バンコクに行ってきました。<br />今回は、出発時のラウンジ巡りから到着した日に行ったラチャダー鉄道市場の旅行記です。<br /><br />最初は、ＪＡＬのＨＰでマニラ行の安い航空券を見つけて、しかも物価も安いということで初のフィリピン旅行を計画していたのですが、ネットで確認すると治安が良くないということでした。<br />ということで、航空券代は少し高くなりますが、旅行経験があり治安の心配がない？バンコクに行くことにしました。<br />バンコクの旅は今回で4回目になります。<br /><br />過去3回の旅は以下の通りです。<br />・1回目　2016年2月　地球1周の旅の途上　3日間<br />　　　　　観光：ワット・プラケオ、ワット・ポー、ワットアルン<br />　　　　　　　　アユタヤ、チャオプラヤー川ディナークルーズ<br />　　　　　　　　チャトゥチャック・ウイークエンド・マーケット<br />　　　　　　　　カリプソ・キャバレー<br />・2回目　2016年9月　ＪＧＣ修行（サファイヤ獲得）　5日間<br />　　　　　観光：ワット・プラケオ、ワット・ポー、ワットアルン<br />　　　　　　　　ワット・スタット、ワット・トライミット<br />　　　　　　　　ダムヌンサドゥアック水上マーケット、パタヤ<br />・3回目　2018年6月　特典航空券の旅　2日間（関空経由）<br />　　　　　観光：ワット・プラケオ、ワット・ポー、ワットアルン<br />　　　　　　　　チャトゥチャック・ウイークエンド・マーケット<br />　　　　　　　　ジムトンプソンの家<br /><br />仕事の関係で長期の休みが取れないので、今回も短期間の旅行ですが、今回はバンコクのこれまで行っていない観光地を巡ります。<br /><br />・航空券（54,980円）マイレージをeJALポイントに交換して支払<br />　6/21　ＪＬ31便　羽田11：20発ーバンコク15:40着<br />　6/23　ＪＬ34便　バンコク21：55発ー羽田6：05（6/24）着<br />＊短期の旅行の場合は、旅程確保のためにいつも夜行便にするのですが、<br />　今回は羽田空港のキャセイパシフック航空ラウンジ（夕方5時まで営業）<br />　を利用するため、往きはあえて昼便にしました。<br />　その結果、帰りは羽田空港に早朝到着して仕事場に直行です。<br /><br />・ホテル<br />　オン8スクンビットナナバイコンパスホスピタリティ2泊（10,588円）<br /><br />・両替　１バーツ＝3.56円（当日の市場レートは3.47円）<br />＊新宿大ガード近くの金券ショップ「チケット　オズ」にて　　　　<br />

2019年6月　バンコク弾丸１人旅　1日目　出発からラチャダー鉄道市場編

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2019/06/21 - 2019/06/21

546位(同エリア22960件中)

エリア

バンコク(タイ)

旅行の満足度: 4.5

観光: 5.0

ホテル: 4.5

グルメ: 4.5

ショッピング: 4.5

交通: 4.5

同行者: 一人旅

一人あたり費用: 5万円 - 10万円

交通手段: 鉄道徒歩

航空会社: JAL

旅行の手配内容: 個別手配

6月21日（金）、5：4５に自宅出発。
小田急線、山手線、京急線を乗り継いで7：20に羽田国際線ターミナル駅に到着。
２階到着フロアで、予約済のフォートラベル海外Wi-Fiルーターを受取。
３階出発フロアに到着。
直進してすぐ左がJALのチェックインカウンターです。
JALグローバルクラブ（JGC)会員なので、ここでチェックイン。

ここで、自宅から引っ張ってきたスーツケースを預けます。
待つことなく手続きできました。
JGCチェックインカウンター。
スーツケースを預けて身軽になったので、JALチェックインカウンター脇のエスカレーターを上って、展望デッキに行ってみます。
エスカレータを上がってすぐのところ、４階広小路にアジサイが飾られていて、季節感がありとてもきれいでした。

