2019/05/01 - 2019/05/02
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bell-sanさん
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2019年のゴールデンウイークはシルクロードの旅!
第3回は再出国、北京を経て敦煌観光の前編です。
これまで何度も訪れた中国ですが、
中国西北部のシルクロードエリアはさすがに遠く、
新彊ウイグル自治区は治安も悪そう…ということで、
なかなか行けずにいました。
しかし、今年のゴールデンウイークが改元のため、
空前の10連休ということで、渡航を決断。
西安からカシュガルまで、一時帰国を挟んで、
ひたすら西へ、4000キロをたどる旅となりました。
4/27 大阪・関西空港→上海・浦東/虹橋空港→西安・咸陽空港(中国東方航空)★
4/28 西安観光(大雁塔、鼓楼、回民街など)
4/29 第3日 西安観光(兵馬俑など)
4/30 西安・咸陽空港→大阪・関西空港(四川航空)★
◆◆平成から令和へ◆◆
5/1 大阪・関西空港→北京・首都空港(深セン航空)☆
5/2 北京・首都空港→敦煌空港
敦煌観光(莫高窟・敦煌夜市など)☆
5/3 敦煌観光(鳴沙山・月牙泉、敦煌博物館など)
敦煌空港→ウルムチ地窩堡空港(ウルムチ航空)★
5/4 ウルムチ観光(天山天池・新彊大バザールなど)
5/5 ウルムチ地窩堡空港→カシュガル空港(中国東方航空)★
カシュガル観光(香妃墓・バザールなど)
5/6 カシュガル観光(モスク・喀什古城など)
カシュガル空港→ウルムチ経由→北京・首都空港(中国国際航空)☆
5/7 北京・首都空港→大阪・関西空港(ANA)☆
☆ANA特典航空券で手配
大阪→北京→敦煌/カシュガル→北京→大阪
23,000マイル 燃油サーチャージ 12,040円(2018年7月発券)
★別に個別手配
大阪→上海→西安/西安→大阪 約73,000円
敦煌→ウルムチ 約12,000円
ウルムチ→カシュガル 約8,000円
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
前日夜に西安から帰国したばかりなのに、
翌日昼過ぎにはもう出発。
平成から令和への時代の変わり目を自宅で無事に経験でき、
関西空港へ「はるか」で向かいます。新大阪駅 駅
-
シルクロードの旅、中後半は敦煌、ウルムチ、カシュガルへ。
まずは関西空港から北京へ深セン航空で飛びます。
深セン航空は初搭乗。
関空からは無錫、深セン、北京へ飛んでるみたいですね。
中国国際航空と同じグループみたいなもんかな。関西国際空港 空港
-
行きは北京経由で敦煌まで、
帰りはカシュガルからウルムチ、北京経由で大阪まで、
ANAのマイルで昨年夏に予約していました。
今年のGWは混みそうだから早めに予約していて正解でした。
でも予約変更できず、追加した西安からいったん帰国して
再出発するという異例の展開に(笑) -
GWだから混んでますね。
でも19時台の出発だから比較的ゆっくりでした。 -
関空は長距離便も復調傾向。
ブリティッシュエアウェイズのロンドン線の再開を記念して
フェアが開かれていました。
思えば、関空開港後、
学生時代に最初に一人旅に出たのが
BAのロンドン線。ロンドン経由でドイツへ行ったなあ。
はるか昔・・・。欧州便も増えてほしい! -
深セン航空、止まっていました。
定刻で飛ぶみたい。
北京に着くのが遅いから
少しでも遅れるといやだなあと思っていたので安心! -
搭乗が始まります。
-
新しい機材で快適でした。
エンタメはなかったけど、前方に座れてラッキー! -
大阪の街の灯が見えていました。
さて、またまた中国に行ってきます。
今回は北京や上海と違い、
慣れない西域だからちょっと緊張。 -
しばらくして機内食が配られました。
アナゴ飯でした。
このメニューって結構多いですよね。 -
韓国上空に入り、
ソウルの街が下に見えていました。
いつも北京は大体このルートですね。 -
天津の上空です。
もうすぐ北京だ! -
ほぼ時間通り北京に無事到着!
