2019/05/28 - 2019/05/28
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この旅行記のスケジュール
2019/05/28
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ムニール・デュ・シャン・ドラン Menhir du Champ Dolent
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牡蠣市場
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5月28日(火曜日)モン サン ミッシェルで観光とプレサレをいただき、メンヒルを見て、カンカルで牡蠣三昧。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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バス乗り場。
有料駐車場にレンタカーをとめて、無料バス乗り場へあるいてきました。駐車場所から約5分くらい歩きました。これからLe Mont Saint Michelへ向かいます。モンサンミッシェルとその湾 史跡・遺跡
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バスの中。
午前9時半ぐらいですが、バスは大変混んでいました。当然、立ちっぱなしで、終点まで約10分くらい乗りました。途中、ホテルがあるところで停車しましたが、そこからの乗客は、乗り込むのが大変なくらいの混雑です。モンサンミッシェルとその湾 史跡・遺跡
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Le Mont Saint Michel. (その1)。
バスの終点は、モン・サン・ミッシェルの島から徒歩約5分程度はなれていました。
これから歩いていきます。モンサンミッシェルとその湾 史跡・遺跡
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Le Mont Saint Michel. (その2)。
だいぶ近づきました。モンサンミッシェルとその湾 史跡・遺跡
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Le Mont Saint Michel. (その3)。
大天使ミカエル。モンサンミッシェル修道院 寺院・教会
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有名なオムレツ屋さん。
門をはいると、いきなり有名なオムレツ屋さんのLa Mere Poulardがありました。ラ メール プラール (レストラン) フレンチ
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上から、槍の付いた鉄格子が落ちてこないかと恐る恐るくぐりました。
これからグランド リュ(表参道)をどんどん進んでいきます。モンサンミッシェル 王の門 寺院・教会
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郵便局。
絵葉書の切手を買おうと思って寄りましたが、あいにく改修工事中で、休業でした。 -
修道院までの参道で撮った写真。
何かよくわかりませんが? -
サン ピエール教会 寺院・教会
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モンサンミッシェル修道院 寺院・教会
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モン・サン・ミッシェル修道院の入場料(10ユーロ)は事前に、"Get Your Guide"のサイトで購入していました。入り口では、スマホのアプリに記録されているQRコードをスキャンしてもらって簡単に入場できました。
日本語も聞けるオーディオガイド(3ユーロ)を借りました。モンサンミッシェル修道院 付属教会 (聖堂) 寺院・教会
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モンサンミッシェル修道院 付属教会 (聖堂) 寺院・教会
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モンサンミッシェル修道院 回廊 寺院・教会
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モンサンミッシェル修道院 回廊 寺院・教会
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モンサンミッシェル修道院 回廊 寺院・教会
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モンサンミッシェル修道院 回廊 寺院・教会
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モンサンミッシェル修道院 食事室 寺院・教会
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モンサンミッシェル修道院 迎賓の間 寺院・教会
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モンサンミッシェル修道院 太柱の礼拝堂 寺院・教会
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荷物を高台の修道院まで引き上げたり、降ろしたりするための人力クレーン。
モンサンミッシェル修道院 大車輪 寺院・教会
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高さは、50メートルくらいあったかな?
モンサンミッシェル修道院 大車輪 寺院・教会
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バス道(もちろん徒歩でも可、馬車も利用できます。)とクエノン川がよく見えます。
この川を境に、東側がノルマンディー地方、西側がブルターニュ地方に分かれるようです。ちなみにここは、サンマロ湾奧になります。モンサンミッシェルとその湾 史跡・遺跡
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モンサンミッシェル修道院 聖エティエンヌのチャペル 寺院・教会
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モンサンミッシェル修道院 聖エティエンヌのチャペル 寺院・教会
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モンサンミッシェル修道院 寺院・教会
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モンサンミッシェル修道院 騎士の間 寺院・教会
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モンサンミッシェルとその湾 史跡・遺跡
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帰りは、徒歩です。
お揃いの青のフーディを着たグループがいました。モンサンミッシェルとその湾 史跡・遺跡
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だいぶ離れてきました。
モンサンミッシェルとその湾 史跡・遺跡
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Le Pre Sale.
