくてよかった。<br />名前も覚えていなかったもの。<br />

    あらあ・・開店1時間以上も前の時刻なのに、受け付けてくださったのだ。
    今日が日曜日でなくてよかった。
    名前も覚えていなかったもの。

  • カプチーノが出来上がるまで、ガラス越しに市場を眺めて、ドキドキわくわく。

    カプチーノが出来上がるまで、ガラス越しに市場を眺めて、ドキドキわくわく。

  • 珈琲片手に真っ先にあの八百屋さんへ。<br />まだまだ品出し真っ最中。<br />手が空くまで少し待って、<br />「昨年8月にカボチャを選んでいただいた者です。・・・」と、その時の<br />会話を話す。女将さんが、ご家族の話もしてくれたこと。

    珈琲片手に真っ先にあの八百屋さんへ。
    まだまだ品出し真っ最中。
    手が空くまで少し待って、
    「昨年8月にカボチャを選んでいただいた者です。・・・」と、その時の
    会話を話す。女将さんが、ご家族の話もしてくれたこと。

  • 北海道に行くと伝えた友人から、「私、北海道のカボチャを食べたい。」と予想外のおねだりをされた。うーん・・・カボチャねえ・・・<br /> そういえば五郎さんが東京に持って行ったのは、ごろんごろんのカボチャだったなあ。(今書きながら、彼女があのドラマのファンだったからかもと気が付いた。今度聞いてみよう。)<br /><br />あのとき店頭には2種類あった。そして、選んでもらったのは、余市産のかぼちゃ。友人は、大喜びだった。それを伝えたかった。

    北海道に行くと伝えた友人から、「私、北海道のカボチャを食べたい。」と予想外のおねだりをされた。うーん・・・カボチャねえ・・・
     そういえば五郎さんが東京に持って行ったのは、ごろんごろんのカボチャだったなあ。(今書きながら、彼女があのドラマのファンだったからかもと気が付いた。今度聞いてみよう。)

    あのとき店頭には2種類あった。そして、選んでもらったのは、余市産のかぼちゃ。友人は、大喜びだった。それを伝えたかった。

  • 9時前。お客さんもまだいない。魚屋さんも店だし真っ最中。<br />お向かいの市場珈琲と軽食のお店も準備中。<br />有線放送音楽は、(^^♪財津和夫さん。<br />今、完璧!

    9時前。お客さんもまだいない。魚屋さんも店だし真っ最中。
    お向かいの市場珈琲と軽食のお店も準備中。
    有線放送音楽は、(^^♪財津和夫さん。
    今、完璧!

  • 荒物屋店主登場。開店。<br />店頭お鍋たちに寄り添って、魚とりたもに、虫取り網200円が並んでいる。<br />ふむふむ、小さな子供たちも日常利用の市場らしい。

    荒物屋店主登場。開店。
    店頭お鍋たちに寄り添って、魚とりたもに、虫取り網200円が並んでいる。
    ふむふむ、小さな子供たちも日常利用の市場らしい。

  • そろそろですね。のぞきに行ってみると、<br />かまぼこやさんは、揚げている真っ最中。まだ店頭は、三分の一程度。<br />出来上がったものの中からでも迷う。<br />プレーンの平天と小さい目と、お祭り棒天とチーズ棒を一つずつ。<br />テーブルに戻って、今度は魔法瓶のお茶を出して、もぐもぐ。<br />全部熱々。おいしくてたまらない。止まらない。

    そろそろですね。のぞきに行ってみると、
    かまぼこやさんは、揚げている真っ最中。まだ店頭は、三分の一程度。
    出来上がったものの中からでも迷う。
    プレーンの平天と小さい目と、お祭り棒天とチーズ棒を一つずつ。
    テーブルに戻って、今度は魔法瓶のお茶を出して、もぐもぐ。
    全部熱々。おいしくてたまらない。止まらない。

  • そろそろ行かなくっちゃ。持ち帰るお惣菜に向かう。<br />ここもスティック状のサツマイモの天ぷらが出来上がったばかり。<br />旬のアスパラガスは、外せない。胡麻和えですか。<br />それを。

    そろそろ行かなくっちゃ。持ち帰るお惣菜に向かう。
    ここもスティック状のサツマイモの天ぷらが出来上がったばかり。
    旬のアスパラガスは、外せない。胡麻和えですか。
    それを。

  • さらにさらに、これこそ、望みです。

    さらにさらに、これこそ、望みです。

  • 奥を曲がって、Drおすすめのお惣菜やさん。それは、まだ出来上がっていなかった。<br />さっきのお店の分で、もうあきらめもついた。<br /><br />岡本商店さんにもう一度寄り、キタアカリ一袋買って、さようならを言って、<br />市場をでる。

