2017/08/22 - 2017/08/22
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nanochanさん
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2泊3日の弾丸旅行で、マレーシアに行ってきました。
マレーシアは、2回目。前回は、シンガポール旅行の際に、ジョホールバルにちょっと寄っただけでした。
今回は、首都「クアラルンプール」と世界遺産の街「マラッカ」を駆け足で回りました。
2日目は、「ペトロナスツインタワー」と「マラッカ」の観光をしました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
<2日目 シェラトン・インペリアルでの朝食>
ビュッフェスタイルのレストランで、アジア料理や中華料理、西洋料理、インド料理などいろいろな料理があり、味もまずまずでした。麺コーナーでは、自分で麺や具を選んで、調理してもらえます。卵料理やワッフル、フルーツジュースも客の要望に応えて、その場で作ってくれます。 とっても、GOOD!! -
<ペトロナスツインタワー>
1998年の完成から5年間、「世界で一番高いビル」として君臨しましたが、2003年、台湾の「台北101」に抜かれてしまいました。しかし、現在でもツインタワーとしては、世界一の高さを誇っています。
メタリックシルバーの輝きを放つ外観は、未来的で超かっこいい!ペトロナスツインタワー 現代・近代建築
-
<スカイブリッジ>
日本の「ハザマ」がタワー1を、韓国の「サムスン」がタワー2を、そして、写真の「スカイブリッジ」をフランスの建築会社が担当しました。
今まで、「台北101」をはじめ「マカオタワー」「釜山タワー」「通天閣」と名だたる?タワーを制覇してきた私なので、このタワーにも、もちろん昇ります。 -
<チケット売り場>
チケット売り場は、スリアKLCCの地下1階にあります。
時間毎の受け入れ人数が決まっているため、希望時間がある場合は、朝8時30分の販売前に並んでチケットを購入する必要があります。
私たちは、のんびりとチケット売り場に行きました。なぜかというと・・・。 -
<チケット予約サイト>
その訳は、日本で、ネット予約でチケットを確保していたからです。
上の写真が、「予約サイト」。サイトは英文ですが、Google chromeを使えば、日本語翻に翻訳された画面となり、安心して予約ができます。
ツインタワーに昇る予定がある人は、ぜひ、日本で予約を!
チケット購入サイト:https://eticket.petronastwintowers.com.my/ -
<軍人?>
軍人らしき人が、警備をしていました。マレーシアでは、2016年6月28日、クアラルンプール郊外でISILによるテロが発生し、その後、観光地や大規模商業施設でテロ取締り活動をしています。
でも、ピリピリした感じはなく、談笑していました。 -
<スカイブリッジに到着>
入場口でセキュリティーチェックがあります。X線検査で持ち物チェックをする本格的なものです。その後、エレベーターで、一気に41階の「スカイブリッジ」に昇りました。
人数を限定(20人くらい)してのツアーなので、ゆったりと景色を見たり、写真撮影をしたりできます。 -
<ジョイント部分>
スカイブリッジの中央部分が少し外に出ているため、そこからブリッジを支えているジョイント部分を見ることができます。
-
<Suria KLCC>
タワーの下は、ショッピングセンターやコンサートホール等の複合施設(Suria KLCC) となっています。ここには、日本の伊勢丹や紀伊國屋書店なども入居しています。 シンメトリーが美しい。
中央上に見えるのは、KLCC公園の噴水。 夜は、特にお勧めです。
KLCC公園 広場・公園
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<Public Bank>
正面に見えるのは、マレーシアにある銀行「パブリックバンク (Public Bank )」 のビルです。モスク風にとがった形状のビルは、日本ではあまり見かけませんが、イスラムの国では、結構見かけます。
宗教の影響もあるのでしょう。 -
<86階へ到着>
スカイブリッジで15分ほど景色を楽しんだ後、少し小さいエレベーターで2グループに分かれて86階のオブザベーションデッキ(展望台)に向かいました。 さあ、どんな景色が拝めるのか、楽しみだ・・・。
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<もやってます>
「なにっ、もやってんじゃないの!」
遠くまできれいに見える絶景を期待していたのに、もやがかかっていました。 残念! -
<KLCC公園&水族館>
すぐ下にあるKLCC公園と水族館さえ、少し霧がかかったようになっていました。
まあ、泣く子と地頭と天気には、勝てません・・・。
-
<傾いてるって本当?>
隣にあるタワー1(ハザマ担当)は、はっきりと見えます。
まだ、超高層ビル建設に慣れていなかった韓国サムスンが建設したタワー2は、29か月という短期間に突貫工事で造ったために途中から傾き始め、その対策として、スカイブリッジを付けることになった、なんて話もあります。
真偽の程は定かでありませんが、ほぼ満室のタワー1と比べ、タワー2は空室が多いというのは事実です。
※韓国では、「タワー1の方が傾いている」と・・・。 -
イチオシ
<尖塔>
ツインタワーの先端は、イスラム教国であることを意識したモスクの尖塔のような形になっています。
扉が開いているところは、窓掃除用のゴンドラの収納庫と思われます。
右奥に見える「KLタワー」は、低く見えますが、421mもあります。KLタワー (ムナラKL) 建造物
