2019/04/15 - 2019/04/21
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サン=タントワーヌさん
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すっかり間が空いてしまい、私が行ったのは春のパリなのに
いつの間にか季節は夏!
でも最後まで書きます。
パリ4日目(4/18)は、いよいよメインイベント!
マリーアントワネットが暮らしたヴェルサイユ宮殿へ!!
しっかり見たいので、日本語解説付きのオプショナルツアーに参加しました。
プチトリアノンも見たいのでたっぷり1日コースです。
一日コースは週2日しかないので、この開催日に合わせて旅行の日程を決めました。
パリからは2階建ての大きなバスで
ヴェルサイユまでは約1時間。
バスの中はほぼ満席だけど、その中に日本人は私を入れて3人でした。
しかもほぼ同年齢の女性一人旅!
私以外のお二人は、パリには来たことがあるけど一人旅は初めて!
もちろん3人とも1日コースです。
一人旅が3人集まるなんて!!
すぐに意気投合したのは言うまでもありません♪
楽いしい楽しい一日になりました♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
-
バスがヴェルサイユ市に入っただけでワクワク♪
ヴェルサイユ宮殿の門が見えたらドキドキでした。
夢に見たヴェルサイユ宮殿が目の前!!
この日はイースター休暇の真っ最中という事もあり
バスは9時前に着いたけど既に入口前には人が溢れていました。
中に入るのにセキュリティーチェックがあって
それがゆっくりやっていて、なかなか列が進まない・・・
この日は4月なのに夏の強い日差しが降り注いでいて
炎天下30分ぐらい待ちました。
それもガイドさんが警備の人にアピールしてやっとです。
個人で来ていたら、一体どれくらい待たなければならなかったでしょう・・。 -
ガイドさんは日本語がペラペラのフランス人で
昭和から平成の改元の時に京都に住んでいたそうです。
私が行った4月はまだ平成だったけど、令和に変わる事も知っていました。
ヴェルサイユ宮殿でガイドをするには試験があるそうで
さすが知識が豊富でした。
色々な出来事の日付がスラスラと出てきて凄い!
ルイ15世時代からフランス革命までは
私も去年20冊本を読んでたので、歴史の話しもできて嬉しかったです♪
フランス人とフランスの歴史の話しができるなんて!感激です!
宮殿に一歩入ると、360度見渡して全て装飾が豪華で目を奪われました。
最初のこのヘラクレスの間の天井絵には
120人が描かれていると言われているそうすが
ガイドさんが数えたら86人しかいなかったそうです。 -
かの有名な鏡の間は、特に豪華です。
右側が窓で、左が鏡になっているので明るくて広く感じます。
1919年に調印されたヴェルサイユ条約は、この鏡の間で行われたそうです。 -
確か・・・閣議の間?だったと思うけど
この置時計は200年以上も昔の物で、今も正確に時間を刻んでいるそうです。 -
王妃の寝室では、3人の王妃が出産していて
ここで19人が生まれたそうです。
当時の出産は公開されていたんですよね・・。
この装飾はマリーアントワネットが
使用していた当時のものが復元されてます。
マリーアントワネットの本を読んでいると
後ろに隠しドアがあると書かれていて
それが想像できなかったけど
ベッドに向かって右側の壁に切れ目があるのがわかりました。
百聞は一見に如かずですね。 -
戴冠の間のこの絵を見て、最初理解できませんでした。
これは前日ルーヴル美術館で観れなかった「ナポレオン1世の戴冠式」!!!
ガイドさんが言うには、作者のダヴィッドはこの絵を2枚描いたそうで
1枚目はルーヴル美術館で、2枚目がこのヴェルサイユ宮殿なんだそうです。
全く同じ物だけど、コピーではなくて
その証拠に一部色を変えて描いたそうです。
違うのは、左の方の白いドレスを着た女性5人のうち一人だけピンクだけど
1枚目は全員白いドレスだそうです。
まさかヴェルサイユ宮殿にもあるなんて知らなかったのでびっくり~!!!
でも・・・観れて良かった・・・!
嬉し過ぎて泣きそうでした。 -
ランチはイタリアンで、パスタも美味しかったけど
ドルチェのフォンダンショコラが美味しかった~!