アジサイと一緒に写真を撮る方がたくさんいました。
舞台の上にもアジサイが飾ってありました。
５階展望デッキです。

羽田から出発するときは必ずこの場所の写真を撮ります。
昼間の写真は久しぶりかな？
こちらにはJAL機が駐機しています。

奥に見えるのはターミナルのサテライト部分で、141～148ゲートがあります。
今回利用する飛行機はこれではありません。
国内線第１ターミナルが見えます。
国際線ターミナルと国内線第１ターミナルの間にはＡ滑走路があります。

今日は、Ａ滑走路を飛行機が左から右（川崎方向）に向かって離陸しています。
展望デッキを出て、「はねだ日本橋」に向かいます。

途中のTIATスカイロードには、就航航空会社の飛行機模型ディスプレイされています。
JALはB787型機ですね。
「お祭り広場」です。

ここにもアジサイがありました。
「はねだ日本橋」です。
「はねだ日本橋」です。

江戸の錦絵がきれいです。
橋の上からは出発フロアの航空各社のチェックインカウンターが一望できます。
なかなかの眺めです。
４階に下りてくると、橋げたの下は休憩スペースになっています。
朝早いですが、JALのチェックインカウンターは混んでいます。
空港での両替レートは、1バーツ＝3.96円（1円≒0.252バーツ）です。

両替していませんが、とても悪いですね。
出発ゲートを入ります。
優先保安検査場です。
JGCなのでこちらを利用することができます。

ストレスなく保安検査を終えることができました。
出国審査もほとんど待つことなく通過。

審査は、顔認証ゲートで10数秒で終了。
とても便利ですが、出国スタンプをお願いするのを忘れそうになります。
早速、今回の旅の目的の一つでもあるラウンジを目指します。

今日は、JGCで利用できる、ＪＡＬと同じ「ワンワールドグループ」に加盟する「キャセイパシフィック航空ラウンジ」を初めて利用してみます。

サテライト方向に進んでいくと「ラウンジ」の案内板が見えます。
自動ドアを入るとラウンジのフロア案内があります。

キャセイパシフィック航空ラウンジは６階、JALのさくらラウンジ（スカイビュー）が５階にあります。
エスカレーターを上がって。
４階。
５階。
６階に到着。
キャセイパシフィック航空ラウンジです。

営業時間は7：00～17：00です。
このラウンジの運営はオークラホテルに委託されているとのことです。
シックな受付カウンターです。

スタッフの方にとても愛想よく迎えていただきました。
受付を入ると、広々とした開放的な空間が広がります。

左側にはオードブルと甘味のカウンターがあり、その奥がダイニングになっています。
中央から右側はラウンジになっています。
そしてラウンジの一番奥にバーコーナーがあります。
ダイニングです。

座席がたくさんあります。
ヌードルバーです。
キャセイパシフィック航空の名物だそうです。

緑色のセラミックタイルを使ったカウンターが目を引きます。
ヌードルバーのメニューです。

和朝食、中華粥朝食、担担麺、ワンタン麺、フレンチトーストがあり、オーダー方式になっています。

私は、担担麺とフレンチトーストをお願いしました。
ビールサーバーはキリンの一番搾りのみでした。
窓側の座席をとりました。

あまり混んでいませんでした。
出来上がったらこの機械で知らせてくれますので、カウンターで受け取ります。
出来ました。
担担麺です。

あまり辛くなく、ゴマの香りが良くてとてもおいしいです。
量は少なめでちょうど良いくらい（他のも食べられる）です。
フレンチトーストです。
オークラホテル特製とのことなのでオーダーしてみました。

評判通りに、厚みがあって柔らかく、とてもおいしいです。
そのままでも良いのですが、付属のメープルシロップをかけると更においしさが増します。
ダイニングの隣のラウンジは、窓際にゆったりとしたソファが並んでいます。
一人用のハイカウンターもあります。
バーコーナーです。

