2019/04/30 - 2019/05/01
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arurunさん
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2019/04/30
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今年のGWは10連休。行先を検討した結果、この数年ずっと行ってみたかったチェスキークルムロフとハルシュタットに決定。せっかくチェコとオーストリアへ行くので、プラハとウィーン、ザルツブルクも再訪しました。連休開始前日夜に出発し、連休終了翌日早朝に帰国する9泊12日の旅となりました。
元々は、JALのマイルで、ワンワールドの特典航空券を購入しヨーロッパへ行く計画を立てていたのですが、既にどの航空会社も日本発着便の特典航空券に空きは無くなっていました。そんな中、エミレーツの香港発着なら空席を発見。そこで、日本と香港間は、別途航空券を購入し、行きも帰りも香港発着で行くことに決定。行き(成田→香港→ドバイ→プラハ)、帰り(ウィーン→ドバイ→香港→成田)という行程です。香港と欧州間は、いずれもエミレーツ航空。初めて乗るエミレーツ航空も今回の旅の楽しみの一つでした。
ということで、香港1泊、プラハ3泊、チェスキークルムロフ1泊、ハルシュタット1泊、ザルツブルク1泊、ウィーン2泊の9泊12日の旅です。
オーストリアは17年ぶり6度目、チェコも同じく17年ぶりで3度目です。
Vol.4は、チェスキークルムロフ編。今回の旅のメインイベントの一つです。チェスキークルムロフは、中世の街並みがそのまま残る美しい街、世界遺産にも登録されています。
宿泊したホテルは、「ホテルルゼ」でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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プラハからチェスキークルムロフまで利用したスチューデントバス。日本からネットで予約。座席指定も出来るので、一番前の席にしました。大型のバスで、Wi-Fiも完備しています。運転手の他に乗務員が同乗していて、飲み物などのサービスがありました。
途中、のどかな田園風景の中を進みます。一面の菜の花畑がとにかく綺麗でした。 -
途中、チェスキー ブジョヴィツェのバスターミナルを経由します。当初、プラハを一泊減らして、この街への滞在も検討しました。いつか、またゆっくり観光してみたい街です。
プラハを出た時は天気が良かったのに、雨が降り出しました。バスターミナル(チェスキー ブジョヴィツェ) バス系
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プラハを出発してから、約3時間でチェスキークルムロフに到着。雨は、なんとか止んでくれました。
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バスターミナルからホテルへ向かう途中、いきなり目の前に現れる絶景に目を奪われます。
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バスターミナルから徒歩10分ほどで、宿泊する「ホテルルゼ」に到着。
垂れ幕を見ると、ちょうどお祭りが開催されているようです。
まだチェックイン時間前なので、荷物を預かってもらい、市内散策へ出発。ホテル ルゼ ホテル
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ホテルの目の前にある「セミナールニー庭園」からの眺め。
正面にチェスキークルムロフ城が見えて、眺めが最高。手前に見える塔は、聖ヨスト教会。現在、マリオネット博物館になっています。セミナールニー庭園 広場・公園
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これは夕方に撮影した写真ですが、引きで撮るとこんな感じの公園です。
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プラハで食べられなかったチェコの伝統菓子「トゥルデルニーク」を売るお店があったので、いただきます。
プレーン(50CKZ)とチョコ(75CKZ)があったので、チョコを頼んだけれど、プレーンの内側にヌテラを塗っただけでした。プラハでユーロを使った時にお釣りでもらったチェココルナが役に立ちました。 -
「スヴォルノステイ広場」。市庁舎もある街の中心的な場所です。お祭りのためか、ちょうどマーケットが出ていて、とても賑やかでした。
スヴォルノステイ広場 広場・公園
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屋台で売られているポテトチップスが美味しそう。今は先を急ぐので、また後で来たいと思います。
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ラゼブニッキー橋を渡って、旧市街から城下町へ。
ラゼブニッキー橋 建造物
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橋の上には、左右に2体の像。キリスト像(左)と、カレル橋でもお馴染みの「聖ヤン ネポムツキー像」(右)。
この橋は、さしずめ、チェスキークルムロフのカレル橋といった感じ。橋が架かるのもカレル橋と同じヴルタヴァ川です。 -
赤い門から、チェスキークルムロフ城内に入ります。
この門を抜けると「第一の中庭」。入ってすぐの右手には「i」のマークが目印の観光案内所。
なお、城内はガイド付きのツアーでのみ見学できます。今回は、城内の見学はせず敷地内のみ散策しました。敷地内の散策は無料です。赤い門 建造物
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観光案内所。
絵葉書やキーホルダーなどの土産も販売されていました。壁にはチェスキークルムロフを真ん中に5つの都市の時間を示した時計が掲示されていました。その中にあった「網走市」。しかもアルファベットでは無く、日本語で書いてあります。どれだけの人が読めるのだろう。そして、これらの都市の共通事項、最初は姉妹都市かと思ったけれど、そうでは無く、結局わからずじまい。観光案内所 (チェスキークルムロフ城内) 散歩・街歩き