物凄く甘いけど。
溶け出るチョコが、やっぱり違います。
パリのカフェの食事はイマイチだったけど
スウィーツは何を食べても美味しかったです。
フランスはお菓子の国なんですね。 -
ランチのあとは、グラントリアノンへ。
ヴェルサイユ宮殿よりかなり小規模だけど、内部はやはり豪華でした。
でも宮殿より落ち着く感じがしました。
数年前までは、国賓級のゲストなら宿泊する事ができたそうですが
某国のとても偉い方が宿泊したあと、部屋が汚れていて
年代ものの重要な備品が無くなったりして
その後宿泊はできなくなったとか。 -
ヴェルサイユ宮殿の敷地はとにかく広大で
東京の世田谷区とほぼ同じ大きさだそうです。
宮殿からグラントリアノン、プチトリアノンへ行く途中
手入れの行き届いた並木道や花壇があり、それも芸術的でした。
でもこの庭園の管理に莫大な税金が使われていて、それが問題になってるそうですが。 -
王妃がお友達とお茶をする為に作られたサロン。
お茶の為だけって・・・。
庶民から見ると、やはり贅沢ですね。 -
マリーアントワネットが昼間だけ暮らした家のこの周りには
たくさんの動物がいたり、とてものどかな所でした。
マリーアントワネットは、本当は田舎で
静かに暮らしたいという思いもあったのかもしれないと思いました。 -
この辺りは、今は市民がピクニックに来る場所だそうで
こんな所でお休みの日にのんびり過ごせるなんて羨ましい!
ヴェルサイユ宮殿は豪華絢爛で、それはそれでステキだけど
毎日ずっと過ごすと息が詰まりそう。
マリーアントワネットにも、こういう息抜きの場所が必要だったのですね。 -
この愛の神殿でマリーアントワネットがフェルゼンと会っていた時だけが
心から安らげる幸せな時間だったのかなと思います。
この神殿はマリーアントワネットの寝室の窓から見える所にありました。 -
マリーアントワネットがお気に入りだったプチトリアノンは
全てがマリーアントワネット仕様になっています。
階段の装飾にはマリーアントワネットの頭文字をあしらった「MA」の文字が。 -
マリーアントワネットの部屋は、本やテレビで見ていたけど
今、それが目の前に!
プチトリアノン周辺は一般の人が出入りできるので、人目を避けるように
窓には可動式の鏡で外から見えないようにしていたのは有名ですね。
この仕掛けは当時は手動で、とても画期的です。
この部屋の下は、食事を配膳する為だけの部屋なので
この鏡を下した時は下の配膳室が暗くなるようです。 -
王妃のベッド周りのこの小花模様は、マリーアントワネットのお気に入りで
彼女の身の回りの物は全てこの柄だったそうです。
この寝室の窓からさっきの神殿がよく見えました。 -
好きな物だけに囲まれて、幸せな時間をここで過ごしたマリーアントワネット。
庶民から見ると贅沢に見えるけど
彼女にとってはそんなに特別な事ではなかったのかも。
でももう少し国民の事を考えて・・
いや、それはルイ16世か。
ヴェルサイユからパリに戻って
ツアーで一緒になった3人で夕食を食べたのですが
3時間しゃべりっぱなし!
久々に日本語でのおしゃべりは楽しかったです♪
私は風邪がまだ完全に治ってなかった事もあったのか
翌日は声が掠れてました。
パリに着いてから声を出す事がほとんどなかったのに、しゃべり過ぎですね。
3時間おしゃべりしても話しは尽きなくて名残惜しいけど
日本での再会を約束してマドレーヌ寺院の前でお別れました。
このあと私は地下鉄に乗ってホテルに帰りましたが
この時夜の9時を過ぎていました。
この時間になると地下鉄の中の雰囲気も昼間とは少し違い
ちょっとドキドキしてしまいました。
そしてカデ駅で地下鉄を降りると検札が!
ガイドブックに書いてあるので知ってたけど
本当にやってるんですね。
この日は金曜日の夜だったので、そういう時はやるのかな?
いつも地下鉄に乗る時、改札を通ったチケットは
カードケースに入れるように気をつけてました。
なのにこの時に限って
日本にいるように無造作にポケットに入れていて一瞬焦った~!
もしどこかで落としてたら・・・と思うと怖かったです。
言葉が通じないアジア人でも容赦しないと思うので。
チケットを出すと、端末のような機械にチケットを通して
チェックしていました。
小さく呟くように「Mereci」と形式的に言って
チケットを返してくれました。
ちょっと怖かったけど、これも旅の思い出になりました。
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