しかし北京あるあるで、
いつものようにターミナルビルから
遥か遠くに止まってバス利用です。 -
ターミナル3に入ります。
北京首都国際空港 (PEK) 空港
-
北京にも指紋入力のマシンが導入されていました。
北京では5日前の上海入国時のようにPRしておらず、
誰も使わないまま入国審査へ向かっています。
空港によって違うんですかね?
一応、やってみたら上海で登録していたので、
OKレシートが出てくるだけでした。 -
入国はガラガラでした。
荷物受取場に来て、SIMカードカウンターを
のぞいてみると、
「Google OK」って書いてある。
そんなこと売りにして大丈夫なんかな。笑 -
しかし荷物が出てくるまで20分以上も待たされました。
時間は22時過ぎ。
早くホテル行きたいのになあ。 -
到着ロビーに到着!
このコーヒーショップを見たら、
北京に着いたなあって思う。 -
地下鉄の駅につながる橋を登って
駐車場に向かいます。 -
ホテルに電話すると、
駐車場の場所を指示されて、
そこで待っていると迎えが来ました。 -
空港から15分ほどでホテルに到着。
デイズ ホテル 北京 ニュー エキシビション センター
(Days Hotel Beijing New Exhibition Centre)
北京明豪戴斯酒店設備も高級で空港送迎が便利 by bell-sanさんラマダ バイ ウインダム ベイジン エアポート ホテル
-
あれこれ時間が経ってもう12時前。
人数は少なくて、フロントはスムーズに完了。
1泊4500円ぐらいでした。 -
翌朝の敦煌行きは6時40分発。
空港への送迎バスが4時30分に出るので安心。 -
中国のホテルにしてはアメリカナイズされていて、
なかなか良い感じ!
空港近くのホテルらしくコンパクトで機能的でした。 -
部屋も広くて良い感じ!
深夜12時に到着して朝4時30分には出ないといけないなんて、
もったいないなあ。 -
水回りもきれいでした。
-
部屋でくつろぐこともなく、
すぐに寝て、あっという間に出発時間。
さすがに眠い。。 -
早朝なのにこの混雑。
関空で敦煌まで搭乗券はもらっていたけど、
荷物を預けないといけないので並びます。
でも思ったほどは時間がかかりませんでした。北京首都国際空港 (PEK) 空港
-
朝日が差し込んできれい!
中国で昇る太陽を見たら、
いつもその先にある日本を思ってしまう。 -
北京の天気は快晴。
朝イチなので飛行機もちゃんと停まっていました。 -
CA1287便。
中国国際航空で敦煌行きはこの1便です。 -
定刻よりもずいぶん早く搭乗が始まりました。
1便しかない敦煌行きだからもっと混んでいるかと思っていたら、
結構空いているみたい! -
半分ぐらいの搭乗率だったかな。
特に後ろはがらがら。
横もいないし、ゆったりと敦煌まで行けそう。 -
北京を飛び立ってすぐに
万里の長城があるような山の上を
西へ向かいます。 -
しばらくしてちゃんと機内食が出ました。
-
開けてみると
サンドイッチとジュースとマフィン。 -
下界はだんだんと荒涼とした景色になってきました。
-
西に向かっています。
そろそろ敦煌ですね。 -
北京から約4時間、敦煌が近づいて降下します。
大阪から北京より遠いんだから、中国は広い。 -
一面荒れ地でしたが、空港が近づくと
整地された畑や道路が見えてきました。 -
敦煌空港に無事着陸!
