2019/04/15 - 2019/04/21
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サン=タントワーヌさん
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3日目(4/17)は
歴史を巡る旅はちょっとお休みして美術館巡りです。
ルーヴル美術館は憧れでした。
去年東京でルーヴル美術館展が開催された時
パリには行けないから東京で!と思っていたけど結局行けず・・・
あの時はまさか1年後パリのルーヴル美術館に行くなんて
夢にも思ってなかったです。
ルーヴル美術館のあとは、ロダン美術館に行き
そのあとはセーヌ川クルーズにも行きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
前日がルーヴル美術館の休館日だったので混雑は予想してたけど
9時10分ぐらいに着いても凄かったです。
地下鉄を降りた人は、ほぼ全員ルーヴルに向かってました。
チケットとオーディオガイドは
旅行代理店で予約してもらったのでスムーズに入場できました。
チケット等はHPから自分で予約できますが
日時を間違えたりしたら、予定が狂ってしまうので
当日スムーズに進むよう、全部旅行代理店にお願いしました。
手数料がかかっても、言葉もちゃんと通じない所で間違えたり
オーディオガイドが品切れになってたらと思うと確実にしておきたかったので。
館内に入ると既にチケット売り場もオーディオガイド貸出窓口も
長蛇の列で
やっぱり事前に予約をお願いしておいて良かったです!
チケットを持ってないと中に入るまで何時間かかるの?!
オーディオガイドを借りる時、IDを求められ
提示するだけだと思ってパスポートを出したら
そのまま返却時まで預かると言われてびっくり!
他の人のID同様、ビニール袋に入れられて番号順に
カウンター上のケースにポン。
パスポートなんですけど・・・大丈夫?
パスポートの無事を祈って、憧れのルーヴル美術館鑑賞へ!
このオーディオガイドはDSで
見たい作品の場所までナビしてくれたり
今いる所の作品の解説が自動で始まったりします。
でも館内は改修工事の為入れない所も多くて
ナビ通りに行けない所も多くて迷う事もありました。
解説も詳しいけど長っ!
一つ一つゆっくり見れないので、後半は途中までしか聞かなかった作品も・・。 -
最初に観た有名な展示はミロのヴィーナスでした。
実物をこうしてじっくり観ると、腹筋が割れててすごいですね。
今まで写真でしかみてないから気づかなかったです。 -
サモトラケのニケ。
強い向かい風を受けてる様子が、まるで目の前で見えるようです。
映画「タイタニック」の船の舳先の有名なシーンは
このニケをヒントに作られたんですよね。 -
モナ・リザの前はものすごい人だかりでした。
ガラスケースに入ってて、その前にロープがあるから全然近づけない・・。
一番前までも行けないし。
もっと近くで観れないのでしょうかね。 -
ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」には小学生が授業で来てました。
先生の説明のあと、この前に座ってみんなで模写してて
ちょっと覗いてみたら、子供らしい可愛い絵でしたよ。
それにしてもパリの子供達は
幼少期からこんなに素晴らしい絵画に触れられるなんて羨ましいですね。
芸術の国ならではですね! -
ドラローシュの「ロンドン塔の王子たち」
中野京子氏の怖い絵や歴史シリーズはほぼ全部読んでいるので
実物を観られるのは感激です。
この大きな絵を実際に目の前で観ると怖さが伝わってきます・・・。
歴史は残酷だと改めて思いました。
ルーヴル美術館で観たい絵はたくさんあるけど
その中で一番観たいのは「ナポレオン1世の戴冠式」です。
まだルーヴル美術館に行くなんて思ってなかった何年も前から
もし行ったら観たいと思っていたので
パリ行きを決めた時、これも楽しみでした。
なのに、この近くにあるはずなのにどこにもない!
いくら探しても見当たらない!
ガイドで検索しても出てこない!
ルーヴル美術館で2番目に大きい作品なのに見つからないなんて・・・
・・・おかしい。
あちこち行ったり来たりしてると
やっと絵のコピーが貼ってあって、「→」を発見♪
その→の方に行ったけど、ない。
どうゆう事ですか?!