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チェスキークルムロフ城名物のクマ。城内のお堀で飼われています。
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今回、城内の見学はしませんが、城の塔へは上りたいと思っていました。塔への入場料は150CKZ(≒748円)。ガイドブックには、城の塔のみのチケットがあると書かれていたけど、塔だけのチケットは無く、博物館とセットのチケットのみでした。
そして、この壁面も見所。レンガのように見えて、実は絵で描かれているもの。いわゆるだまし絵です。城内をはじめ、街のあちこちで見られました。城の塔 (城の博物館) 建造物
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塔の上までの階段は160段。最初はしっかりした階段だったけれど、上に行くにつれて木製の狭い階段になりました。
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そして、苦労して登った塔の上からの眺めはやはり最高。疲れも吹き飛びます。
今通ってきた「赤い門」が見えます。その奥は修道院。 -
こちらは、この後向かう予定の方向。
真下に見える噴水がある広場は「第二の中庭」。 -
旧市街側。
ひときわ目立っているのが、尖塔が特徴的な聖ヴィート教会。ホテルは、その近く写真一番左です。
スヴォルノステイ広場やラゼブニッキー橋もはっきりとわかります。 -
パノラマで撮影。旧市街を囲むように流れるヴルタヴァ川。チェスキークルムロフの街の形がよくわかります。
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塔の見学の後は、城の博物館へ。城主についての説明や所蔵品の展示が見られます。日本語の説明もあるので、わかりやすかったです。
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城内地図。最初に入場して来た第1の中庭から始まり、第5の庭まであります。
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第3の中庭。この壁に描かれているのも全てだまし絵。この中庭を囲む建物内を城内ツアーでは見学するそうです。
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第4の中庭と第5の中庭に架かる「ブラーシュティ橋」。
皆、足を止めて景色を眺めています。プラーシュティ橋 建造物
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というのも、ここからの眺めが最高なのです。
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第5の中庭。その先の庭園へと続きます。
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そして、この第5の中庭の半円の穴から見る景色。よく、チェスキークルムロフで紹介されるこの景色。これが見てみたかったんです。念願叶いました。
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さらに先に進んだ庭園の入口手前あたりにある展望スポット。ここからも絶景が見られます。写真撮影も順番待ちになるほど人気の場所でした。
「お城の塔、聖ヨスト教会、聖ヴィート教会」、3つの塔が全て写真に収まり、ヴルタヴァ川に囲まれる旧市街が一望できます。
この先の庭園には、明日、時間に余裕があったら行くことにして、ここでUターン。でも、翌日も結局、庭園に行く時間はありませんでした。 -
レスタウラツェ エッゲンベルグ。こちらで早めの夕食です。
チェスキークルムロフは、地ビールでも有名。こちらは、エッゲンベルグ醸造所直営のレストランです。レスタウラツェ エッゲンベルグ 地元の料理
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ビール(小)は、1杯27CZK(≒135円)。
にんにくスープ(右上)、シュニッチェル(左下)、グヤーシュ(右下)を注文。
グヤーシュの付け合わせについている白いものは、チェコ名物の「クネドリーキ」。蒸したパンのようなもので、グヤーシュによく合います。
全部で459CZK(≒2,291円)とお値段も手頃でした。 -
ヴルタヴァ川沿いを散策。すっかり天気は回復しました。
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遊歩道沿いにある公園「ピヴォヴァルスカー庭園」。ここでもお祭りのイベントが開催されていました。
ピヴォヴァルスカー庭園 広場・公園
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そして、ホテルに戻ってきました。
カードキーを入れる紙のケースを見ると日本語で書いてくれています。一生懸命、書いてくれたんだなということが伝わってきました。ホテル ルゼ ホテル
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部屋は3階。元は修道院だったというこのホテル。館内はクラシックな雰囲気で、趣を保ちつつ、設備は近代的でした。ただ、お風呂は入りにくかったです。
ホテル ルゼ ホテル
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可愛らしい窓からの眺め。「ムニェストスケー公園」という広い公園が目の前です。
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フロントはこんな感じ(左上)。館内全体もクラシックな雰囲気です。
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夜の街の雰囲気が見たいので、再び街の散策に出ます。20:00過ぎですが、まだ明るいです。