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<452m>
ツインタワーは、高さ452m。日本一高いビルの「あべのハルカス」が300mなのですから、その1.5倍の高さです。
ちなみに、クアラルンプールでは、「PNB118ビル」を建設中。これは、東京スカイツリー(634m)を超える、644mとなるそうです!! -
<ツインタワーの模型>
このフロアーには、ツインタワーに関係する資料や模型もたくさんありました。
でも、時間制限(20分くらいだったような)があるため、景色をながめている人が多かったです。
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<Suria KLCC ISETAN (伊勢丹 )>
Suria KLCCの地下に「伊勢丹 (KLCC店) 」があります。日本人の店員さんがいて、安心して買い物ができます。品揃えは豊富で、商品札も日本語(と英語)なので、ここは日本かと勘違いしてしまうほど。
ベリーズのチョコレートやロット100など、ばらまき用土産もたくさんあります。値段は、他のスーパーよりもちょっと高めです。伊勢丹 (KLCC店) 百貨店・デパート
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<地下鉄「DangWangi駅」から見えた シェラトン>
伊勢丹でチョコや弁当などを買い、地下鉄でホテルに戻りました。
ホテルへは、地下鉄「DangWangi駅」から徒歩で約10分。
ホテルのすぐ前には、KLモノレールの駅もあり、交通の便はよいと思います。道路の反対側には、巨大な「AEON(イオン)」がありました。ダン ワンギ駅 駅
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<シェラトンのらせん階段>
シェラトンは5つ星の高級ホテルで、他の都市ではお値段高めですが、ここクアラルンプールでは、リーズナブルです。(だから、泊まれた・・・)
5つ星らしい重厚な造りで、調度品も上質な感じがします。ロビーから3階までは吹き抜けになっていて、階段は、変則的ならせんを描きながら3階まで続いています。インペリアル シェラトン ホテル ホテル
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<シェラトンの客室からの景色>
客室からの景色です。朝とちがってもう「もや」はかかっていません。
高いビルが建ち並び、本当に大都会です。日系デパートの「SOGO」がありました。(中央の低層ビル)伊勢丹、そごう、イオン、ホンダ、トヨタ・・・日系企業の進出は、東南アジアでは、見慣れた風景になっています。 -
<ノラ君たち>
昼食後、世界遺産の「マラッカ」に向かいました。
ノラ君たちが、お散歩中。写真だけ見れば、日本のようです。
しかし、・・・
「ちょっと待て! 後ろの鉄塔で動いているやつがいるぞ!」
-
<野良モンキー>
「なんてこった、『野良モンキー』ぢゃないか。」
やはり、日本とは違っていました。
海外旅行って、こんなちょっとしたサプライズが楽しいのです。 -
<マラッカに到着>
クアラルンプールから南下すること2時間半。
世界遺産都市「マラッカ」に、やってきました。
この辺は、世界遺産らしさは微塵もなし。
ところで、マラッカは、マレー語ではムラカ(Melaka)といいます。 -
<Jalan Tokong (トゥカンエマス通り)>
マラッカ観光のメインストリート「ジョンカーストリート」の1本北側の「トゥカンエマス通り」です。道沿いに寺院が多いことから、通称「テンプルストリート」ともよばれています。
古い町並みが残り、土産物店やゲストハウスなどが並んでいます。ジョンカーストリート 散歩・街歩き
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<シャン・リン・シー (香林寺)>
通りを歩いていて、最初に目に入ったのは、この建物。
赤い瓦の建物で、二階部分の回廊やカラフルな提灯から、レストランかと思いましたが、「香林寺」という仏教寺院でした。
入場料は無料で、2階には阿弥陀如来が祀られています。香林寺 寺院・教会
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<チェン・フー・テン (青雲亭)>
香林寺の向かいにあるのが、「青雲亭」。
ここは、1646年に建てられた、マレーシア最古の中国寺院です。
中国南部の建築様式を取り入れ、屋根には陶磁器でできた装飾(動物や人、花など)が施されています。 世界遺産だというので、入ってみることにしました。
チェン フン テン寺院 寺院・教会
-
<チェン・フー・テン(青雲亭)>
ここは、仏教の観音菩や道教の航海・漁業の神様・媽祖(まそ)、儒教の氏神などを祀っており、いくつかの宗教が融合している寺院です。
小さいけれど何でもそろう、コンビニみたいな寺院ですね。 -
<チェン・フー・テン(青雲亭)>
扁額に「青雲亭」の文字。入り口の左右に「青蓮・・」と「雲雨・・」とあるので、そこから「青雲亭」と名付けたんだ!!と、勝手に推測。
「推測」を「確信」にかえ、入り口をくぐります。
-
<内陣>
本堂に入りました。本尊は、観音菩薩。
上の扁額には「慧眼観音」とあります。「慧眼」つまり、物質的、精神的なすべてのものを見通すことのできる眼をもったありがたい観音様というわけです。
地元の人々が、線香をあげて熱心に拝んでいました。 -
<五百羅漢?>
解説板がなかったのでよく分かりませんが、日本の「五百羅漢」と同じようなものでしょう。
大きな違いは、まん中に純白の衣の「弁天様?」がいるところか?