コーナーの右側にはアサヒスーパードライの瓶ビールやソフトドリンクがあります。
バーコーナーのメニューです。

ウイスキー、日本酒、カクテルなどを注文するとスタッフの方が作ってくれます。
羽田空港オリジナルのカクテルがありました。

緑茶のリキュールをベースにした「羽田ジェイド」とグレナデンシロップをベースにした「スウィート羽田」です。
私が注文した「スウィート羽田」です。

甘口です。
バーコーナーの近くに席を変えました。
この席からは搭乗デッキと駐機している飛行機がよく見えます。
足が伸ばせるタイプの椅子もあります。
オードブルと甘味のカウンターです。
オードブルは、サラダ以外はスタッフの方が装ってくれます。
一通りいただいてみました。
ラタトゥイユ、シーフードマリネ、モルタデッラハム、ペンネサラダ、チーズです。
甘味です。
あんみつとミルクプリンをいただきました。
再度、席を移動しリラックス。
席から見える風景。

滑走路に向かう飛行機と管制塔。
席から見える風景。

サテライトの建物越しにＢ滑走路方向を眺めます。
出発を待つ飛行機が駐機しています。
スパークリングワインで乾杯します。

この銘柄は「REMINGER」で、オークラホテルのオリジナルのようです。
折角ですので、最後にワンタン麺もいただきました。

あっさりした味付けで、これもおいしかったです。

キャセイパシフィック航空のラウンジを利用した印象は、飲食のレベルが高く、しかもスタッフの方の挨拶や愛想がよく、とても満足でした。

来た甲斐がありました。
搭乗時間まで、まだ時間があるので「さくらラウンジ」にも立ち寄ってみます。

「さくらラウンジ」と同じ5階にある「ＴＩＡＴ　ＬＯＵＮＧＥ」です。
主に「スカイチーム」加盟航空会社と一部のカード会社の指定ラウンジになっているようです。
「さくらラウンジ（スカイビュー）」です。

羽田空港国際線では、いつもはここを利用します。
スタッフの方に笑顔で迎えていただきました。
ダイニングコーナーです。

こちらは混んでいました。
日本酒とワイン。

日本酒は、愛媛県西条市の石鎚酒造製の純米吟醸「石鎚」がありました。
朝食用の惣菜が並んでいます。

「辛子めんたい」がおいしそう。
ポタージュスープ。
ミニたい焼き、マドレーヌ、スコーン。

写真はありませんが、パンは「メゾンカイザー」です。
サラダに生春巻きなど。
「石鎚」と惣菜を少しいただきます。

「石鎚」は初めて飲みましたが、辛口でおいしいです。
名物のビーフカレーを少しだけ。
トン汁もおいしい。
窓の外にはＪＡＬ機が見えます。
Ｂ777-300型かな？
マッサージコーナーです。

マッサージ専業のトップメーカー「ファミリーイナダ」製のマッサージ機です。
とても気持ち良くてリフレッシュできました。
シャワーコーナーです。

今日は自宅から直行なので利用しませんでした。
ラウンジを出て搭乗ゲートに向かいます。
出発の表示を確認。
11：20発、バンコク行き、ＪＬ31便です。
147搭乗ゲートに到着。
147搭乗ゲートの表示。
147搭乗ゲート。

搭乗口は、通路からは１階分下がった場所にあります。
147搭乗ゲート。

搭乗開始です。
優先搭乗の順序が変更になり、ＪＭＣダイヤモンドの方が最初に搭乗します。
たくさんの方が搭乗しました。
ＪＧＣは2番目の優先搭乗です。
私が座るエコノミー席です。

外が見える窓側が好きです。
座席は50Ｋです。
機種はＢ777-200ＥＲです。

座席は1列３－４－２の9席です。
「JAL SKY WIDER」は足元にゆとりがあります。
エンターテインメントの10.6インチモニターです。
最新式のエンターテインメントです。

バンコク到着までに「キャプテン・マーベル」とクリント・イーストウッド主演の「運び屋」を見ました。
ヘッドホンです。
機内は満席でした。
機内から見た空港の風景。
11：24プッシュバック開始。
滑走路に向かう途中、ラウンジがある建物が見えました。
この建物最上階部分が、先ほど過ごした「キャセイパシフィック航空ラウンジ」です。
もうすぐ離陸します。
海上保安庁の飛行機。
11：42、テイクオフ。