子どもの頃にテレビで見た「シルクロード」に
ようやく来れたんだなあ。 -
他に飛行機もなく、
地方に来た感じがありあり。
それでも空港が立派に整備されているのは
さすが中国速度ですね。敦煌空港 (DNH) 空港
-
荷物もスムーズに出てきて到着ロビーへ。
機内では気づかなかったけど、
日本人の旅行社のグループがいました。
空港ロビーに工商銀行のATMがあったので
現金を調達して、すぐに市内に向かいます! -
空港ビルを出て撮ってみました。
人影もまばら。
それにしても立派です。 -
市内へのバス停には観光バスが止まっていて、
中国人の観光客を待っているようでした。
仕方ないので、タクシーで市内に向かうことに。 -
空港から市内へはまっすぐ約20分ほど。
40元でした。 -
予約していたホテルの前に無事到着。
事前に頼んでいたら送迎もしれたらしいですが
頼むのを忘れていたのです。 -
速8酒店敦煌風情城店。
中国各地でチェーン展開している速8酒店の
フランチャイズみたいです。
市内の便利な場所にあり、結果的に正解のホテルでした! -
フロントもいい感じ。
女将みたいな女性のオーナーさんっぽい人がいて、
とても親切に対応してくれました。
Wechatも交換。翻訳してくれるので
コミュニケーションもスムーズでしたが、
とてもシャイなオーナーさんでした。 -
午前中の到着でしたが、部屋にも入れてくれました。
清潔で広くて良い感じ! -
水回りも合格点です。
バスタブがあるのがうれしい!! -
ホテルで一服して、さて昼飯、
そして今日の目的、莫高窟へ向かいましょう!
初めて訪れた町で第一歩を踏み出す
この瞬間が旅の醍醐味だと思う。 -
ホテルのすぐ近くのこの湯包屋さんが入りやすそうなので、
ここにします! -
カウンターで文字を指さして注文。
-
桂林米紛をいただきます!
2015年に訪れた桂林で食べた米粉はうまかった。
でもここはちょっと見た目も味が違うな。
まあまあでした。ごちそうさま。 -
三危路の酒泉敦煌網路怡苑大酒店の近くに
莫高窟へ向かうバス停があります。
乗車点の看板がありますね。 -
でもバスが止まっているので
すぐにわかりました。
緑の小さなバスが莫高窟と市内を結んでいるみたい。 -
乗客が集まったら出発する仕組みです。
中国でよく目にする「流水」ってやつですね。 -
観光客以外にも地元の人も乗っているみたい。
莫高窟から先にも行くようですね。 -
バスで15分ぐらいで
敦煌莫高窟数字展示中心に到着です。 -
実は莫高窟のチケットをどうやって入手するかは
ずっと謎でした。
最近は予約制になった、いや現地で買える、
定員制だから行ってもみれないかもしれない。。。
錯綜する情報の中、西安から知人で電話で直接問い合わせてもらうと、
定員はあるが、日本人の枠はそんな満員になることはないから
14時半の30分前に来たら大丈夫だよ!なんて言われていたので、
それを信用して直接来てみたのでした。 -
チケットは3種類あり、
A類 映像+往復バス+8洞窟見学+博物館4館 238元(外国人は20元加算)
B類 往復バス+4洞窟見学+博物館3館 100元(中国人のみ)
C類 映像のみ 50元
A類は外国人にはガイドが付くとのこと。
日本人の時間は
9:00 11:30 14:30 でした。
定員は
A類は6000人/1日
B類は12000人/1日
ただし、日本人はあまり関係ないみたい。 -
という訳で、
窓口でパスポートを出して、
無事にチケットをゲット!