そしてやっと辿りついた真相は・・・ -
これを見た時は茫然・・・
倒れそうになりました。
一番観たい絵が観れないなんて・・・
「じゃまた出直そう」なんて簡単に観に行けないのに・・・
どうして・・・
工事中というこの部屋の前は板で塞がれていたけど
一目でも!!と、その隙間を覗きこんでみたものの
中に何かの絵があるのが微かに見えただけ。
ショックで言葉もでません・・・
このあと気を取り直して、色々観ようと思ったけど
もうそんな気力はありませんでした。
正確には、歩き回って観るには観たけど
何を観たのか覚えてません。
ショック過ぎて・・・。
結局ルーヴル美術館には5時間居ました。
お昼すぎて、ランチと思っても中のカフェは長蛇の列。
それにしても平日なのにどうしてこんなに混んでるの?と思ったら
あとで知ったけど、イースター休暇だそうですね。
イースターは知ってるけど、休暇があるとは!
とにかくどこに行っても混んでるから
もう諦めて出る事にしました。
近くの出口で出た瞬間
オーディオガイドを借りた出口じゃない事に気付き
そこから出ないとパスポートを返してもらえない!!と焦りました。
慌てて、今出た出口にいる強面のセキュリティーに
「出口を間違えたから、入って良い?」と聞くと
無言のままジェスチャーで
一度下のフロアに降りてから行けと指示されました。
落ち着いて入ってきた道順を思い出したら
すぐに見つかって、無事パスポートも戻ってきてほっとしました。
一番待ち時間が少なそうなスタバでサンドイッチを食べて休憩。
そのあと、ロダン美術館へ向かいました。 -
ルーヴル美術館からロダン美術館までは
まず地下鉄1号線に乗って、次の駅で乗り換えだけど
この1号線はスリが一番多い路線で有名です。
だから今回絶対1号線には乗らない!って決めてました。
1駅ぐらい歩いたってそんなに時間もかからないから
歩くつもりでした。
でもルーヴル美術館で5時間歩き回ってもうクタクタだったので
覚悟を決めて1号線へ!
1号線のホームについた時から、かなり緊張しました。
でもだからと言ってオドオドするのは危ないので
何食わぬ顔してベンチで座って地下鉄を待ちました。
狙われるバッグも、スリ対策にファスナーをカラビナで固定して
身体の前に抱えて。
そのバッグの中のお財布は、万が一スリに遭っても良いように
その日使う分の少額のお金しか入れてなくて
カードや少し多めのお金が入ったお財布は
サコッシュに入れて、ウィンドブレーカーの中です。
もちろんこれもカラビナでがっちり留めてました。
ちなみにパスポートは、服の下のICチップ読み取り防止仕様の
ベルトに入れてました。
表情は平然として、でも心の中はドキドキで
地下鉄1号線に乗った瞬間、日本語のアナウンスで
「スリには充分お気を付けください」と聞こえてきました。
他の言語でもアナウンスしていたので、本当に多いみたいです。
すぐに降りるので、あんまり中には入れなかったけど
手すりにつかまって立ってたその手はすぐに汗だくになりました。
ほんの1~2分でコンコルド駅について下りた瞬間、どっと疲れました。
次も一駅乗ってまた乗り換えて、ロダン美術館に到着しました。 -
チケット売り場のマダムが、「日本語のガイドは無いのよ」と
残念そうでしたが大丈夫!
前に勤務先でロダン展を開催した事があってその時勉強したんです。
でも何年も前だから、だいぶ忘れちゃってるかもしれないけど。
あの時、パリにロダン美術館がある事を知って
当時はパリに行ってみたいなんて考えた事もなかったけど
いつかパリに行った時はロダン美術館に行きたいって話してました。
それがまさか数年後、本当に行くなんて自分でもびっくりです。
そういえば、ガイドブックには料金10ユーロと書いてあったけど
12ユーロでした。 -
ここロダン美術館はロダンが晩年過した館を美術館として開放しているので
こじんまりとしていて、美術館というより
家の雰囲気があって落ち着く感じでした。 -
日本人で唯一ロダンのモデルを務めた花子さん。
1900年代初頭に単身パリに渡ったってすごいですよね!