離陸してすぐに首都高「浮島ジャンクション」が見えました。
横浜「みなとみらい」です。

今日は梅雨前線の影響で少し雲が出ていて、観にくいです。
横須賀上空です。

米軍横須賀基地に停泊している艦船が見えました。
雲を抜けると空がとても綺麗です。
遠くに富士山が見えてきました。
雲の合間に富士山の山頂を見ることが出来ました。
離陸して1時間くらいで飲み物とおつまみが提供されました。
潮岬付近を通過中。
機内食です。

ネギ塩鶏の三色丼を選択しました。
おいしかったです。

料理人コンペティション「RED U-35」歴代ファイナリストのシェフ達による監修メニューだそうです。

昼便は機内食を楽しめていいです。
ハーゲンダッツのアイスクリームです。

グリーンティーでした。
台湾上空を通過中。
台湾上空を通過中。

台湾最南端です。
台湾南端の東海岸です。

海岸線がきれいに見えました。
当たり前なのですが、地図と同じなのに感動します。
台湾南端の西海岸です。
今、この辺り。ちょうど中間地点くらいかな？
ベトナムのダナン上空を通過中。
ベトナムのダナン上空を通過中。
海岸線がきれいに見えます。
ベトナムの内陸部は緑が豊富です。
カンボジアのメコン川上空。
メコン川は大きな河で、曲がりくねっています。
バンコクが近づいてきました。
方向転換して着陸態勢へ。
地上が大きく見えてきました。
定刻より少し早い15：26、スワンナプーム空港に着陸。
スワンナプーム空港の風景。
Ｇ5ゲートにスポットイン。
入国審査まではかなり距離があります。
この時点で15：45分です。
入国審査は大混雑。
通過するのに30分くらいかかりました。
到着ゲートを出てすぐの両替店。
1円＝0.264バーツ（1バーツ≒3.787バーツ）。
列車の「エアーポート・レイル・リンク」でバンコク市内に向かいます。
駅は空港の地下1階にあります。

エスカレーターで下っていきます。
左に行くと駅です。
「エアーポート・レイル・リンク」改札近くの両替店。

1円＝0.2855バーツ（1バーツ≒3.503バーツ）。
ここが一番良いレートです。
「エアーポート・レイル・リンク」の改札です。

終点のパヤタイ駅までの料金55Ｂ（196円くらい）です。
スワンナプーム駅のプラットフォームです。
終点パヤタイ駅までの7駅すべてに停まります。
列車が到着。

お客が下りてもすぐに乗り込むことはできません。
お客が全て下りて車内清掃を終了したら、笛が鳴り乗車開始。
16：32、スワンナプーム駅を発車。
17：02、パヤタイ駅に到着。
乗ってきた「エアーポート・レイル・リンク」の列車です。
ＢＴＳパヤタイ駅に接続。

改札を出たらコンコースを歩いていきます。
ＢＴＳパヤタイ駅が見えてきました。
ＢＴＳパヤタイ駅。
ＢＴＳのチケットです。

ＢＴＳナーナー駅まで5駅で42Ｂ（150円くらい）。
入場するときは改札にタッチします。
ＢＴＳパヤタイ駅のプラットフォーム。

反対側に列車が入ってきました。
１５分位でＢＴＳナーナー駅に到着。
ＢＴＳナーナーの改札口です。

出るときはチケットをゲートの「矢印」付近の挿入口に入れます。
宿泊するホテル「オン８スクンビットナナバンコクｂｙコンパスホスピタリティ」の入口はＢＴＳナーナー駅の４番出口階段の直ぐ横にあります。

下りのエスカレーターはありませんので、直結の建物のエレベーターを使って駅から下ります。
テーラー横の通用口（裏口）から入っていきます。
宿泊する部屋です。
この部屋は2階で窓は無く、そんなに広くありませんが、全体的に施設が新しく清潔です。
観光を詰め込んでだ結果、ホテルではほとんど寝るだけなので窓や広さは問題ではありません。

エレベーターで2階まで来れますが、この部屋は2階から階段で少し下がりますので重い荷物があると少し大変だと思います。
ドアを入って左がベッドで右が洗面所・トイレ・シャワー室です。
洗面所とトイレです。