お城の塔からも一際目立っていた「聖ヴィート教会」。この時間は、中に入れないようなので、内部の見学は明日にします。聖ヴィート教会 寺院・教会
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音楽隊の一行が演奏して歩くなど、スヴォルノステイ広場は、まだまだたくさんの人で賑わっています。残念ながら、ポテトチップスの露店は店じまいしていました。
スヴォルノステイ広場 広場・公園
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聖ヴィート教会の裏側にやって来ました。右隣は、宿泊している「ホテルルゼ」です。
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川を渡り、川沿いに進むと、ホテルの部屋から見えていた「ムニェストスケー公園」。ホテルの部屋から見たのと逆の景色。
私達が泊まっている部屋はどこだろう??ムニェストスケー公園 広場・公園
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すっかり日が落ちて、明かりが灯る街。
日帰りの観光客が帰ったためか、人はほとんどいません。 -
チェスキークルムロフ城。この角度の姿も良いです。
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チェスキークルムロフ城の第4の中庭と第5の中庭に架かる橋「ブラーシュティ橋」。橋の上は、眺めが素晴らしいスポットでしたが、下から見る姿も圧倒的な存在感を感じます。
プラーシュティ橋 建造物
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最後にスヴォルノステイ広場に立ち寄ったら、先程の喧騒が嘘のような静けさでした。
スヴォルノステイ広場 広場・公園
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ホテルに戻り、プラハでもらったスパークリングワイン(2本目)を空けて就寝。
ホテル ルゼ ホテル
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5月1日、素晴らしい朝の目覚めです。窓を開けると、聞こえるのは川のせせらぎと小鳥のさえずりのみ。
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今日5月1日は、令和時代の始まりの日。
テレビを付けたら、CNNで皇居前から中継をしていました。 -
朝食は6:30からです。開始10分くらい前に行ったら、全く始まる気配が無かったので、ホテルレストラン前のテラスを散策。眺めの良いテラスから見えるのは、部屋からと同じ方角。昨日の夜に通った公園が見えます。
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朝食は、ホテル1階にあるレストランリュゼでいただきます。ビュフェ形式で、生野菜や温かい料理もあり、メニューは充実していました。
レストラン内は広く、混み合うことも無かったので、ゆっくりと食事が出来ました。レストラン リュゼ 地元の料理
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ちょっとイメージが違ったけど、手づくりオムレツも作ってもらえます。
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今日は快晴です。
まずは、ホテル前のセミナールニー庭園へ。素晴らしい眺め。セミナールニー庭園 広場・公園
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雲一つない天気。晴れていると、やっぱりそれだけで素晴らしい。
そして、朝方は観光客も少ないです。近くの都市からの日帰り観光客も多いチェスキークルムロフですが、夜の街や朝方の人の少ない時間帯の散策ができるので、日帰りでは無く、一泊してゆっくり観光するのがお勧めだと思います。 -
チェスキークルムロフ城内のブラーシュティ橋上からの眺め。
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昨日、撮影の順番待ちの行列が出来ていた城の庭園前の絶景スポット。
眺めはもちろん素晴らしいですが、この時間帯は逆光で、ちょっと暗くなってしまいます。 -
昨日の夜にも訪れた、ブラーシュティ橋の真下。青い空に白い橋が映えています。
プラーシュティ橋 建造物
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旧市街側に戻って、スヴォルノステイ広場。露店の準備中でした。
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聖ヴィート教会。昨日、入れなかった中の見学です。派手な装飾は無いものの、天井が高くて、広い教会でした。
聖ヴィート教会 寺院・教会
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最後にホテル近くにあるスーパー「COOP」で買物。COOPは、ここともう1軒、チェスキークルムロフ城近くにもありました。
プラハのお釣りでもらったチェココルナの残りを、これでほぼほぼ使い切りました。 -
ホテルに戻る途中、またまた絶景スポット発見。街の至る所に、美しい景色を眺められるスポットがあり、それぞれ違った美しさでした。街を散策しながら、自分のお気に入りの絶景スポットを探すのも良いかと思います。
ホテルをチェックアウトし、この後、ハルシュタットに移動します。チェコともお別れ、オーストリアに入ります。
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この旅行記へのコメント (5)
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- comestaiさん 2019/07/07 21:27:44
- チェスキークルムロフ、懐かしいです!