中国人は定員があるためか、
窓口で買えずに残念そうな顔をしている人がたくさんいました。
銀嶺カードやWechatも支払いに使えるみたいだけど、
なぜか自分の銀嶺は通りませんでした。 -
A類の外国人、日本語コースですね。
14時30分になったら入口に来い!みたいに言われたので、
14時45分からの映像に見るみたい。 -
A類とC類のチケットは映像時間の30分前に来るって書いてありました。
チケットとパスポートを見せて入場! -
建物の中にはお土産屋さんがあり、
その奥が映像ホールになっています。 -
シルクロードの大きな地図がありました。
日本は「倭」って書いてあります。 -
映像ホールは二つあり、30分ごとに使い分けているみたい。
開場まで中で並んで待ちます。 -
外国人だとわかるとヘッドホンを渡してくれます。
敦煌の歴史や莫高窟のエピソードなどを映像で学びます!
結構手が込んでいる映像だったけど、
半分寝ていました。(笑 -
映像を見た後はバスに乗ります。
-
次々とやって来るので、待つことはなさそう。
-
荒野の造られた新しげな道路を通って
莫高窟へ向かいます。 -
約15分ほどで莫高窟の現地に到着!
天気もまずまずで良かった!!
いよいよ来たんだなあ。 -
バスを下りて手前に発着場や博物館などがあり、
奥に莫高窟があります。 -
バス停から歩いて10分ほどで入場ゲートに到着。
中国の皆さんは並んでいますが、
外国人は列に並ばなくても入り口あたりで
ガイドと落ち合って中に入る仕組みです。 -
日本人がパラパラと集まって
15人ほどのグループになりました。
この青い帽子の若いお嬢がガイド役をやってくれるみたいです。
よろしくね~。 -
鳴沙山東麓の絶壁に沿って、たくさんの石窟が掘られており、
その中にさまざまな仏像や壁画が収められています。
敦煌は古代シルクロードの交通要所に位置し、
古くから東西の貿易の中継地であり、
また宗教、文化および知識が融合しあう合流地でもあったため、
歴代の権力者や名士が石窟を造って信仰を深めたみたいですよ。莫高窟 史跡・遺跡
-
ここに来るまで、どんなふうに石窟があるのかよくわかっていませんでした。
なるほど、こんな具合なんですね。
開削は前秦の建元二年(366 年)頃に始まり、
現在は大小492の石窟に彩色塑像と壁画が保存されているとか。
その数の多さから「千仏洞」とも呼ばれ、
千年にわたって掘られ続けた仏教芸術の聖地なんですね。 -
入り口は自動改札になっています。
働いている人もどこか素朴でのんびりしていて、
大声を張り上げて指示されることが多い
北京や上海とは雰囲気がずいぶん違います。 -
一般開放されている約40窟から、
ガイドがその日の気分?で選んで8窟を案内してくれます。
他に、特別有料窟も約10窟あります。
この日はそんな混んでいる感じではないので、ゆっくり見れそう。 -
ガイドの案内に沿って、
グループが一団になって進みます。
石窟が見やすいように廊下も設けられています。 -
石窟にはそれぞれ扉が付いていて、
番号が振られています。
最初に訪れたのは334窟。
石窟内は撮影禁止!