洗面所の排水パイプ付近から水漏れしていました。
シャワーのみでバスタブはありません。

湯温と湯量は申し分なし。
シャワー室からベッドの方向を見たところ。
左の壁には絵が飾ってあります。
アメニティは、ボディソープ、シャンプー、シャワーキャップのみ。
歯ブラシはありません。

サービスのミネラルウォーターあり。
クロークにはガウンがありました。

プッシュボタン式のセーフティボックスもありました。
布製のスリッパ。
コーヒー、紅茶は無料。紅茶はマレーシアの「ＢＯＨ」ティーでした。

クアラルンプールが懐かしい。
ホテルの玄関です。

通用口の反対側にあります。
ここからＢＴＳナーナー駅に向かうには写真の右側からＵ字型に進む必要があります。
早速、買物と観光に向かいます。

先ずＢＴＳナーナー駅から2駅のＢＴＳプロームポン駅に向かいます。
料金は21Ｂ（75円くらい）。

「エムクオーティエ」の「ディーン＆デルーカ」で「ＢＡＮＧＫＯＫ」ネーム入りのバッグをお土産に購入しました。
隣の建物との間の通路に出店があり賑わっていました。
「エムクオーティエ」入口左にあったタイ国王の肖像画です。
白い像がすごいです。
「エムクオーティエ」から駅を挟んで反対側にある「ナラヤ」で孫娘のバックバッグを購入。
買い物が済んだので、ラチャダー鉄道市場に向かいます。
ＢＴＳアソーク駅まで行き、ＭＲＴ（地下鉄）に乗り換えます。
料金は17Ｂ（６０円くらい）。
金曜日の夜だからか、ＭＲＴスクンビット駅のチケット売場は大混雑。
切符を購入するのに20分くらいかかりました。
料金は21Ｂ（75円くらい）。
ＭＲＴスクンビット駅から3駅のＭＲＴタイランド・カルチュラル・センター駅着。

3番出口に向かいます。
3番出口を出て左に向かいます。

大勢の列が出来ていますので、同じ方向に進んで行けば大丈夫です。
歩道脇に、派手な「トゥクトゥク（エンジン付き3輪車）」が止まっていました。
ショッピングセンター「ESPLANADE」が見えてきました。
「ESPLANADE」の手前を左に向かいます。
カーブを右に曲がった先に「ラチャダー鉄道市場」の入口があります。
「ラチャダー鉄道市場」の入口。

右側の建物は「ESPLANADE」です。
入口の反対側は「ESPLANADE」の裏口？です。
入口付近。かなり混んでいます。

「ラチャダー鉄道市場」は、2015年1月にオープンしたナイトマーケットです。毎日午後5時頃から深夜0時頃まで営業しているとのことです。

名前に「鉄道市」とありますがこの市場に鉄道が走っているわけではありません。
この場所に移転オープンする前に市場があった場所がタイ国鉄の倉庫だったことで、当時「鉄道市場」と呼ばれていたことから、その名残で移転後も通称として使われてているのだそうです。
この付近はフード屋台エリアのようです。
「ラチャダー鉄道市場」フード屋台エリア。

海産物の屋台です。好きなものを選んで調理してもらいます。
エビがとても大きいです。1,200Ｂ（4,270円くらい）するようです。
「ラチャダー鉄道市場」フード屋台エリア。