巡業中の一座に出会って女優として活躍し
そのお芝居の中の切腹シーンがロダンの目に留まったそうです。 -
私が関わったロダン展の「カレーの市民」は習作(試作)だったので
完成作品とは少し違いました。
ちなみに、この写真の右側の人(ジャンデール)の顔のモデルは
ロダンの息子だと言われてます。 -
「考える人」といえば「地獄の門」ですね。
「カレーの市民」も「地獄の門」も
東京・上野の西洋美術館に展示されてますが
やはり本場のパリ、ロダン美術館で観ると感慨深いものがありました。 -
ロダン美術館は中だけではなくて、庭も芸術的でした。
前日は寒かったけど、この日以降は夏のように暑くて
庭のベンチで休憩してても気持ち良かったです。 -
ロダン美術館の最寄の地下鉄の駅のホームにはバルザックが!
着いた時は全然気づかなかったです。 -
そして、考える人も!
オーギュスト・ロダンはフランスが誇る彫刻家ですね。 -
ロダン美術館をあとにして、向かったのは三度のエッフェル塔。
前日の昼間と夜にも来たけど、この日はセーヌ川クルーズの為です。
今回の旅行は、飛行機とホテルだけのフリーのツアーで
そのツアーにセーヌ川クルーズのチケットが付いていました。
でも時間の都合で行けないかもと思っていたけど
この日に行く事ができました。 -
前夜のイルミネーションツアーでも来たアレクサンドル3世橋は
昼間だと金色が輝いてます。
ちょっと浮いてるような・・。 -
今回時間がなくて行けなかったオルセー美術館。
-
ノートルダム大聖堂の火災の関係かな?
ポリスのボートも見かけました。 -
上流側から見ると痛々しいノートルダム大聖堂。
修復に10年かかるとも言われてますが
5年後のパリのオリンピックまでには修復が終了して
その姿を見たいですね。 -
コンシェルジュリーの外観は、そんな悲惨な場所だったようには
見えないです。 -
このクルーズ船は、自分のスマホが日本語ガイドになりました!
ガイドブックに、日本語ガイドがあるって書いてあったけど
もらうの忘れたって思ってたら
クルーズが始まって英語の説明を聞いてたら
自分のスマホでガイドが聞けるって言ってて
でもどうやって?と思いながらwifiを繋いだら
日本語が聞こえてきました。
昼間は持っててもあんまり使わないと思ってたけど
充電しておいて良かった~!
クルーズの所要時間は約1時間で、出発したエッフェル塔に戻りました。 -
この日もNO72のバスでピラミッド辺りまで戻ろうと乗ったのに
途中のアレクサンドル3世橋で下されてしまいました!
途中で前日と少し道が違うと思ったら
突然止まって運転手がここで降りろと。
このバス停で降りて次のバスに乗ってと言ってるようだけど
観光客も戸惑うし、はっきり理由も言わないから
フランス人もよくわかってないようでした。
他の乗客と一緒にバス停で次のバスを待ったけど
ここから少し歩けばコンコルド広場で
そこからピラミッド方面に歩いても遠くないので歩く事にしました。
バスもすぐ来なかったし。
前日は曇り一時雨のコンコルド広場だったので
天気の良い日のコンコルド広場も見れて良かったです。
そしてダメ元で、昨夜夕食を食べた時ストールを忘れた
さぬき屋に行ってみました。
この日はちょうど夕食時だった事もあって、お店の前は結構並んでました。
美味しいから並ぶんですね。
ストールは半分あきらめてたけど、ちゃんと有りました!!
すっごく嬉しかったです!
お店の人は日本人ばかりだし、安物のストールなんて
フランス人客は見向きもしないと思ってたんですよね。
お店のウエイターさんに日本語ペラペラのパリジャンがいて
帰る時、目が合ってあれ?昨日?っていう顔をしてたので
昨日ストールを忘れた事を話して、あった事のお礼を言うと
「ちゃんと確認しなくて申し訳ありませんでした」と日本的で
それにも感動しました。
お店の中は「日本」でした。
お店の人も感じが良いし、さぬきうどんは美味しいしで
帰る前にもう一度行きたかったけど行く時間がなくて残念でした。
この日は凄く歩いた気がしたけど
歩数計を見ると歩いた距離は18.1キロ、26,367歩で
前日は22.8キロ、32,980歩だったので前日の方が歩いてました。
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