最初に入ったからインパクトあって、
説明のポイントをメモっていたんだけど、
そのメモ用紙が見当たらず・・・。トホホ。
記憶をたどりながらも、「地球の歩き方」の紹介文で
振り返ることにします。 -
入口にはQRコードが貼られていて、
スマホで中国語の案内を見ることができるみたい。 -
1つの石窟を5分ずつぐらいで巡っていきます。
断崖に沿って南北に広がる莫高窟。
次は北端近くにある大きな建物にやってきました。 -
16-17窟
「20世紀最大の発見!「蔵経洞」」
背屏が窟頂に連なる大型石窟で、
唐代末期に開かれ、壁画の多くは西夏時代に描き直されたとか。
唐代に流行した女子の装束や体型が見られます。
壁画は宗教的な意味合いだけでなく、
当時の風物や暮らしぶりを探るうえでも重要なんですね。 -
折り返して、今度は南に向かいます。
こんな感じで絶壁に沿って石窟が並んでいます。
どこを案内してくれるんだろう。興味津々。。 -
420窟
「プロポーションの良い隋代の菩薩像」
この石窟に残る塑像は後世の修理が少なく、
隋代の様式をよく伝えてるそう。
4体の菩薩像は手を上げたポーズと
目鼻立ちがはっきりした容姿で、とてもきれいでした。 -
428窟
「すべてを布施してしまうスダーナ太子」
規模の最も大きい塔廟窟。
国の宝である白象をバラモンに与え、
追放されてしまったスダーナ王子が、
布施の心を忘れず、最後は自分の子ども2人も
バラモンに与えてしまう様子が
20コマの壁画で描かれています。
絵はどれも表情豊かで、昔の人の描写力にも感心しますね。 -
石窟内は撮影禁止なのが残念。
でも外側にも一部色合いや壁画が残っているところがありました。 -
敦煌は乾燥しているから
こんなに色がきれいに残っているんでしょうね。
日本は湿気が多いから
奈良の古墳の壁画も色落ちたり、カビ生えてますもんね。 -
写真を撮っていたら、
どんどんグループから遅れてしまいました。 -
454窟。
ここはたぶん入っていない。笑 -
55窟
「豊富な経変図に彩られた大型窟」
如来、菩薩や力士像は宋代彫刻の秀作で、
服飾には唐代の遺風もとどめています。
時間が経っても、とても精緻に残っていて、
作った人たちの息づかいが聞こえてくるようでした。 -
途中、二酸化炭素?の計測器もありました。
地球環境の変化は遺跡の保存にも影響するんでしょうね。 -
莫高窟のシンボルでもある96窟の九層楼にやってきました。
-
96窟
「莫高窟のシンボル九層楼」
高さ43メートルの大建築に覆われた大雄宝殿。
中には高さ34メートル、幅12メートルもの
弥勒大仏が鎮座していました。
中国で5番目に大きい仏像だそうですよ。
その迫力にびっくりでした。 -
砂漠の町あって、
時代の流れとともに砂がどんどん上積みされ、
昔のものを覆い隠していったんですね。
だから莫高窟も長く発見されずに、
良い状態で残っていたということらしいです。 -
莫高窟の石碑で記念撮影。笑
-
「130窟」はパネルだけで見られませんでした。
(たぶん、記憶が少しあいまい・・・) -
148窟
「空前絶後の巨大涅槃経変」
唐が最も栄えていた時期に作られた石窟。
ここも莫高窟の見どころの一つみたいです。 -
身長15メートル、幅3.5メートルの涅槃物が
安らかな表情で横たわっています。
表に出たら、しっかりパネルがありました。
荘厳な雰囲気で、圧倒されました。
他の石窟もこんなパネルがあれば良いんですけどね。 -
61・62・63窟
「五台山図は聖なる迷宮」
文殊菩薩の聖地、山西省五台山の大壁画があります。
4つの壁面の上部に、大型の図が描かれていて、
見ごたえありました。 -
見せてもらった壁画の中には、
各時代ごとの特色ある文様や絵柄があり、
奈良・東大寺の正倉院に収められているものにも
同じように西域やインド、ペルシアなどの
影響が見られるものがあるそうです。
遥か昔の時代に、中国を挟んで、
日本と外国が往来があったんですね。
そう考えるとすごく歴史のロマンを感じる
貴重な時間となりました。 -
莫高窟は、長く積み重なった歴史の時間と
往時の厚い信仰心を前に、
想像力をフル回転させて楽しむ世界遺産ですね。
遠かったけど、来て良かった!
ほかの石窟も見たかったけど、
さらに見ごたえのある特別窟は1つで1人200元!