フォトジェニックなフルーツ屋台です。
「ラチャダー鉄道市場」フード屋台エリア。

マンゴーやザクロのフルーツジュース。
「ラチャダー鉄道市場」フード屋台エリア。
「ラチャダー鉄道市場」フード屋台エリア。
食事している人がたくさんいます。

エビ250Ｂ（890円くらい）、貝100Ｂ（350円くらい）、イカ。セットで450Ｂ（1,600円くらい）。
「ラチャダー鉄道市場」フード屋台エリア。

揚物の屋台。
「ラチャダー鉄道市場」フード屋台エリア。

フルーツ屋台。
「ラチャダー鉄道市場」フード屋台エリア。

焼き鳥？
「ラチャダー鉄道市場」フード屋台エリア。

巨大な手長エビ。
「ラチャダー鉄道市場」フード屋台エリア。

ココナッツジュース。
「ラチャダー鉄道市場」フード屋台エリア。

クレープ生地の上にクリームを乗せたお菓子。
「ラチャダー鉄道市場」フード屋台エリア。

漬けた渡り蟹。
「ラチャダー鉄道市場」フード屋台エリア。

生サーモン。こんなに暑いのに大丈夫？
「ラチャダー鉄道市場」フード屋台エリア。

甲イカ。
「ラチャダー鉄道市場」フード屋台エリア。

鯛みたいな魚の塩焼き。
「ラチャダー鉄道市場」フード屋台エリア。

海鮮フードの盛り合わせ。1番大きいのは1,300Ｂ（4,630円）が999Ｂ（3,560円くらい）にディスカウント。
「ラチャダー鉄道市場」フード屋台エリア。

ロブスターと手長エビ。どちらも大きいです。
「ラチャダー鉄道市場」フード屋台エリア。

カットマンゴー20Ｂ（70円くらい）。
おいしくいただきました。
「ラチャダー鉄道市場」フード屋台エリア。

チャンビール500ml、55Ｂ（190円くらい）。
夜とはいっても、とても暑いのでとてもおいしいです。
「ラチャダー鉄道市場」フード屋台エリア。

タコ焼きみたいなお菓子。
「ラチャダー鉄道市場」フード屋台エリア。

渡り蟹は２５０B(890円くらい）。
牡蠣もあります。冷蔵設備はもちろんありません。
「ラチャダー鉄道市場」フード屋台エリア。

女性に人気の屋台。すごい人だかりです。
きれいな女性が、果物を器にしたデザートを作っている屋台でした。
「ラチャダー鉄道市場」フード屋台エリア。
この屋台は、肉が少し残った骨を煮込んだものを売っていました。
中国系の人が好きなようで、列が出来ていました。
「ラチャダー鉄道市場」には、他にもアンティークの店やファッション・雑貨の店がたくさんあります。
「ラチャダー鉄道市場」に来た1番の目的の場所に行きます。

「ESPLANADE」の駐車場4階に上がってきました。
この光景を見るためにここに来ました。

露天の色とりどりの布屋根に灯りがともり、まるで宝石箱のようです。
「ラチャダー鉄道市場」の灯りの風景。
ズームアップすると、さっきまでいたフード屋台エリアに多くの人がいるのが見えます。
「ラチャダー鉄道市場」の灯りの風景。
「ラチャダー鉄道市場」の灯りの風景。
「ラチャダー鉄道市場」の灯りの風景。
「ラチャダー鉄道市場」の灯りの風景。

結構な広さがありますね。
「ラチャダー鉄道市場」の灯りの風景。
「ラチャダー鉄道市場」の灯りの風景。

景色を十分に堪能したのでホテルに向かいます。
ＭＲＴスクンビット駅まで戻ってきました。

夕食は、ＢＴＳアソーク駅近くのスーダレストランです。
ターミナル２１から駅を挟んで反対側にあります。
シンハービールのジョッキです。85Ｂ（300円くらい）。
スーダレストランのメニュー。
スーダレストランのメニュー。
店内はこんな感じです。

ビールのサーバーがすごい。
豚肉入りパッタイ100Ｂ（360円くらい）です。

少し高め？
ソムタム80Ｂ（300円くらい）です。
辛さがちょうどよく食欲が出ます。

どちらも量が多くて1人では食べきれません。
1人旅のつらいところです。
今日の最後は、ＢＴＳアソーク駅前のスーパー「Ｔｏｐｓ」で買い物です。
お土産用のドライマンゴー、ビールとマンゴスチン、ランブータンなどのフルーツを買って帰りました。
ここからはホテルまで歩いて10分くらいです。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

2日目は早起きをしてカンチャナブリに向かいます。

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この旅行記へのコメント（1）

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とらべらーさん 2019/07/10 15:27:12

こんにちは

私もタイ好きです。最近はパタヤばっかりです。
私もON 8に泊まった事あります、だいぶ前ですけど･･･
　http://worldtraveler.air-nifty.com/blog/2012/10/201210-13-day-3.html
　http://my-loft.air-nifty.com/blog/2012/10/20121022on8-ban.html

ローマ人さん、カメラは何をお使いですか、スマホですか。

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