2019/05/27 - 2019/05/27
1108位(同エリア4644件中)
ゆたかさん
京都青もみじの旅、二日目です。
二日目は嵐山から嵯峨野まで歩きます。
(基本的にはバスですが・・・)
お目当ては春の特別公開の宝厳院さんです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日も暑い一日です。
朝8時にホテルをチェックアウトし京都駅へ。
京都駅からJR嵯峨野線に乗り、嵯峨嵐山駅へ向かいます。
車内はかなりの混雑でしたが運よく座れました。
ところが睡魔に襲われて気が付いたら車内の人もまばらに。
はい、嵯峨嵐山を通り過ぎていました。
お隣は保津峡駅。
慌てて降りましたが、この駅、峡谷の上にホームがあります。
反対側のホームに行くにはホームの端まで行かないといけませんが、
高所恐怖症の私は・・・(T_T)
と、話が脱線しましたが、お目当ての宝厳院さんです。
こちらは春と秋の年二回、特別拝観の時だけ公開されます。 -
秋の紅葉も素晴らしいのですが、
こちらの青もみじの庭はお見事!
ゆっくち歩いても20分から30分ほどです。 -
こちらの庭は「獅子吼の庭」といいます。
獅子岩という大きな巨岩が、まるで獅子が吠えているようです。 -
宝厳院さんでは、庭の他にもう一つ。
素敵な襖絵が魅力です。
洋画家でもある田村能理子画伯が、
宝厳院さんのために描かれた襖絵です。
残念ながら写真を撮ることができませんでした。 -
御朱印は二種類。
どちらも書き置きになります。
こちらは通常の御朱印 -
続いて春の限定御朱印です。
台紙の色も素敵な緑です。 -
嵐山から嵯峨野へ。
のんびり歩いて行くのが良いのですが、
なんせこの日も暑い!
なので、バスで嵯峨釈迦堂前まで行き、
そこから歩いて祇王寺に向かいます。
バス停から徒歩15分くらいですかね。 -
山門を抜けると一気に別世界になります。
青いもみじと苔の庭。
言葉が出ません。 -
もう一枚。
-
祇王寺は竹林と楓に囲まれた尼寺ですが、『平家物語』にも登場する悲恋の尼寺として知られています。
平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王が清盛の心変わりにより都を追われるように去り、母と妹とともに出家、入寺したところです。
こちらが祇王のお墓です。 -
祇王寺の庭と竹林。
涼やかな風が吹き抜けます。 -
こちらが祇王寺の御朱印です。
改元記念青もみじ限定御朱印です。
これが欲しかったのです。
残念ながら何と書いてあるのかわかりません。 -
続いて祇王寺のお隣の瀧口寺さんへ。
こちらは殆ど訪れる人もいないようですが、
これぞ穴場中の穴場です。
皆さん、中に入らず山門の写真だけ撮っていくようですね。 -
本堂に上がらせていただき庭を眺めます。
この日は私の独り占め。 -
竹林も素敵です。
くどいようですが、本当に穴場です。 -
こちらのお寺は本堂に持ち込みで飲食もOKです。
もちろんゴミや食い散らかしなどはもっての外ですが。
しっかりとマナーを守りましょう。
しかもこちら、灰皿までご用意いただいており、
喫煙者にとっては嬉しいかぎりですが、
他の参拝者がいらっしゃるときは当然配慮しましょう。 -
こちらは瀧口寺さんの御朱印です。
綺麗な字ですね~ -
こちらのお寺さんも平家物語の悲恋伝説が伝わっています。
平重盛の家来、斉藤時頼は清盛主催の花見の席で建礼門院徳子の侍女の横笛に恋をしました。
その恋は彼の父親には許されず、そして彼はて出家してしまいます。
時頼を慕っていた横笛は時頼を訪ねますが、彼は「自分はすでに出家した身なので会うことはできない」と彼女を追い返してしまいました。滝口と名前を変えた時頼は横笛への想いを断ち切るために高野山へ入り、横笛もまた出家してしまいます。
そのお墓がこちらです。 -
続いて、来た道をバス停に向かって戻ります。
その途中にある宝筐院さんです。
瀧口寺から歩いて10分ほど。
こちらも小さなお寺ですが、また素敵な庭園に出会えました。 -
山門を抜けた参道です。
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本堂の前の庭園。
-
こちらは殆ど人もいなくて、
ゆっくりと眺めていられました。 -
庭の中は緑、みどり、また緑。
心が洗われるというのはこういうことでしょうか。 -
宝筐院さんの御朱印はこちら
こちらは南北朝時代の武将、楠木正行公(有名な楠木正成公の嫡男)と足利二代将軍、足利義詮公の菩提寺です。 -
そしてこの旅の最後は、嵯峨釈迦堂として有名な清凉寺さんへ。
宝筐院のすぐお隣さんです。 -
こちらは本堂。
見事です。
本堂の中に御朱印の受付があります。
中にご本尊があり、すぐ傍までいって拝観できます。 -
こちらは庭に降りることはできないので残念。
-
枯山水の庭です。
-
清凉寺さんの御朱印です。
これで二日間の青もみじの旅の幕を閉じます。
京都は四季折々の顔を持ち、いずれみ素敵な空間を見せてくれます。
その中でも、青く美しいもみじを見れたのは最高でした。
次回は、また素敵な庭のあるお寺さんに伺いたいと思います。
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旅行記グループ 京都 青もみじを訪ねて
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