    奥を曲がって、Drおすすめのお惣菜やさん。それは、まだ出来上がっていなかった。
    さっきのお店の分で、もうあきらめもついた。

    岡本商店さんにもう一度寄り、キタアカリ一袋買って、さようならを言って、
    市場をでる。

  • 次を目指す。銭湯発見。「温泉」と書いている。<br />覚えておこう。

    次を目指す。銭湯発見。「温泉」と書いている。
    覚えておこう。

  • 想像以上の店構え。私の食先案内人、Dr.エフサに感謝。

    想像以上の店構え。私の食先案内人、Dr.エフサに感謝。

  • ドーナツに目がない私。とくにこの昔ながらが好き。<br />両方、持って帰ろう。

    ドーナツに目がない私。とくにこの昔ながらが好き。
    両方、持って帰ろう。

  • ははーん、これですね、Drがお召し上がりになられたのは。<br />私は・・・と、ナポリタンとピロシキにします。

    ははーん、これですね、Drがお召し上がりになられたのは。
    私は・・・と、ナポリタンとピロシキにします。

  • もうこのあたりに1年間住むしかない気もち。

    もうこのあたりに1年間住むしかない気もち。

  • お宿!

    お宿!

  • 振り返ると、あそこが「亀十」さんだから、好立地。<br />覚えておこう。

    振り返ると、あそこが「亀十」さんだから、好立地。
    覚えておこう。

  • 道路の向こうに好きな建物発見。

    道路の向こうに好きな建物発見。

  • またいいな建物発見。後で戻ってこれるかな。<br /><br />怪しい空模様。<br />あといくつか訪れたいが、リストから一つはもう外す。

    またいいな建物発見。後で戻ってこれるかな。

    怪しい空模様。
    あといくつか訪れたいが、リストから一つはもう外す。

  • 今回小樽再訪懇願のところは、南樽市場とここでした。

    今回小樽再訪懇願のところは、南樽市場とここでした。

  • 昭和の荒物と

    昭和の荒物と

  • 創業当時の品物と

    創業当時の品物と

  • 陳列棚も

    陳列棚も

  • 秤も

    秤も

  • 現代の質の良い製品も仲良く、素敵に並んでいるお店。<br /><br />店内は私一人。<br /><br />レジの向こうにようやく若い女性が姿を見せられた。<br />「この床は、当時のままですか。」<br />♀「そうです。冬寒いですよう。」と苦笑される。<br />このお店のお嬢さんかもしれない。<br />足元の写真を願ったら、♀「上も(お顔)いいですよ。」とあっさり。<br />お友達になれそう。

    現代の質の良い製品も仲良く、素敵に並んでいるお店。

    店内は私一人。

    レジの向こうにようやく若い女性が姿を見せられた。
    「この床は、当時のままですか。」
    ♀「そうです。冬寒いですよう。」と苦笑される。
    このお店のお嬢さんかもしれない。
    足元の写真を願ったら、♀「上も(お顔)いいですよ。」とあっさり。
    お友達になれそう。

  • ひとしきり、美術館のように「奥野商店」さんを楽しませていただいた。<br />荷物がますます増える。<br /><br />この看板に「私も預かってもらえる?」「お店の人、たいへんですよう。」<br />ひとりつっこみに一人ニヤニヤ。<br />

    ひとしきり、美術館のように「奥野商店」さんを楽しませていただいた。
    荷物がますます増える。

    この看板に「私も預かってもらえる?」「お店の人、たいへんですよう。」
    ひとりつっこみに一人ニヤニヤ。

  • お向かいは、「お父さん預かります」の表示。<br />これは、以前にもどこかでも見かけたような。<br /><br />やっぱり、あの「も」は、素晴らしい。

    お向かいは、「お父さん預かります」の表示。
    これは、以前にもどこかでも見かけたような。

    やっぱり、あの「も」は、素晴らしい。

  • 重い、疲れた。あそこに座らせてもらおう。<br />まだ温かみが残るサツマイモの天ぷらを一つ<br />取り出せば、止まらない。<br />お茶を飲み干し、元気チャージ。<br />道の向こうに修学旅行生グループ。

    重い、疲れた。あそこに座らせてもらおう。
    まだ温かみが残るサツマイモの天ぷらを一つ
    取り出せば、止まらない。
    お茶を飲み干し、元気チャージ。
    道の向こうに修学旅行生グループ。

  • フエリーターミナル切符売り場の看板建物に入ってみれば、お土産やさん。<br />奥に進んでみたら、「・・・・閉店しました」と写真屋さんだったところは、<br />金庫のような扉。

    フエリーターミナル切符売り場の看板建物に入ってみれば、お土産やさん。
    奥に進んでみたら、「・・・・閉店しました」と写真屋さんだったところは、
    金庫のような扉。

  • 通るたびに入りたいと思いながら、逃してきた喫茶店に今日こそ!

    通るたびに入りたいと思いながら、逃してきた喫茶店に今日こそ!