- arurunさん、
こんばんは、comestai です。
アマルフィの旅行記への「いいね」ありがとうございました。
チェスキークルムロフの旅行記、懐かしく拝見させて頂きました。
2007年、もう12年前になりますが、ヴルタヴァ川に囲まれた素敵な町をツアーで訪れました。高台からの旧市街の眺め、川の畔の散策、良かった記憶が蘇りました!プラハも含め、また訪れてみたい場所の一つです。
お城のだまし絵のところは、まだ修復されていないのですね。12年前と変わっていないような・・・たぶん、お金がかかるからでしょうね。
ハルシュタット編も楽しみにしています。
comestai
- arurunさん からの返信 2019/07/08 13:34:09
- RE: チェスキークルムロフ、懐かしいです!
comestaiさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
アマルフィは、やっぱり素敵ですね。
いつか行ってみたいです!
comestaiさんのチェスキークルムロフの旅行記拝見しました。
旅行時期も同じだったのですね。菜の花畑の美しさには、私も目を奪われました。
表紙の写真が同じでびっくりしました。
やはり、あそこからの景色は素晴らしいですね!
城の庭園へは、行けなかったので、見せていただけて良かったです。
私も、イタリアの旅行記の続き楽しみにしています。
arurun
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- ひとぴちゃんさん 2019/07/03 21:38:01
- ‘いらっしゃいませ’にほっこり♪
- arurunさん、こんばんは~★
書き込みしたつもりが何故か書き込み出来てなかった(;'∀')
ショック~(汗)
プラハの旅行記楽しく拝見しています♪
チェスキークルムロフ!こぢんまりとしていますが
素敵な街ですよね~。
私はツアーで訪れたのですが、同じホテルに泊まり
ホテル前からの景色、同じように見ました(≧▽≦)
私はツアーだったので団体で観光しましたが、
夜も早朝も一人散歩楽しみました!
泊まってこその静まり返った街を堪能できる醍醐味ですよね☆
懐かしい景色と、ルームキー入れの‘いらっしゃいませ’の
言葉にほっこりさせて頂きました~(^^♪
ひとぴちゃん
- arurunさん からの返信 2019/07/04 15:02:20
- RE: ‘いらっしゃいませ’にほっこり♪
ひとぴちゃんさん、こんにちは〜。
それは、ショックですね(涙)
でも、もう一度、書いていただいてありがとうございます!
チェスキークルムロフは、何年か前に知って以来、ずっと行きたかった所なんです!
想像通りの素敵な街でした〜。
なんと、ひとぴちゃんさんも同じホテルに泊まられたのですね!
ホント、部屋からの眺め一緒ですね!ベッドは、いろんなタイプがあるんですね。
同じ景色を見ていて、思い出を共有しているみたいで、なんだか嬉しいです!
主人が、以前、岩合光昭さんの世界ネコ歩きを観た時、こちらのホテルが出ていたらしく、泊まってみたいと思っていたとのことで、ホテルルゼになりました。
ホテルも、街の雰囲気にぴったりの素敵なホテルですよね。
ルームキー入れのメッセージ、なんだか嬉しいですよね〜。
夜のチェスキークルムロフ城、まさに独り占めじゃないですか!
夜の城内、行かなかったな。ちょっと後悔・・・。
やっぱり、素敵な景色ばかりなので、シャッター押しまくっちゃいますよね。
私も写真撮りまくってしまいました〜。
ホント、素敵な街でした★
arurun
- ひとぴちゃんさん からの返信 2019/07/05 18:42:34
- RE: RE: ‘いらっしゃいませ’にほっこり♪
- arurunさん、こんばんは〜★
私の古い旅行記にイイね!有難うございました(≧▽≦)
思い出を共有だなんて♪
嬉しいメッセージを有難うございます!
自分の旅行記を私も久々に見てみました(笑)
一緒の様な写真がいっぱいでした。
けど、それだけ撮りたくなるほどの素敵な街でしたね〜。
懐かしい景色を有難うございました♪
ひとぴちゃん
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