一つ一つの像をよく見ると、表情豊かで面白いです。 -
<Jalan Tokong (トゥカンエマス通り)>
ジョンカー・ストリートは大混雑していますが、こちらの「テンプルストリート」は人が少なく、ゆっくりと歩けます。
これは、ゲストハウスです。 少しは、花の手入れをした方がいいよ。 -
<オランウータン・ハウス>
テンプルストリートの終わりに「オランウータン・ハウス」があります。
ここは、マラッカ出身のアーティスト、チャールズ・チャム画伯のアトリエ兼アートギャラリーです。入場料無料で、彼のアート作品を見学したり、オリジナルデザインのTシャツを買ったりできます。
アメリカンサイズなので、一つ下のサイズを買うといいでしょう。 -
<レストラン?>
オランウータン・ハウスのすぐ横の建物です。アイスクリーム、コーヒー、スパケティ・・・などのメニューが窓にかかっていましたのでレストランのようです。
みんな、写真を撮っていました。 私も、撮ってしまいました。 -
<マラッカ川>
マラッカ川は、マラッカの中心を蛇行して流れています。
川沿いは遊歩道が整備され、川に面してカフェがあったり、壁画が描かれたりしています。クルーズ船も運行している、観光スポットです。
※川は、濁っていて(東南アジアっぽい)きれいではありません。 -
<マラッカ川東岸>
マラッカ川東岸から西岸をながめた写真です。
先ほど通った「壁画のあるレストラン」が見えます。 -
< Dutch Square (オランダ広場)>
マレーシア旅行のパンフレットに必ず載っているのが、ここ「オランダ広場」で、オランダ統治時代の建物が残っています。(※世界遺産)
1642年、香辛料を求めてアジアへ進出したオランダは、それまで統治していたポルトガルからマラッカを奪略します。その後、マラッカは、東南アジアの商業センターとして大いに発展していくのです。
この建物は、「マラッカ・アートギャラリー」です。
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<スタダイス (旧オランダ庁舎)前>
後ろにあるのは、「スタダイス」という旧オランダ庁舎です。
1650年代に建てられたもので、19世紀に赤く塗り替えられました。イギリスやマラヤ連邦も庁舎として使用しましたが、現在では歴史博物館となっています。
その前では、派手なトライショー(三輪車)がたくさん客待ちをしていました。 -
<Trishaw (トライショー)>
マラッカのトライショーは、日傘がついた二人乗りの三輪車で、観光やタクシー代わりに使われています。主な観光地を回る1時間コースで、RM40~RM50(約1200円~1500円)くらいです。
女性客をターゲットにしているのでしょうか、デイズニーや日本のアニメをパクッた飾りが多かったです。 -
<Christ Church (キリスト教会)>
マラッカ・アートギャラリーのすぐ横にあるのが、1753年に完成したオランダ建築の代表作である「キリスト教会」です。
赤色の壁に純白の十字架と最上部の鐘が、とても印象的です。 -
<教会内部>
教会内部は、こぢんまりとしていてシンプルな造りです。
上に見える天井の梁には、継ぎ目のない一本の木を使い、組み合わせに釘を一本も使わないという、高度な建築技術が使われているそうです。
-
<祭壇>
祭壇の正面には、「最後の晩餐」の絵が掛けられていました。
手を合わせて、旅の無事を祈りました。 -
<セントポールの丘とマラッカ海峡>
オランダ広場から、スタダイスの前を通って小高い丘に登りました。
ここは、「セントポールの丘」(別名マラッカの丘)。
遠くに見える海が「マラッカ海峡」、右手に見える塔は、「マラッカタワー」です。 -
<Menara Taming Sari (マラッカタワー)>
マラッカタワーは、高さ110メートル、回転展望台が付いていて360度のパノラマを楽しむことができる施設です。
今回は行きませんでしたが、入場料:大人20RM(約530円)、子供10RM(12歳以下)とリーズナブルです。 -
<ポルトガル支配時代>
ポルトガルは、貿易の中継地として、また、東南アジアにおけるキリスト教の布教の拠点として1511年から1640年までこの地を支配しました。ザビエルは、この地から日本の布教活動に向かいました。
ザビエル像の右手がないのには諸説ありますが、だれかが折っちゃったというのが本当みたいです。 -
<St. Paul’s Church (セントポール教会跡)>