  • 勇んで入ったのに、閉まっている。<br />外の看板は、常設で、これがもう一つあるんですね。<br />がっくり。予想以上の落胆に、悲しい。

    勇んで入ったのに、閉まっている。
    外の看板は、常設で、これがもう一つあるんですね。
    がっくり。予想以上の落胆に、悲しい。

  • 商店街に入って、地元の人々が集まっているお店が見えた。<br />お魚屋さん!<br />元気を取り戻す。<br />ニシンは今が旬だったかなあ。糠漬けを一度食べてみたいなあ。<br />2本お買い上げ。関西であまり見かけない大きさ。ずしり。<br />この稚貝!抜海のゲストハウスの朝食お味噌汁美味を思い出す。

    商店街に入って、地元の人々が集まっているお店が見えた。
    お魚屋さん!
    元気を取り戻す。
    ニシンは今が旬だったかなあ。糠漬けを一度食べてみたいなあ。
    2本お買い上げ。関西であまり見かけない大きさ。ずしり。
    この稚貝!抜海のゲストハウスの朝食お味噌汁美味を思い出す。

  • デイバックと両手のお買い物、整理しなくっちゃ。<br />ソーセージとサラダパン崩れていないかなあ。気になる。

    デイバックと両手のお買い物、整理しなくっちゃ。
    ソーセージとサラダパン崩れていないかなあ。気になる。

  • ここもまだ入れていなかった。<br /><br />扉を開けて、軽い衝撃。すべてボックス席。シャンデリア。バーの薄暗さ。<br />お客さんは、私一人。<br /><br />奥の方から、「お好きな席にどうぞ」の声がかかる。

    ここもまだ入れていなかった。

    扉を開けて、軽い衝撃。すべてボックス席。シャンデリア。バーの薄暗さ。
    お客さんは、私一人。

    奥の方から、「お好きな席にどうぞ」の声がかかる。

  • ここにピタリはなんだろう。メニュー眺めて、クリームソーダに決まり。<br />何年ぶりだろう。クリームソーダなんて。<br />子どものころの楽しい思い出が立ち上る。<br />BGMは、「ボレロ」<br />床は、まだまだ艶のある木材。

    ここにピタリはなんだろう。メニュー眺めて、クリームソーダに決まり。
    何年ぶりだろう。クリームソーダなんて。
    子どものころの楽しい思い出が立ち上る。
    BGMは、「ボレロ」
    床は、まだまだ艶のある木材。

  • 小樽駅に向かいだしたら、ポツリと雨のはじまり。

    小樽駅に向かいだしたら、ポツリと雨のはじまり。

  • また小樽に来れますように。<br /><br />Dr!<br />ナポハンまでたどり着けませんでしたが、それでも十分すぎる小樽味わい。<br />おかげさまで素晴らしい半日でした。<br />ありがとうございます。<br />

    また小樽に来れますように。

    Dr!
    ナポハンまでたどり着けませんでしたが、それでも十分すぎる小樽味わい。
    おかげさまで素晴らしい半日でした。
    ありがとうございます。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • thanyaさん 2022/06/19 09:35:15
    新しいものと古いものと
    籠も売っているお店の写真、いいなああ、籠好きの私、とっても楽しく拝見しました。小樽に再訪したくなるわけがわかりました!
    先ほどは、途中で誤って投稿ボタンを押してしまいました、すみません。
    マイページを作ったものの、農耕放棄地のような状態の私のページに、ご訪問ありがとうございます。何もないのに、訪問された方が数人もいらしてくださって。
  • thanyaさん 2022/06/19 09:27:48
    kazuko sama小樽を満喫しました
    BGMはボレロ。 ここで聞いたのですね。懐かしいようなお店ですね。
    お葉書をありがとうございました。
  • エフサさん 2022/06/04 10:11:27
    ほっとしました

    このままナポハンに突入したらどうなるのだろう‥
    とハラハラしました。よかったよかった。

    金物屋さんに飾ってあった「ミツウマ」のTシャツ。子供の頃、このマークの着いた長靴を冬に履く事がステータスシンボルでした。

    最後の喫茶店、すごく良い店なんだけど店内撮影禁止なんですよね。それがちょっと残念。
    ボレロの小太鼓奏者の様なハードな行軍。最後まで歩き切って小樽散歩終了。
    空も泣きだす何よりでした。

    mom K

    mom Kさん からの返信 2022/06/05 06:00:43
    Re: ほっとしました
     Drのエールをいつも感じて、足取り軽く、胃袋重くの小樽遊びでした。私の訪れるところがそうなのか、時間帯もよいのか、私旅は、まだまだ一人占め状態が続いています。
     只者ではないと感じた2年前の小樽駅前ショッピングビル一階の靴屋さん店頭。それがミツウマ様との出会い。不思議なマーク、見たことのないマーク。最初は、流石北国、一番良い棚にたくさんの長靴群だなあと感心して、立ち止まったのです。その中でひときわ光る長靴。じっと見つめていたら、店主が出てこられて、よそ者と見破られたのか、「小樽の長靴なんですよ。」と教えてくださいました。買わねばと一足選びました。手に取ってみて、あれ?折りたためる!これはこれは、長いか短いか迷うことはない。両方お買い上げ。それから、1年8か月。今だ出番なし。8月の与那国にようやくチャンスが訪れます。
     そうです。「もう帰ってもいいよ」というような優しい雨の始まりました。

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