飲人(のみんちゅ)とガパリビーチへ(7)ヤンゴンへ移動するの巻

2019/01/01 - 2019/01/02

2018年の最後の旅＆年越しは期限付きでビザ代が免除になったミャンマーへ！最終目的地は綺麗でのんびりできるガパリビーチ。

　2019年スタート！
　10日目になるミャンマー旅行。相変わらずでのんびり～。
　そして，11日目にはヤンゴンへ。　　

　今回の旅行記のタイトルの飲人（のみんちゅ）は私ではなく、もちろん主人(サーミー)です。

エリア ヤンゴン(ミャンマー)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: タクシー 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

　とりあえず，朝ご飯。

　本日はバイクをかりてパゴダを見に行きます！　
　パラウッレー→2,000Ks(約140円)

　ホテルから南下して行くと

アメージング ガパリ リゾート ホテル

　右手にこんな細い道があります。そこを抜けるとビーチです。

　岩がたくさんあるビーチで，人はいません。

　空港方向の岩の上に小さいパゴダ発見！小さいけれど，見ることができて満足。

　帰りがけに頼んでいおいた洗濯物をピック。ガパリは１kgいくらではなく，1着500Ksでした。
　12着でパラウッレー→6,500Ks(約420円)

　ランチは気になっていたこのお店へ。

　メニューは英語表記。

　店内はこんな感じ。

　お持ち帰りにしてもらいました。

　思っていたのとちょっと違う...。一応，ナスの炒め物。

　シーフード天ぷら。カリカリ。

　プールでごろごろしているだけなので，食事の写真のみになり，申し訳ございません。
　夜はホテルから左に海岸沿いを歩いて行くとあるお店。かなり長い待ち時間...。

　トマトサラダ。
　パラウッレー→3,000Ks(約210円)

　最終日なので，お魚。
　パラウッレー→8,000Ks(約560円)

　待ち時間が長かったのでビールを２本も飲んでしまいました。
　この他，ライス１皿を頼んで　パラウッレー→17,000Ks(約1,200円)

　ガパリ最終日。とりあえず，朝ご飯を食べて荷造り。

　ホテル前には，トゥクトゥクが待機していますが，空港まではホテルの車で。

　チェックインカウンターは手作り感満載。
　国内線はリコンファームが必要だったので、サラトラベルさんに航空券をお願いしました。http://www.sara-tour.com/process/index.html

　南国の小さい空港って感じ。

　歩いて飛行機に搭乗。

　チケットはしっかりした紙だけど，スタンプ＆手書き。
　K7-245便　

　プロペラ機だから，すぐに飛び立てちゃう。

　結構，満席。

　約１時間のフライトだけど，軽食がでますよ。

　ヤンゴンに到着！荷物をピックしてGrabでホテルまで行こうとしたけど，つかまらず...

ヤンゴン国際空港 (RGN) 空港

　仕方なく，タクシーに乗ってホテルへ。
　パラウッレー→10,000Ks(約700円)

　今回，泊ったのは「パンパシフィックヤンゴン」
　さすが，５つ星ホテル！サービスもきちんとしてるし，きれい！

パン パシフィック ヤンゴン ホテル

　お部屋はこんな感じ。シックな内装で落ち着くぅ。

　シャワールームには腰掛け用のスペースがあってGood

　日本人にはうれしいバスタブ。お湯もしっかり出ます。

　トイレもきれい。

　アメニティの中でもem-braceのボディクリームがすごくいい香りでよかったです。

　床のタイルもかわいい。

　ハンガーもたくさんあるし，快適！

　ホテルに隣接する「ジャンクションシティ」にも簡単に行けます。

ジャンクションシティ ショッピングセンター

　「ジャンクションシティ」を通ってボージョーアウンサンマーケットに行けます。

　いろんなお店が点在していて，見てまわるのも大変。

ボーヂョーアウンサン マーケット 市場

　ミャンマーらしいお土産はここで買うのがいいかも。

　でも，バラマキ用は「ジャンクションシティ」内の「Mareket Place」がお勧め。

　ちゃんとお土産コーナーもありますよ。

　購入したお土産の一部をご紹介。
　　黒砂糖のお菓子→2,500Ks　　Tanaka石鹸→1,500Ks　　ヌードル→150Ks　ウイスキー→2,800Ks

　コーヒー→1,000Ks　　紅茶→(小10pc)1,150Ks (大30pc)2,900Ks　　ピーナッツクリスプキャンディ→850Ks

　夜は，バーベキューストリートと呼ばれるチャイナタウンの19th streetにお出かけ。漢字の看板があったり，鶏がいたり，雰囲気があります。

　道の両脇にたくさんのお店があります。奥の方に行けば行くほど賑わっています。

　おいしそうな串がたくさんあった「SHWE MINGALAR」に入店。

　どのお店も呼び込みがすごい。中国語，韓国語でも話しかけられます。似ているんだろうね。

　Fried Water Gress パラウッレー→2,000Ks(約140円)

　Fried Noodle パラウッレー→4,000Ks(約290円)
　おいしーーーい！ガパリで食べていたヌードルは何だったんだ！？

　焼き物はオクラ，はんぺん，えのき豚巻き，鶏，きのこ，スペアリブを注文。　
　どれもおいしいかったけど，スペアリブが最高。
　パラウッレー→5,800Ks(約420円)

　この他にビールを2本頼んで　パラウッレー→16,450Ks(約1,200円)安いっ。

　お店のお兄さんはかっこよくて，接客もGood。楽しく食事ができました。

　ホテルから歩いて行ける距離なので，また行ってしまいそうです。

　もどってきてからホテルのプールでのんびり。 ホーリートリニティ教会とシュエダゴンパヤーのライトアップが見られました。

**** 飲人(のみんちゅ)とガパリビーチへ(8)へ続く****