名残惜しいけど、これぐらいにしておきましょう。 -
莫高窟では撮影禁止ですが、
翌日訪れた敦煌博物館には、
最も豪華な石窟の一つ、
45窟の石窟の一部が再現されていました。
ここまでカラフルで見事ではないですが、
今回見ることができた石窟も
一つひとつに魅力があり、満喫できました! -
博物館には壁画も一部再現されていました。
ここまで鮮明でないにせよ、
どこも凝ったものばかりで、時間があっという間に過ぎました! -
石窟群から出たところには
博物館や資料館がいつくかありました。
でも16時をまわっているので、閉まっていました。
博物館もフルで見るなら、午前に来たほうがよさそうです。 -
お土産屋さんが並んでいます
-
さっき入口にあった門を再度記念に撮影。
昔はこんな入口だったのかな。
はるばるやってきた莫高窟を目に焼き付けて、
さて帰ることにします。 -
途中、敦煌莫高窟の再興に貢献した人たちを
紹介するパネルがあり、日本人も何人か展示されていました。 -
川の向こうには塔や建物が。
あれは後から造ったんだろうな。 -
出口の近くまで来ると、
敦煌石窟文物保護研究陳列中心がありました。
ここも開館時間が終わっていて、見学できず。。
心残りだけど仕方ないですね~。 -
結局3時間ぐらい莫高窟にいて、
再びバスに乗って数字展示中心へ。
そして市内行きのバスに乗り換えます。
市内行きのバスは展示中心を出て
左側の駐車場の横に止まります。 -
市内に戻ってきました。
道路の向こうに砂漠の山が見えているのが
敦煌らしいですね。 -
バスを下りてから
敦煌汽車駅にやってきました。
莫高窟と市内を結ぶバスも途中で通ります。 -
とても立派なバスターミナルだけど
扉は閉まったままでやっていないみたい。 -
扉の右側にはチケット売り場もあるみたいだけど
閉まっているみたいね。。 -
様子がおかしいなあと帰ろうとすると
バスが横から出入りするのが見えたので、
大きな建物の横にまわってみると、こんな通路が。 -
建物の裏はしっかりバスターミナルになっていました。
建物はでかすぎて使われてないんでしょう。
中国あるあるだな。 -
こんな風にバス停が並んでいました。
今回は利用しなかったですが、
敦煌から柳園行きのバスの時刻を見に来ました。
今回の旅は当初は、敦煌に1泊した後、
昼に敦煌を出発し、高速鉄道が通る柳園へバスで移動し、
柳園南駅からトルファンへ向かう予定にしていました。
でも、敦煌から柳園のバス移動が
本数も時刻も不明確だったので、
敦煌からウルムチへ飛行機での移動に予定変更したのでした。 -
今後に旅する方の参考に、時刻表を上げておきますね。
柳園行きは結構本数あるみたいです。
結果的には、予定通りでもうまく行けたのかも。。。
それでも柳園までは約3時間半~4時間半ぐらいかかるらしく、
ホテルの人に後から聞くと工事中でもっと時間がかかるかもとのことでした。
花土沟は石油などが穫れる辺境の町みたい。 -
他の方の参考になれば、と時刻表を上げておきますね。
なんと、蘭州までもバスがあるみたい。
ウルムチの手前の哈密(ハミ)にも行けるんですね。 -
玉門、瓜州、嘉峪関、酒泉行き。
このあたりは同じ地方で
比較的近いところみたいですね。 -
阿克塞、粛北も近いほうなのかな。
-
徳令哈、西寧、山丹行き。
もう一つはどこだろう? -
このあたりは近くなんでしょう。
時間が書いてませんでした。 -
敦煌市内には鉄道の切符売り場もありました。
敦煌賓館の近くです。 -
しばらく街ぶら。
敦煌のメイン通り。
中国銀行など大手銀行もあります。 -
ケンタッキーもありました。
中国ではマクドナルドより人気あるんだな。 -
ショッピングセンターもできています。
敦煌も都会になってきたんでしょうね。 -
中央の交差点には
敦煌の石窟に描かれている女性の像が立っています。 -
琵琶を背中に回して反対に弾く女性の像。
「反弾琵琶」と呼ばれていて敦煌のシンボルになっているそうです。 -
敦煌夜市の通りに来ました。
敦煌は北京や上海よりはるか西にあり、
感覚的には2~3時間はずれがある感じ。
夜8時半ですが、まだ明るく、
夜はこれから、っていった雰囲気です。 -
いろんな店があって見ているだけでも楽しいですね!
