2017/10/11 - 2017/10/13
33位(同エリア463件中)
一泊二日さん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
五箇山とは40の小さい集落の総称で「相倉」 と「菅沼」の2集落が岐阜県の白川郷(荻町)と共に白川郷・五箇山の合掌造り集落として世界遺産に登録されている。
最終日は高岡駅から加越能バスが運行する世界遺産バスに乗って、五箇山の相倉集落から菅沼集落へと合掌造り集落を巡ってきた。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
<3日目>最終日は高岡駅から白川郷を結ぶ路線バス「世界遺産バス」で五箇山に向かう為、前日にお得な1日乗車券を購入しておいた。
8:10 高岡駅バスターミナルを出発。 -
高岡駅から約1時間20分程かけて「相倉口」バス停で下車。
次のバスまで1時間10分、慌てることはない。 -
車窓の風景を眺めていてなんとなく感じてはいたが、かなりの山奥まで来たんだな、、というのが第一印象。この奥に人が住んでるんだよな。。
-
まずは集落手前の駐車場脇から段々畑を登って展望台にやってきた。
-
展望台から世界遺産に登録されている相倉合掌造り集落を望む。
尚、集落には20棟の合掌造り家屋が現存している。 -
展望台からの眺め。少しだけズームして・・・
霧がかかり幻想的な風景になっていたので得した気分だな。
では、集落へ行ってみよう。 -
さっそく、山間の小さな集落といった素朴な風景に癒される。
-
そして、歩いていて家屋との距離が近いのも魅力だな。
濃霧なら真っ白だっただろうし、程よい霧で良かったかも。 -
ここが売店等もある中心地。集落は一本道でつながっているのだが、ここから道が二つに分かれるようだ。
-
まずは人通りが少ない左手の方向へ・・・
-
裏山が霧で真っ白なのがお分かりだろうか・・・
-
〈相倉合掌造り集落〉
-
集落の端にある相倉民族館(手前)の脇が小高い丘になっていたので行ってみた。眺めはこんな感じ。
-
戻る途中で・・・
-
集落の守り神、地主神社にご挨拶し
-
築150年の大型合掌造りの宿『勇助』で加賀藩宮大工が手掛けたとされる合掌造りの内部を見学。(https://yusuke-gokayama.com/)
相倉の歴史や養蚕業を営んでいた当時の生活道具が展示してあり、1階の炉端でお茶を頂きながら時間調整しバスの時間を待つ。 -
そろそろ時間だ。
バス停に戻り、次の目的地・菅沼集落へ移動しよう。 -
「相倉口」バス停から世界遺産バスに乗って約15分、スケジュール上の折り返し地点となる「菅沼」バス停で下車。
(高岡方面に戻るバスまで1時間20分) -
バス停から菅沼集落へはすぐなのだが、傍を流れる庄川を撮ってから
-
まずは、集落を一望出来る展望台に行ってみることに・・・
-
このトンネル内にエレベーターがあるようだ。
行ってみると駐車場の展望スペースだった。 -
展望台から望む菅沼合掌造り集落。
一枚では収まらないので右に移動しながら撮っていく。。 -
展望台から望む菅沼合掌造り集落。
菅沼集落には9棟の合掌造り家屋が現存。 -
展望台から望む菅沼合掌造り集落。
相倉集落が中規模だとしたら、菅沼集落は小規模といったところか。 -
では、集落を散策してみよう。
-
合掌造り家屋の資料館もあったが、のんびりと風景を楽しむことにした。
-
〈菅沼合掌造り集落〉
-
〈菅沼合掌造り集落〉
-
世界遺産バスで「菅沼」から「上梨」に移動。次の高岡駅行きのバスまで2時間あるので、ここでお昼を食べてから周辺を散策することに。
入ったお店はバス停の前にある『庄九郎』
(https://tabelog.com/toyama/A1605/A160502/16000417/) -
山菜定食を注文。ぜんまい、すす竹、かぼちゃ等の山菜盛りと五箇山とうふ、、ゆっくりと素朴な田舎料理を味わってきた。
-
食後はすぐ隣の国重要文化財『村上家住宅』を見学。
今から約350年前の建築当時の様式を伝える古い合掌造り家屋で、当時の生活道具や民族資料を展示している。 -
江戸時代の五箇山では火薬の原料「塩硝」の製造が一大産業だったそうで、入口を入ってすぐ左手には「煙硝厩」がある。
-
煙硝厩とは
-
1階の大広間。
-
梯子で上の階へ。
3階まで見学出来たかな・・・(たぶん) -
昔からの生活道具...
何に使うかわからない物もあったが、暮らしぶりを感じることが出来た。 -
お茶を頂き、係の方から五箇山や村上家の説明を聞いてから・・・
-
周辺散策へ。
-
庄川に架かる太平橋を渡り、高台の方へ行ってみる。
何か建物があるぞ・・・ -
流刑小屋 (るけいごや)
加賀藩の政治犯が流罪、投獄された御縮小屋、いわゆる牢屋である。別の場所にあったそうだが、1963年(昭和38年)に大雪で倒壊し、2年後にこの場所に復元。県指定文化財にもなっている。 -
最後にやってきたのが『羽馬家住宅』。流刑小屋から1分、上梨バス停からでも5-6分の距離だ。
-
五箇山で一番古い建物として国の重要文化財に指定されている。
-
羽馬家住宅の見学は外観のみ。年に数回一般公開があり、公開日の情報などは羽馬家ブログを参照とのこと。(https://habamama.exblog.jp/)
-
この日は終始、曇り空だったが雨が降らなかったことに感謝。
白川郷を含め、趣の異なる3つの集落を訪ねてみて、こんなにも素晴らしく懐かしい風景が日本に残っていたことを再認識した旅となった。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- toraobasanさん 2019/07/13 16:59:50
- 雪のない風景もいいですね。
- 一泊二日さん、こんにちは。
展望台からの雪のない景色もまた素晴らしいですね。
ゆっくり、時間かけて散策がやっぱりいいと思いました。
霧のかかった幻想的な風景もそう見れるものではなく良いですね。
初めに見たいのは、雪のない風景で、それから雪の降った風景がと
思っています。原風景を知ってる方が雪の降った風景がよく分かりますから
いつも、きれいに撮られてますね。
楽しみにしてました。又、行きたくなります。雪の無い時に。
ありがとうございました。
toraobasan
- 一泊二日さん からの返信 2019/07/14 11:47:51
- RE: 雪のない風景もいいですね。
- toraobasanさん、こんにちは。
バスの時刻に合わせての観光のため、滞在時間は限定されましたが訪れた甲斐がありました。展望台から眺めたり集落を歩いたり、出来ることなら時間を気にせず散策してみたかったです。あの風景を見てしまうと、又行きたくなっちゃいますね。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
五箇山周辺(富山) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 日本の原風景を訪ねて
2
44