シンガポール旅行にてビジネスクラスで航空機内とラウンジを堪能。

2019/04/29 - 2019/05/02

GWにシンガポール旅行の帰りの便をビジネスクラスにして航空機内(マレーシア航空)とラウンジを堪能。旅行記にまとめてみました。

帰りの便は、マレーシア航空で、シンガポール発→マレーシア経由→日本着です。

旅行記の概要は、
シンガポールの空港内の「 SATSプレミアクラブラウンジ」、
→マレーシアの空港の「ゴールデン ラウンジ リージョナル」、
→「マレーシア航空のビジネスクラス」
です。どうぞご覧下さい。

エリア シンガポール(シンガポール)

シンガポールの空港内にある「 SATSプレミアクラブラウンジ」を利用。

「SATSプレミアクラブラウンジ」の館内です。窓際の景色を眺めながら、ゆったりとくつろげる空間です。

ラウンジのビュッフェのカウンターです。結構広くて、床に映えるカウンターからの青いライトアップがカッコいい。

ドリンクや料理のメニューが色々あり。

ビュッフェのメニューです。朝食ですがスパイスの効いた、ライスや焼き麺、カレー等の煮物料理、フライ等が並んでます。食欲が湧きます。

もちろんヘルシーなサラダ、軽めのパスタ、サンドイッチのコーナーもあります。

カップヌードル山積みのコーナーもあります。

甘くて美味しそうなスイーツも並んでます。
クオリティが高いです。

ワイン、ウイスキー等のコーナーも有ります。
コレがセルフとは感激します。

缶ジュースや缶ビールも、もちろん置いてます。
ビールは「アサヒスーパードライ」とシンガポールの「タイガービール」がありました。

色々メニューがあるので、まだ取り切れませんでしたが、気になる食べ物を、シンガポール風にバランス良くチョイスしてみました。美味しそう。

この後、シンガポールの空港からマレーシアの空港へ移動。

マレーシアの空港でもラウンジを楽しみました。

利用したラウンジは、「ゴールデン ラウンジ リージョナル」です。

ラウンジの室内の一部。スペースが広く、高級感あるくつろげるソファー席の空間です。

ラウンジのテーブルからは滑走路の景色を堪能できます。

朝食ビュッフェのコーナーも高級感あり、メニューの数も充実しています。

ビュッフェのメニューには、スパイスの効いてそうなカレー、焼きライス、煮物、フライ等に、中華料理の点心等、色々並んでいます。

ビュッフェのメニューを朝食らしく盛り付けてみました。

カウンターでヌードルもオーダーで作ってくれます。ヘルシー。

マレーシアはイスラム教なのか、さすがにお酒が飲めるコーナーはラウンジの中で別個室のカウンターバーになってます。

ラウンジのバーで、再びシンガポールの「タイガービール」とピーナッツのお摘まみでくつろぎタイム。

帰りの「クアラルンプール」から「成田」への移動は、マレーシア航空のビジネスクラス席を利用。いつもはエコノミークラスを利用しているので、その高級感のギャップにおどろき。新鮮です。

ビジネスクラス席を手始めにウイスキーを飲みながら堪能。

食事の前菜に、シンガポール風バーベキュー料理の「サテー」が出て来ました。

甘いピリ辛の味噌が肉に合って美味しい。

これもおかわり自由で、おかわり2回位しました。

ビジネスクラスの食事は、機内食らしさを感じさせず、レストランのようにもてなしてくれます。

パンも色々種類ある中から選びました。

キジが小麦粉の巻物料理。中はチキン等が入ってます。

メインディッシュのタンドリーチキンとライスです。

デザートはアイスクリーム。

帰国するこの便の日が、自分の誕生日だったので、20リンギットの商品券をプレゼントされました。
ラッキー。