これは串焼き。
よく見ていると流行っている店とそうでない店があります。
観光客でもよくわかるんだな。 -
ラクダの記念撮影。
-
あれこれ見ているうちに少しずつ暗くなってきました。
このあたりは席が外まで出ていて、良い雰囲気!敦煌夜市 露店・屋台
-
入りやすそうなところに入ってみました。
-
敦煌名物という駱肉黄麺を頼んでみました。
25元。
ラクダ肉のスライスを焼いていて、その下に麺が。
麺は見た目より柔らかくてふにゃふにゃ。
それほど味はなく、あっさりですね。 -
これも名物と聞いて注文!
羊雑湯だったかな。80元?
羊の心臓、肝、胃などの内臓を辛いタレなどと混ぜたスープ。
これもそれほど辛くなくて、食べやすい。
西域って、唐辛子や山椒はあまり使わないのかな。 -
これも名物。
紅柳烤肉。羊の串焼き。
西安でも食べたけど、ここのほうがさらに生っぽくて
肉が柔らかくて、おいしかった!
1串20元。
オーダーは5串からだったけど、
1人だから2串だけ焼いてくれました。 -
ビールとともに、ぜいたくな晩餐!
ビールは黄河純生というのが地元のビールみたい。
ボリュームあって、満足できました。 -
定員は白い帽子を被っていて、
このあたりは既にイスラム圏なんですね。
すごくにぎやかで楽しい夜食でした! -
こんな流しのカップル?もいました。
-
夜の露店をのぞいて帰ります。
皮に刺繍しているのかな。
こういう店が結構多かった。 -
きれいな色の石も売っていました。
見て歩くだけでも楽しいですね。
でも何にも買わなかったなあ。笑 -
さて、ホテルに戻ります。
他の通りも電飾がきれいです。
観光地の夜って感じ?
でも他の中国の観光地にありがちな
音楽ガンガンのクラブ?は見かけなかったような。
その分、静かで良いですね。 -
ホテルの部屋でテレビを見ていたら、
中国の大型連休も各地がにぎわっている様子がやっていました。
桂林の璃江クルーズも人気だったみたい。 -
北京では世界園芸博覧会が開催中。
国家の威信をかけているだけあって、
ニュースも長めです。 -
世界園芸博覧会では鯉のぼりも泳いでるんですね。
日本館が人気なのかな。
敦煌1日目が終了!
念願の莫高窟も見られて大満足。
明日は敦煌を残り堪能して、ウルムチへ向かいます!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- メイリンさん 2019/06/16 22:19:48
- 敦煌バスターミナル
- 時刻表とても参考になりました。
なんと!14時発のヤルダン行があったのですね…(;´∀`)
次回行けるときがあったら、ここから乗ってみます!
- bell-sanさん からの返信 2019/06/17 07:56:45
- RE: 敦煌バスターミナル
- やっと敦煌の旅行記をアップできました(笑
時刻表はきっと情報欲しい人がいるだろうと思って
撮影してきて良かったです。
でも、メイリンさんだったとは!
現地でもっと詳しく話せば良かったですね。
バスがあれば、個人でも行けたかな?
> 時刻表とても参考になりました。
> なんと!14時発のヤルダン行があったのですね…(;´∀`)
> 次回行けるときがあったら、ここから乗ってみます!
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敦煌(中国) の旅行記
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旅行記グループ 西をめざして!西安・敦煌・ウルムチ・カシュガル4000キロのGW旅
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