羽馬家住宅

羽馬家住宅は、流刑小屋の先。庄川のこちらの側はかつては行き来が制限されるエリアだったと思います。
そこに建つこの合掌造り...  続きを読むは、江戸中期以前の合掌造り。当時の古い形態をよく残す民家なのだそうです。藁屋根の縁のところが細かくザクザクと切ったような跡で、なかなか美しいデザインに見えますね。
内部の拝観はできませんが、荒れた感じはなくて保存状態はいいのではないかと思います。  閉じる

投稿日:2021/01/08

国の指定重要文化財。上梨のバス停から徒歩10分弱になると思います。ですが上梨の集落とは違うそうで、自分にはその集落の違いが...  続きを読むどのような影響があるのかわかりませんが･･･。合掌造りのなかでも初期のものだそうですが、通常は外観のみの見学なのが残念。機会あれば内部見学してみたいです。  閉じる

投稿日:2019/02/15

やや小さめの合掌造りの家が、静かに佇んでいました。有名な上梨地区ではなく、庄川の反対側の田向地区です。国の重要文化財に指定...  続きを読むされています。内部は非公開で、外観のみの見学でした。当時の姿をそのまま残していました。  閉じる

投稿日:2016/08/09

江戸中期頃作られ、明治6年に今の場所に移築された合掌造り。春の陽の中で、輝いていました。山間の場所ですが、駐車場もあるので...  続きを読む車で訪れることもできます。人はいませんでした・・・静かな雰囲気の中で見る合掌造り。癒されますね、日本の原風景に。  閉じる

投稿日:2014/05/21

羽馬家住宅は、五箇山の田向地区にある国指定重要文化財の合掌家屋だそうです。小規模な合掌造りですが、五箇山地方の民家とし...  続きを読むては最初期　合掌家屋の造りとなっています。更に後世の改造も少なく当初の姿を最もよく残してそうです。初期の合掌造りということで、古びたいい感じが出ています。流刑小屋から約10分程度着きますのでぜひ行って見て下さい。  閉じる

投稿日:2013/09/25

　国指定重要文化財の羽馬家は、人形山の登山口への道の途中にありました。そこで、ちょっと立ち寄って見ました。　
　羽馬家は...  続きを読む江戸時代中期以前の建造物で、初期の五箇山の合掌造の様式をよく残しているそうです。４室からなる小規模な合掌造り建造物です。  閉じる

投稿日:2013/03/23