セントポール教会は、ポルトガル統治時代に造った教会で、現在は外壁と内部に当時のポルトガル人の墓石が残されているだけです。
ザビエルの死後、彼の遺体は9か月間ここに安置され、のちにインドのゴアにあるボム・ジェズ教会に移されました。 ※どちらも世界遺産セントポール教会跡 寺院・教会
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<墓石>
セントポール教会の中にある墓石です。
20~30くらいあったでしょうか。
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<Porta De Santiago (サンチャゴ砦)1>
セントポールの丘の南側に、古そうな建物が見えました。
「サンチャゴ砦」です。 (※世界遺産)サンチャゴ砦 建造物
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<Porta De Santiago (サンチャゴ砦2)>
サンチャゴ砦は、1511年にポルトガルによって建てられた砦です。
ポルトガルは、統治と同時にこの辺りを高い防壁で囲み、大砲を設置して外部からの攻撃に備えました。
マラッカを、イギリスやオランダなどに奪われないようにしていたんですね。 -
<Porta De Santiago (サンチャゴ砦)3>
防壁は、19世紀にイギリスによって取り壊され、現在は石造りの門と大砲が残されているだけです。
「大砲や ポルトガル人の 夢の跡」 -
<Restoran Nyonya Sayang(ニョニャ・サヤン)>
マラッカの観光も一段落して、夕食を食べに、町外れにある「ニョニャ・サヤン」という「ニョニャ料理」の店に行きました。
「ニョニャ料理」とは、中華料理とマレー料理が融合したマラッカ独自の料理です。さて、どんな物やら・・・・・。Nyonya Manis Sayang 地元の料理
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<ニョニャ料理>
料理は、殻付きエビや炒め物、チャーハン、魚の唐揚げ、豆腐あんかけ、もやし炒め、野菜炒めなどです。
カレーは、ココナッツミルク入りで、マイルドな味でした。★★★☆☆ -
<Melaka Straits Mosque (マラッカ海峡モスク)>
ニョニャ・サヤンから10分ほどで、「マラッカ海峡モスク」に到着。
ここは、人工島に造られたモスクで、夕日の名所として有名です。
今日は、天気がいいので、「イチオシ写真」が撮れるかもしれません。マラッカ海峡モスク 寺院・教会
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<モスクの入り口>
飾り窓がとても美しい、モスクの入り口です。
「さて、内部を見学」と思い、入ろうとすると、「もう見学時間を過ぎている」(言葉は分からなかったが、何となく雰囲気で)と言われ、入れませんでした。 ガッカリ -
<ミナレット>
ほかのモスクとは異なる、「灯台」のようなミナレットです。 -
<水上モスク>
今はモスクの下の支柱が見えますが、満潮になると見えなくなり、その景観から「水上モスク」ともよばれています。
日没が近づき、夕焼けを鑑賞する観光客が増えてきました。 -
イチオシ
<世界三大夕景>
ここ、マラッカ海峡モスクは、夕日の美しさ故、「世界の美しい10のモスク」や「世界三大夕景」の一つに数えられることもあります。
夕日が美しい「渾身の一枚」が、これです。(※画面クリックを!)
(とは言っても「夕景モード」で撮っただけですが・・・。)
雲が、いい味だしてくれています。 -
<夕焼けの中のミナレット>
何とかわった夕焼け空でしょう。
そんな夕焼けの中に、ミナレットのシルエットが浮かび上がります。
「今日もよい旅をありがとう。」 夕日に手を合わせました。
無事に、マレーシア旅行2日目が終了しました。
最後までごらんいただき、ありがとうございました。
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この旅行で行ったホテル
-
インペリアル シェラトン ホテル
4.02
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旅行記グループ Bon Voyage! マレーシア 3Day Trip 2017夏
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