ここまで、約30分ほど歩きました。
牛の置物がありますが、今日のお目当ては、塩気を含む牧草(プレサレ)をたっぷりたべて育ったラム肉です。ル プレ サレ 地元の料理
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まず、オニオン グラタン スープ。(10.20ユーロ)。
ル プレ サレ 地元の料理
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プレサレのデュオ(RibとLoin各1個)。(38ユーロ)。
骨付きのRibのほうが脂がのっていて、肉だけのローインより美味でした。)^o^(ル プレ サレ 地元の料理
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Menhir de Champ-Dolent.(その1)。
モン・サン・ミッシェルの観光とプレサレの食事を終えて、カンカルへ戻る途中、メンヒル(立石)を見にきました。
※モン・サン・ミッシェルでの駐車料金は、午前09:21入場、午後1時51分出場で、14ユーロでした。 -
Menhir de Champ-Dolent.(その2)。
メンヒルを一周して写真をとりました。 -
Menhir de Champ-Dolent.(その3)。
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Menhir de Champ-Dolent.(その4)。
手前は、乗ってきたレンタカーです。 -
カンカルの浜辺から遠くに見えるモン・サン・ミッシェルのシルエット。
カンカルのホテルに戻りレンタカーを置いて歩いて海岸まできました。途中、郵便局で日本向けの切手(1.3ユーロ)を絵葉書(※0.8ユーロ)にはって、投函しました。
※モン・サン・ミッシェルの夜景が海面にうつる絵柄の葉書を、修道院の売店で購入しました。参道にある売店では、1枚0.5ユーロで売っているすこし安い絵葉書もありました。 -
カンカルの浜辺に駐車する牡蠣市場の車と投げ捨てられた牡蠣殻。
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カンカルの牡蠣市場。(その1)。
Huitres Cahue marché aux huitres de cancale. -
カンカルの牡蠣市場。(その2)。
Huitres Cahue marché aux huitres de cancale.
午後4時すぎです。昨夜とくらべるとやはり観光客が多いです。 -
カンカルの牡蠣市場。(その3)。
Huitres Cahue marché aux huitres de cancale. -
カンカルの牡蠣市場。(その4)。
Huitres Cahue marché aux huitres de cancale.
このお店の牡蠣を盛るプレートは、黄色ですね。 -
カンカルの牡蠣市場。(その5)。
Huitres Cahue marché aux huitres de cancale.
牡蠣市場の入り口にあったこのお店で牡蠣を調達しました。
理由は、市場の中で、一番おおきい「馬の足」(Pied-de-Cheval)を売っていたからです。
このお店の牡蠣を盛るプレートは、赤色です。
プレートの色は、お店ごとに違っていました。 -
牡蠣殻むき。
お店のマダムに牡蠣殻を開けてもらいました。
お値段は、以下の通りです。
品名・作業 価格(ユーロ)
No. 2サイズの牡蠣、1ダース (6)
レモン (Citron) (0.5)
殻開け作業 (0.5)
「馬の足」(Pied-de-Cheval) (7)
殻開け作業 (0.5)
No. 2の牡蠣殻は、この写真のように手のひらにプロテクターをつけて簡単に開けていましたが、特大の「馬の足」は、お店の裏にある作業台へ持って行って工具を使って大変そうに開けていました。(感謝)。 -
牡蠣と白ワイン。
昨日、購入した白ワイン(Bourgogne Chardonnay 2017)を、瓶だと重いし浜辺に捨てるわけにもいかないので、サーモスにいれてもってきました。
プレートに放射状に盛られたNo. 2の牡蠣にくらべて、「馬の足」の大きさ・厚みの違いが、はっきり分かります。 -
食べたあとは、もちろんここのルールにしたがって、殻を浜辺に投げ捨てました。
味は、正直なところ、昨夜、BREIZH Café でいただいたもののほうが、はるかにみずみずしくて良かったです。 -
高台に上ってきました。
白ワインがきいてきて、日光も良く当たって暖かかったのでしばらくここのベンチで昼寝しました。 -
高台からみおろしたカンカルの浜辺。
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しばらく、高台の道を北にあるいてきました、遠くに牡蠣市場が見えます。
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クイニーアマン。
歩いてホテルに帰る途中、"Boulangerie Clouard"というベーカリーでクイニーアマン(2.30ユーロ)を買いました。お店の人は、地元ではクイン アマン(ブルトン語:kouign amann)と呼ぶと教えてくれました。
ホテルに帰って、いただきましたが歯ごたえがある甘いパイという感じでした。
明日は、早朝ホテルを出発して、ベルギーの古都「ブルージュ」へ向かいます。
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